福島の甲状腺検査評価部会長が辞表  “多発は事実であり…「放射線の影響とは考えにくい」とは言い切れない”

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは〜、やばいんじゃないでしょうか。子供の甲状腺検査を評価する部会の清水部会長が、辞表を提出していたというのです。清水氏は、“多発は事実であり…「放射線の影響とは考えにくい」とは言い切れない”として、県民健康調査検討委員会の中間報告を疑問視しました。
 子供の甲状腺がんの多発は、チェルノブイリでも報告されており、はっきりとした事実で、これを否定するのは難しいと思います。“ほぼ100%嘘をつくあべぴょん”の言葉通り、原発事故の健康被害が無いなどと信じている人は、どの位いるのでしょうか。金で雇われた工作員と、本当に何も考えていない最低人以外は存在しないはずです。それでも、半数以上の人が健康被害など出ていないと本気で信じているのだとすれば、最低人の数がハンパない、ということになりますね。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「放射線の影響は考えにくい」に疑問 福島の甲状腺検査 評価部会長が辞表
引用元)
「部会長の立場では自分の意見が言えない」
 東京電力福島第1原発事故後に福島県が設置した県民健康調査検討委員会の委員で、子供の甲状腺検査を評価する部会の清水一雄部会長(日本甲状腺外科学会前理事長)が、検討委に辞表を提出していたことが分かった。清水氏は検討委が3月にまとめた「放射線の影響とは考えにくい」との中間報告に疑問を感じ、「部会長の立場では自分の意見が言えない」と辞任を決めたという。
(以下略)
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配信元)


[Sputnik]巨大地震が起きる恐れが最も高いのは東京周辺とアメリカ中央部 〜 人工地震の可能性が高い鳥取地震

竹下雅敏氏からの情報です。
 シャンティ・フーラでは、現在、社屋を建てており、社屋自体はほぼ完成で、あと少し手を入れなければならない所があります。今は社屋の外側に下屋を作っているところです。構造上の問題で、強い震度に耐えられるかどうかを思案していて、あまり夜が眠れなかったのですが、なんとその日の昼に鳥取で大きな地震があり、ここでも震度4の揺れでした。社屋や下屋の強度を考える際に、少なくとも震度5強の揺れを想定しておかなければならないので、今回の地震はちょうど良いタイミングでした。
 ところで、この鳥取の地震ですが、どうやら人工地震のようです。ここ最近の地震は、すべて人工地震と考えても良いのではないでしょうか。
 スプートニクによると、現在南海トラフが危険だとのこと。“しかし近く巨大地震が起きる恐れが最も高いのは東京周辺”だと言うのです。南海トラフでの巨大地震が起きると、この辺りでも震度6が予想されています。歪を利用して、人工的に引き起こされると考えた方が良いのだと思います。
 記事後半では、以前取り上げたアメリカ中央部のニューマドリッド断層も危険だとのこと。ここも意図的にやられるかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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巨大地震:日本と米国中心部がハイリスク地帯に?
転載元)
タチヤナ フロニ
日本でまたしても強い地震が起き、被害者が出ている。鳥取でマグニチュード6.6の地震が起きた。余震は今も続いている。
(中略)...
ロシアの地球物理学研究所の地震学者アレクセイ・リュブシン氏にスプートニクが話を聞いた。鳥取は地盤は相当安定しているのだという。
(中略)...
近く巨大地震が起きるおそれが最も高いのは東京周辺だという。
「私がGPSデータを分析したところ、南海トラフでは今非常に危険なスポットがみられる。これまでは一日ごとにデータが更新されていた。これは長すぎる。最近は5分置きになった。日本には1300もの地震学的活発さの分析基地がある。全国をカバーしていると言えるものだ。(中略)... 私はいわゆるコヒーレンスフィールドというものを計測した。複数の振動プロセスの形成時に発現における協調的なふるまいのことだ。(中略)... そうして得られたデータから、南海トラフが今非常に強い地震学的相関性のスポットになっていることが分かった
(中略)...
「日本全国の相関地域はそれなりに安定している中で、南海トラフは熟した膿瘍にも比すべき突出性を示している。その座標さえ言える。北緯34度、東経138度だ。スポットの中心は東京近郊。(中略)...
(中略)...
「GPSデータのノイズ分析とその修正で、日本と同様の地震学的スポットが北米大陸中心部にもあることが分かった。1811-12年に巨大なミズーリ地震を起こしたニューマドリッド断層だ。(中略)... メンフィスも危険地帯に含まれる。この南部最大の経済都市は、地震の危険を何ら考慮せず建設されている。住民はざっと100万人。ニューマドリッド断層について知っているのは今では専門家だけだ
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ロシアの学者 地震予測機発明を宣言
転載元)
気候・生態系システム監視研究所の専門家が機器を発明し、それを使うと地震の予測、ある場所の地震の危険性評価、地核の状態すら特定できるという。ロシア科学アカデミーシベリア部門が発行する「シベリアの科学」が報じた。

