これがウミウシかと問われるととても困るけど、可愛いからまぁいいじゃないと言ってごまかしましょう#ウミウシ #underwatermacro #sony #a7r3 #Hachijo pic.twitter.com/oKlMtu4KnR
— 世界のウミウシ (@seaslug_world) April 3, 2020
国民を「たかり」と見ている安倍政権・財務省 / 暴政の被害者を思い怒る藤井教授、やることないから旅行に行く昭恵夫人
正義が行われますように、との思いを新たにしていたら、、昭恵夫人。「コロナで予定が全てなくなったから、大分県に旅行」ですと。この人、性格云々以前に診察が必要なのではなかろうか。
※れいわ新選組から至急の拡散希望です。
4月18日(土)、19日(日)の2日間、全国どこからでも通話無料の、専門家による無料相談を行うそうです。最後にツイートを貼りました。
自民党議員より「コロナ対策で補償という言葉を使わぬよう官邸を説得しているのは財務省だ」と。理由は一度補償すると言ったら、際限なく補償を求められるからだと。苦境に陥っている国民をまるで「たかり」のように見ている。今や感染防止の最大の障害物は財務省とその意をくむ安倍内閣ではないか。
— 大門実紀史(だいもんみきし) (@mikishi_daimon1) April 15, 2020
フリーランスが軽視されるのは今始まったことではないが、
— 七尾旅人 (@tavito_net) April 15, 2020
内橋和久氏ほどの演奏家にすら、こういう屈辱的な文章を書かせてしまう国なのだ。
自分の宝物まで汚されてる感じがするんだよ。 pic.twitter.com/H3NlbdwUmT
怒りに体が震えている。ネットカフェを出されて野宿になり、やっとビジネスホテルに入れて助かったと思ったら、ネットカフェより環境の悪い貧困ビジネス施設に入れられる。その絶望感を理解できない人は、福祉の仕事を辞めた方が良い。https://t.co/Ae0HGCtvIy
— 稲葉剛 (@inabatsuyoshi) April 15, 2020
鈴木 傾城氏のネットカフェ難民等、貧困問題のリアルな話や、藤井聡さんの怒り、必見です
— M🐾自粛と補償はセットだろ💴自主休園・在宅勤務(ほぼ無理)中☆強制加入PTAは違憲団体🌈💛 (@3k6GCszlfm1MbMe) April 10, 2020
(藤井さんはカットされてる部分があり何言ったのか気になる)
「日本の未来を考える勉強会」ー1000万人の低所得者を放置したら日本の未来はないー令和2年4月8日
↓フルhttps://t.co/G3oqao7CIG#消費税廃止 pic.twitter.com/IkrVRDwOz8
「コロナで予定が全部なくなっちゃったので、どこかへ行こうと思っていたんです」
— 菅野完 (@noiepoie) April 15, 2020
安倍昭恵、やばいな。やばすぎるな。どうにかせえよ、安倍晋三.@Abeshinzo https://t.co/2HEMgyUXQR
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【拡散希望】
— れいわ 山本太郎 住まいは権利! (@yamamototaro0) April 16, 2020
★全国どこからでも相談無料・通話無料
4月18日(土)4月19日(日) 両日午前10時~午後10時
📞0120-157-930
DV、借金、労働、生活などで困ってませんか?
