ぺりどっと通信40 覚えてみる?

タカキウチュウノヒカリノヒメミコ様、ミサキタカクノボルヒメミコ様の二柱は、2021年5月22日午前0時に魂(ジーヴァ)が消滅しました。二柱の御名(両方、あるいはどちらか一方)を唱えていた方は、御名を唱えるのを中止してください。(詳細はこちら)

前回の続きです。
すでに"除霊と浄化の祈り"を唱えている方向けの内容となっています。
(ぺりどっと)
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除霊と浄化の祈りは、20分ほどもかかる非常に長い祈りですので、印刷されたモノやなどを見ながら唱えておられるかと思います。

でも、この除霊と浄化の祈りを覚えておくと、

・散歩しながら、
・車やバイクを運転しながら、
・料理や掃除をしながら、
・目をつぶりながら、
・トイレの中でも、
・満員電車の中でも、

と、いつでもどこでも好きな時に、この強力な祈りの効果を享受出来るようになるのです。また、緊急事態などにもかなり有用です。

何度も唱えている内に覚えてしまった方も結構いらっしゃるようですが、覚えるコツとしては、以前、シャンティフーラでもるパパさんが記事にされていたようです。まだお読みでない方は、「除霊・浄化の祈り」を覚えるコツを参考にされてみてください。

しかしながら、「このコツを使っても覚えられなかった」「何年も続けて毎日唱えてるけど覚えられんわい」という方もいらっしゃるかと思います。

その理由として、

・同じような言い回しや文言が何度も続く
・長すぎるがゆえにその構造が分かりにくい

といったことが挙げられます。
そこで、

・同じ文言は出来る限りまとめる
・視覚的にも見やすくして全体の構造を把握できるようにする

こうした点に留意して、
除霊と浄化の祈りを覚えやすいように作り直してみました。

例えば、祈りの中で何度も登場する文言として、

「7つの界の7つの亜界の7つの次亜界の7つの次々亜界、および潜在意識下の7つの界の7つの亜界の7つの次亜界の7つの次々亜界、および無意識下の7つの界の7つの亜界の7つの次亜界の7つの次々亜界」

「すべてのすべての神とその生霊とすべての人とその生霊とすべての神霊とその生霊とすべての霊とその生霊とすべての地獄の霊とその生霊」

があります。
こちらのフレーズは、何度も何度も唱えてられる方にとっては、もう口で覚えているような状態かと思います。
ですので、

「7つの界の7つの亜界の7つの次亜界の7つの次々亜界、および潜在意識下の7つの界の7つの亜界の7つの次亜界の7つの次々亜界、および無意識下の7つの界の7つの亜界の7つの次亜界の7つの次々亜界」

※A※

「すべてのすべての神とその生霊とすべての人とその生霊とすべての神霊とその生霊とすべての霊とその生霊とすべての地獄の霊とその生霊」

※B※として略して表記してみました。

つまり、こんな感じです。

「こうして取り除かれた12のシステムの※B※が私の12のシステムのすべての※A※の身体に対応する肉体、エーテル体、アストラル体…」

一応、紙面の最後にド忘れ用に※A※と※B※の内容も表記してあります。


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まみむのメモ(18)〈野の菜認定〉


 新元号が発表された4月1日は畑にいると、大きな牡丹雪が降りしきり、不思議な風景の中にいる気分でした。

 こんな時、山上憶良様でしたらどんな表現をされるのかなぁと思い、ネットで山上憶良様の歌を調べると、子供を想う歌や、貧困に喘ぐ人々から容赦なく取り立てをする役人の様子などを歌に詠んで朝廷に出されたり、国守の立場ながら弱者の味方で、まさに現代に通じる世界観で生きておられたのがわかりました。
(まみむ)
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まみむのメモ(18)〈野の菜認定〉

4•19の日輪様


「・・・私よりも貧しい人の父母は、お腹を空かせて凍えているだろうに、
妻や子供たちは泣いているだろうに。
こういう時は、あなたはどんな風に暮らしているのですか。・・・」


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まぁ

山上憶良様の万葉の時代も、搾取し富を独占する人間がいて、貧困に喘ぐ民がいるという社会だったんだ。
現代も過酷な状況の人々がいるのをご覧になっておられることだろう。山本太郎さんが炊き出しの支援を応援されている様子がリンクする。
辛い思いをしている弱い立場の者たちにも、お優しい思いで「令和」を降ろしてくださったのでしょう。
山上憶良様ありがとうございます。


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むぅ

日本や世界が平和で万人が幸せな社会になるようにと、「令和」を降ろされたのでしょうね。
山上憶良様ありがとうございます。


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みぃ

「令和」の時代がその名に相応しく「美しい心で仲良く」暮らせる世界になると信じて祈ります。
山上憶良様ありがとうございます。


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まぁ

今年は一度期に桜と桃、椿、雪柳、レンギョウ、水仙、チューリップ、タンポポ、スミレなど春の花盛りだけど、花冷えを通り越して寒くて、花見って気分にならなかったな。4月後半になって急に暖かくなったね。


桃と桜

椿

タンポポ

水仙


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Qの謎めいた質問形式は、自分自身で考える力を育み、人間の精神変革を助けてくれている ~人類が覚醒に至るには、段階を踏まないとダメ