マルチチャネル地球物理レコーダの見た目は重さ約3キロの小さな「ミニスーツケース」だ。機器はテクトニックブロックの相互作用から生じる放電の記録を基に働く。

性能テストでは海外の類似品全てを上回っている機器本体以外にも、トムスクの学者らは電気信号「読み取り」のためのアルゴリズムとソフトウェアを開発した。機器は地震発生地の探査から危険な地質学的プロセスの監視まで、広い範囲で使用できる。

米大統領選挙を中止させるため、自作自演の太陽フレアを画策中のカバール

竹下雅敏氏からの情報です。
 すでに、このフルフォードレポートは一度取り上げましたが、この中で特に興味深いのは、“クリントン家とその仲間のギャングは…EMP攻撃を使おうとしている…問題はそれをロシアの所為にするか、宇宙気候変動にするかを決めかねている”という部分です。
 彼らは、大量殺人に対する裁判を回避するために、何としても、ヒラリー・クリントンに勝ってもらいたい。しかし、まともに選挙するとトランプ氏の圧勝になってしまう。ヒラリーが勝つには大規模な不正選挙が必要だが、不正選挙を疑っているトランプ陣営と、今でもサンダースを支持する人たちに証拠をつかまれないように実行するのはかなり難しい。
 万一の場合、選挙を中止させる必要があるわけで、彼らは高高度の核爆発を利用したEMP攻撃を考えているというのです。今の段階では、これを宇宙気候変動のせいにするつもりらしく、次の記事では、10月13日のホワイトハウスのウェブサイトで、“宇宙天気事象に対するアメリカの大統領令”が出ているようです。要するに、巨大な太陽フレアが地球を襲い、大災害が起こるというわけです。巨大な太陽フレアによるダメージは、EMP攻撃による被害と同じようなものになります。しかし、どう考えても、自作自演のEMP攻撃を太陽のせいにするのは、無理があると思います。
 NASAの警告ではやはり、太陽の異変によって地球が半月ほど真っ暗な状態になると予想しているようです。コーリー・グッド氏の情報でも、SSP(秘密の宇宙プログラム)の様々な科学者のグループが、巨大な太陽フレアが地球を襲うという予測を立てていました。ただ、その影響はそれぞれの科学者グループで異なる見解だったようです。
 アメリカがEMP攻撃を考えているとなると、こうした太陽フレアの現象を利用して行うつもりではないでしょうか。
 記事の最後は、この件に関連したチャネリング情報を紹介しています。これを見ると、これらの情報源は基本的に同じだというのがわかると思います。アメリカ政府にせよ、NASAにせよ、このチャネリング情報にせよ、派閥の違いはあれど、カバールである事は同じだということです。
 ただ、彼らが予想しているように、太陽フレアが地球を襲うかどうかは全くわかりません。私は、全然こうした件に関する危機感を持っていません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(10/18)
転載元)
(前略) 

ビルとヒラリーは大量殺人者であることが公になっている証拠が増えている。米最高裁判所判事アントニン・スカリアの不思議な死の数日前に、湿った話に言及したクリントン選対の管理者ジョン・ポデスタに関するウィキリークスの暴露は氷山の一角である。

http://www.thegatewaypundit.com/2016/10/wikileaks-uncover-murder-plot-podesta-documents-suggest-scalia-assassination/

