ぴょんぴょんの「まずは、自分」

しろちゃんに、彼女?!
まさか、彼女を登場させる日がやって来るとは。
その彼女が、しろちゃんを悩ませます。
さて、先輩のくろは、どんなアドバイスをするのでしょうか。
(ぴょんぴょん)
————————————————————————
ぴょんぴょんの「まずは、自分」

突然、ヴィーガンになった彼女


しろ! おめえ、なかなかやるじゃねえか!

いきなり、なに?

なにって、昨日、かわいい女の子と歩いてたの見たぞ。


ああ・・そう・・。

オイオイ、つれねえなあ、「彼女できた」ぐらい教えてくれよ。
そうゆう大事なことは、真っ先におれに知らせてくれねえと・・
で、どこで知り合ったんだ?

ゴメン、今、そういう話する気分じゃないんだ。

なんか、シケた顔して、どうした?

それがね、2ヶ月ぶりに会ったんだよ。
ぼくも会うのが楽しみで、おしゃれなレストランを予約してたのに・・・。
彼女、「行けない」って泣き出しちゃって。

おめえ、女の子を泣かせたのか? 悪いヤツだなあ。

楽しみにしていたレストランの予約が、パアになってショックだし、目の前で彼女には泣かれるし、何がなんなのか、こっちがパニックだよ。

なにが、どうしたんだ?

彼女は、ぼくにこう言った。
「これからずっと、肉は食べない、卵も食べない、魚も食べない、毛皮も着ない・・。」



» 続きはこちらから

中国では国家レベルで行われていた法輪功学習者に対する「臓器狩り」〜 Qグループの追求によって存続が危うくなる中国共産党!

竹下雅敏氏からの情報です。
 中国では、法輪功学習者に対する「臓器狩り」が行われているという噂が絶えません。私は、これは事実だと考えています。江沢民が、ヒラリー・クリントンの民主党に繋がっていたことから、国家レベルで行われていたと考えています。別の記事の情報を合わせると、この問題はウクライナとも繋がっており、バイデン元副大統領も関係があるようです。
 Qグループの追求によって、これらの問題が表に出てくれば、中国共産党の存続はあり得ません。冒頭の動画をご覧になると、こうした問題がこれから広く知られるようになると思います。
 動画の冒頭にレオン・リー監督が出てきますが、体から綺麗な光が出ていて、一目で信頼できる人物だとわかります。また、動画の中にレオン・リー監督が“ 2人の勇気あるカナダ人”と呼ぶ、マテス氏とキルガー氏と思われる人物が出てきます。この2人の波動を見ると、両氏とも魂が残っていることがわかります。要するに、彼らは嘘をつくような人たちではないということなのです。
 “続きはこちらから”は、「ブラックマーケット裏事情」です。人体のパーツがどれくらいの値段で売り買いされているかがわかります。血液は、結構高値で売り買いされているのですね。日赤は、ボロ儲けというわけですね。確か、総裁は皇后陛下に代わったみたいですね。
 武器、麻薬、人身売買などの異常に儲かる闇取引は、歴史的に王家の専売特許です。こうした闇を追求していくと、世界中の王家のほとんどが、イルミナティの中核メンバーであることに行き着くと思います。このことが明らかになると、王家の存続が果たして可能なのかどうかは、疑問に思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
アジアンドキュメンタリーズ配信「人狩り 中国の違法臓器売買」予告編
配信元)
————————————————————————
中国の臓器売買|現代のホロコースト
引用元)
(前略)

解放軍総後勤部 元衛生部部長 白書忠の証言によれば、「江沢民主席は、移植手術のための腎臓を売ることにかなりの力を入れ、指示しました。江沢民が命令を下してから、我々はすべて法輪功修煉者に対してかなりのことをしました。腎臓移植をしたのは軍だけではありません」とのことです。― http://www.upholdjustice.org/node/260

1999年7月以来、7000万人とも目される、法輪功学習者が弾圧され、一部の学習者は収容所に送られました。拷問や虐待の末に殺害された、夥しい数の法輪功学習者の臓器が、中国での臓器売買に附された蓋然性は高いと見ていいでしょう。なぜなら、近年の中国に於ける、臓器移植の増加と見事に符合するからです。

(中略)

中国国際移植ネットワーク支援センター (現在はアーカイブ化されている)の記事によると、 「私どもの部門では、肝臓 摘出において、温阻血時間を短縮し、臓器の拒絶率を下げ、移植臓器の機能回復を円滑にするために、腹部臓器の迅速な併合切開技術を採用しています」 との記述が見られます。”併合切開手術”の意味するもの、それは、生きたまま臓器を取り出し、オンデマンドで、臓器移植を行っているという事実です。

(以下略)

» 続きはこちらから

“ジャパンライフと安倍政権との「特別な関係」を示す”消費者庁の内部文書の存在 〜 総裁選を有利に進めるために“自民党所属の京都府議と滋賀県議全員に招待状を送っていた”あべぴょん!

