昨日の白鵬杯で1番
— yuchän (@yuchann84) February 12, 2019
大歓声だった弟の取組( ᵒ̴̶̷̤໐ᵒ̴̶̷̤ )👏
この体格差で粘って粘って粘り勝ち👏
たくさんの人に凄すぎた!って
言われて姉ちゃんと2人で感動してた笑
終わったあと軽くお父さんに
ガッツポーズしてる🤣👍💗
そんで監督とのハイタッチ観て涙😭
みんなもおすぐ帰ってくる💗 pic.twitter.com/hpypSfum5f
[悲報]国民への給付金を渋る中、全議員に300万円ものボーナスが給付される!
なんでもな、全議員にボーナス300万円ほどが給付されるんやて。
アホちゃうか!
緊急事態宣言でな、経済が回らなくなっとるこのご時世でな、しかも国民には条件付きの給付金や貸付けすら渋ってる政権がな、議員には当たり前のようにボーナスを支給しよるねんて。
国民のお金をな、この緊急事態時にな、そんな使い方するか?
国民にはな、マスクがたったの2枚なのにな、議員さんたちには300万円の大盤振る舞いやて!
頭、おかしいんとちゃうか!!
しかもな、このツイートがなかったらな、知る由もなかったわけやんか。
らしいといえば、らしいねんけどな。
どう思う?
政(まつりごと)に居座るものたちよ、恥を知れ!!!
※
品位と波動を下げへんためにもなあ、
しんしん丸ゴジラで吠えるで、ほんまに。
ヤマ動かしたろか。
あ、放射能はな、オオマサガスに任せといてや!
楽しみやな〜♪
なんで、まだおるわ。
東京に。
ほな!
先程確認したら、本年政党交付金の議員割は年24,862,040円前後/議員。勿論これに加えて各党にはプラス得票割分も入りますが、例えばこの4/20に1/4入るので丸山の団体には621万円前後。もち給与とは別。コロナのこの時期に国民一人コーヒー1杯分とやらの政党交付金か。まさにあれですね税金アジャース!
— 丸山 穂高 (@maruyamahodaka) April 6, 2020
ほんとねぇ。このご時世にほんとアジャースなのに議員らは誰も何も言わないどころか感謝すらしないと。「マスク2枚」はまだ届きませんが2日後に議員へは130万歳費+50万文通費半分、6月に「30万給付」どころか議員ボーナス300万強給付。あれれぇ?おっかしーぞぉ。3.11は月50万/半年削減したのになぁ。 https://t.co/wrAiHSJAsI
— 丸山 穂高 (@maruyamahodaka) April 8, 2020
» 続きはこちらからそれですね。国民へは貰える方限定でしかも30万の給付。でも国会議員は全員6月にボーナス300万? 3.11時は毎月歳費削減してましたね。これは丸山や河井議員らにも支払われますよ。両院議運会派のご決断が大事。@AbeShinzo @yamaguchinatsuo @edanoyukio0531 @tamakiyuichiro @shiikazuo @katayama1122 https://t.co/sCL4zPW5vq
— 丸山 穂高 (@maruyamahodaka) April 8, 2020
緊急事態宣言の陰で経済的徴兵が始まっている 〜 狙われた横浜市のネットカフェ避難者、福岡市は卒業生の資料を自衛隊に提出して協力することに
安保法制定後、海外武力行使の危険が現実のものとなり、自衛官への応募者は減少、防衛大生の任官辞退者は増加しています。安倍総理は自衛隊の憲法明記に血道をあげ、都道府県に対して自衛官募集の圧力をかけてきました。そのターゲットにされているのが学生で、高校、大学の卒業を控えた18歳、22歳の家に突如「赤紙」のように自衛隊から募集の通知が来ます。その背景には地方自治体の協力が不可欠で、住民基本台帳の個人情報を自衛隊に提供しています。本来、自衛隊の要請があったとしても、地方自治体が情報提供をする義務はなく、個人情報保護やプライバシー権の観点からも厳しく制限されるべきものですが、安倍政権は募集者名簿を自衛隊に提出するよう自民党議員を通じて地方に働きかけています。
さて、そのような状況下、福岡市では令和2年度から自衛隊に募集対象者の資料を提出することにしました。他の市町村でもやっているし、個人情報保護審議会にも認めてもらったし、資料提供は問題ないという政府見解もあるし、本人たちの同意は不要だし、徴兵に協力しても問題ないぞという説明がHPに書かれています。さすが高島市長は安倍晋三に一番近い首長と言われるだけあって協力的です。
