元ジャパンタイムズ・ウイークリー編集長の島津洋一氏「(新型コロナウイルスは)日本人科学者がつくったHIV(エイズ)/Flu(インフルエンザ)キメラ(怪物)を基にした生物兵器」だと断定 ~2019年10月、武漢での「第7回ミリタリーワールドゲームズ」が新型コロナウイルスの始まり

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の記事は「新型コロナウイルスの起源は米国なのではないか」というもので、読者の方からの情報提供です。記事によると、“イランとイタリアで感染が広がっているウイルスは…中国で流行したものとは異なる”とのことです。
 3月2日の記事で、“闇の勢力のシオニスト工作員は、韓国、イラン、イタリアに武漢とは遺伝子系統の異なるウイルスを散布”したというコブラ情報を紹介し、正しい情報だとコメントしました。今回の記事はこれを裏づけるものになっています。
 記事の引用元では、“米国の今回のインフルエンザ・シーズンの始まりは2019年9月だ。同年10月、米軍人が参加した武漢での第7回ミリタリーワールドゲームズの期間中、輸入感染症に感染した外国籍選手がいた。同年12月、武漢で最初の新型コロナウイルスに感染した患者が発症した”として、「新型コロナウイルス」は米国が起源なのではないかと疑っています。
 私も同様に考えています。ここの所を理解する上で、ぴょんぴょん先生の「ドクターKを追え!」を、先に見ておいてください。元ジャパンタイムズ・ウイークリー編集長の島津洋一氏は新型コロナウイルスを、「日本人科学者がつくったHIV(エイズ)/Flu(インフルエンザ)キメラ(怪物)を基にした生物兵器」だと断定しています。
 そして、日本人科学者「ドクターK」のウィスコンシン大学の研究施設には、日本政府からカネが出ていたが、「2016年、米国立衛生研が実験室に調査の目を向け始めると、この致死的な研究を東大、北大、そして岡山大との協力下にある、安倍晋三の加計獣医学部に移した」と言っています。
 2019年10月に「米軍人が参加した武漢での第7回ミリタリーワールドゲームズ」が開かれたのですが、ツイートにあるように、“日本(自衛隊)はなぜか参加しなかった”のです。この「第7回ミリタリーワールドゲームズ」が新型コロナウイルスの始まりではないかと思います。
 数人の米軍兵士のワクチンに「新型コロナウイルス」を仕込んで、兵士を感染させておけば、彼らがスーパースプレッダーとなります。これならアメリカでインフルエンザが大流行していたわけも良くわかります。インフルエンザ患者と思われていた患者の中に、相当数の新型コロナウイルス感染者がいたのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【CRI時評】米国にはウイルス起源の精査に協力する責任がある
引用元)
(前略)
米議会下院の新型コロナウイルス感染症に関する公聴会で(中略)… 「米国には、死因をインフルエンザによるものとされたが、実際には新型コロナウイルスの感染で死亡した人がいるか」との質問に対して、米疾病予防管理センター(CDC)のロバート・レッドフィールド主任は、「これまでに米国で実際にそのように診断された症例がいくつかある」と回答した。このニュースが出ると、世論が騒然とした。このやり取りは(中略)… 新型コロナウイルスの起源は米国なのではないかという疑念にさらなる証拠を提供するものとなった。
(中略)  
カナダのシンクタンクであるグローバルリサーチはこのほど発表した文章で中国台湾地区のウイルス学者の分析を引用し、イランとイタリアで感染が広がっているウイルスの起源について「両国はすでに現地で流行しているウイルスのゲノムを公開しており、中国で流行したものとは異なることが分かった。これはウイルスの起源が中国ではないことを意味している」と指摘している。文章はさらに、「西側メディアが集中的に中国に目を向けていたため、新型コロナウイルスは中国から他の国へ広がったと思い込む人が多いが、それは誤りであることが証明されたようだ」とも指摘している。
(以下略)
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配信元)


[文春のスクープ] 森友事件で自ら命を絶った近畿財務局職員の遺書を入手 〜「すべて佐川局長の指示です」

竹下雅敏氏からの情報です。
 息を飲みました。安倍政権の底知れぬ闇が天下に晒される発火点となった森友事件、その渦中で亡くなった近畿財務局職員の遺書が存在しました。NHKを退職された相澤冬樹氏の取材を文春がスクープです。
自殺された職員、赤木俊夫氏は、死に至るまでの間、決算文書の改ざんの経緯を「手記」に残しておられたようです。文春の速報によると「すべて佐川理財局長の指示です。」との明言が見られ、当時の財務省、近畿財務局の関係者の実名で詳しく改ざんの状況を記しておられるそうです。国会での佐川理財局長の証言はガラガラと崩れ、議場で佐川理財局長に「強気でいけ」と偽証の指示を飛ばした安倍総理はもはや無関係とは言えない。そして安倍総理自身の国会答弁も虚偽であることが決定的です。
 それにしても苦しみと悲しみの中で、ご遺族がよくぞ遺書を守って下さった。赤木氏は「事実を、公的な場所でしっかりと説明することができません。」「事実を知っている者として責任を取ります」と、犯罪に心ならずも加担しなければならない現場の逃げ場のない悲痛を綴られ、最後にはご家族への想いを残しておられました。とても冷静に読めません。白々しく「哀悼の意を表した」財務省は「死人に口無し」と思っているのだろうか。人の命を軽々しく犠牲にし、今もなお籠池夫妻を苦しめている。
 この命がけの手記が、安倍政権のとどめを刺すものとなりますように。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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ぴょんぴょんの「恵まれた時代」

