アーカイブ: 哲学・宗教

[竹下雅敏氏]心をただ見つめることによってたどり着く人間本来の心のあり方 〜チップリンの「史上最高のスピーチ」〜

竹下雅敏氏からの情報です。
重要なところを赤字にしようと思うと、ほぼ全文になってしまう。
このスピーチの内容は、人間の本来の心のあり方だ。
しかし、本心からこのように思えるにはあなたが本来の意味で幸福でなければならない。
お金は必要なだけあればよい。
必要以上に求めるのは心が貧しいからだ。
幸福であるためには、心の中のネガティブな想いを排除しなければならない。
どのようにして?
自分の心をありのままにただ見つめることによって。
自分の心は自分自身によってしか変える事は出来ない。
あなたの心が花園のように美しくなってはじめて、あなたは幸福とは何かがわかるだろう。世界はあなたの周りから平和になる。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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チップリンの「史上最高のスピーチ」(日本語字幕)
記事配信元)
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[WJFプロジェクト]統一教会=安倍晋三極秘文書のイカレた内容 「安倍先生なくして私たちのみ旨は成就できません」

ぽんこ様(読者の方)からの情報です。
安倍首相が、統一教会とつながっていることを示す動画です。2010年の参院選挙時の統一教会の内部資料に「安倍先生なくして私たちのみ旨は成就できません」とあり、その「み旨」がどのようなものであるのか、勝共連合の主張や統一教会の教義にまで踏み込んで、指摘しており、そこから彼らが日中戦争やNWOを推進しようとしていることが感じ取れます。また、なんでもかんでも韓国が起源になってしまうのはひょっとして、統一教会の教義から端を発しているのではないかと思わせる部分もあり、興味深く見ることができました。

統一教会や勝共連合は裏のイルミナティのフロント組織ですが、現在、完全降伏し神々や宇宙人の命令に従っているとのことですので、そこに属する末端の方々にまで光が届き、真実に目覚めていただけるといいなと思います。
(編集者)
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統一教会=安倍晋三極秘文書のイカレた内容 「安倍先生なくして私たちのみ旨は成就できません」
転載元より抜粋)