竹下雅敏氏からの情報です。
 「桜を見る会」ですが、消費者庁内で、14年7月に課長クラスの会議を開いた際に配布した内部文書が出てきました。冒頭に「本件の特異性」とあり、最後に「政治的背景による余波懸念」「政務三役へのレク必要性の有無」と書かれています。
 「ジャパンライフ」の山口隆祥会長は、2015年の「桜を見る会」に60の「首相枠」で招待されたことを考えると、これは、 “ジャパンライフと安倍政権との「特別な関係」を示す文書”だと言えます。要は、「ジャパンライフ」は「安倍案件」なので、手を出すなということでしょう。
 “続きはこちらから”は、ゆるねとにゅーすさんの記事です。こちらは、2018年4月の「桜を見る会」の話で、自民党総裁選前で、石破幹事長との総裁選を有利に進めるために、“内閣府が自民党所属の京都府議と滋賀県議全員に招待状を送っていた”とのこと。税金を使って、“党員・党友に影響力のある都道府県議を囲い込もうとした”ようです。
 京都新聞が報じなければ、あべぴょんがこんなセコいことやっていたことに、誰も気づかなかったわけです。安倍政権の求心力は“選挙に強い”ことですが、ズルをやりまくっていれば、当然強いでしょう。
 これまでの安倍政権の嘘を列挙して、最後に、「不正選挙はあると思いますか? 」と質問すれば、多くの人は、“ひょっとしたら… ”と思うかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
ジャパンライフ疑惑 文書に「政治的背景による余波懸念」
引用元)

ジャパンライフの行政処分に関する消費者庁の内部文書とされる文書。「本件の特異性」「政治的背景による余波懸念」「政務三役へのレク必要性の有無」などの言葉が並ぶ=共産党提供

 共産党は2日、預託商法会社「ジャパンライフ」(東京)の山口隆祥元会長が2015年の「桜を見る会」に招待されたとされる疑惑を巡り、同社の行政処分を検討していた消費者庁の14年当時の内部文書に政治的な背景の存在を示す記述があったと指摘した。野党は、ジャパンライフと安倍政権との「特別な関係」を示す文書だと強調。同年の消費者庁の対応が行政処分より軽い行政指導にとどまったこともあり、検討の過程で「手心が加えられていた」可能性があるとして、追及を強めている。

(中略)

消費者庁内で14年7月に課長クラスの会議を開いた際に配布したものとみられ、「本件の特異性」として「政治的背景による余波懸念」などと記されていた。

(以下略)
————————————————————————
配信元)


» 続きはこちらから

[Pinterest]プロカメラマン根性

編集者からの情報です。
一瞬のベストショットを撮るために、涙ぐましいまでの努力が今ココに!
(ぺりどっと)
————————————————————————
配信元)

12/2 参院本会議での安倍首相の卑劣答弁の数々、対照的なタムトモ議員の鮮烈な質問を聞くだけで「桜を見る会」の問題点が分かる

 2日の参院本会議では、まさかの「シンクライアント方式」が話題をかっさらい、「桜を見る会」を巡る安倍政権のウソつきがますます可視化されていましたが、他にも見るべき問題点をLITERAがまとめています。安倍首相は「積み上がった疑惑に何ひとつ答えないばかりか、違法行為さえ開き直ってみせた」とあります。
 なぜ、ジャパンライフの山口会長を招待したのかという社民党吉田忠智議員の質問に対し、「(山口氏との)個人的な関係は一切なく、妻との面識もない」との安倍首相の答弁には、かつての「籠池氏」への既視感を感じた人は多いようです。
 また、ジャパンライフ被害者に対して総理としての言葉を求められると、「招待状が違法、不当な活動に利用されたことは容認できない」と、まるで自分が被害者のような答弁でした。
 ホテルニューオータニでの前夜祭の資料請求についても、「(ホテルの)営業の秘密にかかわる」というナゾの理由で公開拒否します。検察がまともならば、直ちにホテルニューオータニへ企業献金、贈収賄の捜査に入る局面です。
 共産党宮本徹議員が資料請求した1時間後にシュレッダーにかけて文書破棄をしていたことについても、「担当である障がい者雇用の短時間勤務職員の勤務時間等との調整をおこなった結果」という卑怯極まりない理由を持ち出しています。
 このおぞましい答弁の数々と対照的だったのが、共産党田村智子議員の質問でした(1:46:40〜)。
桜を見る会の問題点の総括となる内容で、かつ、ジャパンライフ被害者の立場に立ち、日本の民主主義を心から憂い、かつての自由民主党政権への尊重さえ見せる格調高いものでした。
心に残る部分を書き起こしましたが、質問終盤の迫力は目を見張るもので、皆んなの力を合わせてこんな異常な政治は本気でやめさせよう、と奮い立つ素晴らしいものでした。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
安倍首相が「桜を見る会」国会で下劣答弁連発! 名簿を慌てて破棄したことも「障がい者雇用職員の勤務時間」のせいに
引用元)
恥知らずとはまさにこのことだ。本日、参院本会議で決算報告と質疑がおこなわれ、そこで「桜を見る会」問題の追及を受けた安倍首相だったが、積み上がった疑惑に何ひとつ答えないばかりか、違法行為さえ開き直ってみせたのだ。
(中略)
「ご指摘の山口会長については、過去において私が招待された多人数の会合等の場で同席していた可能性までは否定しませんが、山口氏と一対一のようなかたちでお会いしたことはなく、個人的な関係は一切ありません。また、私の妻は山口氏との面識はありません
(中略)
「なお、一般論として申し上げれば、『桜を見る会』が企業や個人の違法、不当な活動に利用されることは、けっして容認できません
(中略)
「ホテル側との相談過程において、ホテル側から明細書等の発行はなく、加えてホテル側としては営業の秘密にかかわることから、公開を前提とした資料提供には応じるかねることであったと報告を受けております」
(中略)
「本年の招待者名簿についても、廃棄をおこなうための大型シュレッダーの予約を4月22日におこない、その際、シュレッダーの空き状況や、担当である障がい者雇用の短時間勤務職員の勤務時間等との調整をおこなった結果、使用予定日が5月9日となったことから、その予定どおり廃棄したものであり、野党議員からの資料要求とはまったく無関係であるとの報告を受けております」
(以下略)


» 続きはこちらから