![[YouTube]白い鳥族??](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2018/12/u1229000.jpg)
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山本太郎 街頭演説会~政権交代のためには、野党がまとまる必要がある!~「法人税の減税分を補う消費税などいらない!ゼロに、せめてまずは5%に!」を旗に!皆さんの地域の野党国会議員にうったえて下さい!!
風が冷たくとても寒い中、たっぷり2時間、現政権の売国奴ぶりや政権交代に向けての闘い方などをわかりやすく、そして熱く語られました。
太郎さんの街頭演説会は、道行く人々の反応を知りたい!ということで事前告知はありませんが、出没情報をゲットするだけでもいいのでぜひボランティア登録をしてください!とのことでした。
魂はすでに知っている!あるべき姿を、太郎さんは政治家として代弁してくださっています。ぜひ魂の声に耳を傾けてみてください。
魂の声を聞くことで、はじめて本来のグローバルな視座とつながるのですから。ずる賢い政治家、グローバリストはもういらない!のですから。
世界中が気づき始めているこの潮流に、日本丸は周回遅れでもいいので乗りたいものです。

質問者の問いに答えるというスタイルで進められていきます。
大きなディスプレイが中央と左右に2つの計3つが設置され、具体的なデータを示しながらの、わかりやすく、そして覇気ある演説です。
ポイントを記しますが、ぜひ全編をご覧ください。そして生太郎をぜひ!
なぜ牛歩をしたのか?
入管法改正で大量の外国人労働者を受け入れる!
何も決まっていないにもかかわらず(人数、職種、社会保障、教育等々)
すべてのことは、法律が通った後に決めるという。
外国人労働者の待遇のみならず、日本人の労働環境の悪化も懸念される。
こんなものを通すわけにはいかない。
そのために徹底的に抗う姿勢を示す必要がある。
66万人から託された国会議員として、投票時に唯一できる抵抗が牛歩だった。
演説会の中でも、この時の動画を流しました。
官邸の下請け!
経団連の下請け!
竹中平蔵の下請け!
この国に生きる人々を 低賃金競争に巻き込むのか?
恥を知れ!
賛成する者は二度と保守と名乗るな!
保身と名乗れ!
本来、行政(内閣)を監視する立法(国会)が、行政の下請けになってしまっている。
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独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~第26楽章 ベルリンで考える人生における住居の問題と人生3大出費の問題
決して、ロマンチックな気分になれない時代になりました。
https://twitter.com/cmk2wl/status/1076292118077788160?ref_src=twsrc%5Etfw
(ティラミスのような黄色い雪)
そして、教育に関心があるので、
こんなツイートも気になりました。
https://twitter.com/akihiroyasui_/status/1075745252164673536?ref_src=twsrc%5Etfw
(モンサントを聞いたことがある?)
第26楽章は、ベルリンで考える人生における住居の問題と
人生3大出費の問題です。

ドイツで一番ホームレスが多いベルリン

ベルリン Author:光文天皇[CC BY-SA]
ドイツのベルリンでは、4万人のホームレスの方たちがいます。
特に、東欧諸国からの移民は、援助がなく、問題となっています。
東欧の方は、自分の国に帰国しても良い環境ではないので、
ベルリンにとどまる状況になっています。
難民の方は援助があるのですが、東欧からの移民には、援助が
十分でなく、職業を得るのも難しいという現状です。
難民や人道的な被害を受けている方は、難民庇護申請ができて、
全ての生活費が援助されるようですが、
(シリアの方に聞いたところ、3年以内に自立するようにと・・)
EUの安全な第3国からの方は、シェンゲン協定により安易に
ドイツに入国できますが、
http://www.ndl.go.jp/jp/diet/publication/legis/216/21602.pdf#search=%27欧州における難民認定%27
(ポーランド、ブルガリアは、安全な第3国になってしまっています)
ドイツに来てから住居を探して、
職業をもつことが大変になります。
ドイツは、ドイツ国内の学位や職業訓練がないと
職業に就けないので、そのあたりの問題だと思います。
また、失業手当なども、期間限定になっていて、就職ができない場合は、普通は
自分の国に帰国するのですが、自国も希望がなく、帰国しない方も多いと聞いています。
ポーランド、ルーマニア、ブルガリアが多いようです。
http://obdachlosinberlin.de/osteuropaeisch/
さらに、ハンブルグだとホームレスに対する援助があるようですが、
まだ、ベルリンでは、援助が定まっていない問題もあるようです。
(ハンブルグは、商業も盛んで、余裕があるのかもしれません。)
アメリカ全土の各都市でも、ホームレスが急増して問題となって
いますが、ベルリンもドイツの中で一番ホームレスが多い都市になります。
こちらのYouTubeは、元ホームレスの方がベルリンのホームレスの
実態や生活を知るツアーをしています。
若い方にとっては、現状を知る良い機会になっています。
また、ベルリンは欧州の寒い都市ですので、
寒い時期に暖かいバスの中で過ごしてもらうという
バスの提供も行われています。
https://www.berliner-stadtmission.de/kaeltehilfe/kaeltebus/kaeltebus/ueber-den-kaeltebus
青いバンのような車がKaelte Bus (Cold Bus)といい、
寒さをしのぐためのこの団体が提供している支援のバスになっています。
11月から3月までの夜に2部に分かれて周遊しているようです。
寝袋と暖かい飲み物を渡しているようです。
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地球ニュース:「2019年はこうなる(……って欲しい)」byイルミナティ 1/2
出来るだけ全ての要素の正体を調査しました。解決していない謎な部分もあります。年末年始、イルミナティや陰謀論好きの皆さまに話題提供となりますれば幸いです。
科学技術や宇宙進出、政治や文化、動物に至るまで網羅した表紙となっています。なぞなぞとして、お楽しみください。
まずは前半です。

