高市早苗議院運営委員長が国会改革と称して試案を公表 〜「 国権の最高機関を破壊するもの」と野党は猛反発して事実上撤回へ

 あべぴょんのお気に入りになるのも大変です。
衆議院の議院運営委員長という、いわば国会の「行司役」を務めるはずの高市早苗氏が、自ら作成した政府与党寄りの国会改革試案をマスコミに公表しました。「政府の提出する法案審議を最優先にし、議員立法や一般質疑は残った時間を充てる」という凍りつきそうな内容を含むもので、これは国会を「国権の最高機関」から引き摺り下ろし、政府案の審議をするための下請け機関にしてしまうものです。
当然のことながら野党が大反発する事態となり、謝罪と撤回を求め衆院本会議は立ち往生しました。
 結局「議院運営委員長」としての高市試案は撤回する、ということで本会議は開始されましたが、では高市氏一議員としてはやはり、この暴論を推進するつもりでしょうか。中学校の社会科「三権分立」からやり直して欲しい。
 ところでNHKの報道では、高市案の「国会のペーパーレス化」や「押しボタン式の投票等の改革案」 などカモフラージュのような案を前面に伝え、野党の抗議が「ささいなことに言いかがりをつけ謝罪と撤回を求めた」ような印象操作をしていたようです。
NHKのことですから驚きゃしませんが、すぐにバレるようなことをヌケヌケと伝えるのはボスとソックリですわ。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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高市氏、国会改革案を事実上撤回 野党反発、本会議開会遅れ
引用元)
衆院議院運営委員会の高市早苗委員長は29日の理事会で、ペーパーレス化推進などの国会改革試案を事実上撤回した。議運委で協議せずに委員長名で改革案を作成したことに、野党が「のりをこえている」と反発したためだ。理事会が紛糾した結果、午後1時予定だった同日の衆院本会議は開会が45分間遅れた
(中略)
野党の批判を受け、日付や議運委員長の肩書を削除して高市氏個人の提案とした。

共産党の小池晃書記局長は29日の記者会見で「行司である議院運営委員長が土俵にしゃしゃり出てきて自ら相撲を取っていいのか。猛省を促したい」と述べた
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高市私案に立憲反発=「議論封じ、言語道断」
引用元)
立憲民主党の逢坂誠二政調会長代行は26日、高市早苗衆院議院運営委員長(自民)が各委員会での一般質疑の削減などに取り組む考えを示したことに関し、「野党の議論封じとしか思えない。言語道断だ」と厳しく批判した。(中略)別の立憲幹部も「委員長が勝手にこんなことができるなら委員会は不要だ」と猛反発した。

 高市氏は25日に自民党の小泉進次郎氏ら国会改革を求める超党派議員と面会し、「議運委員長として実現を目指す事柄」と題した私案を提示。この中で政府提出法案の審議を優先し、議員立法や一般質疑は「会期末前に残った時間」を充てることなどを掲げた

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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝18 ― テンプル騎士団「メリカ」の地へ

 今回の記事は、映像配信「宗教学講座 225回」の焼き直しの内容なので、この「225回」をご確認下さいますよう、先ずお伝えします。
 さて、この世界で一度定説として染みついてしまったものを覆すのは、中々困難で厄介なことです。支配層は意図的に実体のない物語を定説としてしつらえて世界に流布します。この様な定説は数え切れないほどあるのですが、その中の一つが「コロンブスのアメリカ大陸の新発見」です。
 実際は、1000年にはノルマン人が北米に到達しているので、この定説は全くの誤りです。そしてコロンブス自身がテンプル騎士団員でしたが、その遙か先輩たちも既にアメリカに到達してもいました。ヘンリー・シンクレアたちです。
 コロンブスがアメリカに赴いた動機は「黄金の獲得」でしたが、同じテンプル騎士団でも、ヘンリー・シンクレアたちの動機は、コロンブスのそれとは全く異質のものでした。アメリカに“新エルサレム”を築き、そこを中心とした理想国家の建設が彼らの目的であり、動機だったのです。
 彼らの元々のスタートとなるルーツが、約2000年前のクムラン宗団であり、宗団はユダヤの独立、エルサレムの再建を目指した活動を行っていたのです。
 そして、約1000年の時を経て、ヘロデ神殿地下から発掘された彼らの秘密文書には、「星の指し示す土地」として「メリカ」が記されていたようなのです。その書の内容に導かれるようにして、シンクレアたちは新世界に向かったのです。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝18 ― テンプル騎士団「メリカ」の地へ

アメリカに向かったテンプル騎士団 ~1000年にはノルマン人が北米到達


1307年、一斉逮捕を逃れたテンプル騎士団員は、10月13日ラ・ロシェルの港から二手に分かれて出航。一方はスコットランドへ、もう一方はポルトガルで物資の補給を行った後に「ナザレ教の巻物に「メリカ」と書かれた星の指し示す土地を目指していた。」と『封印のイエス』では記しています。

