予想外の結末 pic.twitter.com/aGiVC6BT2B
— 中国最新情報(xChina) (@xChina4) January 6, 2020
新聞あかはた日曜版のスクープ、沖縄防衛局は辺野古の軟弱地盤エリアの工事6件をこっそり中止していた / 過去5年で地盤調査などに約303億円
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
「沖縄県名護市辺野古の米軍新基地建設工事で沖縄防衛局が3月末までに、軟弱地盤にかかわり6件の護岸・岸壁工事を途中で打ち切っていたことが編集部の調べで分かりました。軟弱地盤が存在するにもかかわらず工事を強行し、県民を諦めさせようとした安倍政権。その工事をコッソリ打ち切っていたことは、新基地建設の破たんぶりを示しています。」
(中略)
(中略)ところが防衛省は報告書をひた隠しにし、公表したのは18年3月。その後も見通しのないまま漫然と契約を更新し、巨額の税金を無駄にしてきた責任は重大です。」
(以下略)
いずれも大浦湾側の埋め立て海域で予定していた工事で、軟弱地盤の存在が判明し契約を取りやめざるを得なくなった。うち5件は護岸や岸壁そのものの建設まで至らず、一部の工事や地質調査などに使われた経費として6件で約302億8千万円が業者に支出されている。同省が検討中の設計変更で配置が変更される護岸もあり、計画の見通しの甘さを露呈している。
(以下略)
(中略)
昼前に全員、工事用ゲートに移動。今日は60名ほどの人たちが座り込んだ。後ろには警備員らが50名以上、2列にぴったりと並んで立っている。警備員らは、マスクもしていない。
昨日の衆議院安全保障委員会で赤嶺政賢衆議院議員が、「キャンプシュワブゲート前では警備員がスクラムを組むような状態で立っている。濃厚接触の面からも懸念が持たれる」として、工事を止めるよう求めたが、河野防衛大臣は全く受けいれなかったという(琉球新報 2020.4.8)。
今日のゲート前でも、県民約60名、警備員約50名、県警機動隊員約30名ほどが密集し、機動隊が県民の身体をつかんで強制排除を繰り返した。
(以下略)
これ、「約303億円使って単なる自然破壊をした」ってことだよね。
— 明石順平@「ツーカとゼーキン」発売中 (@junpeiakashi) April 6, 2020
なんなの。 https://t.co/8OZ7i2fWex
始める前から分かっていた問題で工事打ち切り。環境破壊しただけの愚策中の愚策をして沖縄をイジメたかっただけの壊滅的バカ政府。ていうか、儲けさせる約束だったオトモダチ業者には既にカネ払ったからもうどうでもいいのだろう。https://t.co/B5GrN19O47
— ono hiroshi (@hiroshimilano) April 5, 2020
独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~第59楽章 今の時期を乗り越えるために・・
ドイツは州ごとによって、規制が違います。ベルリンでは、外出禁止までには至っていません。多くの方が運動不足を解消するために、ジョギングをしています。最終的な外出禁止になるまで、毎日近くに買い物に出かけなければと思い、少し出かけます。空を見上げると、気のせいなのか、空が綺麗になったような気がしています。以前は、ケムトレイルも多かったのに・・と思ってしまいました。春のお花が満開になっているところもあります。
第59楽章は、今の時期を乗り越えるために・・です。
ドイツのコロナ対策の補助金について
ベルリンでは、3月21日は病院関係者の帰宅時に労いの気持ちをこめて、このような拍手をしました。我が家も拍手をしました。
Klatschen für die Pflegekräfte. Schöneberg, 19:00 Uhr. #Covid_19 #CoronaVirusDE #BleibtZuhause #wirbleibenzuhause #Solidaritaet @welt pic.twitter.com/6tWQ4cxGSy
— Martin Heller (@Ma_Heller) March 21, 2020
ドイツのベルリンでは、フリーランスや個人事業主の方が非常に多く、今回のコロナで影響を受けた方も多いので、補助金が発表されました。日本のツイッターでアップされている方もいらっしゃいました。オンラインで申し込んで、すぐに銀行に5000ユーロ(60万円相当)が振り込まれているようです。こちらが詳細のサイトです。
ベルリン在住の方ならば、外国人にも対応していますが、今後、無期限滞在(永住権)を目指すためには、国からの援助をもらっていないこと・・という条件を満たしていないといけませんので、詳細はまだわからないのですが、安易に申し込んではいけないな・・と思ってしまいます。外国人が母国でない国で長期に暮らすためには、経済的にも問題がない人物です、大丈夫ですよ・・というアピールが必要になっているものだからです。
ご親切にも、ベルリン在住の方に状況を聞いてくださった方からの情報があり、ブログに記載しても良いという許可もいただきましたので、助成金のリアルな声を記載します。
- 今回の助成金は、抽選ではない。
- 60万円は、3ヶ月分の生活費として使って良い。
- 助成金の申請受付を12時から開始したら、応募者殺到でオンラインがパンクしてしまい、13時からの受付に変更になった。
