まず、
アメリカに降った人工雪に関しての続報ですが。。。
雪にライターの火を近づけても一切解けずに、黒くなってしまうのです。Youtubeやネット記事でこの問題が拡散され、
多くの州の住民が周辺の雪を集めて実験したそうです。すると、
みな、同じ結果が出ました。どの地域でも雪に
火を近づけても、一切、解けずに黒くなるという結果が出ました。
調査によると、雪の中にアルミニウム、バリウム、細菌などが含まれていたことが分かったそうです。
アメリカの上空には、日々、大量のケムトレイルが撒かれているため、有毒物質が大量に含まれる雪や雨が降るということになってしまいます。そのような有毒物質を含んだ雪や雨が道路に降るだけならまだしも。。。アメリカの国土全体を汚染してしまいました。
そして、
ウェストバージニアのエルク川に漏れ出した有毒化学薬品に関する続報ですが。。。
今回もまた、
フリーダムインダストリー社の敷地内で、破損したパイプから前回と同じ有毒薬品が漏れ出たそうです。しかも、今回はFEMA収容所の第3区域に当たる場所です。これを聴いて、
単なる流出事故と思う人は少ないかと思います。
また、やってしまったようです。偽旗流出事故を。フリーダムインダストリー社や関連会社の大株主はJPモルガンだそうですので、これもイルミの関与があるのでは?どうも
意図的に汚染しているのではないのだろうかと思ってしまいます。
<アメリカに降った人工雪について>
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/02/snowstorm-horror-fake-snow-contains-living-deadly-organisms-2888874.html
(概要)
2月1日付け:
(アメリカの人工雪に関して、以下のサイトにUPされたビデオでご確認ください。)
http://www.rumormillnews.com/cgi-bin/forum.cgi?read=298216
私はこの事実に激怒しています!我々が考えるべきことは。。。
米軍が米全域に散らした有毒な人工雪についてです。
有毒な人工雪は地面、湖、川、貯水池そして農地にも降ってきます。
人工雪は森林にも山々にも野生の動物や他の生き物の生息地にも降ってきます。そしてエコシステムや
食物連鎖全体に影響を及ぼします。人間も生き物達も、このような有毒な人工雪を口に入れたなら、必ず何等かの形で悪影響を受けます。農地で栽培された穀物は人工雪の毒を吸収し、人々もそのような穀物を食べることで身体が汚染されてしまいます。
春になると、牛たちは有毒な人工雪の下で育った草を食べます。その結果、汚染された牛乳が生産されることになります。人々は、有毒な化学物質(バリウム、アルミ二ウムなど)や細菌がが混入した人工雪で汚染された貯水池の水を飲みます。
その時、人々は有毒な成分を飲んでいることになります。さらに汚染された水道水を沸かして入浴します。汚染された水を使って食品を加工します。そして、
人工雪を調査すれば、雪の中に致死率の高い有毒な化学物質や細菌が含まれており、雪に触れたり、吸ったり、口に入れたりすると、どのような影響が出るかが明らかになります。皆さん、やっと理解しましたか。米軍が行った広範囲にわたる人工吹雪と継続的なケムトレイル噴霧がいかに危険であるかということが。。。
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これに引換え2本目の記事の籾井会長は、保身により寝返って現在ナサニエル陣営に属していますが、都知事選で原発報道を自粛させるなど、ジェイコブ・ロスチャイルドの怒りを買うようなことを行っており、いまだナサニエル陣営と安倍政権の間で保身のために右往左往しているようです。
ただ昨晩ブッシュ・ナチ陣営の安倍政権にとって震撼すべき事件が起こり、幹部連中はその報告を受けて怯えており、このことはいずれ籾井会長らのところにも届くことでしょう。そうなると、どちらにつくべきかははっきりとするわけで、もはやナサニエル陣営を裏切るような行為は出来なくなるでしょう。昨晩何が起こったのかは、いずれこのことを示唆するニュースが現れてくるはずなので、それまで触れないようにします。