#せやろがいおじさん
— 高橋 幸美 (@yuki843003) 2018年10月26日
って芸人さんだったんだ…
思ってる事全部言ってくれた!
表現者とはこうあるべき
解決方に説得力がある
追い詰められてる人は勝ち負けとか関係ない
そこから逃げたいんだ
逃げ方を教えて助ける人になって欲しい
「死んだら負け」は
「弱い奴が死ぬ」「やったもん勝ち」と同義語 https://t.co/vf4CB3zXo7

5Gアンテナとは一見わからないようなガラスアンテナが開発される!?~景観配慮なのか、それとも5Gとばれないためなのか?
スマホ画面をまるでルービックキューブのように操作して調べながら、「ガラケーはありますが、もう店頭には置いていません」と優秀そうな店員さん。そこで「スマホは便利だけど、さすがに5Gは危ないよね?」と聞いてみると、「セキュリティはさらに強化されるから大丈夫ですよ!」と。
危機感はないのだろうなとおもいつつ「電磁波もハンパなく強化されるでしょ!」というと、ソリャソウダガナニイッテンノ??という顔をしている。「5Gはいつから?」と聞くと、「おそらく来春からのようですよ」と。「え!そんなに早いの?中継アンテナの設置とか大変でしょ?」「まあそうですが、意外と早そうですよ」と、何とかするでしょ!みたいなお答えでした。
この記事のように、ガラスアンテナで室内設置ができるとなると、これはガンガン設置されていきそうですね。
ふと気づくと、多くのマンションやビルの屋上にいつのまにやら携帯電話用のアンテナが設置されていて驚いたものですが、このガラスアンテナはそれ以上に知られることなく忍び込んでくるかもしれませんね。
日本のかゆいところに手が届くような技術力はスゴイ!?ですが、電磁波が危険だという真実を知りながらもほくそ笑む連中に良心はないのでしょうか。やはりナニイッテンノ??という顔をするのでしょうか。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

5Gの極超短波ゆえの電波の届きにくさは各社の悩みで、(中略)せっかく衛星通信で世界を網羅、(中略)地上の大型基地局まで届いても、(中略)最後のラストワンマイルは、(中略)建物や樹木などで、ネックとなっている、既に東電は高圧線鉄塔への基地局増設、(携帯各社も連携、)(中略)NTTは地下マンホール型基地局を開発、(中略)加えて景観配慮型の電灯とか、(中略)5Gアンテナとばれないよう、知恵を出しつつ、着々と外堀を埋めつつある中で、こちら、
AGC、ガラスアンテナが導く「5G銘柄」への道
2018/12/12 5:30 Nikkei
基地局は鉄塔やビルの屋上に設置するのが一般的だが、通信量の増加で通信各社は都市部を中心に基地局を増やす必要がある。ガラスアンテナは透明な金属膜を2枚のガラスで挟む構造。大きさは標準タイプで幅70センチ、縦20センチほどで、既設の窓ガラスから数センチ離して設置する。
画像の出典:
ドコモとAGC、窓ガラスを携帯基地局に(日経)より
景観や建物のデザインを損なわず、窓ガラスを通過した際の電波の減衰や反射を抑える。(中略)
ついに室内に入ってきた、この手のダークな商品開発では、如何にカムフラージュできるかがポイントで、毒ガスなら匂いや色がないとか、泥棒なら如何に紳士っぽく見せるとか、ガラスにしか見えなかったら、ビシバシ増えソー、
かくして、心配された屋外での5G直撃は、心配を通り越し、職場や自宅マンションで実現することに!?