- 途中でハッカーに狙われ、狙われた頃に申請していた人達の申請がうまくいかなかった→手続きが遅れる→振込が遅れる。
- ハッカー騒動があったため、逆に遅くに申請した人の方がスムーズに申請手続きができた→早くに振込された。
» 続きはこちらから
専門家会議メンバー「ロックダウンの提案を政策決定者に伝えたが、大恐慌になるので却下された」 ~「命」よりも「金」を優先した日本政府 / 電車に乗って進軍する新型コロナウイルス
それなのに、“4月5日になって、専門家会議メンバーが「ロックダウンの提案を政策決定者に伝えたが、大恐慌になるので却下された」とツイッターで明かしている”と言うのだから、政府は「命」よりも「金」を優先したわけで、当初の予想通りです。
“続きはこちらから”をご覧になると、「コロナが電車に乗って進軍してる」のが良く分かります。「中国5県のうち、現在感染者が出たとされる自治体を白地図に塗った」ところ、“新幹線の駅ごとにオレンジ色”になったというのです。電車で「新型コロナウイルス」の感染拡大が起こっているのは明らかで、恐らくパチンコも同様でしょう。
感染者の増加を、“本気で減らしたいなら、全ての電車の運行を止めたら”よいのですが、“安倍も小池もバー・ナイトクラブ・カラオケには行くなと言うくせに通勤電車には乗るなと言わない”のは、“大恐慌になるので”出来ないのです。なんせ、金銭の補償をしたくないのですから。
専門家会議は「もう手遅れでどのような事態が待っているのか知っている」のです。多くの日本人も心の底では、知っていると思います。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
WHO事務局長上級顧問・渋谷健司氏【緊急再寄稿】
公表されている感染者数は氷山の一角だ。注目すべきは、院内感染の増加と感染経路を追えない市中感染の増加であり、これはクラスター対策が既に破綻していることを如実に示している。(中略)… その根本的原因は、一つの仮説に固執したこと、そして、明らかな検査不足である。日本でまことしやかに言われていた「検査によって患者が増えることで医療が崩壊する」のではなく、「検査不足による院内感染で医療がすでに崩壊し始めている」のだ。
(中略)
専門家会議は4月1日の段階で西浦教授が4月3日に公表したデータは知っていたはずである。そこでは、ロックダウンを含めた強力な施策(今より80%程度の接触減)を実施しなければ、爆発的な感染者の増加を防ぐことができないことが示されている。
(中略)
4月1日の専門家会議の会見では、なぜかそのデータが示されずに、強力な施策を打つ最後の機会を逃してしまった。(中略)… 4月5日になって、専門家会議メンバーが「ロックダウンの提案を政策決定者に伝えたが、大恐慌になるので却下された」とツイッターで明かしている。つまり、命と経済との選択において、後者が優先されたと言えよう。
(中略)
もう手遅れでどのような事態が待っているのか知っているのならば、なぜ身を挺して真実を明かさなかったのだろう。
(以下略)
【速報】安倍首相「人と人との接触機会を7割、極力8割削減できれば」、佐藤彰洋・横浜市立大学教授(データサイエンス)「東京都の場合、公共交通機関の乗車時間と面会する人数を各個人が98%減らす必要があった」
— 𓉤箱コネマン𓁷 (@HAKOCONNEMAN) April 7, 2020
福岡99.8%、東京98% 新規感染減に不可欠な「行動抑制率」https://t.co/zm4iAySIVI
» 続きはこちらから
あべぴょんと専門家会議の関係は、ブラジル大統領とギャングの関係と同じ / ちゃんと検査して感染者を把握しない日本は本当にヤバイ
専門家会議「接触を8割減らせ。夜は家から出るな」
あべぴょんと専門家会議の関係は、ブラジル大統領とギャングの関係と同じ。
“続きはこちらから”をご覧ください。「ちゃんと検査して感染者を把握しない日本は本当にヤバイ」のが分かると思いますが、株価暴落で年金が溶けていて払えないなら、死んでもらえるとありがたい。政権にとって「コロナは渡りに船」で、「集団免疫計画には検査制限が必須」ということらしい。「年寄りはいらないんでしょうね政権には」というお話。
すべての辻褄が合うだけに恐ろしい。
新型コロナ感染者急増 pic.twitter.com/EeILX1icz4
— ◡̈*♡.°⑅ (@QRqJtdu2FWEdqfk) April 7, 2020
コロナウイルスのロックダウンについて
— 新潟男子 (@hdwrSKem6G0kYsS) April 3, 2020
ブラジルの大統領とギャングの見解違い
ブラジル大統領
「ちょっとした風邪。国民は働いて経済を動かし続けろ。
「私たちはみな、どうせ死ぬのだ」
ギャング
「8時半以降、夜は家から出るな」
「門限時間をすぎてから、もし街でみつけたら容赦しない」 pic.twitter.com/FMg6RC5SB1
はぁ〜マスクもねえ!トレペも
— M16A HAYABUSA (@M16A_hayabusa) April 5, 2020
ねえ!消毒液もすっかりねぇ
検査しねぇ受け入れねぇ
病院保健所ぐーるぐる
金くれねぇ!税下げねぇ!
マスクは世帯で2枚だけ!
対策ねぇ!!あるわけねぇ!!
おらの国にはバカしかねぇ!!!
おらこんな国いやだぁ〜
おらこんな国いやだぁ〜
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