【アグエコ堂・松代店】種子の国家自給を目指すロシアのプーチン大統領、そしてオルガルヒの人たち

 ロシアのプーチン大統領は、2020年までに食料を自給する!と2015年に宣言をしました。旧ソ連時代の巨大な集団農場の遺産は完全に一掃されたわけではありませんが、今やロシアの農地の70%は民営化され、有機栽培が未来の成長産業と見なされて、近代的な巨大ハイテク施設が利益をあげているそうです。そして「食の独立は種子から始まる」として、種子の自給を次の目標にしているとのことです。
 アメリカをはじめとして多くの国々では遺伝子組み換え作物(GMO)がすでに市場に出回っていますが、ロシアではその危険性あるリスクを回避するためにGMOを禁止しています。その代替として、ハイブリッド種子の開発に取り組んでいるとのことです。しかしその開発には10年もの長い歳月がかかるそうです。GMO種子のような望ましい特徴が得られるまで他品種と何度も交配させる必要があるためです。
 多国籍企業が自分たちの生き残りや食の支配に邁進しているのに対して、ロシアは地球の環境、生物の多様性、人々の健康等を最優先課題として取り組んでいることがよくわかります。政治家に経世済民の心があるならば、多国籍企業の野心に踊らされることなどなく、当然とるべき国政の舵取り!とおもわれます。日露関係の絆が今後ますます深まっていくにあたって、食への取り組み方に関しても共によき関係を築いていけるような、国民に対して誠実な政権が求められます。もちろん日本側に。
(しんしん丸)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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種子の国家自給を目指すプーチンと財閥の人たち
引用元)
(前略)
2020年にまで食料を自給する。この目標をプーチンが宣言してみせたのは、2015年12月のことだった。(中略)
今、ロシアで最も裕福なオルガルヒが興味を抱き、未来の成長産業と見なしているのが、ハイテク施設栽培を含めた近代的で利益があがる有機農業なのだ。(中略)
プーチンは「いまだに輸入種子にあまりにも依存しすぎている」と言う。(中略)
グローバルな種子企業は、研究室で植物遺伝子を接合(splicing)することによって種子を作り出している。このテクノロジーは米国で一般化され、いまほとんどのトウモロコシやダイズは遺伝子が組み換え種子から作り出されている。(中略)
ロシアは、健康、環境、そして、生物多様性への認められたリスクからGMOを禁止している。そこで、GMO種子の特徴を持ちながら、開発に10年もの長い歳月がかかるハイブリッド種子の開発に取り組んでいる。他品種と何度も交配し、望ましい種子の特徴が得られまでの品種開発には10年はかかる。(中略)
とはいえ、そのメリットは図り知れない。
(以下略)
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有機農業での自給へと向かうロシア
引用元)
(前略)
2016年ロシア、GMフリーゾーン宣言

 プーチンは、遺伝子組み換え食品を国内で生産したり輸入したりすることを犯罪とした。この法律によって、ロシアは、GMOやGMO成分を含む製品の輸入を禁止する政府の権限を拡大し、あわせて、世界で最もクリーンな農産物を生産することが可能となった。
 2015年9月。遺伝子組み換え食品を禁止した数カ月後、プーチンは、ロシアを有機農業での世界的リーダーするとのさらに大胆なビジョンを描いてみせる。プーチンは、GMOに「ノー」を突きつけ、ロシア人民に健康的な非GMO食品を提供するのみならず、非GMOの有機農産物の世界最大の輸出国としての名声を確立することに国家の重点をおくとのビジョンを発表する。

「ロシアは有機食材の世界最大の供給元にならなければならない」

 未来の国家ビジョンについてのこの演説は2015年12月3日に連邦議会でなされた。
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独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~第13楽章 ドイツ人の生活から垣間見る食生活