同書によると、フランス人であるテンプル騎士団員は「この星を「ラ・メリカ」と呼んでいた。そしてこの名は、のちに「アメリカ」に転じた」とし、続いて「1308年初頭、彼らはニューイングランド州(註:マサチューセッツ州の間違いだと思われる)のケープ・コッド、もしくはロード・アイランド州あたりに到着した。」としています。

一般には、「アメリカの発見」はコロンブスの1400年代末の仕事とされていますから、これだとコロンブスよりも200年近く前に、テンプル騎士団がアメリカに到達していたことになります。

実際はどうだったのか?といえば、コロンブスがアメリカ大陸の最初の発見者で到達者という定説は全く違っていそうです。無論、人類初の意味では、先住民がいるのですからコロンブスの発見は誤りなのですが、ヨーロッパ人最初の発見でも間違いのようです。

ヴァイキングの航海。緑色はヴァイキングの居住地(植民地)、青線は経路、数字は到達年。黒海やカスピ海、北アメリカ大陸のニューファンドランド島にも到達している。
Wikimedia Commons [CC BY-SA]

この「世界史の窓」の記事等を読んでもらえば分かるように、日本ではバイキングの名称で知られるノルマン人が、少なくとも1000年には北米に到達し、現地の人々と交易を行い、更に失敗はしていますが、幾度も植民も試みているようなのです。1000年といえば、ノルマン人であるウィリアム征服王がイングランドを征服し、王朝を開いたのが1066年ですから、その70年ほど前になります。

ウィリアム征服王は、ノルマン人北米到達の知識は当然持っていたと見るのが自然でしょう。そして、それはシオン修道会、テンプル騎士団にも伝わっていたでしょう。ウィリアム征服王は、別名ギョーム2世、つまりマグダラのマリアの血流「王家の血流」であり、「王家の血流」を守護するのがシオン修道会とテンプル騎士団なわけですから。

シオン修道会の創設は1090年代で、その枝分かれでテンプル騎士団が創設されたのですが、その創設までのルーツ・前身があり、それは「王家の血流」とずっと絡んできているのです。

また、テンプル騎士団に関して、キーワードになる海賊、蛮勇、戦闘能力の高さ、フロンティア精神、地中海レバント貿易と並べてみると、これらはノルマン人とテンプル騎士団に共通した事柄です。

1130年頃までにノルマン人が征服した地

アメリカに帆を向けたテンプル騎士団はフランス人ですが、フランス北西部にノルマンディ公国があったこともあり、どうもテンプル騎士団員は、ノルマン人系が多かったのではないか?との気がするのです。

ともあれ、テンプル騎士団が1307年10月にアメリカに帆を向けて、翌年に到達していたとの説は全く不自然ではなく、事実だったでしょう。

表示されていないPin画像はこちら
1300年頃のヨーロッパにおけるテンプル騎士団のサイト

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清涼飲料水、菓子類、氷菓子などに広く用いられているアスパルテームは、最も危険な食品添加物! …世界の人口を削減する必要がある米食品医薬品局(FDA)

