[Facebook]犬と猫の違い

ライターからの情報です。
面白いですね。
 
犬や猫からすこし離れた場所で、飼い主が2枚のお皿に餌を載せている。

犬は飼い主の動向に反応して、餌の数は関係無い、
猫は飼い主の動向に反応せず、餌の数が多いお皿へ向かう。
(メリはち)
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里山社屋主義(27) 外壁と塗装

外壁と塗装
久しぶりの「里山社屋主義」連載です。多忙のため、長らく連載を中断してしまいましたことお詫びいたします。
前回はサッシが納まったところでした。次は、外壁です。

今回外壁にも、地元の木の板を使いました。味のある木目と色の変化がいいですね〜。

板を縦に張り、間の目地を「押し縁」という細い木で押さえています。


板を貼るのに使う釘は、色々な事情を考慮して、大工さんが特別なものを選んでくださいました。それがこちらです:


ステンレス素材のリング釘です。「リング」というのは、釘の周りに輪っかのような突起が出ていることを意味します。

まず素材がステンレスなので、雨が当たっても錆びません。次の写真は、今回の釘(左)と通常の鉄釘(右)の、1年半〜2年後の状態を比較したものです。


加えて、表面にリング状の突起が付いているので、シッカリと木に食い込み、板を固定します。今回使用した木はあまり乾燥していないため、時間が経つと強く反る可能性があり、通常の釘ではこの力に負けてしまうおそれがありました。

値段は同じ鉄の釘に比べて4倍ほどになってしまうものの、効果は抜群でした。
建物ができてから1年半以上が経ちますが、この釘を使っていただいた場所は、木が浮いたり、歪んだり、外れたりといったことが一切ありません。しかも錆が出ないので美しいです。


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[大スクープ]選挙妨害をさせたあべぴょんの実家と後援会事務所に、実行犯から報復の火炎瓶を投げ込まれる事件 ~当時の筆頭秘書・竹田力氏の署名・捺印がされた証拠文書見つかる~

竹下雅敏氏からの情報です。
 これはすごい! 安倍晋三を追い詰める大スクープです。 2000年、山口県下関市のあべぴょんの実家と後援会事務所に、火炎瓶が投げ込まれるという衝撃的な事件がありました。犯人は、土地ブローカー・小山佐市氏と、工藤会組員ら5名だったようです。事件は、安倍事務所から依頼を受けて対立候補に対する選挙妨害を実行。しかし、約束した報酬額の500万円ではなく、300万円しか安倍事務所が支払わなかったため、事務所に火炎瓶を投げこんだということです。
 この事件は、リテラでも扱っており、当時の裁判記録から、こうした事件の概要は、はっきりとした事実です。
 今回のスクープは、この事件に関する、“1つの「願書」、2つの「確認書」”を入手したというもの。いずれの証拠文書にも、当時の筆頭秘書・竹田力氏の署名・捺印があるというのです。
 記事によると、あべぴょん自身がこの件に関与していた可能性があるとのこと。
 引用元では、この事件に関係する人物の写真と、選挙妨害として当時バラ撒かれたビラが添付されています。これを拡大して見ると、対立候補を、“北朝鮮国生まれ”だとし、対立候補が当選すれば、“下関の街は朝鮮支配の町となり、拉致・麻薬・工作船につながる恐れが十分にあります”などと書かれています。ネトウヨの陰謀論かと思うほどの、妄想全開です。
 こうした経緯から、あべぴょんのやり方は昔から全く変わっていないのだとわかります。対立候補を排除するためには、暴力団とでも手を組む。しかし、都合が悪くなると、手のひらを返したように切り捨てる。そして、彼らとは何も関係がないかのように振る舞うわけです。これは、卑怯、あるいは卑劣極まりない行為です。
 国会でこの問題が取り上げられることを望みますが、例によってあべぴょんは、秘書が勝手にやったことで、自分は全く関わりがないと言うに違いありません。“私が関与していたら、議員を辞めますよ”というセリフは、少なくともこの時から始まっていたと見てよいでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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スクープ! ポスト加計疑惑ーー解明「安倍首相自宅放火未遂事件の闇」(1)
引用元)
(前略)
安倍晋三首相の山口県下関市の自宅放火未遂事件(ただし、車庫の車3台が全半焼)の真相がついに明らかになって来た。
(中略)
この事件、以前から、主犯とされた小山佐市氏(80。下左写真。懲役13年で今年2月に満期出所)なる人物は(中略)… 99年4月の下関市市長選において、安倍首相が推す現参議院議員・江島潔(中略)… を再選させるため、地元の安倍事務所が対立候補(中略)… に対する選挙妨害を依頼、しかし見返りの約束が実行されなかったことから(中略)… 犯行に及んだとも見られていた。

