「タンザニアのジョン・マグフリ大統領は Covid19検査キットをこっそり人間ではない対象(ヤギ、パパイヤ、ウズラ)に使用してラボに送ったところ陽性通知を受けたことから ”何かが狂っている。汚いゲームが進行中のようだ”と発言している。ちなみに羊と油は陰性だった。」https://t.co/uMhApIXzzR
— p (@OdNezu) 2020年5月25日
「パパイヤやヤギにこっそり試したCovidテストに陽性通知を出した国立研究所に対して、タンザニア大統領は ”公務員や設備を含めて何か汚いゲームに加担している疑いがある。帝国主義者の金を受け取った倫理感を欠く職員がいるようだ” と発言。」
— p (@OdNezu) 2020年5月25日
タンザニア大統領はロックダウン政策を拒否している。
「ヤギやパパイヤにCovid19陽性通知を出した国立研究所に対してタンザニア大統領は ”Covid19検査設備が一定数の陽性結果を出すよう操作されていないか調査する”と言う一方で、コロナ危機は大袈裟に語られており国民に煽られないよう呼びかけている。」
— p (@OdNezu) 2020年5月25日
「タンザニア大統領はコロナ危機を私利のために悪用しないよう政治家に警告し、ロックダウンなしに国内の経済活動を継続することで公務員や教員の給与を賄うための税収入が得られるが、封鎖政策の擁護者は無料で国の車を乗り回している政治家連中だ と発言した。」‘
— p (@OdNezu) 2020年5月25日
「タンザニア大統領は、政治家の中には六百万の首都住民が利用している市場の閉鎖を訴えたり、国会ボイコットを呼びかける近視眼的な者がいるが、こうした政治家を操っている帝国主義者に彼らの給料を払ってもらうことにして、国が手当てを出すのはやめようと訴えた。」
— p (@OdNezu) 2020年5月25日
「タンザニア大統領はまたマダガスカルのラジョエリナ大統領とコンタクトを取り、マダガスカルが開発し、Covid19に対して既にマダガスカルで効果を示しているクソニンジン(Artemisia annua)ベースのハーバルティーを入手する決定をしたと語った。」
— p (@OdNezu) 2020年5月25日
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この事を頭に入れてpさんの一連のツイートをご覧ください。タンザニアのジョン・マグフリ大統領は、“帝国主義者の金を受け取った倫理感を欠く職員がいて、汚いゲームに加担している”と発言。「大統領はロックダウン政策を拒否」しているということです。
彼らにしてみれば、人類がウイルスとの戦いに勝利するには、“プライバシーなどの国民の権利が、ある程度犠牲になる事はやむを得ない”とする方向に持って行きたいのでしょう。彼らの目指す「デジタル革命」は、“国民の権利が、ある程度犠牲になる”のではなく、「完全管理社会」への移行でしょう。
こうした観点から、“続きはこちらから”の一連のツイートをご覧ください。パソナ会長の竹中平蔵が中心になって推し進めている「スーパーシィティ構想」の実現のためには、人々の意識改革が不可欠であり、本来なら行う必要の無かった「外出自粛要請」を意図的に行ったと思われるのです。
PCR検査を積極的に行って、感染者のみを隔離し「ヒドロキシクロロキン」で治療を行なえば、「外出自粛要請」など不要です。「ビタミンC」による予防効果を周知すれば、なお効果的だったと思われます。しかし、そのような国民のための方策は、彼らの望む「デジタル革命」の障害でしかありません。