 第12楽章は、オーストラリアで学んだ食生活のこととケアンズの皆既日食について書きました。

 また、先週は、メキシコのpopoちゃんも書かれていましたが、ワールドカップでメキシコがドイツに勝ったこと、おめでとうございます。

 サッカーに詳しい息子によると、ドイツが負けた原因は、フォーメーションの悪さ、マルコ・ロイスを出すのが遅かったからだそうです。また、メキシコは、カウンターアタックで優勝を勝ち取ったとのことでした。

 本日は、ドイツもスウェーデンに勝ちましたので、近所では騒いでいる声が聞こえて来ます。マルコ・ロイスとトニー・クロースがゴールを入れました。

 第13楽章は、ドイツ人の生活から垣間見る食生活です。
(ユリシス)
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ドイツの食事


我が家は、日本を出発して、オーストラリアの生活の中で、食生活について真剣に取り組まなければいけないことを学び、それを土台にして、ドイツ入りしました。

ドイツもオーガニック、欧州では、ビオ(BIO)というのですが、
ビオ製品、ビオのスーパーマーケットがたくさんあります。

また、ベルリンは、ベジタリアン、ビーガンの方も多く、
ドイツといえば、ソーセージのイメージがあるかと思いますが、
ドイツ人は、それほど肉を食べていないとも言える側面もあるのです。

pixabay[CC0]


ドイツ人の食生活を表現しているドイツのことわざがあります。

“朝食は皇帝のように、昼食は王様のように、夕食は乞食のように”

これは本当で、ドイツ人の夕食は、火を使わない冷たい夕食なのです。
夜はもう寝るだけなので、パンにチーズやハムなどを挟んで終わりです。

pixabay[CC0]


ですので、現在1年で一番日が長い季節ですので、公園で夜の9時、10時になっても、すわっていたりします。

夜の7時などは、子供とお母さんが公園で遊んでいるのです。
日本ではどうでしょうか・・。

日本のお母さんたちは、夕方6時ごろになると、夕食作りに大変な時間帯ではないでしょうか・・。

たかが夕食についてだけでも、ドイツ人と日本人の価値観がまるで違うのです。

もし、日本のお母さんたちが、ドイツ人が夕食をどのように準備しているかを知っているだけで、あっそうか!ということで、
もっと楽な生活、もっと自由な夕方の過ごし方ができるのかもしれません。

また、ドイツのオーガニック(BIO)のスーパーでは、スペルト小麦(ディンケル)の商品がたくさん売っています。

pixabay[CC0]


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私達の太陽系が属するシリウスシステム国津神第5レベルを統治するフトマニ図の51神の選出が完了 …そして人類に対する祝福の光

竹下雅敏氏からの情報です。
 天界はフトマニ図で表される神々によって統治されていることをお伝えしていますが、2014年12月16日の記事で、フトマニ図に関する簡単な解説をしていますので、そちらを参照してください。
 私達の太陽系は、シリウスシステム国津神第5レベルに属していますが、ここを統治するフトマニ図の51神の選出が、ようやく終わりました。
 太陽の周囲に光の輪ができる現象は、単なる自然現象ではないことがあります。以下の記事で取り上げたものは、最近フトマニの三十二神に選出された人物の幽体が現したものです。人類に対する祝福の光だと考えて結構です。
 これらの人物の中で、2番目に取り上げているラザン・ナジャルさんは、私の夢の中に姿を現しました。6月12日のことで、ショートヘアの非常に可愛らしい女性で、私は日本人だと思いました。夢から目覚めた後も、彼女が誰なのかしばらくわかりませんでした。しかし、前の日に、彼女の記事を読んでいたことから、彼女はナジャルさんだと理解しました。彼女はこのような困難の中にあって、イスラエルに対する憎しみを持たず、常に心は神と共にあったために、今回、急激な霊的進化を得て、三十二神の一柱に選出されました。
 フトマニの51柱の最後の1柱に選ばれたのが、ランガラムさんで、彼女はテレサ・テンの生まれ変わりです。
 ランガラムさんとカイン・リーさんは、現在転生に入っており、肉体を所持しています。なので、彼女たちが特殊な霊能を持っているのでなければ、肉体のレベルでは、自分の進化段階が5.0段階以上に引き上げられ、幽体、原因体という内側の身体が神の身体に変わったことを自覚していないと思います。
 ただ、いずれ、例えばランガラムさんであれば、彼女が三十二神に選ばれたのが6月25日なので、これ以降に歌った彼女の歌の動画が出てくれば、以前の歌とははっきりとした違いが出てくるはずです。
 おそらく、歌に広がりと光が表れているはずです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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1.
タイ人少女 「テレサ・テンの生まれ変わり」と話題に
引用元)

