タコが保護色を使う様子をとらえたビデオ。最初は海底の白っぽい堆積物に対応した銀色系だが、14秒頃から堆積物が赤っぽくなるのに応じて色が少し変化。24秒で海底に触れると色が急変し、窪みで止まった31秒以降にも色と肌の凹凸が激変。まさに変幻自在。 via @UniverCurious pic.twitter.com/Mrj0yqnOXE
— Oguchi T/小口 高 (@ogugeo) April 16, 2020
10代女性支援団体への国会議員によるセクハラは、日本の性暴力への認識を可視化した
その「TsubomiCafe」に自民党の馳浩元文科相など国会議員が視察に訪れ、少女たちを危険にさらすような横柄な迷惑をかけた上、セクハラ行為にまで及んだことが明らかになりました。
このことを適切に伝えたのは日刊スポーツで、朝日、毎日ともに歯切れの悪い報道でした。朝日に至っては馳議員が謝罪したと報じたものの、実際にはホームページ上で弁明しただけの卑怯なものでした。
新型コロナ感染対策が少女たちを助けていないことを伝えるために、あえて視察を許可した代表の仁藤夢乃氏は、少女たちを守るどころか、その存在を軽んじ、少女たちの傷をさらに深くするような行為に強く抗議し謝罪を求めています。
たまたま「自民党の国会議員」という権力を象徴する存在によって表面化しましたが、弱い立場の少女たちが社会の中で、当然のように暴力にさらされていることを可視化した事件でした。
最後にあげた仁藤代表のメッセージは、日本の歪みを押し付けられた弱い立場の人々を代弁するものでした。
「10万円の給付金は、親に住所を隠して暮らしている少女たちに届くのか、どうやって届けられるのか。普段から社会の中に「居ない」ものとして扱われ、公的福祉からこぼれ落ちたような存在の少女たちがこうした非常時には真っ先に犠牲になってしまう。少女たちの安全な居場所を大人たちの責任で作ることで初めて「ステイホーム」と言える。夜の街を彷徨う少女たちを非行問題として扱い、その上、日本では性搾取や児童買春を「援助交際」という大人から子どもへの援助という認識で語る異常がある。それは当たり前に犯罪であり、きちんと大人の責任を問わなければいけない。」
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
抗議文で仁藤氏は馳氏ら自民党議員らが22日、虐待や性暴力被害などを受けた女性たちを支える活動の1つである10代女性無料のバスカフェ「TsubomiCafe」で、事前連絡を大幅に超える人数で視察に訪れ、活動を尊重しない態度や少女に対するセクシャルハラスメントがあったとして、経緯の説明を謝罪を求めた。
(以下略)
(以下略)
謝罪どころか、一切連絡もありません。どうしてこういう見出しになるのか。 https://t.co/utVB7ONCJ2
— 仁藤夢乃 Yumeno Nito (@colabo_yumeno) April 25, 2020
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20/04/20 フルフォード情報英語版:中国と欧米の諜報機関が5G通信の重役らを追い詰め中
時事ブログとは異なり、フルフォード氏はコロナウイルス自体の脅威は誇張されていると見ています。ただ5Gとの合わせ技で重症化する点は意見が同じなので、5Gの導入は何としても回避したいもの。
イルミナティ・カードで予言されていたと話題の今回のパンデミック、ダメ押しとしてアメリカの記念硬貨やイギリスの新札でも予告していたようです。ただこれまでとは勝手が違い、カバール側の狙った効果は見込めない、とのことです。
本文に登場するアドナン・サクリ氏は、両親をカバールに殺されたと貼付動画のインタビューで語っていました。コロナウイルスも含めて、犠牲者の皆さんが少しでも報われる展開を期待したいと思います。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
5G攻撃の犯人
巷で言うところのコロナウイルス・パンデミックなるものは5Gの電磁波攻撃に端を発していたことが今や確実となった、と複数の情報源が口を揃える。強硬派を阻止し、全面戦争【となるのを】防ぐため、5Gの展開に関与した全ての企業重役や支配【家系】に対する積極的な捜索が開始された、と西洋と東洋の秘密【結社筋および】諜報筋が口を揃えた。今では絶滅したブッシュ家や中国の宋家が標的に含まれていた、と彼らは言う。
この捜索は、熱核【兵器による】全面戦争を阻止するために必要なのだ。なぜなら、「鑑識【結果】を私たちが分析したところ、戦争の挑発をしているのは確実だからです……つまりですね、全面戦争の可能性は非常に高いと我々は見ています」と、MI6筋は言う。
一方で中国の強硬派は、武漢に対する攻撃への報復としてニューヨークを壊せと【声高に】唱えている。こちらもまた世界を破壊させる戦争を引き起こしかねない、とアジア秘密結社筋は言う。
随分と前から計画して告知
人類に対して現在行われている、パンデミック攻撃がずっと前から準備されていたことを示す証拠も新たに見つかっている。米ドル札が9.11を【事件の起こる5年前から】記念していたことを覚えておいでだろうか?