新型コロナのニュースを追いかける日々。
経済崩壊の一方、地震も来るし、例年のような災害もあるかもしれない。
盆と正月がいっぺんに来るような、てんこ盛りに冷静に対応できるかな?
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「恵まれた時代」


最近頻発している地震


くろちゃん、来たよ〜!

おお、今日はビーツが余ってたんで、ボルシチにしたぞ。


うわあ、きれいな赤だねえ、そして、おいしそう!
どうやって作るの?

圧力鍋でかんたんにできるさ。
ビーツは皮むいて、千切りするだろ。
にんにく、トマト、じゃがいも、キャベツ、シチュー用の牛肉をぶちこんで、ケチャップ、赤ワインと水でヒタヒタにする。
そこにローリエを2枚ほど入れて、シューシュー言ったら弱火で10分。
塩コショウで味をととのえたら、できあがり。
とろみが欲しけりゃ、ハヤシライスのルウを加えるといい。

おお! さすが、男の料理だね!
サワークリームがあると、もっと本格的になるよ。

そんな、シャレたもん、うちにあるかよ。

知ってる? 貧血にいいほうれん草、あの赤い根っこを太らせたのがビーツなんだよ。


きっと、鉄分が多いんだな。

鉄は戦いに必要なミネラルだけど、くろちゃん、これ以上、血の気が多くなったら困るんじゃない?

いや、おれは戦いから、ほど遠いとこにいるから。

信じないよー!

決断力は、肝にあり。肝は血によって養われる。
血を元気にしとけば、肝が座るってな。
ちょっとやそっとじゃ、ビクつかねえぞ。

でもぼく、こないだの地震で、久しぶりにビクついたよ

あったあった、明け方だったな、ビックリした。

3月9日。時計見たら、朝の4時だった。


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現状は「生き残れるか」というレベルの問題!〜「パンデミック・マーケット」の影響により“約20兆円もの史上最大の損失”が生じている可能性が高いGPIF!近い将来、完全に年金は破綻する!

竹下雅敏氏からの情報です。
 メディアが報じないので、安倍内閣の支持率が上がるという怪奇現象が起こるのですが、金融の崩壊が始まったばかりだと言うのに、GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)は「パンデミック・マーケット」の影響によって、“約20兆円もの史上最大の損失”が生じている可能性が高いとのことです。
 経済アナリストの森永卓郎氏は「2008年9月のリーマン・ショックの翌年、日経平均株価は7021円まで下がっている。いまの3分の1だ。今回も、それと同じようなことが起きるのではないだろうか」と言っていますが、今回の金融危機は、リーマン・ショックを遥かに上回る規模で、上手く逃げた人以外は誰も生き残れない巨大な津波のようなものです。
 近い将来、年金は完全に破綻すると考えて良いでしょう。「アビー地獄」が口を開けて待っているというのが今の状況なのですが、多くの人が現状を認識できていません。まともな政権なら、直ちに「国民一人あたり15~20万円」を支給し、消費税をゼロにするでしょう。財源は赤字国債でも政府通貨でも良いです。しかし、いくら生活できるだけのお金、あるいは金(ゴールド)が手元にあったとしても、購入できる食料が無ければお金は意味を成しません。
 多くの人は、イエメンで何が起こっているのかというようなことも、興味を示しません。気付いた時にはすでに手遅れということが、ほとんどなのです。「仕事」の心配をする人たちが多いと思いますが、「生き残れるか」というレベルの問題なのだという認識が必要でしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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新型コロナ「世界同時株安」最もヤバいのは「日本人の年金」の可能性
引用元)
(前略)

安倍総理が「世界最大の機関投資家」と豪語するGPIFは、今回の「パンデミック・マーケット」によって巨額の損失を抱えた可能性が高い。(中略)... 2019年12月末比でみると「国内株式」のベンチマークとなるTOPIX(東証株価指数)は3月13日までに26.7%下落しており、「国内株式」だけで資産の6.675%の損失が生じた可能性がある。また、その他の資産のベンチマークとなる主要インデックスの動きを見てみると、「外国株式」は円換算後で20.5%下落、「国内債券」はほとんど変わらず、「外国債券」は円換算後で2.26%の下落と、軒並み下落している。こうした各資産のベンチマークの騰落率から換算すると、GPIFの資産全体としては2019年12月末比で約12%、金額ベースで約20兆円もの大規模な損失が生じている可能性が高いのだ。

(中略)

新型コロナウイルスの感染拡大の状況は「非常事態を宣言する状況ではない」のかもしれないが、日本の株式市場は「非常事態を宣言する状況」に確実に近付いている。
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配信元)


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