竹下雅敏氏からの情報です。
 アスパルテームは、清涼飲料水、乳飲料、菓子類、漬物、氷菓子、アイスクリーム、ガム、ダイエット飲料などに使われる甘味料で、使用量は砂糖の200分の1で済むことから、広く用いられています。
 アスパルテームの人体への影響については、常に議論がなされていますが、記事によると、“食品添加物の中で最も危険”だとあります。
 なぜこのような危険な添加物が広く使用されているのかについて、米食品医薬品局(FDA)の担当者が、“我々は世界の人口を削減する必要がある”と答えたとのこと。正直に、本当のことを言ってしまったようです。
 普段の食生活で、農薬や添加物を気にして買い物している人はごくわずかだと思います。多くの人は、国が認可しているのだから安全だと思っているのでしょうが、このFDAの担当者のように、あるレベルでは明らかに悪意を持って、意図的に行っているのです。地球の環境破壊も同様で、人口削減計画という視点で見なければ、何もわかりません。
 ヨハネの黙示録を読めばわかりますが、神の計画と称して、天使たちが次々に地球環境に災いをもたらします。そのような災いは、神を信仰しない人類のせいにされています。しかし、これらの天使が行っていることは、客観的に見て、悪魔の所業そのものです。彼らが仕えている神は、サナット・クマーラ(ルシファー)なのです。彼らは、最終的に地球を壊滅状態にするハルマゲドン(世界最終戦争)を引き起こそうとします。
 この観点で見ると、食品に添加物などの毒を混入させ、ケムトレイルをばら撒いたり、気象兵器でハリケーンを作りだしたり、人工地震を引き起こしたりしている連中は、自分たちを神の使いだと思っていることでしょう。
 こうした自惚れは、地球を開放しに来たと自称する宇宙人たちも全く同様です。彼らのやっていることは、その行為をありのままに見れば、天使ではなく悪魔の側に分類されるでしょう。
 現在、こうした意味で改心しない者たちが、根こそぎに滅ぼされている状況なのです。あと1年もすれば、この手の悪人どもは、ほとんど廃人のようになってしまうでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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最も危険な人工甘味料のアスパルテームは人口削減のために使用されている。
引用元)
(前略)
https://www.naturalnews.com/2018-10-25-health-activist-fda-agent-admits-to-promoting-aspartame-to-depopulate.html
(概要)
10月25日付け
(中略)
(Natural News)
FDA米食品医薬品局は人工甘味料のアスパルテームが人体に有害であることを決して認めようとしません。しかしMission Possible World Health Internationalの創設者のベッティ・マーティ二博士によると、FDAはアスパルテームが世界の人口削減に使われていることを大筋で公認しているそうです。
(中略)
深夜、マーティ二博士はFDAからの電話に、なぜこの9年間アスパルテームによる健康被害が世界中に広がっているのに何も対応してこなかったのかと問いました。するとFDAの担当者は、「だから何だ。我々は世界の人口を削減する必要がある。」と答えたのです。
(中略)
実際はアスパルテームはセルラー・ミトコンドリアを損傷する致死的な神経毒なのです。ラッセル・ブレイロック医学博士(神経外科医兼大学の教授)は、アスパルテームは、慢性頭痛、めまい、吐き気、しびれ、記憶障害、発作、視力障害、突然死などを引き起こす恐れがあります。

長期間にわたりアスパルテームを摂取し続けると、多発性硬化症、てんかん、パーキンソン病、アルツハイマー、癌などを発症する恐れがあります。

アスパルテームは存在する食品添加物の中で最も危険な添加物です。
(以下略)
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配信元)
 

NHKの記者職を外された相沢冬樹さんは、記者を続けたい一心で、立場と年収を捨てて潔くNHKを退社し、取材と執筆の自由を手にした

竹下雅敏氏からの情報です。
 すごい記者がいたものだ。記者職を外された相沢冬樹さんは、記者を続けたい一心で、潔くNHKを退社。9月1日から新日本海新聞社に入社し、傘下の大阪日日新聞で、引き続き記者として働いているとのことです。
 森友問題で、 NHKからスクープと言えるような情報がいくつか出ていたのは、相沢氏と彼の同僚たちのお手柄だったわけですね。企業の上層部としては、相沢氏のような優秀な人物を如何に社内に引きとめておくかが重要なので、その意味では、NHKは犬HKに変わってから、崩壊の一途を辿っていると言えそうです。
 相沢氏の写真を見ると、身体から綺麗な光が出ていて、本物だと直ちにわかります。引用元には、氏のFacebookへのリンクがあり、“この仕事を愛し、誇りを持ち、これからも記者を続けたい、その一心で今回の転職を決めました”と書かれています。
 記事では、“立場と年収を捨てて、取材と執筆の自由を手にした”とありますが、いったいどれだけの人が、相沢氏のような行動が取れるでしょうか。 NHK職員の平均年収は、確か1,700万円くらいだったと思います。どう考えても、転職によって、最初の数字は消えていると思います。
 Facebookでは、“これは人生の賭けだと思います。でも私は、この賭けに勝てそうな気がしています”とあります。私から見れば、すでに相沢氏は人生の賭けに勝ったのだと思います。魂の導きに従って自分の信念を曲げない人が、世界を変えていくのです。
 それにしても、相沢記者のかっこいいこと。このままテレビドラマの記者役に、相沢冬樹の名で出演できる感じ。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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森友学園問題を追及した元NHK記者が記者職を外されたわけ。官邸への忖度はあったのか? 「もう二度と記者には戻れないだろうなと直感した」。元記者はインタビューにそう答えた
引用元)
森友学園(大阪市)の問題を取材し、スクープも書くなどの活躍をみせていたNHK大阪放送局の男性記者が6月、記者職を外された。