Did the 1996 US issued dollar bills hold secrets foretelling 9/11? .` pic.twitter.com/exrc5WPfbN
— Unexplained World (@UnexplainedPicx) April 23, 2015
さて、お次は米国と英国で今回のパンデミック攻撃を記念して発行された通貨を見てみよう。最初のは2020年にアメリカ合衆国造幣局が発行した、オオコウモリ(※コロナウイルスの発生源だと疑われている)25セント硬貨だ。
二つ目は英国の20ポンド新紙幣で、5Gの基地局が描かれ、その上にコロナウイルス。
これは連中がどれほど傲岸不遜なのか、しかもどれほど長期的に計画を超える事例で【この点を証明する】統計証拠を有しているのです!」を立てているかを示している。我々残りの人間は、目の前で【実際に】起こっていることへの対応を迫られているのにだ。
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「封鎖は…施行する国に戦争と同じ規模の被害をもたらす…短期間の封鎖でも多くのリアル経済分野が荒廃し、破産が続出する」/ 「ヒドロキシクロロキン」投与で、致死率高く効果なし―CNNのフェイクニュース
なぜ、各国がこのような破滅的政策を取るのかですが、“これは戦争だ”と考えると分かり易い。「人類とウイルスの戦争」なのではなく、「人類とNWO推進派の戦争」なのです。戦争は勝者に莫大な利益をもたらし、敗者は事実上の奴隷です。戦後のアメリカと日本の関係を見れば分かるでしょう。また、戦争では、多くの民が巻き込まれます。今回の戦争でも多くの犠牲者が出ることでしょう。
「NWO推進派」の目的は、彼らが用意する「唯一の出口 ”ワクチンとデジタル監視” 」に国民を導くことです。この目的のために「5G」を用意しているので、“「5G」がどれほど危険で、新型コロナウイルスでの致死率を高めるか”について、メディアが報道することはないでしょう。
彼らが目的を達成する前に、“新型コロナウイルスの治療法”が見つかってはいけません。「大衆を規律に従わせ、順応主義を培うためにはカオスとカオスに対する恐怖が必要」だからで、「恐怖」こそが、大衆コントロールのポイントなのです。治療法の発見と共に、大衆の心から「恐怖」が消滅しては、元も子もないのです。
“続きはこちらから”をご覧ください。“「ヒドロキシクロロキン」を入院中の感染者らに投与したところ、投与しなかったグループよりかえって高い致死率を示した”というCNNのいつものフェイクニュースです。研究論文に対するラウル医師の反論を見れば、実験で「不正操作」が行われており、“ヒドロキシクロロキンを危険とする結果を得ることが目的”だったと分かります。
残念ながら、日本の知的水準ではCNNフェイクニュースに簡単に騙され、“クロロキン療法は効かない”と思い込むのです。なので、日本では相当多くの被害が出るでしょうが、新型コロナウイルスの感染拡大と共に、「真相」に目覚める人も出て来るでしょう。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
「二つの異なるレベルの区別が必要だ。疫病そのものと、疫病予防として選択された政策である。実際に経済を崩壊させるのは疫病ではなく、健康な国民を封鎖する政策だ。封鎖政策を取らなければ、大多数である健全な国民は生産活動を続け、経済が崩壊する事態には至らない。」(リュシアン・スリーズ)
— p (@OdNezu) April 25, 2020
「目下封鎖期間に関する専門家の意見は分かれている。18ヶ月続行案、5月11日から段階的に解除する案。2022年までの封鎖はたとえ数ヶ月置きの断続的なものであっても、施行する国に戦争と同じ規模の被害をもたらすだろう。」(リュシアン・スリーズ)
— p (@OdNezu) April 25, 2020
「今回の疫病のみでは一国を降伏させることはできないが、健全な国民の封鎖を持続させる政策でそれは確実に可能となる。短期間の封鎖でも多くのリアル経済分野が荒廃し、破産が続出するだろう。逆に現在危機を利用して隆盛なのは情報とワクチン産業、共にビル・ゲイツの支配分野だ。」(スリーズ)
— p (@OdNezu) April 25, 2020
「米国軍産複合体のシンクタンクは1967年、大衆を規律に従わせ、順応主義を培うためにはカオスとカオスに対する恐怖が必要で、平和な期間に人類のコントロールを続けるには人工的な世界的環境や健康危機の演出が戦争を代替するカオスとなることを報告している。」(リュシアン・スリーズ)
— p (@OdNezu) April 25, 2020
「世界的な環境や健康危機は多少なりとも国際規模でつくられるフィクションに過ぎないが、世界人類が共通の敵と共通の信念を持つように錯覚することで、人間の思考・行動パターンを均一化することを可能にする。」(リュシアン・スリーズ)
— p (@OdNezu) April 25, 2020
「グローバリズム支配層は常に世界人類を共通の関心事で餌付けする技術を磨き、世界規模で人類の脳をシンクロさせることを目指している。」(リュシアン・スリーズ、ソーシャルエンジニアリング専門家)
— p (@OdNezu) April 25, 2020
「グローバリズムが目指す全人類の均質化と行動パーターンのシンクロを強化するために新型コロナ危機を最大級に利用してストーリーテイリングを行っているオピニオン・リーダーの中心人物がビル・ゲイツだ。」(リュシアン・スリーズ)
— p (@OdNezu) April 25, 2020
「フランス政府は一月以来新型コロナ危機に対する理性的な措置をことごとく無視し、国民を唯一の出口 ”ワクチンとデジタル監視” に導いてきた。過半数にこのような非合理を納得させるために最も有効な手は不安とストレスに曝し続け、解決策を解放者として提示することだ。」(リュシアン・スリーズ)
— p (@OdNezu) April 25, 2020
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本当に
素晴らしい。
語彙力無くて、
すみませーん