[Twitter]上手すぎやろ

ライターからの情報です。
硬いものだろうが、柔らかいものであろうが
大きかろうが小さかろうが、 
曲面だろうが平面だろうが

角にあるボウリングのミニチュアピン、倒せる❕❕
(メリはち)
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配信元)

衆院沖縄3区補選は玉城デニー氏の後継で基地問題に詳しいジャーナリスト屋良ともひろ氏が当選、大阪12区では安倍首相応援の自民候補落選「安倍さんにとっては、自民でも維新でも誰でもええねん」

 21日、衆院沖縄3区補選では、玉城デニー氏の後を受け、辺野古移設反対を訴えた屋良ともひろ氏が、開票と同時に当確が出る「ゼロ打ち」で当選しました。当確の瞬間の映像は何度見ても心が浮き立つようです。これで沖縄県民は三たび「辺野古埋め立て反対」を表明したことになります。当選した屋良氏は沖縄の基地問題に大変詳しいジャーナリストで、布施祐仁氏は「政府にとっては嫌な人が議員になった」とコメントされています。国会が楽しみです。
 一方、注目の大阪12区補選では、宮本たけし氏は残念でしたが、対する自民候補の落選については沖縄補選同様、公明党との協力関係に変化があったことがうかがえました。昨日の記事でも取り上げられたように大阪12区の安倍首相の応援演説現場には、籠池夫妻も来ていました。籠池氏は「安倍さんにとっては、自民が勝とうが維新が勝とうが(中略)誰でもええねんと思っている。アベ与党が増えるだけ。」自民候補の苦戦は、安倍首相が維新を応援してきたからで、これは自民党に対しても公明党に対しても背信行為だとの本質を語っていました。これでいいのか?自民党議員。いよいよ内部崩壊は近い、かも。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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19/4/15 フルフォード情報英語版:破産が迫りくる中、ワシントンD.C.が政治的に発狂

 ソルカ・ファール女史の記事では、欧米のキリスト教徒の守護神として評価の高いトランプさんですが、フルフォード氏の情報源である英米の諜報界隈は完全に見限ったようです。地球の支配層は構造上、完全な善人が存在するのは不可能っぽい上、狸と狐の化かし合いで“良識派”だろーが“味方”に対してだろーが、四六時中嘘を吐きまくるため、誰がどっち側なのだか見分けがつきません。
 そして今回もカバール側である筈の支配家系から、なんだかとっても善人ぶった方が登場します。P2ロッジだろーが、王家の血筋だろーが、もうどぉぉぉっでもいーんですけど、決まって「世界統一政府」だの「新世界秩序」だのに相当するものをぶっこむのは何とかなりませんか。看板書き変えただけじゃん、と毎回同じ感想しか浮かばないので、段々と各人の見分けがつかなくなります。
 パレスチナの人々が現在進行形で迫害されているので、イスラエルだけは早めに決着付けて頂きたい。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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破産が迫りくる中、ワシントンD.C.が政治的に発狂
投稿者:フルフォード

アメリカがどんどん劣化していく


破産と崩壊が起こるのは必至という状況で、米国の国体はでたらめと中身のない脅しの数々に退化してしまった。3月29日付けでブレキシットが達成され、「最早シティ・オブ・ロンドンはカバールの金融の首都ではない」のが原因だと、英国諜報部とペンタゴンの情報源の双方が裏付けてきた。

「ドナルド・トランプ大統領はどういった反応を示している?」と訊ねられた英国諜報部の高官は、「有り体に言えば、完全なパニック状態に今では陥っているだろう」と言っていた。

そんなのはあり得ない、と? では少し遡って、今年に入ってから米国政府に起こったことを振り返ってみようではないか。

まず第一に、1月1日の時点で退役軍人は全員がトランプ政権から引き揚げた。その後には米国政府の閉鎖が35日間続いたが、それでも米軍への資金はストップしなかった。

米国政府が業務を再開すると、トランプは怒り狂ったシオニストのネオコン連中で内閣を埋め尽くした。奴らはアメリカの人々の税還付金を盗み、ガス料金を引き上げることで、操業をなんとか継続させている。これで借金中毒のワシントンD.C.は一時的な興奮状態になれたが、米国経済の恢復を葬りつつあるという訣だ。