(中略)
以前から、ごく一部の事情通の間は、その旨を記した「念書」なるものが存在すると噂されていた。(中略)… 本紙・山岡はその「証拠文書」をついに入手した(中略)… 正確には1つの「願書」、2つの「確認書」で、いずれも、地元の当時の筆頭秘書・竹田力氏(山口県警OB)の署名・捺印がされたものだ。
(中略)  
しかも、その他の証拠文書、関係者への取材、出所後の小山氏への2度、計6時間以上のインタビュー(ビデオ映像あり)などから、安倍首相自身も当初から選挙妨害の件を了承していた可能性さえある。また、江島氏再選直後の99年7月3日、安倍首相は地元の事務所で2時間以上、小山氏と2人だけで“見返り”の相談の件で会っていたと思われる。
(中略)
読者におかれては、出来るだけSNSでこの記事の存在を拡散願います。
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加計氏と首相の面会時の同名資料が存在し、愛媛県文書の信憑性より高まる

竹下雅敏氏からの情報です。
 愛媛県文書では、2015年2月25日に安倍首相と加計孝太郎氏が面会した際、“そういう新しい獣医大学の考えはいいね”と言ったと書かれていました。しかし、加計学園はこれを否定。この面会は、“実際にはなかった”と主張しています。
 ところで、その愛媛県文書ですが、しんぶん赤旗が写真下で引用しているように、「(4)文部科学省の動向について」というところで、 “2/25に学園理事長と総理との面会時の学園提供資料のうち、「新しい教育戦略」(別紙P5-6)に記載の目指すべき大学の姿に関する部分を抜粋したアンケート形式の資料を示して、短期間での回答を求めている”と書かれていました。
 文部科学省は、愛媛県文書に書かれていた通り、「新しい教育戦略」と題する文書をもとに、専門家に意見を聞いていたことを認めました。またその資料を参院予算委員会に提出したとのことです。
 このことで、愛媛県文書の信憑性が一層高まりました。これで何度目の詰みになるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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加計氏と首相 面会時の同名資料が存在
文科省が認める
愛媛県文書 信ぴょう性さらに
引用元)
(前略)
 県文書は2015年3月15日に今治市と学園の協議内容を記録したもの。県文書によると、安倍首相と加計氏の面会時(同年2月25日)に学園が資料『新しい教育戦略』などを提供。ここから「目指すべき大学の姿に関する部分を抜粋したアンケート形式の資料」をつくり、短期間で専門家に意見を求めたとしています。

 文科省が提出した資料によると、15年3月9~11日ごろ専門家に意見照会のメールを送信。その際、学園側が首相に渡したとされる『新しい教育戦略』と同じ題名の文書などをもとに意見を求めたとしています。専門家からは1~2日のうちに返答があり、県文書の「短期間での回答」という記述も裏付けています。
(中略)

(写真)文科省が獣医学の専門家に意見照会した際に送った資料(写真上)。愛媛県文書(写真下)で加計理事長が安倍首相に渡したとされる資料「新しい教育戦略」と同じ題名です

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