毎月勤労統計の集計不正が始まって以降の8年間分の資料をゴッソリ廃棄・紛失したことが明らかに 〜 平成の経済動向の検証が不可能になってしまった
当時、安倍政権は不正解明のための第三者委員会の設置を拒否し、キーマンとなる官僚を更迭して口封じしましたが、それだけでなく、2004年から2011年分の8年間の調査票などの資料をごっそり廃棄・紛失させていました。このため賃金の再集計は不可能になり、厚労省は数値が削除された空欄のままの公表資料を発表するという異常な事態です。
GDPもGPIFの損失リスクも、そしてこの賃金の伸び率も、安倍政権に都合よく計算方法を変え実態を隠し、悪事を追求されると証拠を廃棄してしまう。
政府も行政も信用できないお粗末な国になってしまったのに、誰も責任を取っていない。安倍政権の崩壊の前に日本が崩壊してしまいそうです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
政府が毎月勤労統計の集計で不正を行っていた期間の資料を廃棄したことで、八年分の賃金が分からなくなったからだ。公表された資料には空欄が並ぶという、異様な状況となっている。
(中略)
問題発覚後、厚労省は一二年以降の結果を再集計して本来の数値を再現したが「〇四~一一年分は調査票などの資料を廃棄・紛失していて再集計ができない」(厚労省の賃金統計担当者)ため、公表資料を空欄とした。この空欄部分については政府統計を統括する統計委員会からも再集計を指示されたが、実現可能かはまだ明らかになっていない。
(以下略)
何が、10連休だ!もう、今の政府である国と国民との契約は、壊れている。税金を払う必要はない。国民の賃金は、悲惨な状況。サギ状態に置かれて、怒り心頭。総理大臣以下、外国で遊んでいる場合か?帰国して、土下座して、総辞職しろ‼︎ 日本は、終わっている‼︎
— 吉田照美 (@tim1134) 2019年4月29日
支配層は、腐っている。 pic.twitter.com/r6Pg1Vg24G
まさに統計破壊。もはや何の検証もできず必要な政策を遂行できない。とんでもない大失態。でも総理は素知らぬ顔で他人事。結果、「ああ大したことないんだ」と誰も責任をとらない。ますます事態は悪化する。結局は頭が腐れば全部腐る。信用されない行政は国民生活を確実に蝕んでいく。全国民が被害者。 https://t.co/rpoGU8YyXJ
— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) 2019年4月29日
ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝40 ― 暗躍していた英国秘密スパイ団
このシリーズを始めるきっかけとなり、開始時に「主に用いる二つの文献資料を紹介」として提示した「シオニストユダヤからの内部告発」と「元ソ連外交官が語る「ロシア-ユダヤ闘争史」の全貌」、この二つの資料は、それぞれイスラエル建国の実体とロシア革命の実体を伝えるものでした。そして、イスラエル建国とロシア革命を背後から操っていたのがロスチャイルド家だったからです。
ただし、執筆を重ねていく内に気になってきたのが東インド会社と英国秘密スパイ団のことでした。東インド会社については、既に度々取り上げていますので置いておきます。
英国秘密スパイ団について、1600年以降起きた世界的事件の背後には、常に英国スパイの影がちらつくので気になったのです。具体的には世界を揺るがしたサバタイ・ツヴィの「メシア宣言」、ところが裏を見れば、サバタイ・ツヴィの父親はどうやら英国スパイ団の現地エージェントだったのです。このような具合に、です。
米革命戦争、そしてフランス革命にも英国秘密スパイ団はやはり暗躍していました。当時、英国秘密スパイ団を統治していたのがシェルバーン卿です。
ネットでは、ロスチャイルド一族とシェルバーン一族を比較しどちらが支配者か?といった議論を散見します。しかしこの議論は当時に限ってはあまり意味はなさそうです。なぜなら当時ロスチャイルド初代もシェルバーン卿も「表のイルミナティ」に所属していたと見て取れるからです。
ただし、その後ロスチャイルド家は「裏のイルミナティ」に転じていたりするので、そうことは単純ではありませんが・・・。
「用済み厄介者は始末せよ」 ~始末されたハミルトン、ロベスピエール
ロスチャイルド初代を中心とする国際金融団の思惑通りに、新国家アメリカに中央銀行「第一合衆国銀行」が設立されました。1791年のことでした。
この頃フランスでは「革命の陰惨な狂気」が既にフランス全土を席巻していました。アメリカでの中央銀行設立に奔走し実現させたのがアレクサンダー・ハミルトンです。
アレクサンダー・ハミルトンの肖像画
彼は米国初代大統領ジョージ・ワシントンの「革命戦争」時の副官であり、米国初代財務長官でもあったのですが、ロスチャイルド初代の意志を具現化するための代理人だったのです。
彼は1801年に「米国最古の日刊紙ニューヨーク・ポスト紙やバンク・オブ・ニューヨークを創業した」(「ウィキペディア」記事より)のです。これもロスチャイルド初代の意志である「通貨と情報支配」の米国における実現の一環でしょう。
しかし、この忠実なロスチャイルドの代理人ハミルトンは1804年に殺害されます。トーマス・ジェファーソン政権下の副大統領であったアーロン・バーとの「決闘で射殺」されたのですが、これは「始末された」と見るのが適当でしょう。『闇の世界史』は159頁に次のように記しています。
はかりごとの実行当事者が用済みとなり「知りすぎた厄介者」となれば始末する。この「用済み厄介者は始末せよ」の典型的な一例です。
同様にハミルトンに先立つ「用済み厄介者は始末せよ」の典型があります。フランス革命で1793年にルイ16世、マリー・アントワネットをギロチンに送りこみながらも、翌年1794年に自らもギロチンで断首された、マクシミリアン・ロベスピエールです。