そんな中でトランプは、あたかも破産ジャンキー【=中毒者】のような話しぶりだ。「サウジアラビアは4千5百億ドル相当の武器等を購入する予定である」だの、「中国はアメリカから1兆ドル相当を超える商品を購入予定である」だのといったことを言い募っては、素晴らしいイベントが次々と起こっているのだと皆を説得しようとしている。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

現実には、サウジアラビアが購入することに同意したのは、145億ドル程度の米国からの輸出品だ。加えて、仮に中国が1兆ドルものぼったくり価格がついた商品をアメリカから購入することに同意したとしても、実際の米国経済にはそこまでの商品を作り出すだけの能力を持ち合わせていない。

いずれにせよアジアの秘密結社筋曰く、中国はワシントンD.C.破産の宣告を真剣に検討している。
https://www.politifact.com/truth-o-meter/statements/2018/oct/23/donald-trump/donald-trump-touts-nonexistent-450-billion-saudi-o/
https://www.bloomberg.com/news/articles/2019-01-18/china-is-said-to-offer-path-to-eliminate-u-s-trade-imbalance

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加計学園が「学園の名誉を毀損された」として訴えると同時に、大変恐れている謎の人物「番頭ワタナベ」氏 ~氏が加計学園の極めて重大な秘密を握っている

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の記事は、非常に面白い。謎の人物「番頭ワタナベ」に対して、加計学園は「学園の名誉を毀損された」として、番頭ワタナベ氏を訴えているわけですが、同時に加計学園は番頭ワタナベ氏を大変恐れている様子が窺えるのです。
 それは、氏が加計学園の極めて重大な秘密を握っているからだと推測されるのですが、記事では、これまでの“番頭さんのツイートの行間を読みとって”、秘密の一端を開示しています。この記事に対して番頭ワタナベ氏は、「背筋が寒くなった。すごい洞察力だ」と言っています。
 これを見ると、番頭ワタナベ氏は、加計孝太郎氏のたっての頼みとして、「加計の血流」「出生の秘密」の調査を依頼されたらしい。引用元の記事にある「番頭ワタナベ」のツイートには、「1年もの月日を費やし真相に辿り着き、600枚の方向にまとめて本人に渡した。真実を書いたこと、それが俺たちの決別だった」とあります。
 このツイートを普通に読めば、もし番頭ワタナベ氏が真実を書かずに、依頼主が期待していた報告書を書いていれば、報酬は何十倍にもなっていたということなのでしょうか。歴史上、系図を買うというのはよく行われていたようなので、ツイートから、思わずその様なことを想像してしまいました。
 “続きはこちらから”は、真相が明らかになるにつれ、番頭ワタナベ氏の周りで起こっている事柄です。加計追及のトップランナーであるRyu-ron氏のツイッターアカウントが凍結されたらしい。脅迫に屈しない番頭ワタナベ氏の“周辺をつぶしにきた”として、氏は“許さん”と言っています。
 ツイートの最後をご覧になると、“山本太郎さん、こんにちは…怖いので助けてください”と言い、山本太郎氏の新党「れいわ新選組」の公約に加計問題の追及を入れるなら、“とりあえず30億円ぐらいだします”と驚くべきことを言っています。
 このように、どこまでが本気でどこまでが冗談なのかがわからないのが「番頭ワタナベ」の魅力なのですが、本気で30億円出すつもりがあるのだとしたら、これはむちゃくちゃ面白い展開ではあります。要注目です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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【加計スラップ訴訟️孝太郎が恐れる番頭㊙️情報】学園の名誉毀損より200万横領暴露が怖い…
引用元)
学園の名誉を毀損された」として、加計が仕掛けた「番頭ワタナベ」さんへのスラップ訴訟…しかし…皆さま、なぜ、加計は、ここまで番頭さんを恐れていると思われますか?
(中略)
以下はあくまでも、番頭さんのツイートの行間を読みとってみたストーリーに過ぎないので、固有名詞をやや伏せて書いてみます。