テレサ・テンの生まれ変わりとされるランガラムさん (スクリーンショット)
出典: 中国好声音 2015年7月17日 ©浙江衛視


 中国の歌手オーディション番組に出場した16歳のタイ人少女は、アジアの歌姫で故テレサ・テン(享年42)の生まれ変わりではないか、と中華圏で熱い話題になっている。(中略)… 1995年5月、テレサはタイで急死。ランガラムさんは、その4年後の1999年4月に生まれた。
(中略)
 7歳の時、中国語を全く話せなかったにも関わらず、テレサの歌を20数曲は歌えたという。本人曰く「ほかの中国語の歌はそうはいきませんが、テレサの歌なら、2、3回聞くだけで歌えます」。日本語や福建語版も歌え、テレサの生前のプライベートなことについても、言い当てていた。

 昨年、15歳のとき、北京に留学。まったく中国語が分からなかったという彼女は、今では流暢な中国語を話す。

 「自分はテレサ・テンの生まれ変わりと思うか」との記者の質問に対し、彼女は「それについては深く考えてはいません」「夢はテレサの歌を歌い続けることです」とはっきりと答えた。
 (以下略)
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Langgalamu 朗嘎拉姆 VS Teresa Teng Aijin 愛人DUET VERSION
配信元)
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テレサ・テン 鄧麗君 空港
配信元)
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2.
パレスチナ保健省、「イスラエル軍は意図的に医療チームを攻撃対象としている」
転載元)
パレスチナ人の女性看護師ラザン・ナジャルさん
ツイートはシャンティ・フーラが挿入

パレスチナ・ガザ地区の保健省が、「シオニスト政権イスラエル軍は、ガザ地区で意図的に医療チームを攻撃対象としている」としました。

パレスチナアルヨウムによりますと、ガザ地区の保健省のアシュラフ・クドラ報道官は、これまで、シオニスト政権軍により、祖国帰還の行進で負傷した人々の救援活動を行っていた医療チームのメンバー2人が殉教し、230人が負傷したとしました。

クドラ報道官はまた、「これまでに、この平和的な医療活動の中で、救急車40台がシオニスト政権による攻撃を受けた」としました。

さらに、「ガザ地区の医療チームのメンバーは、攻撃を受ける危険の中で、パレスチナ人に対する人道的な責務を果たし続けることにこだわっている」と強調しました。

最近、パレスチナ人の女性看護師、ラザン・ナジャルさんが、ガザ地区の境界線付近でのデモ行進の参加者に対する救護活動中、シオニスト政権の銃撃を受け、殉教しました。
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配信元)

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フィンランドのヘルシンキで、米ロ首脳会談が7月16日開催予定 ~世界情勢がまたも劇的に変わる~ …米民主党やNATO同盟国などの旧体制は錯乱状態