クリントン家に対する殺人訴訟の殺到が準備されており、この犯罪家族はブッシュ/ロックフェラー仲間と共に引き摺り下ろされると、CIA情報源は言っている。これに関連する話は、今後増えるものの中の一つに過ぎないと、その情報源は言う。

http://americannews.com/breaking-clinton-hit-with-murder-accusation-this-is-the-moment-weve-all-been-waiting-for/

クリントン家とその仲間のギャングは選挙を中止させ、大量殺人に対する裁判と法罰を回避する口実としてEPM攻撃を使おうとしていることはほぼ間違いが無い。問題はそれをロシアの所為にするか、宇宙気候変動にするかを決めかねているようである。

(以下略)  

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発令された「太陽からの攻撃への準備をせよ」とのアメリカ大統領令 : 太陽活動の弱い中でのこの事案に見る今の時代
転載元)
2016年10月13日の米国ホワイトハウス・ウェブサイトより

whitehouse-executive-order-1013-2016

(中略) 

この大統領令ですが、(中略…) 

「太陽嵐への準備と対策を各局ともに連携してすみやかに行うよう」

というようなもの
のようで、(中略…) 

日本でもアメリカでもあるような「いつ来るかわからない地震に対して万全の備えをしておくように」というような通達とさほど変わらないようにも見えます。

ただ、巨大な太陽嵐に見舞われた場合、その被害は、どれだけ大きな地震と比べても、その比ではないということがあります。

(中略) 

アメリカ政府が想定している規模の太陽嵐が来た場合は、以下が起きると予測されています。

    超巨大な太陽嵐が地球を直撃した際に想定されること

    ・電力送電網の破壊による完全な停電
    ・通信(電話、携帯、インターネット)の崩壊
    ・放送網(テレビ、ラジオ)の崩壊
    ・飛行機の墜落
    ・コンピュータに依存するシステム(軍事、銀行、政治、医療、インフラ)の停止
    ・移動手段(車、電車等)の停止
    ・物流、食料供給の停止


現代生活においての「何もかもが停止する」と考えていいと思われます。

(中略) 

超巨大な太陽嵐で地球が受けるダメージは、「核兵器の爆発」によって受けるダメージとほぼ同じで、つまり、たとえば、「広範囲な核戦争」や「 EMP 攻撃」などの場合も、核爆発による直接の被害とは別に、攻撃を受けた地域の広範囲で上に記しました同じような被害が出ると思われます。

(以下略、続きは引用元でご覧下さい)

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[Sputnik]CNN放映中、米議員がクリントン批判を展開した瞬間に通信障害(動画)

竹下雅敏氏からの情報です。
 こりゃ〜すごい。テレビでヒラリー・クリントンにとって都合の悪い発言を始めたら、突然通信障害が発生し、放送が一時中断されたというのです。司会者はそれを人工衛星の影響と説明したとのこと。さすがCNNですね。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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CNN放映中、米議員がクリントン批判を展開した瞬間に通信障害(動画)
転載元)
CNNのTV討論で米議会のクリス・コリンズ共和党議員はヒラリー・クリントン氏に関するウィキリークスの暴露文書を指摘した。 

CNN司会者のクリス・クオモ氏がコリンズ議員にトランプ氏はディベートで勝つためには何をすべきかと問いかけると、コリンズ議員は答えの冒頭にヒラリー・クリントン氏のことを取り上げた。


「3分の2のもしくはそれ以上の国民は、ヒラリー・クリントン氏は嘘つきであり、彼女を信じてはならないことを知っています。彼女の偽善をウィキリークスが暴露しました。彼女は口ではこう言いながら…」とコリンズ議員が言った瞬間、通信障害が発生し発言はかき消された。


司会者は放送が一時中断されたことを人工衛星の影響と説明し、この後ディスカッションのその他の参加者との話を続けた。数分後、コリンズ議員は再び画面に映し出されたが、ウィキリークスについての発言はそれ以上なされなかった。

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配信元)

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配信元)

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配信元)

[YouTube]カメレオンの赤ちゃんが生まれる驚きの瞬間

竹下雅敏氏からの情報です。
 こんなにちっちゃくても、初めから体の色を変えられるんですね。
(竹下雅敏)
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カメレオンの赤ちゃんが生まれる驚きの瞬間
配信元)