頼りになる専門家が、
具体的制度に繋がれる様に話を聞いてくれます。#新型コロナウイルス #緊急事態宣言 pic.twitter.com/NYC251Ettx
マスクの転売を禁止していながら国や国会議員は「官製の転売ヤー」、金儲け優先で医療現場を見殺しにする安倍政権
原田義昭前環境大臣が、地元福岡の医師会や歯科医師会などにマスクの売り込みをしていました。このご時世にもかかわらず「大量確保できた」ため希望枚数に上限は無し。地元の医療現場を助けるためのご活躍にしては価格がべらぼうに高い。平時であればサージカルマスク1枚は20円もしないそうです。しかし昨今は60円も吹っかけるゲスな者も居るという中、原田前大臣はなんと「途方もなく高額」な1枚110円という強気のあっせんをしていました。
前大臣だけではありません。静岡新聞の取材で、国交省が所轄の業界団体にマスクをあっせんしたことが発覚です。マスク確保を調整した経産省から国交省に販売事業者の紹介があり、価格は1枚60円と高額で900枚以上の買取を求めています。官製の「転売ヤー」だ。さすがに現場の倉庫業者さんたちの方がまともで「医療現場が困っている時に業界内でこんなことはできない」と適切に判断されていたようです。
日本全体がこれほど困っている時に、数量を確保し流通を整備するはずの国や議員が率先してヤクザのような金儲けに走り、医療現場を見殺しですか。これだからいつまで経ってもマスクは高価なまま不足し、市民の手にも届かない。
今後、緊急事態が進めば、ことはマスクだけでは済まないでしょう。この政権下では。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
(中略)
4月上旬、福岡県西部の筑紫地域では、医師会や歯科医師会、薬剤師会の三師会から各会員に対し、マスク販売の案内が届いた。(中略)
〈この度、前環境大臣、原田よしあき衆議院東京事務所様のご厚意で、サージカルマスクの有償での紹介がございました〉
〈4層式であり、紹介元もしっかりしていることより、筑紫医師会で一定数購入し、会員医療機関において不足した場合、すぐに手配できるように致します〉
購入希望枚数を最低20枚から、原則上限なしで連絡するよう記されている。
(中略)
医療用マスク輸入・販売大手のファーストレイトの長谷川友彦社長が指摘する。
「別の医師会さんが1箱50枚入りを3000円(1枚60円)とかなり高額で紹介されていたこともあったが、1枚110円は途方もなく高額です」
(以下略)
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WHOはパンデミックを意図的に引き起こす目的で、誤ったメッセージを世界に発信していた ~「製薬業界」の所有者たちの利益を代弁するWHO
パンデミックを意図的に引き起こす目的で、誤ったメッセージを世界に発信したのだと思います。WHOは「製薬業界」の所有者たちの利益を代弁する機関です。彼らにはパンデミックを引き起こす動機があります。
ツイートをご覧ください。「コロナ騒動はリアルとフィクションを混在させた」ものです。パンデミックは、フェイクではなくリアルです。何故なら、彼らがパンデミックになるように、情報を隠蔽しているからです。
中国の公式の感染者数と死亡者数が少なすぎることは、現在のアメリカの様子を見れば明らかでしょう。中国と日本は明らかに情報操作をして、本当の感染者数よりもずっと低い数字を公表しています。こうすることで、新型コロナウイルスが世界中に根を張る時間を稼いだのです。両国は、フェイク・パンデミックを煽ったのではなく、各国が油断し本当のパンデミックになるように情報操作をしたのです。「ダイヤモンド・プリンセス号」の時の、日本の対応を思い出してください。
そして、パンデミックになった時、WHOはそれを宣言し「今度は救済者の顔をして行動する」のです。WHOにこれを行なわせているのは、「アメリカとその連合国」を支配する「世界の主要投資銀行幹部が指揮をとる企業カルテル」です。こうした企業カルテルに属する人物の1人がビル・ゲイツであることは、誰でもわかるはずです。
彼らの目的のひとつは、パンデミックによって民衆をパニックに陥れ、将来彼らが提供する予定のワクチンを民衆に強制接種することです。このためには、新型コロナウイルスの治療法があってはならないわけです。なので、「ビタミンCの大量摂取」や「ヒドロキシクロロキンとアジスロマイシン」の事を、人々に知られては困るのです。
トランプ大統領は、上記の「世界の主要投資銀行幹部が指揮をとる企業カルテル」をディープステートと呼び、戦いを挑んでいます。“続きはこちらから”の一連のツイートをご覧になれば、この戦いの一端が見えて来るでしょう。
「コロナ騒動はリアルとフィクションを混在させた上で二つのよく知られた手を使っている。一つ目は消防士が自ら放火するやり方。もう一つはカルプマンの三角関係と呼ばれるもので二項対立を引き立て三つ目の角が隠されるやり方だ。」 https://t.co/ctbROUIG9k
— p (@OdNezu) April 3, 2020
「カルプマンの三角関係とは加害者/被害者/救済者のゲームである。政権はまず危機的状況が定着するよう(故意か無意識にか)状況を見過ごすか、さらには危機を助長させる。リアル世界の権力は加害者なわけだ。危機が現実となるのを待ってから権力は今度は救済者の顔をして行動する。」
— p (@OdNezu) April 3, 2020
