[Instagram]オカメインコのティモン君はクイーンのあの曲が大好き!

ライターからの情報です。
まあ❢ 可愛い💛
とっても上手に歌っています💗
原曲ご存知無い方はダンスしている2つ目の動画で、
踊るティモン君を楽しみながら
ご確認くださいませ。
(メリはち)
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配信元)

毎月勤労統計の集計不正が始まって以降の8年間分の資料をゴッソリ廃棄・紛失したことが明らかに 〜 平成の経済動向の検証が不可能になってしまった

 28日時事ブログの「根本大臣の日程表を即日破棄」の悪びれた様子もない答弁には目眩がしましたが、さらに今年1月に問題になった毎月勤労統計の不正問題で、不正に関わる期間の資料をこともあろうに政府が廃棄してしまったことが明らかになりました。
 当時、安倍政権は不正解明のための第三者委員会の設置を拒否し、キーマンとなる官僚を更迭して口封じしましたが、それだけでなく、2004年から2011年分の8年間の調査票などの資料をごっそり廃棄・紛失させていました。このため賃金の再集計は不可能になり、厚労省は数値が削除された空欄のままの公表資料を発表するという異常な事態です。
GDPもGPIFの損失リスクも、そしてこの賃金の伸び率も、安倍政権に都合よく計算方法を変え実態を隠し、悪事を追求されると証拠を廃棄してしまう。
政府も行政も信用できないお粗末な国になってしまったのに、誰も責任を取っていない。安倍政権の崩壊の前に日本が崩壊してしまいそうです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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平成の賃金 検証不能 統計不正 政府廃棄で8年分不明
引用元)
令和への改元を控え、「平成経済」を知るための重要な指標の一つである「賃金伸び率」の検証が、今年一月に発覚した政府の統計不正のためにできなくなっている。
政府が毎月勤労統計の集計で不正を行っていた期間の資料を廃棄したことで、八年分の賃金が分からなくなったから
。公表された資料には空欄が並ぶという、異様な状況となっている。 
(中略)

 問題発覚後、厚労省は一二年以降の結果を再集計して本来の数値を再現したが「〇四~一一年分は調査票などの資料を廃棄・紛失していて再集計ができない」(厚労省の賃金統計担当者)ため、公表資料を空欄とした。この空欄部分については政府統計を統括する統計委員会からも再集計を指示されたが、実現可能かはまだ明らかになっていない。
(以下略)
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配信元)


ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝40 ― 暗躍していた英国秘密スパイ団

 このユダヤ問題のポイント(近・現代編)の最初からずっと私の念頭にあったのはロスチャイルド家でした。
 このシリーズを始めるきっかけとなり、開始時に「主に用いる二つの文献資料を紹介」として提示した「シオニストユダヤからの内部告発」と「元ソ連外交官が語る「ロシア-ユダヤ闘争史」の全貌」、この二つの資料は、それぞれイスラエル建国の実体とロシア革命の実体を伝えるものでした。そして、イスラエル建国とロシア革命を背後から操っていたのがロスチャイルド家だったからです。
 ただし、執筆を重ねていく内に気になってきたのが東インド会社と英国秘密スパイ団のことでした。東インド会社については、既に度々取り上げていますので置いておきます。
 英国秘密スパイ団について、1600年以降起きた世界的事件の背後には、常に英国スパイの影がちらつくので気になったのです。具体的には世界を揺るがしたサバタイ・ツヴィの「メシア宣言」、ところが裏を見れば、サバタイ・ツヴィの父親はどうやら英国スパイ団の現地エージェントだったのです。このような具合に、です。
 米革命戦争、そしてフランス革命にも英国秘密スパイ団はやはり暗躍していました。当時、英国秘密スパイ団を統治していたのがシェルバーン卿です。
 ネットでは、ロスチャイルド一族とシェルバーン一族を比較しどちらが支配者か?といった議論を散見します。しかしこの議論は当時に限ってはあまり意味はなさそうです。なぜなら当時ロスチャイルド初代もシェルバーン卿も「表のイルミナティ」に所属していたと見て取れるからです。
 ただし、その後ロスチャイルド家は「裏のイルミナティ」に転じていたりするので、そうことは単純ではありませんが・・・。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝40 ― 暗躍していた英国秘密スパイ団

「用済み厄介者は始末せよ」 ~始末されたハミルトン、ロベスピエール


ロスチャイルド初代を中心とする国際金融団の思惑通りに、新国家アメリカに中央銀行「第一合衆国銀行」が設立されました。1791年のことでした。

この頃フランスでは「革命の陰惨な狂気」が既にフランス全土を席巻していました。アメリカでの中央銀行設立に奔走し実現させたのがアレクサンダー・ハミルトンです。

アメリカ合衆国10ドル紙幣(SERIES 2004A)に描かれた
アレクサンダー・ハミルトンの肖像画
Wikimedia Commons [Public Domain]

彼は米国初代大統領ジョージ・ワシントンの「革命戦争」時の副官であり、米国初代財務長官でもあったのですが、ロスチャイルド初代の意志を具現化するための代理人だったのです。

彼は1801年に「米国最古の日刊紙ニューヨーク・ポスト紙やバンク・オブ・ニューヨークを創業した」(「ウィキペディア」記事より)のです。これもロスチャイルド初代の意志である「通貨と情報支配」の米国における実現の一環でしょう。