男性は相沢冬樹さん(55)。
(中略)
――NHKを辞めた経緯を教えて下さい。

今年の5月14日、大阪放送局の報道部長から突然、呼び出しがあったんです。(中略)… 部長だけでなく報道担当の副局長もいて、2人から「あなたは考査部に行ってもらう」と言われました。
(中略)
予感はあったんです。昨年7月、夜のニュース番組で森友学園の問題で特ダネを出したんです。近畿財務局が森友学園に国有地を売る際、学園側から事前に支払える上限額は1億6000万円ということを聞き出し、その金額以下で売った、という話でした。(中略)… 放送終了後、大阪の報道部長のもとに東京の報道局長から怒りの電話がかかってきました。(中略)… 怒られた部長は私にこう明かしました。「(局長から)『君の将来はないと思え』って言われちゃった」
(中略)
今心配しているのは、一緒に取材してきた同僚たちのことです。彼らも人事で不当な扱いを受けるのではないかと。記者を外されるというあからさまな形でなはく、一見普通に見える異動での仕打ちはいくらでもできます。
(以下略)
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配信元)
 
 

18/10/22 フルフォード情報英語版:サウジとイスラエルの“悪の枢軸”が国際同盟諸国によって引き摺り降ろされる

 いよいよサウジアラビアとイスラエルに引導が渡されるみたいなのですが、カショギ殺害がどちら側からどう利用されたのかの詳細が不明です。ロシアも沈黙を守っているようで、今いちスッキリしません。全てはアメリカの11月の中間選挙待ちというところでしょうか。
 サルマーン皇太子に関しては培養した肉体(クローン)に入れ替えただけで、中の霊体は本人のままだそうですから、カバールが操っているのかは疑問です。それでも狸の化かし合いが繰り広げられている中、別人のフリをしているのかもしれません。

 余談ですが、本文中の「訣」という漢字については、先日のコメント欄後半をご参照ください(※一字で「わけ」と読みます)。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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サウジとイスラエルの“悪の枢軸”が国際同盟諸国によって引き摺り降ろされる
投稿者:フルフォード

サウジアラビアとイスラエルの終焉


イスラエル政権とサウジアラビア政権を倒し、奴らのオイルダラー制度に対する支配を終わらようと現在進行中の作戦でもって、世界権力の最高峰で渦巻いている戦いは一つのヤマ場を迎えようとしつつある、と複数の情報筋が口を揃える。

ナチス系列のムスリム同胞団の工作員で、ワシントンポスト紙のコラムニストであるジャマル・カショギがトルコのサウジアラビア領事館で殺害されたとされる事件も、この進行中の作戦を誤魔化すために演出されたのだと【以上の情報筋の面々は】付け加えた。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

「【結局のところ】これは一部の国々(イスラエル、サウジアラビアそして破産した米国株式会社)が金融面で生き残れるかどうか【という話】に過ぎない」と、あるCIA筋は説明していた。

CIAやモサドや日本の諜報部そしてペンタゴン筋が語る全容のあらましとは以下のようなものだ:

サウジの皇太子で国の事実上のトップであるムハンマド・ビン・サルマーン(MSB)は4月に射殺され、影武者と入れ替えられた。この影武者を操っている人々は、報復として自分たちの資産を凍結されてしまい、その際にカショギ事件を煙幕として使われたのだ。今や悪魔主義でハザール主義のイスラエル政権やサウジアラビア政権は命を懸けて戦【う破目に陥】っている。

ということで、大手企業や各国大臣が“サウジアラビア版ダボス”投資フォーラムへの予定されていた渡航をこぞってキャンセルした真の理由は、自分たちの方へ流れてくることを期待していた資金の流動が断ち切られたせいなのだ。

「ゴールドマンサックスがディナ・パウエルを送り込むことを止めさせられ、ドイツ銀行や日本のMUFGやみずほ銀行が同調するともなれば、サウジアラビアに対する世界的ボイコットは悪化【する一方】だ」というのが、ペンタゴン筋による現状の捉え方だった。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

「これはオイルダラーと、イスラエル‐サウジの悪の枢軸、そしてテロの根源を終わらせる計画【の一部】だと思われる。新たな量子的金融システムと世界規模の通貨リセットが開始できるよう、旧い金融システムを崩壊させるために様々な物事が集結しているのだから」と同筋は付け加えた。

この裏付けは、スティーブン・ムニューシン米財務長官がサウジ投資フォーラムへの予定されていた出席を取りやめ、その代わりとして今度はいわゆる“テロリスト金融支援”会合に出席するためにサウジアラビアを訪れることにしたとの報道から可能だ。
https://www.nytimes.com/2018/10/21/us/politics/steven-mnuchin-saudi-arabia-khashoggi.html

ツイートはシャンティ・フーラが挿入
【※会合の正式名称は「反テロ」です、一応。】

またCIA筋は、「ハザールの戦争犯罪者ネタニヤフは、奴が関与した何かデカい一件で責任を取らされようとしている。米国が手を引こうとしているのだ。トランプや其の他、奴に非常に近かった人間に対して相当な圧力がかけられた」とも言う。

我々が思うに、これはネタニヤフの9.11や福島大量殺人テロ攻撃への関与のことではないだろうか。

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