共謀罪成立…地底人と最低人の共演によって滅びて行く日本 〜誰かさんと同じ目つきになってきた政治家〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 いや〜、ついに共謀罪が成立してしまいました。しかも無茶苦茶なやり方で。ただ街の声などでは、相変わらず“テロ対策には必要じゃないですか?”というような意見も多いみたいです。このように、国は地底人と最低人の共演によって滅びて行くのです。どの位の人が、すでに魂が抜けてしまっているのでしょう。
 今日は、まともに記事を取ってくる気にならないので、ブラックなのを少々見繕ってみました。下から順にご覧ください。
 金田法務大臣に対して、“誠実かつ真摯な答弁”などと演説した公明党の佐々木さやか議員に対して、“誰に魂売ったら、そんなこと言えるようになるの?”というツイート。ヤンキー先生もこの10年で、人相が激的に変化したのがわかります。巷では、加計疑惑ではなく、より深刻なズラ疑惑が新たに持ち上がっています。
 ヤンキー先生こと義家弘介氏の“目つきがおかしい”という指摘があります。名もなき投資家さんは、“魂を吸われたような顔”とツイート。
 “誰に吸われたんだ〜?”ということになりますが、ツイートによると、このお二人、誰かさんと同じ神奈川県なのですね。同じような目つきしてます。
(竹下雅敏)
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配信元)






[Kグループ]ニール・キーナン最新情報:カバールの解体(前編)

 前回、4月17日版の情報をご紹介して以来、ニール・キーナン氏の音沙汰が一切無かったので心配していたのですが、ようやく新しい記事が更新されました。やはり暗殺されかけていたようです。
 かなりの長文なので出来るだけ省略したのですが、多岐に渡るので前後編に分けます。
 追い詰められたカバールが捨て身の攻撃を世界各地で繰り広げています。前編は欧米について。後編のように目新しい情報はありませんが、これまでシャンティ・フーラの時事ブログで竹下雅敏氏が表明してきた立場と驚くほど似ています。金塊を任された長老の皆さんが正確な情報を得ているようで、何よりです。
 ただ記事中、何故オバマ元大統領が「ティンカーベル」と呼ばれているのかは不明です。大統領と副大統領一家はシークレット・サービスからコードネームが割り当てられるのですが、本人が希望して採用されたのが「レネゲード(背教者や裏切り者という意味)」なんですよね。
英語でフェアリー(妖精)と言えば、同性愛者の意味もありますから、そっちかな~等と頭を捻ってますが、巷で彼を「ティンカーベル」と呼んでいる様子は全く見受けられず。それとも皆が信じないと存在できない架空の生き物だからでしょうか、オバマって国籍や身元偽っていますし。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ニール・キーナン最新情報:カバールの解体(前編)
転載元)
金融的に、あるいは経済的に、少しずつ、一歩ずつ、我々は刻一刻とカバールを追い詰めつつある……。


【前略】カバールがダウン寸前なのは間違ない。但し、奴らは未だにこの窮地から脱出しようと試み続けている。自分たちの側の人間をコソコソと動かしては、自ら巧妙に作り上げた(と少なくとも本人は思い込んでいる)泥沼から抜け出す道を探そうと足掻いているのだ。奴らを完全に始末するのが我々の仕事だ! 機会は一度しかない。既に多くの機会が失われてしまったのだから。

 

奴らが我々の弱点だと見做している点について、いかに冷酷無比で計算高くあり続けたことだろうか。【我々の】親切心や慈悲心を弱さと勘違いし、そのせいで自分たちは我々に混じって暮らしながらも、安全を確保されていると期待しているのだ。

【中略】

カバールに長らく苦しめられてきた被害者たちは、余りに多過ぎて一人一人名前を挙げていられないが、彼らならば過去を振り返り、カバールがいかに破壊的でソシオパス(社会病質者)的であったか、そして現在に至るまで猛威を振るい続けているかが分かるだろう。

カバールの連中はこの惑星の全て―(かつてヒラリーは冷酷にも我々の一部を「惨めな存在」と言い放ったがその)人類も含めて―が自分たちのものだと思い込んでいる。悲しいかな、どこを見渡しても彼らの犯罪の痕跡と著しい干渉の痕が見てとれる。

今は追及の手を緩めたり、立ち止まって休んでいるときではない。奴らの傲慢さと明白な犯罪行為を暴き立てる間、決して息を吐く隙を与えず、一致団結して先へと進み続けるのだ。

また我々は、アメリカ合衆国のドナルド・トランプ大統領、ハンガリーのアーデル・ヤーノシュ大統領、フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ大統領、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領、中国の習近平国家主席、そして新しく選ばれた韓国のムン【・ジェイン】大統領(【元国連の】潘基文とかいう例のカバールのロクデナシとは全く無関係な善良な人間)などの面々へ早急かつ断固たる支持と支援を表明すべきである。