しかし、この忠実なロスチャイルドの代理人ハミルトンは1804年に殺害されます。トーマス・ジェファーソン政権下の副大統領であったアーロン・バーとの「決闘で射殺」されたのですが、これは「始末された」と見るのが適当でしょう。『闇の世界史』は159頁に次のように記しています。

「ハミルトンは「知りすぎていてもはや信用できない」と、国際銀行家に目をつけられたのかもしれない。彼はアーロン・バー(という名の処刑の専門家)に決闘を挑まれ死亡した。」

アレクサンダー・ハミルトンとアーロン・バーの決闘(1804年)
Wikimedia Commons [Public Domain]

はかりごとの実行当事者が用済みとなり「知りすぎた厄介者」となれば始末する。この「用済み厄介者は始末せよ」の典型的な一例です。

同様にハミルトンに先立つ「用済み厄介者は始末せよ」の典型があります。フランス革命で1793年にルイ16世、マリー・アントワネットをギロチンに送りこみながらも、翌年1794年に自らもギロチンで断首された、マクシミリアン・ロベスピエールです。

ロスチャイルド初代の代理人としてフランス革命を指導したのはヴァイスハウプトです。そのヴァイスハウプトの手駒がジャコバン党党首、つまり外見上はフランスでの権力の頂点に立って恐怖政治を断行していったロベスピエールでした。彼がギロチンに送られる過程を『闇の世界史』は136頁に次のように記しています。

「「(1794年)7月28日、ロベスピエールは国民公会で長い演説を行った・・・」・・・ロベスピエールは語りすぎた彼は意図的に顎を撃たれ、沈黙を余儀なくされ、翌日には断頭台におくられた。こうしてフリーメーソンがまた一人、知りすぎたために、始末された。」

編集者註:ギロチン台の下の顎にハンカチを巻いている人物がロベスピエール

【閲覧注意】こちらの動画は、ロベスピエールがギロチンで処刑される映画のワンシーンです。当時のフランス社会を覆っていた「狂気」がよく表現されてはいますが、相当残酷です。

「用済み厄介者は始末せよ」、この命令は後のロシア革命でも遺憾なく発動発揮されました。本編で記した通り、最終的にはスターリンがそうであったのですが、ロシア革命の実行者はトロッキーを始め悉く暗殺されています。病死とされるレーニンも実際は実質としては暗殺でしょう。

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紀全子様、二宮尊徳(キヨキトクノミヤノミコト)様、Ra Tesh(キヨキハルノミヤノヒメミコ)様の現した光

竹下雅敏氏からの情報です。
 まみむさんの記事の冒頭の写真を現したのは、紀全子様です。彼女は第1システム国津神第三レベルの三十二(みそふ)神になっています。
 下の動画とツイートに出てくる幻日環と環水平アークは、二宮尊徳(キヨキトクノミヤノミコト)様と、Ra Tesh(キヨキハルノミヤノヒメミコ)様との共同作業によるものです。
 ダイヤモンドのリングのような幻日環は、キヨキトクノミヤノミコト様で、環水平アークは、キヨキハルノミヤノヒメミコ様です。
 2柱は、「Ra Tesh様から地球人へのメッセージ」のあった2017年11月24日には、すでに、原因体、幽体、広義の肉体のエーテルダブルとプラズマ体において、結婚していました。肉体(狭義)だけは、結婚していなかったようですが、めでたく、この4月28日に結婚なされたようで、そのことを知らせてくれたのではないかと思っています。
 2柱は、全ての身体で結婚していることになりますが、これは極めて稀なことです。地球上でほとんどのカップルが、肉体(狭義)でのみ結婚しており、上位の身体で結婚しているカップルは少ないです。上位の身体でも結婚していれば、死後も2人は夫婦です。
 しかし、地球での有り様は、本音のレベルでは、“死後、夫の墓には入りたくない”という女性が多いのも事実です。地球がなぜこんなに悲惨な星なのか。答えは「愛がない」からです。
(竹下雅敏)
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1.
まみむのメモ(18)〈野の菜認定〉
転載元) シャンティ・フーラ 19/4/28

(前略)

4•19の日輪様

(以下略)

紀全子

 
2.

 
 
二宮尊徳

ラ・テシュ(Ra Tesh)

[日米首脳会談]史上最悪レベルの“フルセット”の売国ぶりのクソ外交で、まさに「害交の安倍」 ~冷遇されているあべぴょん

竹下雅敏氏からの情報です。
 文在寅大統領との違いを見ると、あべぴょんが冷遇されているのは確かに見えます。しかし、冒頭の動画を見る限り、トランプ大統領があべぴょんに対して、「STOP」と言ったようには見えません。唇の感じからは、「YUP」と言っているのではないかと思います。
 いずれにしても、あべぴょんが尊重されていないことは確かなようで、それは、日米首脳会談の結果を見ても明らかだと思います。
 “続きはこちらから”のゆるねとにゅーすさんの記事をご覧になると、まさに「史上最悪レベルの“フルセット”の売国」です。日本は、これまでTAG (物品貿易協定)だと言ってきましたが、もはやこれがFTAであることは明らか。
 このようなクソ外交を、アメリカがどう見ているのかというと、こちらのツイート画像をご覧になると、直ちにわかります。
 そのまんまです。もはや、ゆるねとにゅーすさんの記事のツイートにある通り、「害交の安倍」です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
 
 
 

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