「おうちでスキー」の動画、ネット上で話題に スペイン pic.twitter.com/DEA39z5WFo
— AFPBB News (@afpbbcom) April 9, 2020
「わが国の支援は世界で最も手厚い」「諸外国と比しても対応遅くない」こんなことを公に言ってしまうあべぴょん、スゴイ
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
(中略)
また、「さまざまな支援を用意したが、補正予算案の成立を急ぐことで準備を加速させたい。休業に対して補償を行っている国は世界に例がなく、わが国の支援は世界で最も手厚い」と強調しました。
» 続きはこちらから
ぴょんぴょんの「ジャンジャン行け!」 〜新型コロナに使えそうなホメオパシー・レメディ
参考程度にしかなりませんが、けっこう、使えるレメディがありますよ。
使用するにあたって、こちらを参考になさってください。
ついに始まった医療崩壊
だって、感染者数百人の段階で、すでに医療現場はいっぱいいっぱいだよ。
感染症や救急医療のエキスパートも、足りないし。発熱外来はほとんどないし、ICUも、隔離室も、人工呼吸器も足りないし。
初期に嗅覚・味覚異常、はげしい倦怠感、全身の関節痛、食欲低下、長期間続く高熱。
激しい咳と呼吸困難。
かと言って、ヒドくなってもICUは空いてねえ。
そうなる前に食いとめねえと、完全にアウトだ。
対症療法にも使えるホメオパシー
» 続きはこちらから
新型コロナウイルスの「死因は肺炎ではなく超微細な静脈血栓」“血栓の解消が先決、人工呼吸器は不用”!〜 “現在、イタリアでは抗炎症剤と抗生物質が使用されており…在宅で治療される病気”に!
確かに、米ニュージャージー州で、感染症専門医として勤務する日本人医師・斎藤孝氏は、“人工呼吸器に繋いだ患者で「戻って来た」人はほとんどいない”と言っていました。
サンドロ・ジョヴァンニ医師によると、“現在、イタリアでは抗炎症剤と抗生物質が使用されており…入院は減少しており、在宅で治療される病気になっています”とのことです。抗炎症剤が効くということであれば、ビタミンCは「抗酸化作用、抗炎症作用、抗アレルギー作用」があるということなので、新型コロナウイルスに効果があるという理由が良く分かります。
“現在、イタリアでは抗炎症剤と抗生物質が使用”されているということですが、ウイルスに効かない「抗生物質」を使用するのは何故でしょう。“細菌性の肺炎の可能性を考慮”してということなのでしょうか。私は「抗生物質」が好きではないので、「抗炎症剤」と「抗生物質」によって、在宅で治療できるというのなら、「ビタミンC」と「コロイダル・シルバー」で十分ではないかと、素人ながら思います。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ボローニャの権威あるドクターから新型コロナウイルスに対する凄い発表がされました。早速日本語訳にしてくださっているサイトのリンクを貼っておきます。
— sanukama (@Jackilion) April 13, 2020
コロナウイルス:サンドロジャンニーニの発見からの希望|平穏な生活を愛する倶楽部 #note https://t.co/TibcCIOUc5
コロナの真の死因発見?「私の病院では心臓超音波検査も行っているが、これまで推測されてきたことがデータとして出てきている。集中治療が必要なのは肺の静脈血栓が原因なのだ。つまり血栓の解消が先決、人工呼吸器は不用である。」(イタリア、サンドロ・ジョヴァンニ医師)https://t.co/04rCAs00I1
— p (@OdNezu) April 13, 2020
「血液の流れが阻害されている肺に酸素を送っても意味がない。十人に九人が亡くなる。呼吸困難の真の原因は呼吸器系ではなく心血管系なものだからだ。死因は肺炎ではなく超微細な静脈血栓にある。血栓の生成は、炎症によって引き起こされる複雑だがよく知られた病態生理学的現象である。」
— p (@OdNezu) April 13, 2020
「三月中旬まで特に中国の公表してきた医療報告が抗炎症薬を使用しないように勧告してきたのとは逆に、現在イタリアでは抗炎症薬と抗生物質を使用しており、入院を必要とする患者数は減少してきている。」
— p (@OdNezu) April 13, 2020
※アジスロマイシンも抗生物質
「多くの死者は10~15日間の高熱を発したが正しい治療が施されなかったため炎症が悪化し、血栓の形成される条件が整ったのだ。これはウィルスの作用ではなく、免疫機能がウィルスの侵入した細胞を破壊した結果だ。関節リウマチ患者が重篤化したことがないのはコーチゾンに抗炎症効果があるからだ。」
— p (@OdNezu) April 13, 2020
» 続きはこちらから
オリンピック開催を諦めきれず「感染者数の増大を抑える情報操作を行った」安倍政権!〜 政府の意向を忖度して編み出された「三密」、その「三密」から除外されている「通勤電車」!
政府の意向を忖度して、「新型コロナウイルス感染症対策専門家会議」のオッサンたちが編み出したのが、例の「三密」です。換気の悪い密閉空間、多数が集まる密集場所、間近で会話や発声をする密接場面の3つの「密」が重なる場所を避けましょうと言っています。
どう考えても、専門家会議のオッサンたちは、感染拡大を防ごうとしている様には見えません。はじめから政府に忖度して、「通勤電車」は「三密」から除外されているのです。感染拡大を防ぐなら、「三密」ではなく、“ウイルスが付いている可能性のある手で顔を触らない。換気された場所で、人と人の間を2m以上取りましょう”と言えば良い。
クラスター対策班は、“感染者の8割は他人に感染させない”という根拠のない仮説に基づいてクラスターを追いかけて、今や完全に失敗しているわけですが、彼らはスーパースプレッダーが「満員電車」に乗ることを考えないのでしょうか。
クラスター対策班が行ったことは「時間稼ぎ」なのですが、それで出来たことは「マスク2枚」ですよ。アホは嫌いだ。去れ!
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
耳を疑うような証言が舞い込んできた。3月25日の小池知事の緊急会見直前のことだ。政府関係者はこう語る。
「ある地方銀行の行員が感染したが、どういうわけか銀行も県も発表していない。(中略)... 行員の感染が特定された病院から報告を受けた先が『待った』をかけたらしい。もちろん、公式な数字として政府にも上げていない。政権がそれを望んでいなかったからだ」
(中略)
「新型コロナウイルスの流行でオリンピック開催の行方が危ぶまれる中、感染者数を抑えるのが安倍総理にとって至上命題だったため、厚生労働省が動いて公表を避け、感染者数の増大を抑える情報操作を行った。オリンピックが中止でなく1年延期に決まったことを機に、感染者の公表数は増えていくだろう」
(中略)
「もう隠す必要がなくなった以上、今後はもっと増えて欧米並みになるだろう」
(中略)
東京都、政府、官僚の間で何らかの「闇取引」があったのだとしたら、東京は最悪の事態を迎えることになりそうだ。
自民党は最初から都会の通勤を完全ストップさせる気がなかったよね。だから、通勤電車はOKにすると決め、それに合ったメッセージを探した。だから、3密は単独では危険ではなく、3つが揃うと危険であり、通勤電車は「客同士が会話しないからOK」という詭弁を作り出したのが諸悪の根源の始まりですよ。 https://t.co/dPEP6LBRh0
— Shichiro Miyashita (@shichirom) April 12, 2020
たっのしー