ぬこ様の超絶猫またぎ!
— ことりねこ (@ocharpy_kotori) April 10, 2020
これ、地雷もきっと踏まずに歩けるよね? https://t.co/f6ivJhcLsq
新型コロナ対策費に充てるため国防費を削減した韓国政府、日本政府は観光需要の予算に1兆6千億円、オリンピックの追加負担に3千億円、1人一律10万円給付も消費税引き後9万円に
さて、新型コロナ抑え込みに見事成功した韓国のお金の使い方が鮮やかです。新型コロナ対策費に充てるため、韓国政府は国防費をバッサリ削減しました。今は「国防よりも防疫」との判断ですが、日本から見るとあまりにも素晴らしすぎる。日本政府がまともな判断をするなどここ十数年見たことないもので。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
(中略)
◇ステルス戦闘機とイージス艦の購入先送り
国防予算を9000億ウォン削減する。F-35Aステルス戦闘機3000億ウォン、海上作戦ヘリコプター2000億ウォン、広開土3イージス艦事業1000億ウォンなどが含まれた。F-35購入費などの執行を来年に先送りしようという話だ。(中略)軍施設と鉄道投資事業も先送りや削減で資金を節約する。これとともに金利と原油価格が下がり節約できる費用5000億ウォンも災害支援金に活用する。
(以下略)
(以下略)
(以下略)
韓国がしっかり対応できた理由。
— るまたん (@lematin) April 20, 2020
「公務員の年暇補償費削減などもあるが、大きいのは、「ステルス戦闘機とイージス艦の購入先送り」だった」https://t.co/ooKVsjlUlA
文在寅が優秀なのはわかってた。 pic.twitter.com/69QbCEhfaU
— ネトウヨの毒舌な伯父さんbot (@NTUY_uncle_bot) April 21, 2020
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ぴょんぴょんの「今こそ変わるとき」 〜 五味太郎インタビューを読んで
一時的にインタビューに共感して、書いただけの人もいるだろう。
しかし、多くのコメントを読んでいて、もしかしたら今、日本は変わりつつあるのではないかと希望を感じた。
「『新型コロナウイルス』がもたらす非日常は、自分自身を見つめるよい機会になり得ます。」(時事ブログ)
絵本作家の五味太郎のインタビュー記事に寄せられたコメント
さる・るるる 絵本 読み聞かせ
絵本作家です。最近のインタビューhttps://t.co/shYwfEXXh6
— しーな 手を洗ううさぎ (@wanyankokko) April 18, 2020
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東大を懲戒免職された大澤昇平氏が「東大クビ事件の真相」を暴露!〜 WHOと共に、結果として新型コロナウイルスのパンデミックに一役買った東大!
氏の「中国の研究所から漏れたウイルスで周囲がバイオハザードになっているらしいという噂は昨年の10月から東大の教員の間では周知の事実だった」という今年の3月30日のツイートは知っていたのですが、“噂の域を出ないレベル”のため、スルーしていました。
今回、氏は「東大クビ事件の真相」を暴露。これはまたとんでもないシロモノで、“これからたくさんの国民が死ぬかもしれない”殺人ウイルスの情報を、“世界に先立って、いち早く開示すべき”と主張する氏に対し、「頼むから、これ以上ネットで中国への言及をするのは避けてくれ」という事だったらしい。氏がこれを拒否すると、突然の「懲戒免職」。詳しくは引用元で全文をご覧ください。
東大は「中国のスポンサー」と微妙な関係にあることから、氏は「東大が国益よりも組織の利益を取ったのは明らか」だとしていますが、新型コロナウイルスは、中国共産党が「初期段階で情報を隠蔽したから世界に広まった訳」で、WHOと共に東大は、結果としてパンデミックに一役買ったのは間違いないようです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
あるとき私は、調査の過程で「中国の研究所から漏れた殺人ウイルスで周囲がバイオハザードになっているらしい」という情報をベテランの教員(「X教授」)から耳にする。
だが、後日これをツイッターに書いてもよいかとX教授にカジュアルに質問したところ、途端に教授の顔色が変わり、絶対にやめるよう叱責された。
(中略)
以下は、朝のMTG でX教授に資料を突き付けたときのやり取りだ。
(中略)
(以下略)
東大側が禁忌を破ったので、残念ですが「全ての真相をバラします」。
— 大澤昇平 :: AI 救国論🇺🇳 (@Ohsaworks) April 20, 2020
