(前略)
https://beforeitsnews.com/politics/2019/10/no-one-could-have-been-ready-for-this-horror-dave-hodges-exposes-politics-most-depraved-secret-video-3146227.html
(概要)
10月27日付け
(中略)
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(中略)
「
マーシャル諸島からアリゾナ州のレイサという場所に妊婦らを連れてきて彼女たちを家に住まわせ子供を産ませます。そして、
その子供らとの違法な養子縁組がアリゾナ州、他で行われていることが発覚しました。
(中略)... 表向き養子縁組のように見せているが、実際は性奴隷のための子供の人身売買を行っていたのです。そして人身売買に
中心的に関与していたのがポール・ピーターソン判事補佐官です。
(中略)
全米のCPS(カリフォルニア州を中心とした児童保護サービス機関=虐待を受けた子供を保護するための機関)
(中略)... は子供の人身売買を行っている犯罪組織の一部だそうです。
(中略)
トランプの目の上のたんこぶの
ジェフ・フレイク元上院議員、ミット・ロムニー上院議員も彼等の仲間です。
(中略)... ラスコー一家もナンシー・ペロシ(民主党)下院議長一家も犯罪組織と繋がりがあります。(中略)... 彼等はペロシ議員やバイデン議員の息子らをウクライナに連れていき利益供与をしました。また、ウクライナの天然ガスの価格を決めていました。
ウクライナの汚職から派生しているのが性奴隷目的の子供たちの人身売買ビジネスだったのです。
(以下略)
(前略)
Jay Greenberg, @NeonNettle
October 5, 2019
(中略)
テキサス選出共和党上院議員ジョン・コーニンは、金曜日、司法庁は、ジョー・バイデンが米副大統領だった当時、「利益相反行為(conflicts of interest)と腐敗行為の可能性」があったとして調査中だという声明を発した。
コーニンによれば、
司法長官ウィリアム・バーは、バイデンが、副大統領としての自分の地位を濫用して、
ウクライナのトップ検察官によって調査中だった、彼の息子の会社を保護したとされる事件への調査を開始した。
(中略)
トランプはまた、
ウクライナと中国にバイデンの調査を依頼した。バイデンは、民主党の大統領指名者候補のトップにいる。
木曜日、記者団に向って、ウクライナと中国における腐敗行為と言われるものについて話したとき、トランプはバイデンを「腐敗し、石のように冷たく曲がった」人物と評した。
(中略)
トランプはバーに対し、調査の一部として、情報の極秘解除を行う「十分で完全な権限」を与えた。(中略)... ウクライナ大統領への電話の写しの中で、トランプは、バイデンと息子のハンターを取り上げている。
トランプは木曜日に、
ハンターを、彼の中国でのビジネス取引について激しく攻撃し、中国政府にその調査を求めている。
司法省の中心部やダラムが、バイデンを調査していたかどうか、直ちに確認することはできないと思われる。
——以上
生活保護を受けられる人がそれを知らずに受給できていない、という話の最中でした。
「なんで参議院に出なかったんだ、なんであの二人を出したんだ、偉そうなことばかり言って。」など、突っかかるような発言をする人が現れました。
おそらくその周囲の人たちが抗議したのでしょうか、山本代表は「いいんです、マイクをどうぞ、しっかり話してください」と応じました。
その後の成り行きを、息をこらして聞きました。
そしてこの動画を観た人の多くが涙したようです。山本代表への涙ではなく、この国で疲弊しきった人たちが見えたからかもしれません。
「みんなが政治を諦めている中で、政治を諦めていない人たちがこの国をコントロールしてきたんだろ!政治を最後まで諦めずに自分たちの議員を送り続けてきた人、だれ?企業側だよ。たった3割の票で企業側に都合の良い得することが全部決められていく!」「裕福でない者同士が石を投げあってどうするんですか。分断に加わってどうするんですか」
私たち市民は弱い。一人一人が集まる時、その弱さを自覚して智恵に変えなければ力にならない。どんなに山本代表が国民を大事に思っても、国民側が意識を高く持たなければ力にならない。
実はまのじ、24日の長崎でのおしゃべり会に潜入してきました。集まった方々はよく勉強しておられ、状況を客観的に語ることのできる人ばかりでした。見知らぬ者同士でも、すぐに打ち解けられるような不思議な空間でした。けれども考えてみれば、参加したくとも来れない、日々ギリギリの時間で生活しておられる方も多いはず。参加できても言葉にならない思いをぶつけたい人もいるはず。
山本太郎代表の全国ツアーは、日本の深いところを可視化していくようです。