動画より抜粋 

0:50〜
2010年の参院選の前に配布された統一教会の内部文書 

クリックで拡大
「安倍先生なくして私たちのみ旨は成就できません」と書かれている

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[ガハろぐ]イルカがフグ毒を経口摂取してトランス状態になって遊んでいることが判明 〜自家製の完全に無害で中毒性の無い脳内麻薬を手にする方法〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 以前、動物たちが発酵した果物を食べて酔っている画像を見たことがあります。うちでも私が飲み干した酒の滴をハエが吸って、やはり酔っているのを見たことがあります。しかし今回のフグの毒をドラッグに用いるというのは、初耳です。人間も昔から幻覚キノコやサボテンを使ってハイになっていただろうし、そこから宗教が生まれたと考えられるので、結構動物たちも人間と似たようなことをやっていると思いました。インドではソーマ酒がこうした幻覚作用をもたらすドラッグだったと思いますが、バラモンたちがその利益を独占するために、それ以外の身分の人たちにソーマ酒を禁じてしまったようです。ただ私の感覚ではドラッグのような外から何かを取り込んで作用させるようなことは、本来すべきでないと感じています。ドラッグの作用は、人間の脳の中で自家製で分泌されるもののはずだからです。自家製の完全に無害で中毒性の無い脳内麻薬を手にする方法は1つは瞑想ですが、より優れた方法は、夫婦の調和した性交渉です。ルドルフ・フォン・アーバン氏の「愛のヨガ」(野草社)をご覧になってください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イルカがフグ毒を経口摂取してトランス状態になって遊んでいることが判明
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[竹下雅敏氏]神智学と国連そしてニューエイジ運動の密接な関係  〜物理的次元の社会生活におけるコントロール能力を身につけていた“聖人”達〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 21日の記事でアイソン彗星についての情報を取り上げ、この中で“地球はその残骸フィールドの中を12月26日から28日にかけて(日本時間では27日から29日にかけて)通過しようとしています”とありました。念のために言っておくと、この期間に何かはっきりと目に見える現象が起こるというわけではありません。これはある出来事の引き金になるものであり、その影響は来年の1月2日以降に現れることがらなのです。それが何であるかは話せないのですが、いずれわかるようになるでしょう。
 さて今回取り上げた記事は、神智学と国連そしてニューエイジ運動がいかに密接な関係があるかというものです。しかもこの運動を支援しているスポンサーを見れば、明らかに闇の活動であることがわかります。地球上の混乱の作り方と同様に弁証法の要領で、アメリカ軍、NATO軍を擁し正当性を主張する勢力と、いわゆるテロリストおよび、テロ支援国家という欧米に敵対するとされる勢力の2つがあります。ところが敵対しているはずのテロリストたちに武器や資金を援助しているのも、正当性を主張しているその同じ連中なのです。要するに彼らは戦う2つの勢力の両方に武器および資金を援助し、これをうまく利用することで、自分たちの望む結果を得ようとしているのです。
 同様のことが宗教でも行われており、悪魔崇拝の集団とそれに対抗する集団の2つに分かれています。このどちらの集団にも、伝統的な宗教とニューエイジ運動の両方が見られます。ところがこれらの全体に指令を送り霊的に援助しているのは同じ連中で、いわゆるグレート・ホワイト・ブラザーフッド(聖白色同胞団)なのです。
 ブラヴァッキーの神智学とそれにつながる集団は悪魔崇拝と対立する宗教集団で、この記事にもあるようにガンジーたちともつながっていました。以前のコメントで、現在ガンジーは転生しており、彼はイルミナティであると説明しましたが、これで意味がよくわかると思います。悪魔崇拝集団はイルミナティに属していますが、彼らが崇拝する悪魔がブラヴァッキーやアリス・ベイリーらが崇拝する覚者と同じ連中なのです。ブラヴァッキーやアリス・ベイリーたちは元々悪魔崇拝者なのですが、現在のニューエイジ運動の核を作る目的で転生に入り、この時の人生では悪魔崇拝から離れていたのです。彼らは、このような物理的次元の社会生活におけるコントロール能力を身につけていました。
 悪が自分たちの目的を達成するために聖人として振る舞いその人生を演じるということはよくあることなのです。記事の中にあるヴィヴェーカナンダやクリシュナムルティも聖人として生きましたが、結局のところ本物ではなかったので、2007年以降の天界の改革で消えてしまいました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[竹下雅敏氏]ニューエイジの哲学的基礎になっている現代神智学と悪魔崇拝 〜フリーメイソン、マンリーPホール、ブラヴァッキー、クロウリー〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の8分あたりに出てきますが、ブラヴァッキー夫人の現代神智学が現在のニューエイジの哲学的基礎になっているわけです。ただその当のブラヴァッキー神智学を、ほとんどの者たちが理解しておらず、適当に自分の都合の良い解釈をしているというところで、哲学自体は彼らにとってどうでもよいことなのです。なぜならその本質は悪魔崇拝であって、哲学ではないからです。教義自体は時代と文化、伝統によって、様々に変化していきます。例えばイエスをどういう存在と見るかも千差万別ですが、そんなことはどうでもいいことで、様々な受け皿を用意して、人々を悪魔崇拝に引き込めばそれでよいのです。彼らの目的は悪魔崇拝儀式によって人々の生命力を搾取することにあり、最終的には大衆を支配下に置き、奴隷として扱うことを目的としているからです。彼らは根本的に精神が病んでおり、人から奪うことだけを考えています。魂が闇に落ちた存在はいつもこうした彼らの目的を複雑な哲学の衣に隠して、人々を混乱させます。地球上にある宗教のほぼすべてが、そのようなものだと考えて結構です。まともなものはチャネリング情報と同様に、1パーセントあればよい方でしょう。
(竹下雅敏)
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フリーメイソン、マンリーPホール、ブラヴァッキー、クロウリー
転載元)

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