しかし、福岡市は重要なことを積極的に広報しようとしていません。自衛隊への情報提供を希望しない人は「除外申請書」を提出すれば、提出名簿から除外されるそうです。しっかり広めて「赤紙」から除外してもらいましょう。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
【横浜】自衛隊、ネットカフェ利用者の避難所で勧誘図るhttps://t.co/HTptS3mzOT#新型コロナウイルス 感染拡大で、県が休業要請したネットカフェの利用客に開放した避難所に、自衛隊神奈川地方協力本部の広報官が避難者の採用活動で訪れた。県職員が立ち入りを拒否して広報官は立ち去った。#横浜市
— カナロコ by 神奈川新聞 (@KanalocoLocal) April 13, 2020
自衛隊も「貧困ビジネス」に転落したわけね。コロナを幸いと隊員募集って、これも「究極の火事場泥棒」だろう。#自衛隊 https://t.co/MUrzB4gA6U
— 川上芳明 (@Only1Yori) April 14, 2020
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感染初期の段階なら絶大な効果がある「ヒドロキシクロロキン」に対する否定的な情報が出回る理由 ~「安い薬」に絶大な治療効果があると困る連中がWHOを動かしている
トランプ大統領は、マラリアの治療薬「ヒドロキシクロロキン」を、「とても強力な薬だ」「これは(状況を好転させる)ゲームチェンジャーだ」と絶賛しているのですが、ファウチ博士はコロナウイルス患者に「ヒドロキシクロロキン」を推奨することに抵抗しています。
4月9日の記事で紹介しましたが、米ニュージャージー州で、感染症専門医として勤務する日本人医師・斎藤孝氏は、「初期段階の症状なら、ヒドロキシクロロキンとアジスロマイシンなど、ある程度効く薬があると分かりました。しかし一度重症化したら、薬はほとんど効果がありません」と言っていました。
一連のツイートをご覧になると、「ヒドロキシクロロキンとアジスロマイシン」の組み合わせは、トランプ大統領が絶賛しているように、感染初期の段階なら絶大な効果があるようです。なのに、なぜ「ヒドロキシクロロキン」に対する否定的な情報が出回るのでしょう。
“続きはこちらから”をご覧になると、その回答が分かるでしょう。マラリアの治療に使う「安い薬」に、絶大な治療効果があると困る連中が居るのです。彼らがWHOを動かしています。
「ヒドロキシクロロキン」がマラリアの治療薬だというのは興味深いことです。マラリアの100%の治療薬であるMMSを発見したジム・ハンブル氏も、“ガイアナ政府に治療を禁じられた。それはアメリカの製薬会社数社が 「そこでマラリアを治している奴をやめさせないと、ガイアナの病院あての医薬品の輸出を停止するぞ!」とガイアナ政府に圧力をかけたからだ”と言っていました。
昨日の記事で、イタリアのサンドロ・ジョヴァンニ医師は、“現在、イタリアでは抗炎症剤と抗生物質を使用”しており、新型コロナウイルスは今では、“在宅で治療される病気になっています”と言っていましたが、この「抗炎症剤と抗生物質」は、もしかすると「ヒドロキシクロロキンとアジスロマイシン」ではないかと思いました。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
トランプ米大統領は13日、政権の新型コロナウイルス対策チームを率いるファウチ国立アレルギー感染症研究所所長を解任するつもりはないことを明らかにした。
ファウチ氏は前日、CNNのインタビューで、新型コロナ感染拡大を巡る政権の対応について、より早く外出自粛規制を導入していれば人命を救えたと発言。
(中略)
トランプ氏は12日、「ファウチ解任の時だ」とした共和党の元議員候補者のツイートにリツイート。人気が高いファウチ氏に我慢できなくなり、解雇する可能性があるとの憶測が浮上した。
ファウチ氏は抗マラリア薬ヒドロキシクロロキンが効くという主張など、新型ウイルスの科学的見解を巡りトランプ氏と意見が対立したり、正すこともあった。
(以下略)
トランプ肝煎りの《ヒドロキシクロロキン+アジスロマイシン》併用療法(+亜鉛サプリ)がもの凄い効果を挙げている! 699人に投与して100%の奏功率…息切れが4-6時間以内に消失したと言う。