〜〜番頭さんは、加○一族が揃う料亭の席に招かれ、孝○郎からの達っての頼みを請け負うこととなった。その依頼とは「加○の血脈」「出生の秘密」についての調査だった。番頭さんは、一年がかりで調査をし600頁のレポートをまとめたが、その結果は、孝○郎自身の期待どうりではなく、その後は縁が切れた。
番頭さんが、菊○弁護士を通じて受け取ったのが金200万円。この調査依頼は、加○孝○郎の個人的なものだったにも関わらず、200万円は、渡邊事務局長の差配で、加○学園〇〇周年記念事業の経費として支出された。(中略)… 番頭さんは、このことが事実である証拠の関連書類を全て保持している。〜〜

〜〜番頭さんは、この調査により知り得た加計のルーツについて(中略)… その内容を覚えている範囲でまとめると…
・加計孝太郎の一族は、加計隅屋(加計正弘氏)との血縁関係はない。
・加計孝太郎の一族は、“たたら”には無関係で、出自不明の名無きお百姓だった。
(以下略)

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大阪でのあべぴょんの応援演説の際、会場に来ていた籠池夫妻に対するあからさまな妨害工作! ~“あべ真理教の武闘派”である「牧園龍一」がトレンド入り

竹下雅敏氏からの情報です。
 大阪でのあべぴょんの応援演説の際、会場に来ていた籠池夫妻に対する妨害があったとのことです。警備関係者は報道陣が籠池夫妻に近づけないようにし、籠池夫妻の正面にプラカードを掲げた人たちが何人も立って、“離れた位置から籠池夫妻の姿を収めようとするテレビ局のカメラをもさえぎった”とのことです。
 記事の冒頭の写真の中央には、籠池氏の前にカバンをたすき掛けしている男性が写っています。冒頭のツイートの動画は、この男性が安倍政権批判のプラカードを掲げていた人に対し、怒鳴り散らす様子が写っています。この動画は瞬く間に拡散したようで、ネット上ではすでにこの人物の名前が特定されたようです。
 ツイートを見ると、サギゾーの「サクラになる会」に出席していたようで、杉田水脈氏とのツーショットや菅官房長官と握手をしている写真も掲載されています。
 典型的なあべ「李晋」教の信者のようで、ネット上では“あべ真理教の武闘派”という表現も見受けられました。
 今日の1本目の編集長の記事で、北九州市議会議員の村上さと子氏に対する嫌がらせが組織的なものではないかと書かれていましたが、なんとこの牧園龍一氏は、その村上さと子氏に対して“繰り返し嫌がらせをしてきた人物”だということです。氏は、伊藤詩織さんへの中傷デマでアカウントを凍結されたようです。
 “憧れの安倍総理”を批判する奴は許さないというスタンスなのかと思いきや、冒頭の記事でも触れていますが、“彼は、演説開始前に会場で籠池氏ににこやかに話しかけて一緒に写真を撮っている”のです。
 今では、この謎の人物「牧園龍一」がトレンド入りし、大喜利状態になっています。“続きはこちらから”は、その中でいくつか面白いのを拾ってみました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍首相演説 籠池氏に向けられた“妨害” ~政権批判の聴衆恫喝も~
引用元)

安倍首相の演説を聴く籠池夫妻と“妨害”プラカード(撮影・吉見将徳氏)

(中略)
 衆議院大阪12区の補欠選挙で自民党候補の応援に駆けつけた安倍首相。(中略)… 籠池夫妻は早々と会場に来て、安倍首相を見やすい位置に立った。その姿を狙う報道陣。ところが警備に当たる関係者がテレビカメラを追い立てて近づけまいとする。さらに、籠池夫妻の正面にプラカードを掲げた人物が何人も立ったので、安倍首相の姿が見えない。プラカードには「おい、テレ朝(またはTBS)選挙妨害は犯罪なんだよ!」などと書かれている。彼らは、離れた位置から籠池夫妻の姿を収めようとするテレビ局のカメラをもさえぎっている。 
(中略)

(撮影・吉見将徳氏)
 プラカードの男たちの1人が、籠池氏への賛同を示す周囲の人たちを威嚇するような言動を見せた。籠池夫妻の背後で安倍政権批判のプラカードを掲げていた人に対し「お前わかっとるんやろうなあ。おお、お前じゃあ」などと、相手を指さしながら怒鳴った。近くにいた人が思わず「こわっ」とつぶやく。だが彼は、演説開始前に会場で籠池氏ににこやかに話しかけて一緒に写真を撮っている。2人で写った写真をその後フェイスブックに載せて「なぜ?(笑)」と書き込んでいる。
(以下略)
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