竹下雅敏氏からの情報です。
 大変良い動画で、Qグループがいかなる存在かをうまく説明しています。ディープ・ステートが最も恐れることは、国民が目覚めることで、実のところ、Qの謎めいた質問形式は、自分自身で考える力を育み、人間の精神変革を助けてくれているというのです。Qグループは、人類が覚醒に至るには“段階を踏まないとダメ”という、しっかりとした理論的裏付けのもとに行動していると言っています。
 確かに、その通りだと思います。人類の覚醒は、現在9割くらいのところに来ていると感じています。チャクラで説明すると、下から6番目のアージュナー・チャクラの所まで来ているという感じです。これが7番目のサハスラーラ・チャクラに至り、ここが開花すると完全な覚醒となります。
 なので、人によっては頭の中心にある視床下部の辺りに、緊張感、あるいは圧迫感を感じている人もいると思われます。そういう場合は、リラックスして、視床下部の辺りにある緊張感を緩め、視床下部から光が放たれるイメージを浮かべると良いかも知れません。例えば、視床下部に蓮の花を思い浮かべて、それがゆっくりと開いて行き、開き切ると、その蓮の花が光り輝くのを何度かイメージするのでも良いでしょう。
 もし、この方法で緊張感や圧迫感が取り除かれたとすれば、クンダリニー(原初の生命エネルギー)が、アージュナー・チャクラまで到達したことを意味します。
 現在、宇宙から来る放射線の影響で、人類はかなり強いストレス下に置かれていますが、これは人類が覚醒するための重要な段階に差し掛かっていることを意味します。
 ゴールデンウィークの連休初日から、交通事故が多発していますが、ひょっとしたら、宇宙から来る放射線の影響が、こういう形で現れているのかも知れません。
 コーリー・グッド氏は、以前から、宇宙から来る放射線の影響が強まるにつれて、心の安定している人はよりリラックスし、病的な精神状態にある人はますますその傾向が強くなると言っていましたが、現状を見ていると、確かにそのようになって来ていると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Q Proof - Qと共にスピリチャル・ジャーニー 
引用元)
(前略)

(中略)
ロブ: それじゃ、今度は基本的な質問をしたいのですが、どうしてQアノンが、Deep Stateにとって恐怖の存在になっているんでしょう?

ジョーダン: その理由は、Deep Stateが、国民に真実に目覚めて欲しくないからだよ。Qは様々な事実や真実を、謎めいた質問形式で投げかけて来るでしょ。(中略)… 人というのは、事実と真実を告げられると、そこからは何も学ぶ事が出来ない。自分の力で考える事と初めから全てを話される事を比較したら、どちらが成長できる?
(中略)
自分自身で考える力、、、、 Deep Stateにとって一番都合の悪い事。与えられたものに疑問を抱かないまま生きていく人間は、彼らにとって一番都合が良い訳だ。だから、自分たちが考え、真実を追求し、それを突き止めた時は、彼らにとって恐怖の時でもある。人類が目覚めて欲しくないからね。(中略)… 人間は自分の頭で考え、最良の答えを出す力を持たねばならない。Qは僕たちに、その重要性を教えながら、人間の精神変革を助けてくれているんだ。
(中略)
ジョーダン: これからはQのミッションを通し、様々な事実が明白にされてくるだろう。
(中略)
人身売買
政治崩壊
秘密宇宙プログラム
医薬業界
ワクチン
ガン完治治療法
エイズ
有毒化学薬品

Qがミッションを成就するためには、段階を踏まないとダメなのさ。それも裏にしっかりとした理論が存在している。いきなり大きな事実を人々に投げかける事は出来ないからね。
(以下略)

“1キログラムあたり100ベクレルを下回っているから安全だ”と言うのは、日本政府が言っているだけのことで、世界はそれを認めていない

竹下雅敏氏からの情報です。
 韓国政府が福島など8つの県の水産物の輸入を禁止していることについて、世界貿易機関(WTO)上級委員会は、韓国の措置が妥当であるという最終判決を下しました。
 この件について、参議院の外交防衛委員会で、国民民主党の大野元裕議員と河野外務大臣(オムレツ)の珍妙なやりとりがありました。動画の1時間4分50秒の所です。buuさんが、このやりとりを文字起こししてくれています。
 約5年間にわたって繰り広げられた貿易戦争で、事実上、日本の敗訴が確定した訳ですが、外務省は「日本産食品の科学的安全性に関するパネルの結論は、上級審でも覆されていない」と説明していました。
 しかし、大野議員によると、“そもそも、日本産食品の科学的安全性について争うことすらしていない”とのことです。日本側の主張は、“日本産食品中の放射性セシウムの濃度が、一般的には1キログラムあたり100ベクレルを下回る水準に戻った”ということは認められたので、このことをもって、「日本の食品は安全であるということが、キチンと事実として認定された」と言うのです。
 この2つが同じでないのは、明らかです。そもそも、“韓国政府の輸入禁止措置が妥当であるという最終判決が下った”ということは、日本産食品の安全性が担保されていないからです。要するに、“1キログラムあたり100ベクレルを下回っているから安全だ”と言うのは、日本政府が言っているだけのことで、世界はそれを認めていないということなのです。
 この論理は、オムレツクラスの頭ではわからないのかも知れません。しかし、わかるはずの官僚が、こうした詭弁を持ち出すのは、日本国民を騙すためにやっているわけで、悪意があると言われても仕方がないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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世界各国による輸入規制について
引用元)
(前略)
農林水産省のデータをもとに、世界各国における日本食の輸入禁止措置を地図で表示してみました。


赤色:日本食で輸入禁止措置の項目がある国
オレンジ:輸入される日本食に対して放射能検査を要求、あるいは、自国で放射能検査を実施
情報ソース:農林水産省のホームページ
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外交防衛委員会
画面をクリックすると配信元に飛びます
(中略)
大野元裕(国民民主党・新緑風会)
(以下略)
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配信元)
 

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