独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~第25楽章 ドイツのベルリンで感じる教育問題
1年が過ぎました。今回、12月6日のドイツのクリスマス、聖ニコラウスについて書こうとしましたら、編集長から連絡があり、下記の情報をいただきました。
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=91767
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=92820
2015年5月23日に聖ニコラウスも消滅しているようです。
野心を持ってしまうことで、消滅してしまうので、
毎日心を清めていくことの大切さを再び、思い知らされました。
お隣の国、フランスでは、グローバリズムに対する
全国的な暴動が起きてしまっていますが・・・
ドイツでは、いまのところ、静かになっております。
第25楽章は、ドイツのベルリンで感じる教育問題です。

フランスの暴動とその広がり
フランスの暴動に関するツイッターで、高校生の様子が
ありました。
A video of students being forced to kneel with their hands on their heads or tied behind their backs has gone viral in France. #YellowVests pic.twitter.com/2CMvbFQOZQ
— redfish (@redfishstream) 2018年12月7日
ちょっと、こちらは、心配しております。
153人の反対運動をしていた高校生が取り締まりを受けています。
こちらは、学費に対してのデモをしています。(フランスのパリにて)
また、フランス以外の国、ベルギーやオランダにも
広がっているようです。
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イルミナティの秘密が暴露されると、“カテゴリー5級の嵐に相当する衝撃”が起こる ~イルミナティの解体はもはや間違いないもの~
“何十年か前に光の勢力は闇の勢力を太陽系から葬りました”と書かれていますが、これは何を言っているのかよくわかりません。天界の改革は2007年から本格的に始まり、物理的次元の改革は2011年以降に始まりました。なので、Qアノンが葬ったという「闇の勢力」が何を意味しているのか、定かではありません。
例えば、球体連合の最高司令官で、私たちの銀河を支配下に置こうとしていたホルス(エジプト神話の神)は、ついこの前の12月10日に処刑され、滅びました。これによって、球体連合は、完全に正気を取り戻しました。もっとも、ホルスの魂は、2015年9月21日にすでに消滅していました。このように未だに天の裁きは続いており、闇の勢力が葬られたという状況にはありません。
ホルスは、イルミナティのピラミッドの冠石の部分に描かれた「ホルスの目」が有名です。すなわち、ホルスは、シリウスハイアラーキーのキリストの地位についていた者なのです。ちなみに、太陽ハイアラーキーのキリストはクリシュナで、地球ハイアラーキーのキリストはマイトレーヤでした。
ここでは、これ以上詳しいことは説明しません。はっきりしていることは、これらのハイアラーキーのメンバーは、宇宙の神々の組織から排除されていたということです。彼らは、自分自身を神と名乗っていましたが、実際には、魂(モナド)は動物システムに転落していたため、彼らは神ではありませんでした。
天の川銀河を支配下に置き、最終的に宇宙全体を支配下に置こうとするハイアラーキーの愚かな野望は、ここに完全に潰えたわけです。高度に進化していると言われるブルーエイビアンズ(ホルスの頭はハヤブサ)も、その頭から腐っていたことがこれでわかるでしょう。
しかし、球体連合は今や真相を理解し、こうした腐った指導者に自分たちが騙されていたことに気づき、今や完全に目覚めています。
Qアノンのメッセージに戻ります。先の部分以外は、ほぼこの通りではないかと思います。Qは、“クリスマスには何が欲しいか”と言っているようです。大晦日までに何か大きなことが起こりそうだということでしたが、これは、本当に何かが起こりそうな気配です。
Qアノン 12月14日(金):
— 和魂和彩🎌 (@HeitzhNew) December 13, 2018
我々がイルミナティから解放された後は、何が起きるでしょう?
イルミナティの長く、暗い支配は、彼らの没落と共にはまだ終わらないでしょう。彼らがどのような人間だったか、何世紀にも渡り、秘密結社(secret society) がどう地球上の生物を支配してきたかに関する
情報開示は、カテゴリー5級の嵐に相当する衝撃でしょう。
— 和魂和彩🎌 (@HeitzhNew) December 13, 2018
何十年か前に光の勢力は闇の勢力を太陽系から葬りましたが、その闇の影響力は、イルミナティとはまた違う、暴君的独裁者達や統治として残り続けました。しかしそれらの政権も、抑圧された人々の自由のために解体されなければなりません。
数々の宗教が大衆を支配するために考案され、キリスト教が虚偽に基づいていたことを人々が知れば、それはそれはショッキングでしょう。また次の事実、この宇宙の至る所に文明があり、それらの多くは驚異的な形態であり、
— 和魂和彩🎌 (@HeitzhNew) December 13, 2018
地球上の人類よりも遥かに進化した存在であるという事実も。
自身の信仰や信念を破壊された人々は、そこから立ち直るための
— 和魂和彩🎌 (@HeitzhNew) December 13, 2018