“新世界秩序”として知られるようになったものを取り崩すための、我々の飽くなき探求においては多くの手助けが必要とされている。時には「誰が誰なのか」を判別するのは難しいことだろう。しかし、上記の指導者は善良で確固たる一団であり、毒を以て毒を制すという戦いで、主流メディアの嘘と欺瞞にも関わらず、勝利を収めている。

【中略】トランプ大統領は対立している連中なぞより、遥かに機転が利き、賢明である。【中略】なので、大統領が実動的かつ適切な手段にいざ打って出たときには、こういった人類の敵どもはせいぜい“旅行用”の靴にでも履き替えて新天地を探すことだ。その時点で法の網に絡めとられていなければの話だが。

奴らは陰の政府と巷で呼ばれる集団の一員として、共謀による足固めと極悪非道な行いによって今現在の状況に追い込まれている。愚かにもアメリカ国内に隠れることが安全だと思ったらしいが、そんな時代は永遠に過ぎ去ったのだ! あいつらに本物の勇気なんぞあった試しがない。今や腰抜けのように身を隠しているではないか。

それが奴らの生来のやり方なのだろう、奴らはこれまで“ティンカーベル”の如く闘いを繰り広げてきた。小児愛と幼児虐待が蔓延り、女性は不当に扱われ、子を成すだけの道具として見做され、出産時に多くが死んだという古き共和制ローマの腐りきった残骸が奴らなのだ。

裏切り者の新聞各社は今こうして我々が話している間にも既に並べられ、当然のことながら欧洲とロシアで「ティンカーベル」と呼ばれた“あの男”(オバマ)こそが“愛しの君”であり、お仲間と共に大半の犯罪行為の後ろに控えている。

奴らが掻き集めて結成した一同の面々を見ると笑いすら込み上げてくる。小児愛者やその他の性的倒錯者、あるいはジョン・ケリーやジョン・マッケインといったしばしば人類に対する高度な犯罪と嘘による優位性の上に築き上げた名声を誇る、偽りの英雄どもが満載ではないか。

こういった忌々しき悪党連中は、今や正義の鉄槌が下されるまでの猶予期間を与えられているに過ぎないことを即時宣告された状態だ。

その他多くの連中は国外で暮らせる場所を見つけようと躍起になっている。自分たちを目こぼししてくれないかという期待がトランプ政権によって無視されたのにも関わらず、である。

当然のことながら、現状をしっかり認識し、責任感に溢れた新しいタイプの我らが政府は容赦することなぞ決してない。有り難いことに、やっと人々のための政府が誕生したのだ。

我々の大統領と彼のチームに対するカバールの終わりなき攻撃の中、我ら人民は目をしっかり見開き、注視していないといけない。奴らの一部は依然として堂々と外を闊歩し、法の上にいる自分たちは起訴されることなどないと信じ込んでいるのだ。

【中略】

ほんの少しの勝利で、奴らは即座に勝負に戻って来ることが出来る。その時には我々の大統領を確実に撃ち取り、その過程で我々の国土を破壊するための更なる闇の資金繰りを手にしているだろう。これは絶対に許してはならない。なのでここで、比喩的な退路を幾つか断たさせてもらおうか。

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[YouTube]グッジョブ!体を張って子供を守るマスコット(動画)

竹下氏からの情報提供です。
ファウルボールにご注意ください!
外野席のボク、あれ、となりのワニくんが?
って、それをしたか〜グッジョブ!
(ぴょんぴょん)
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“共謀罪”法 参院本会議で賛成多数で可決・成立

 今朝7時45分、共謀罪法案が可決・成立しました。平成の治安維持法を、目の前で生み出してしまった。国会戦術は、与党のやりたい放題を許し、バックアップすべき私達は、国会に意識を向け続けただろうか。6月のカレンダーの言葉を、新たな気持ちで見ています。「誰もが異なる夢を持っています。理想の社会を追うのは止めましょう。今の過ちを正すだけで良いのです。それが永続的な平和の鍵になります。」
 正すべき過ちは、テンコ盛り。日本人、忙しくなりますぞ!
(まのじ)
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“共謀罪”法 参院本会議で賛成多数で可決・成立(17/06/15)
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カタールはサウジアラビアの圧力に屈する気配なし…イラン弱体化のためのカタール包囲網はイスラエル包囲網に