ロスチャイルド初代の代理人としてフランス革命を指導したのはヴァイスハウプトです。そのヴァイスハウプトの手駒がジャコバン党党首、つまり外見上はフランスでの権力の頂点に立って恐怖政治を断行していったロベスピエールでした。彼がギロチンに送られる過程を『闇の世界史』は136頁に次のように記しています。
Paul Lehugeur
— Paname Paris 200 (@ParisAMDParis) 2018年8月17日
Exécution de Maximilien de Robespierre (mouchoir soutenant sa machoire, embrassé par Saint Just, au pied de la guillotine) et des Jacobins le 10 Thermidor de l'an ll pic.twitter.com/n0boMeueVp
「用済み厄介者は始末せよ」、この命令は後のロシア革命でも遺憾なく発動発揮されました。本編で記した通り、最終的にはスターリンがそうであったのですが、ロシア革命の実行者はトロッキーを始め悉く暗殺されています。病死とされるレーニンも実際は実質としては暗殺でしょう。
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紀全子様、二宮尊徳(キヨキトクノミヤノミコト)様、Ra Tesh(キヨキハルノミヤノヒメミコ)様の現した光
下の動画とツイートに出てくる幻日環と環水平アークは、二宮尊徳(キヨキトクノミヤノミコト)様と、Ra Tesh(キヨキハルノミヤノヒメミコ)様との共同作業によるものです。
ダイヤモンドのリングのような幻日環は、キヨキトクノミヤノミコト様で、環水平アークは、キヨキハルノミヤノヒメミコ様です。
2柱は、「Ra Tesh様から地球人へのメッセージ」のあった2017年11月24日には、すでに、原因体、幽体、広義の肉体のエーテルダブルとプラズマ体において、結婚していました。肉体(狭義)だけは、結婚していなかったようですが、めでたく、この4月28日に結婚なされたようで、そのことを知らせてくれたのではないかと思っています。
2柱は、全ての身体で結婚していることになりますが、これは極めて稀なことです。地球上でほとんどのカップルが、肉体(狭義)でのみ結婚しており、上位の身体で結婚しているカップルは少ないです。上位の身体でも結婚していれば、死後も2人は夫婦です。
しかし、地球での有り様は、本音のレベルでは、“死後、夫の墓には入りたくない”という女性が多いのも事実です。地球がなぜこんなに悲惨な星なのか。答えは「愛がない」からです。
紀全子
2.
【かなりレア「幻日環」も】
— ウェザーニュース (@wni_jp) 2019年4月28日
西日本や東日本では上空に薄雲がかかり、「環水平アーク」や「幻日環」などの大気光学現象が見られています。ぜひ皆さんも空を眺めてみてください!https://t.co/8PwywBr6JJ pic.twitter.com/Ofz1hbwJRC
二宮尊徳
ラ・テシュ(Ra Tesh)
[日米首脳会談]史上最悪レベルの“フルセット”の売国ぶりのクソ外交で、まさに「害交の安倍」 ~冷遇されているあべぴょん
いずれにしても、あべぴょんが尊重されていないことは確かなようで、それは、日米首脳会談の結果を見ても明らかだと思います。
“続きはこちらから”のゆるねとにゅーすさんの記事をご覧になると、まさに「史上最悪レベルの“フルセット”の売国」です。日本は、これまでTAG (物品貿易協定)だと言ってきましたが、もはやこれがFTAであることは明らか。
このようなクソ外交を、アメリカがどう見ているのかというと、こちらのツイート画像をご覧になると、直ちにわかります。
そのまんまです。もはや、ゆるねとにゅーすさんの記事のツイートにある通り、「害交の安倍」です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
President Donald Trump and the first lady welcomed Japanese Prime Minister Shinzo Abe and his wife Akie for a White House private dinner to celebrate Melania's 49th birthday. pic.twitter.com/AoGwrQoe5t
— POLITICO (@politico) April 26, 2019
安倍夫妻、トランプ夫妻が立つレッドカーペットから弾かれたため、記者から「もうちょっと寄って」と促された安倍が近寄ると、トランプが「止まれ」と一喝。片足だけレッドカーペットに乗った状態が日米外交の全てだ、ムンジェイン大統領はトランプ大統領に同等の扱いを受けたとテレビで解説される。草 pic.twitter.com/FlXyuX20UI
— 𓅐別班マン𓆃 (@beppanman) 2019年4月28日
いや、本当ですって。#kokkai #NHK pic.twitter.com/iiqirk15Xh
— 𓅐別班マン𓆃 (@beppanman) April 28, 2019
読売新聞朝刊の写真は、足元を切ってあった。足元を見せたくなかったのかも。
— 道浦俊彦のことばのことばかり (@kotobamichiura) April 28, 2019
これ。 pic.twitter.com/WezeXtfm9s
— 道浦俊彦のことばのことばかり (@kotobamichiura) April 28, 2019
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とっても上手に歌っています💗
原曲ご存知無い方はダンスしている2つ目の動画で、
踊るティモン君を楽しみながら
ご確認くださいませ。