竹下雅敏氏からの情報です。
 ジョン・ボルトン米国家安全保障補佐官が、6月27日にロシアを訪問し、プーチン大統領と会談しました。会談のテーマは、シリアやウクライナ情勢、そして米ロ関係だということです。 7月16日には、フィンランドのヘルシンキで米ロ首脳会談が行われるとのこと。世界情勢が、またも劇的に変化するのではないかと思います。
 藤原直哉氏のツイートによると、プーチン・トランプ会談開催が決まったことで、“旧体制は錯乱状態”とあります。これは確かに、こう考えてよいのではないでしょうか。
 ジョン・ボルトン氏について多くの人は、ネオコンのタカ派であり、北朝鮮の和平会談を潰し、第三次大戦を引き起こすためにディープ・ステートから送り込まれた人物だとの評価でした。
 時事ブログはそうではなく、ボルトン氏はキッシンジャー博士の部下で、現在は世界の平和のために働いており、ボルトン氏の起用は適任であるというコメントをしました。
 過去の経歴だけを見ていて現在を見ないと、世界情勢における判断を誤ります。判断する上で、人物の波動を読むことは重要です。ボルトン氏が、例えばアナーハタ・チャクラ以上の高い波動を保っているならば、氏が地球の破壊のために活動しているのではないということがわかります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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露米、首脳会談について合意
転載元)

© Sputnik / Michael Klimentyev

ウシャコフ露大統領補佐官は、ロシアと米国がプーチン大統領とトランプ米大統領による首脳会談について合意したと明らかにした。
スプートニク日本
「この問題は両国間でかなり昔から話し合われており、秘密チャンネルを通じて話し合われている。首脳会談の実施についての合意、実施場所と時間についての合意にさえ達したと言うことができる。このことは明日、米国側と共に発表する。」

ウシャコフ氏は、会談が第3国で行われると付け加えた。
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米紙、米存続に対する最大の脅威を名指す
転載元)
米国の主な存続の危機は米メディアが主張するようなロシアではなく、中国から来ていると、米紙ワシントン・タイムズにトッド・ウッド氏が記事を寄稿した。
スプートニク日本
中国は「米国の兵器プロジェクトや他の戦略的技術を盗んだ」うえ「世界でも重要な海洋航路の1つを軍事化した。」さらに、米国に約「4万人のスパイ」を送ったとウッド氏は指摘する。さらに、中国防衛産業の急速な成長は米国の存続を脅かす支配的な軍事力へと中国を変える。こうして、中国は世界の大国という米国の地位にダメージを与える。

ウッズ氏はまた、主流メディアが「あらゆるコストを払っても生かし続けている」「ロシアの捜査」という話題のため、米国の人びとはこのことについて知ることがないだろうと指摘する。

「これらの人びとはモスクワの悪魔化につとめている。トランプ米大統領を潰すためだ」との見方をウッズ氏は示す。

トランプ米大統領は、中国が米国を脅かす可能性があることを理解しているとウッズ氏は見ている。そのため、トランプ氏はロシア政府に接近し、プーチン大統領との首脳会談を開こうと試みているという。
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ボルトン補佐官がロシアを訪問してプーチン大統領らと会い、米ロ首脳会談の準備
引用元)
 アメリカのジョン・ボルトン国家安全保障補佐官がロシアを訪問、6月27日にウラジミル・プーチン露大統領と会談した。ロシア側から外務大臣、国防大臣、政治担当の大統領顧問も同席したという。数週間後に実現すると言われているプーチン大統領とドナルド・トランプ米大統領との会談の準備だと見られている。会談のテーマはシリアやウクライナの情勢、そして米ロ関係だと伝えられている​が、少なくとも背景には朝鮮半島の問題もあるだろう。
(以下略)
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配信元)
 
 

18/6/26 ソルカ・ファール情報:トランプが地下でのエイリアンとの戦争に向けて米軍の準備を整える最中、大統領自動車パレードに「火星と通信可能」な車輌が突如として加わる