竹下雅敏氏からの情報です。
 カタールの財務相は、“我々は余裕を感じており、通貨、経済を守ることができる”と言っています。ロシア、イラン、トルコはカタール支援に回っており、カタールは軍事的にもトルコの支援を得られるため、カタールはサウジアラビアの圧力に屈する気配はありません。
 下の記事では、カタールには、“世界中で最も重要なアメリカ軍施設”があり、カタールをめぐる危機は“アメリカのためにはならない”とあります。それでもなお、トランプとサウジアラビアとイスラエルの間での、直接の交渉の結果として、今の危機が起こっている理由は、“3つのならず者国家(アメリカ、サウジアラビア、イスラエル)によるイラン弱体化”のたくらみであるとしています。
 これはこの通りだと思います。しかし、記事に書かれている通り、この試みは上手く行くようには見えません。やればやるほど弱体化するのは、先の3つのならず者国家の方です。現在でも、サウジアラビアはカタール包囲網を築くために各国に金をばら撒いて、サウジアラビア支持を取り付けようとしていますが、財政難のサウジアラビアがどこまでやれるかは疑問です。
 フィリピンで起こっている対テロ戦争は、金に困ったこの連中が、他国の富(金塊)を略奪しようとする試みに他なりません。おそらく、失敗するでしょう。
 彼らの悪事が次々に浮かび上がり、資金も枯渇して、最終的には国の崩壊という形になり兼ねません。それを避けるためには、サウジアラビアはトルコやカタールと同様に、ロシア側に寝返る以外に方法はないでしょう。現実にサウジアラビアは保険としてロシアに近づいています。
 もしこうなると、イラン弱体化のためのカタール包囲網を築いていたのが、気づいてみると、突然イスラエル包囲網に変わってしまうのです。これが、キッシンジャーの狙いではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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カタール財務相が経済と通貨の擁護表明 専門家らの見解
転載元)

© Sputnik/ Vitaliy Belousov



カタールのアリ・シェリフ・エマディ財務相は、カタールはアラブ諸国の国交断絶を背景に自国経済と通貨を擁護できると語った。


スプートニク日本

「我々は一連の挑戦に突き当たるかもしれないとは思うが、この国はたくまちく生き抜く力を持った国だ。必要な資産、安全はそろっている。外国資産、投資は我が国のGDPの250%を超えているため我々は余裕を感じており、通貨、経済を守ることができるとわかっている。地元経済への不安定材料があるとは思わない。」カタールの財務相はCNBCテレビからのインタビューにこう答えた。

こうした一方でカタールの通貨、リヤルは今秋先物市場で2009年来の最安値にまで下がった。専門家らの間からは一連のアラブ諸国が外交関係を中断したことでカタール経済は大打撃を蒙り、カタールの銀行の信用も危機に陥りかねないとの危惧が表されている。

この前、6月5日、バーレーン、アラブ首長国連邦、サウジアラビア、エジプト、イエメン、リビア暫定政府、モルディブ、モーリシャスは、カタールの首長がテロや過激思想を支持しているとして、カタールとの断交を発表した。サウジアラビアはカタールへの陸上輸出を禁止し、国境を閉鎖。カタールは一方、外交関係を断絶したアラブ諸国の決定に遺憾の意を示し、取られた行為を不当だと述べた。

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カタール危機:国家三つのならず者による、イランを弱体化させるための、もう一つの無様なたくらみ
(前略) 

トランプとサウジアラビアとイスラエルの間で、一体何が本当に議論されたのか、我々は決して知ることはできまいが、最近のサウジアラビアのカタールに対する動きが、この交渉の直接の結果であることに疑いの余地は無い。

(中略) 

アメリカは、カタールに、ひょっとすると世界最大のアメリカ空軍基地、アル・ウデイド空軍基地を擁している。

(中略) 

これはアメリカ合州国外、世界中で最も重要なアメリカ軍施設だと言えよう。

(中略) 

客観的に、カタールを巡る危機は、決してアメリカのためにはならない。

(中略) 

我々が目にしているのは、非常に弱体な政権が、急速に弱体化しつつある国を運営し、まだ威張り散らすことができる力があるのを必死で証明しようとしている姿だ。

(中略) 

またしても、イランを弱体化させようという、三つのならず者国家(アメリカ、サウジアラビア、イスラエル)による、ぎごちないたくらみだ。

(中略) 

しかも、事態を更に悪化させているのは、三つのならず者国家が、はっきりと、止めようもなく、地域に対する影響力を失いつつあることだ。アメリカはイラクとシリアで、イスラエルはレバノンで、サウジアラビアはイエメンで - この三国は、これらの国々が強力なのを見せつけるどころか、連中が実際いかに弱体かを示す無残な失敗に終わった軍事作戦に乗り出したのだ。更にまずいのは、サウジアラビアが、いつ終わるとも知れない深刻な経済危機に直面しているのに、主にイランと分け合っている膨大なガス田のおかげで、カタールは世界で最も裕福な国となっているという事実だ。

(中略) 

むしろ、この危機は、カタールが、ロシアとイランを含めた国々に一層暖かく抱擁されるようになり、サウジアラビアが更に弱体化する効果しかあるまい。

(以下略)