「コロナ騒動を理解するためには状況の全体像を再構築することが大切だが、その中で言い落とされる事実の一つはアメリカとその連合国が二十世紀初頭以来政治集合体であること、つまり公益を象徴することをやめ、とっくの昔から国際投資金融のコマに成り代わっている事実だ。」(ヴァレリー・ビュゴー)
— p (@OdNezu) April 3, 2020
「仏政府が有効な治療法を否定し国民全員を閉じ込めたままにしているのはいずれ奇跡のワクチンを義務化するためである。このワクチンはアルミニウム塩だけでなくともすると伝令RNAやチップを含むものとなるかもしれない」←半信半疑で読んでいたけれど直後に下の記事発見🥶https://t.co/Um7OY388wX
— p (@OdNezu) April 3, 2020
「フランスの医療崩壊の原因はコロナウィルスではなく計画的な医療解体である。予算80億ユーロの削減、1万台の病院ベッド廃止、95の救急施設と産院の50%が閉鎖される一方で1千2百億ユーロが風力発電(8千機)に投資されていた。」(F&D紙編集長グザヴィエ・プサール)
— p (@OdNezu) April 3, 2020
「ビル・ゲイツはコロナ騒動を利用して長年の夢であるチップ入りワクチンの実現を進めている。ID2020という名の計画である。計画名に既に年代が入っているのは妙ではないか(…)ところでビル・ゲイツはエプシュティン・ネットワークの主要な支柱の一人である。」(F&D紙編集長グザヴィエ・プサール)
— p (@OdNezu) April 4, 2020
» 続きはこちらから
PCR検査を受けさせる対象を『絞り込む』ための「3条件」は、ほとんどの人は対象外で、条件を満たす頃には『手遅れ』になっている可能性が高い
SpO2(酸素飽和度)は、“血中に取り込まれた酸素が赤血球と結合している割合”のことで、「96~99%が標準値とされ、91%くらいに下がると医者が青ざめる」のですが、これら「3条件」のすべてを満たさないとPCR検査を受けられないとなると、“ほとんどの人は対象外で、条件を満たす頃には『手遅れ』”になっている可能性が高いです。
昨日の記事で、「初期段階の症状なら、ヒドロキシクロロキンとアジスロマイシン」が絶大な効果があるということでしたが、症状が悪化してから治療するというのでは、患者を助けるつもりが端から無いと言われても仕方がありません。
“続きはこちらから”の上昌広氏のツイートには、某都議からの情報として「もう、ベッドが空いた分しか検査しない」と書かれていますが、上記の「3条件」の理由を考えると、“某都議からの情報”は正しいのではないかと思われます。
常識で考えれば、症状の軽いうちにPCR検査をして、新型コロナウイルスであれば、直ちに「ヒドロキシクロロキンとアジスロマイシン」を処方すれば、4~5日で治るわけで、1人の患者が長期に渡ってベッドを占有することもないわけです。家族を感染させる環境にない患者の場合は、自宅での治療も可能なはずです。
もっとも、私の場合は「ビタミンCの大量摂取」によって、自力で治そうとすると思いますが…。
いずれにせよ、政府も専門家会議のオッサンたちも常識が通じる連中ではないので、どうにもなりません。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
週刊朝日はPCR検査の件数が絞られている「動かぬ証拠」と言える文書を入手した。
週刊朝日:【独占入手】患者に隠されるPCR検査「3条件」とは?現役医師が告白「コロナ野放し」の実態https://t.co/FJt1brJPpB内科医「これは東京都の医師会から都内の開業医に配られた文書です。チャートは、PCR検査を受けさせる対象を『絞り込む』ためのものにほかなりません」 pic.twitter.com/Qje8pVWJYN
— rima (@rima_risamama) April 13, 2020
その文書は<かかりつけ医の外来診断手順(初診例)>というタイトルが入ったもの。3月26日の日付で、新型コロナウイルスに感染した疑いを持って病院を訪れた初診の患者が病院の紹介を受け、新型コロナ外来でPCR検査を受けるまでの道のりがフローチャートで示されている。本誌にこの資料を提供した内科医がこう解説する。
「これは東京都の医師会から都内の開業医に配られた文書です。チャートは、PCR検査を受けさせる対象を『絞り込む』ためのものにほかなりません」
(中略)
そこに立ちふさがるのが次の「3条件」だ。
<37・5度↑>/<SPO2<93%>/<肺炎像+>
(中略)
「3条件すべてを満たさないと検査を受けられないならほとんどの人は対象外で、条件を満たす頃には『手遅れ』の恐れもある。これほど厳しい条件を医療従事者に示しながら一般市民にはアナウンスしていない。これでは“ダブルスタンダード”です」
(以下略)
東京のPCR検査の実施3条件。熱+肺炎像+SpO2が93%以下の人限定
— 前田弘幸 (@fxi9ttSrGrL5Hnx) April 14, 2020
spo 2が90%以下になると酸素吸入しないと自分で空気中の酸素が取り込めず窒息レベル
コロナだと急速に悪化する
そんな状態になるまで検査してくれないのか
救急車で搬送されてもコロナ疑いでたらい回しに遭い
助かる命も助けられない pic.twitter.com/evVBsSPxLd
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