時間と助けを必要とするでしょう。彼らは許しの力を意識せなばなりません。自身を騙した人たちを許すことで、自身の癒しが始まるからです。
今まで教えられたものとは途方もなく異なる真実の数々へ彼らが適応する際、皆さんは彼らを助けるための知識と生まれつきの知恵を持っています。そしてこれに際し、これまで上昇し続けているバイブレーションが、あなたの拠り所であり、彼らの拠り所なのです。彼らの意識と霊的な気づきが増すにつれ、
— 和魂和彩🎌 (@HeitzhNew) December 13, 2018
平和と愛、尊重と自然との調和が、地球上の生命の新たな土台となるでしょう。こうした基盤を形作る段階は、一足飛びには起きず、多くの困惑と不安を招く一方、地球の生命に影響を与える政府、法曹界、多国籍企業、大手メディアやその他全ての組織や団体から腐敗が取り除かれ、賢明さ、モラルと霊的な
— 和魂和彩🎌 (@HeitzhNew) December 13, 2018
人格、そしてリーダーシップを備える人々により再建されるでしょう。
— 和魂和彩🎌 (@HeitzhNew) December 13, 2018
新たなグローバル経済が設立された後、まず優先されるのは貧困を終わらせ、紛争により分断された国々を再建し、何百万もの国外移住者を呼び戻す事です。
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GDP、個人消費が落ち込む中で、企業の蓄えた「内部留保」は過去最高を更新! ~上級国民は安倍政権を支持~
GDP、個人消費が落ち込む中で、企業の蓄えた「内部留保」は過去最高を更新とのこと。上級国民は安倍政権を支持するわけです。
竹中平蔵も、“トリクルダウンは起こらない”と認めたというそのトリクルダウン理論とは、「富める者が富めば、貧しい者にも自然に富が滴り落ちる」とする仮説です。
実際はこうなっているのではないかというイラストは、こちら。このツイートのイラストは、現実をかなりうまく説明していると思いますが、さらにつけ加えると、“シャンパンタワーの最上部にあるグラスはもうこれ以上大きくなれないだろうから、そろそろシャンパンが滴り落ちてくるぞ”と思ったら、あいつら、その大きなグラスをどこかに隠して(タックスヘイブン)、空の大きなシャンパングラスに置き換えるんですよね。
問題は、いつまで日本人がこの状態を容認するかでしょう。“アメリカも、フランスも、スウェーデンの人々も、みんな立ち上がりましたよ”と言われたら、ようやく日本人は立ち上がるのでしょう。なので、やはり日本は最後になりそうです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

(中略)
三菱UFJリサーチ&コンサルティングの小林真一郎主席研究員は、「アメリカを中心に海外の景気拡大に引っ張られる形で日本からの輸出が伸びたことや、企業が業績を回復する中で人手不足を解消するための設備投資を積極的に増やしていることなどがプラスの効果をもたらしている」と分析しています。
また、「いざなぎ景気」を超えたことについては、「今の景気回復は、成長率がほぼ横ばいに近く、だらだらと景気が拡大している状況で、いざなぎ景気とは中身や拡大の勢いが全く違う。決定的に違うのは個人消費で、かつては人々の生活が豊かになっていく中で消費を増やしていく世の中だったが、現在は消費が盛り上がっていない」と指摘しました。
(以下略)
安倍政権の登場と共に戦後2番目の好景気が始まり、現在も続いている事になりますが(中略)… 内閣府が12月10日発表した7~9月期の国内総生産(GDP)の改定値は、物価変動を除いた実質で前期比0.6%減、年率換算では2.5%減となっており、速報値(前期比0.3%減、年率1.2%減)から大きく下方修正となりました。
(中略)
バブル崩壊後の1995年に世帯収入の中央値はピークの550万円を記録していたものの、それから22年間で122万円減少しています。
(中略)
財務省が9月3日発表した2017年度の法人企業統計によると、企業の蓄えた「内部留保」に相当する利益剰余金が、金融・保険業を除く全産業で前年度比9.9%増の446兆4844億円となって過去最高を更新しました。
内部留保が過去最高となるのは、第2次安倍晋三政権が発足した2012年度以降6年連続。(中略)… 内部保留の過去最高額連続更新が「いざなぎ越えとなる戦後2番目の長さの好景気」が始まるのと軌を一にしていることが明確に分かります。
(以下略)
#NHK #NEWS7
— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2018年12月13日
“「いざなぎ景気」超え”
内閣府の研究会、今の景気回復が高度経済成長期の「いざなぎ景気」を超えて戦後2番目の長さとなったことを確認❗️
…え⁉️先月、GDPのマイナスの速報値を出したが💧
まさにオーウェルの1984みたいになってきた😩
#NHK が 垂れ流ししたら、みんな信じちゃうよ。 pic.twitter.com/7EWj093r7P
いざなぎ景気超えではなく 「いかさま景気超え」https://t.co/lNjmafCUYK pic.twitter.com/hoHHfe73z2
— 非一般ニュースはアカウント凍結 (@kininaru2014111) December 13, 2018
って芸人さんだったんだ…
思ってる事全部言ってくれた!」
高橋まつりさんの件も人質になった安田さんの件も
ネトウヨ系の「自己責任」というよくわかんない言葉で強権振りかざす人々がいますね。
庶民にはわかりやすいせやろがいおじさん。