 記事内に貼ってある動画は、アメリカ海軍F/A-18戦闘攻撃機が2004年にカリフォルニア州サンディエゴ近くで遭遇した未確認飛行物体の様子です。中央の照準を合わされたUFOは一機ですが、パイロットの会話を聞いていると隊列を組んでいるようです。全機が「西へ120ノットの風」に向かって飛行、更にはくるりと回り始めた! とパイロットたちが驚いています。
 予算に対する会計監査が初めて入ったことと関連しているのだと思うのですが、国防総省自身が12月に複数の映像を出してきました(※どういう計画にどれだけ費やしたか証明が必要となってくる)。昨年末からディスクロージャーに向けての準備が着々と進んでいるのでしょうか。
 同時に好ましからざる生命体との戦闘も視野に入れねばいけなくなっているようです。6月に入って、色々とその動きが表面にも出て来ました。大気圏外の火星とも繋がる通信機器ってのは、何のためなのでしょう。謎の新鋭黒塗り車輌、気になります。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:トランプが地下でのエイリアンとの戦争に向けて米軍の準備を整える最中、大統領自動車パレードに「火星と通信可能」な車輌が突如として加わる
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

ロズウェル事件から71年


アメリカ史上最も謎に包まれた1947年7月7日のUFO事件から71周年【を祝おうと】何千もの人々がニューメキシコ州ロズウェルへ南下してくるに伴い、本日クレムリンに出回っている文字通りこの世の埒外のような【ロシア】国防省MoD)の新報告書は、ドナルド・トランプ大統領ニューメキシコ州コロラド州国境の“ダルシー基地”として知られるエイリアンが居住し支配している巨大地下施設に対して一大戦争を仕掛ける準備を自軍に整えさせているのでは、との憶測を隠すことなく述べています。

――しかもトランプは準備を進める中で、ほぼ全軍に対して地下戦闘戦術の急速な訓練を開始しており、2万ポンドの爆弾を運べるようにするようB-52戦略爆撃機の早急な性能改善も命じています

――そして更に驚くべきことに、自身の大統領自動車パレードの中に「火星との通話」が可能な通信能力を有した不可思議な車輌を【つい最近】追加しました
[註:この【英文】リポートで引用されている【ロシア語の】一部の単語およびまたは言い回しは、完全に対応するものが【英語に】存在しないため、そのロシア語に該当するおおよその英語【訳】となっております。]

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
全ての兆候は、ドナルド・トランプ大統領が1947年ニューメキシコ州ロズウェルでの不時着事故まで繋がるエイリアンとの戦争に備えていることを示しています


昨年12月から動きが活発に


当該報告書でロシア軍の分析官たちが戸惑いつつも指摘するには、この前(2017年)の12月、突如として米軍は大規模地下施設での戦闘に向けて、5億7,200万ドルを訓練に投入し、31ある現役の旅団戦闘団の内、26旅団戦闘団に対して装備を支給したのです

――そしてそのようなことをする目的は6月18日トランプ大統領ペンタゴンに対して軍の中に6つの部門を新設して宇宙軍と名付けるよう指示するに至ってようやくはっきりしてきました。

――それに続いて3日後の6月21日には、米国政府の主要な契約サイトFedBizOpps上の公示の中で、米空軍資材コマンドB-25重兵器放出パイロン計画の一環として、重放出能力パイロンと呼ぶ【戦闘機下部に爆弾等の搭載物を取り付ける際に必要な支持部品】を至急入手したい旨を明らかにしたのですが、その目的はこれら【B-25】戦略爆撃機に謎の2万ポンド級の爆弾を【各機に複数】運ばせるためだというのです

――これら全て【の動向に加えて】、ここ二週間トランプの大統領自動車パレードの最後尾には、光沢のあるドームを屋根部分にデカデカと搭載した漆黒の大きな特注車輌が追従していると注目を集めています

――そして【この車輌から出される】XバンドおよびKaバンド【周波数帯の】電子放射は、世界最大かつ最も繊細な科学【的遠距離】通信システムであるNASAのディープ・スペース・ネットワークへと繋がっていることを示しており、つまりはトランプに「火星と話す」能力を提供しているのです。

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
ディープ・スペース・ネットワークと繋がった不思議な通信車輌(矢印の示す先)が2018年6月から急にトランプ大統領の自動車パレードに加わりました
【※「ディープ・スペース」とは地球の大気圏外の「宇宙空間」という意味です。】

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