悪魔崇拝を前面に、黙示録の終末戦争カモン!
2018年もあと僅か。年の瀬ですので、ロスチャイルド勢の描く来年を覗いてみたいと思います。ということでイルミナティ御用達、エコノミスト誌の表紙占いです。
最初は真っ黒だったのですよ。停電ですかね。なんだか不吉。
Once a year, The Economist releases an issue with a cover that predicts important events for the approaching year through use of esoteric symbolism. But much unlike previous editions, their issue for 2019 is strangely set against a black background. Is this End Game? pic.twitter.com/WxEh0iKcNX
— ken boyer (@benkoyer) 2018年12月4日
そして改訂版。毎年お馴染み、シンボリズム満載のものが発表されました。

来年はシオン修道会の総長レオナルド・ダ・ヴィンチの没後500周年(※1519年5月2日に死亡)となるので、「ウィトルウィウス的人体図」が基調となっています。生前、鏡文字で書くことの多かった彼に倣って、エコノミストの表紙でも絵の間にある文字は全て左右を反転させてあります。(※MeToo以外)。
世間一般では「左利きだったから」、「暗号化したかったから」、と言われていますが、彼は書こうと思えば普通に書けますし、左右反転した程度で暗号にゃなりませんよ。読もうと思えば読めます。
ではなく、悪魔が何事も反対を好むことは西洋ではよく知られた話。悪魔崇拝では十字架を逆さに飾ります。チェルシー・クリントンが首にぶら下げているネックレスのように。
I bet you have am upside down Christmas tree in your house to match your upside down cross: pic.twitter.com/iVlvgHcJae
— Josh Crooklyn III (@CrooklynIII) 2018年12月26日
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28日夜、ニューヨーク市上空で謎の青白い光が出現! ~コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)の地下基地が銀河連合によって破壊された~
また、大規模な停電が起こったという話も聞きません。なので、これはツイートにあるように、“どう見ても宇宙人の侵略”ではないかという気になります。(笑)
この手の事件は、まず証拠が出てこないのでどうにもならないのですが、直感的には、“続きはこちらから”以降の記事と関係していると思います。
おそらく、コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)の地下基地が銀河連合によって破壊されたのだと思います。RMはカバールに、記事にあるような“アメリカ全土で6カ月間も続く恐れのある大停電”を実行させようとしていたのです。
年末までに、アシュター、セント・ジャーメイン、サナンダらの名を騙る宇宙人グループと、コブラのRMに関しては、銀河連合や光の銀河連邦からの警告あるいは攻撃があると予想していたので、これらの事件は想定内の出来事です。
この攻撃で、コブラを名乗る人物が死んだわけではないので、彼らが今後どのような態度を取るつもりなのかは、興味深いところです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

地元メディアは「クイーンズ地区の変電所で大規模な火災が発生している」と報道しており、変電所のスパークが青白い光として輝いているのだと見られています。日本でも過去に大地震などで変電所が壊れた時に同じような青白い光が出現したこともありますが、ここまで規模の大きな青白い光が持続して発生するのは珍しいと言えるでしょう。
(中略)
@NY1 @NY1noticias looks like a power plant has exploded near Astoria at around 9:15pm this es some video pic.twitter.com/I1BRu4LOIZ
— Fabiola Galindo (@FabiGalindo) 2018年12月28日
(中略)Video of the transformer #explosion in #Astoria #Queens tune into @NY1 for the latest updates #NY1 pic.twitter.com/eiwmplkH51
— Valerie Theofanis (@valtheofanis) 2018年12月28日
(以下略)#ufo #uchujin #newyork
— Kotoko (hair +make) (@TAGUKOTO) 2018年12月28日
どうみても宇宙人の侵略でしょ?
これたった今ニューヨーク出会った映像です。 pic.twitter.com/KBE4sOJDFl
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