週末に東大新聞が公開した1月のクビ事件に関する記事は、中国へ忖度したプロパガンダに過ぎません。
今回の新型コロナへの大学サイドの初期対応について、裏であった本当の事実を告発します。https://t.co/8qp8sLeUZf#未公開情報
実は中国の研究所から漏れたウイルスで周囲がバイオハザードになっているらしいという噂は昨年の 10 月から東大の教員の間では周知の事実だったんですが、内部では箝口令がしかれ外部には情報発信しないよう指示されました。
— 大澤昇平 :: AI 救国論🇺🇳 (@Ohsaworks) March 30, 2020
東大が中国に忖度しなければ対応が早まったと思うと残念でなりません。
11月頃、奇妙な病で人が死んでいくという告発動画が多数アップされていたのを中共が削除し投稿者を逮捕。12月、中国人医師が告発動画を上げ削除された後、中共にデマを広げるなと誓約書を書かされた。
— あやぽん (@BoFpad6qmLJM8yo) March 30, 2020
武漢市長が2ヶ月の間隠蔽を指示されていたと暴露したのは1月。
10月から、、、は事実でしょうね。
>中国の研究所から漏れたウイルスで周囲がバイオハザードに
— ab ovo usque ad mare. (@usque_ad_mare) March 30, 2020
>なっているらしいという噂は昨年の 10 月から
>東大の教員の間では周知の事実だった
知り合いの中国人達が、全く同じことを言って居たな。
「中国共産党は昨年の 10 月にはバイオハザードになっている事を知っていた」と。
まさに中国共産党は初期段階で情報を隠蔽したから世界に広まった訳ですね。
— kurukurusanpo2 (@kurukurusanpo2) March 31, 2020
最新発見! 新型コロナウイルスよりも「遙かに悪性の攻撃を続け、炎症を伴う過剰免疫反応を起こして肺を破壊する」原因は、このウイルスに感染したプレボテラ細菌!〜 病状の行く末を決めるのは腸内環境!
フランス、米国、中国の複数の研究チームの最新発見によると、新型コロナウイルスは、呼吸困難を引き起こすことで知られているプレボテラ細菌に侵入し、感染したプレボテラ細菌は、新型コロナウイルスよりも「遙かに悪性の攻撃を続け、炎症を伴う過剰免疫反応を起こして肺を破壊する」というのです。
なので、新型コロナウイルスの感染初期から「ヒドロキシクロロキン」と共に抗生物質の「アジスロマイシン」を使用することで、感染したプレボテラ細菌を叩く必要があるわけです。
状況が分かるにつれ、腸内環境が病状の行く末を決めるということが分かって来ます。普段の食事が、いかに大切かが分かります。これまでの情報からは、やはり伝統的な日本食が優れているということになるかと思います。
ムッシューK は信憑性の高い発信人なのでソースは出ていないのですが、とりあえずリツイートしておきます:
— p (@OdNezu) April 20, 2020
「フランス(私立病院二番手のElsanグループ)、米国、中国の複数の研究チーム最新発見によると、コロナによる死は直接ウィルスではなく、ウィルスに感染したPrevotella 属細菌が原因。」 https://t.co/tvbB2km4qn
「covid19に感染したプレボテラ細菌によって引き起こされる過剰免疫反応が肺を荒廃させ死に導く。ラウル博士の療法では抗生物質のアジスロマイシンが使用されていたことが効果の原因と考えられる。」
— p (@OdNezu) April 20, 2020
「またフランスのサビーヌ・パリアール=フランコ医師はクロロキンは使用せずマクロライド系抗生物質でこれまで80人のコロナ患者を24~48時間以内に治癒させてきたが、それも感染したプレボテラ細菌に対する効果だったた訳だ。」
— p (@OdNezu) April 20, 2020
パリアール・フランコ医師の治療法(英語):https://t.co/GTPaHT5hJP
「プロベテラ細菌が子供の腸内にはほとんど存在せず、加齢とともに出現するものであることも、コロナが子供よりも高齢者にとってはるかな危険な説明になる。また肥満者の腸内にはプロベテラ細菌が多いことも死者に肥満者が多い説明となる。」
— p (@OdNezu) April 20, 2020
「重篤化した患者の肺にはウィルスはほとんど発見されないが、感染した細菌にcovidのリボ核酸が含まれ、元祖ウィルス よりも遙かに悪性の攻撃を続け、炎症を伴う過剰免疫反応を起こして肺を破壊する。」
— p (@OdNezu) April 20, 2020
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一個も倒れない
どーゆー身体機能なんすか?