— ぴーす@医師&米国株 (@piece_doctor) March 30, 2020
ちょっと目を疑うような効果。この医師だけでなく、国立衛生研究所でも同様の効果を認めている https://t.co/Xp6wIMStaB
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— ぴーす@医師&米国株 (@piece_doctor) March 30, 2020
ウラジミールゼレンコ医師は家庭医の専門医。699人の患者に投与し、死者は0、挿管例(人工呼吸器に繋げる前処置)も0、入院が4人。5日間の投与で費用は20$、効果は100%だと言う
(ぴーす注;4人入院してるなら効果100%ではない気が…ちなみにその後の詳細なども不明)
これはすでに中国で臨床検査はされていて、各国で一定の効果を上げています。フランス人感染症の権威ディディエ・ラウルト教授が10年以上前にクロロキンの抗ウイルス効果を示したのがもと。教授は2月末にこの組み合わせを提唱しています。その報告がアメリカに伝わったのです。
— Sooksun Cho (@ChoSooksun) March 30, 2020
ヒドロキシクロロキンはクロロキンの代謝物で、元はマラリアの薬。関節性リウマチなどの自己免疫疾患の薬に長く使われています。クロロキンよりも断然副作用が少なく安全で安価。肺炎の炎症を抑え、ウイルスを排除する効果fがあるといいます。
— Sooksun Cho (@ChoSooksun) March 30, 2020
ヒドロキシクロロキンに加えて抗生物質のアズシロマイシンとの組み合わせがベストだとラウルト教授は1ヶ月前から言っている。フランスでやっと数日前に認可されました。中国、韓国、オランダ、ベルギー、イタリア
— Sooksun Cho (@ChoSooksun) March 30, 2020
、インド、モロッコでも認可済み。
ひとつ言い忘れです。重篤になると効果がないそうです。早めの処方でないとだめ。つまり、早めの検査、治療。
— Sooksun Cho (@ChoSooksun) March 30, 2020
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保育士の感染を保護者に知らせずに保育継続を指示した横浜市 ~全国的に蔓延している隠蔽体質
「保育士の行動の調査などが終わるまで、通常どおり保育を継続するよう指示した」と言うのですが、保育士が感染した「保育園」に子供を預ける親はいないでしょう。横浜市は「保育への影響などを考え、保護者への連絡を待ってもらった。情報操作や隠蔽にはあたらない」と言っているのですが、“保育への影響などを考え、保護者には知らせないよう求めた”のなら、これは「隠蔽」ではないでしょうか。
「保育士の行動の調査などが終わるまで、通常どおり保育を継続」させることに、どのような意味があるのか分かりません。感染リスクが増えるだけのように見えるのですが…。横浜市は「厚生労働省が示しているガイドラインに沿った対応だった」と言っているので、こうした隠蔽体質が全国的に蔓延していると考えた方が良さそうです。
「横浜市私立保育園園長会」は、13日に林市長に宛てて要望書を提出。「情報の操作や隠蔽をやめ、当該保育所が保護者に正確な情報を公表することを妨げることのないよう、直ちに対応を改善されたい」と市の対応を厳しく非難しています。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
(中略)
保育所は市の担当部署に対し保育士の感染を直ちに報告し、翌日から保育所を閉めたいと申し出ましたが、市側は「保育士は、感染が確認される4日前から出勤しておらず、確認の前後でリスクが高まるわけではない」などとして、感染者が出たことを保護者に知らせないよう求めたということです。
(中略)
保育所は、独自の判断で保護者に対して感染者が出たことをメールで連絡しましたが、市の指示があったため翌日は通常どおり開いたということです。しかし、この日は子どもは誰も来ず、結局、市の判断でその次の日からは保育所を閉めたということです。
(以下略)
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