巨大ブラックスワンイベントは実際に起こっていた
The “Rules Based World Order” faction has surrendered
By
Benjamin Fulford
March 18, 2024
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The mega black swan event predicted for March 15th actually did take place as will become increasingly obvious over the coming days and months. The Khazarian Mafia’s so-called “Rules Based World Order,” has surrendered, according to Asian Secret Society and White Dragon sources. The hybrid war for control of the planet Earth that has been raging at least since September 11, 2001, is thus ending.
3月15日に予測されていた巨大ブラックスワンイベントは実際に起こり、今後の数日、数ヶ月でますます明らかになるだろう。アジアの秘密結社とホワイトドラゴンの情報筋によると、ハザール・マフィアのいわゆる『ルールに基づく世界秩序』は降伏した。少なくとも2001年9月11日以来繰り広げられてきた、地球を支配するためのハイブリッド戦争は、こうして終わりを告げようとしている。
This came as a White Dragon Society representative hand-delivered a declaration of war against the Japanese government. The declaration said the government was controlled by foreign gangsters who murdered over 400,000 Japanese citizens with vaccines. Demands include the expulsion of fake US Ambassador Rahm Emanuel and all foreign “Japan handlers.” It calls for the formation of an emergency government under the Japanese royal family, It also calls for the nationalization of the Bank of Japan, a jubilee, the reinstatement of the Economic Planning Agency and more.
白龍会の代表が日本政府に対する宣戦布告書を手渡したのだ。その宣戦布告によれば、日本政府は外国のギャングに支配されており、ワクチンで40万人以上の日本市民が殺害されたとされている。要求事項には、ラーム・エマニュエル偽アメリカ大使とすべての外国の『ジャパンハンドラー』の追放が含まれている。また、日銀の国有化、ジュビリー(借金免除)、経済企画庁の復活なども求められている。
The imminent move in Japan comes after Chinese authorities arrested 726,000 people last year, a jump of 47.1% from the previous year… amid a crackdown on crimes linked to “hostile foreign forces.”
日本での今回の動きは、中国当局が昨年72万6,000人を逮捕したことから続いているものだ。これは前年比で47.1%増加したもので、『敵対的な外国勢力』に関連する犯罪の取り締まりの一環である。
https://www.rfa.org/english/news/china/china-arrests-hostile-foreign-forces-03112024204531.html
In a public sign the Khazarian Mafia is surrendering, “Pope Francis” said Ukraine should have the courage to wave the “white flag” of surrender to Russia and the planetary liberation alliance.
ハザール・マフィアが降伏している公然の兆候として、『ローマ法王フランシスコ』は、ウクライナがロシアと惑星解放同盟に降伏する『白旗』を振る勇気を持つべきだと述べたのだ。
https://www.reuters.com/world/europe/pope-says-ukraine-should-have-courage-white-flag-negotiations-2024-03-09/
EU High Representative for Foreign Affairs and Security Policy Josep Borrell also confirmed the KM surrender when he wrote on his blog:
EUの外交・安全保障政策担当上級代表のジョゼップ・ボレルも自身のブログで、ハザール・マフィアの降伏を認めている。:
“If the current global geopolitical tensions continue to evolve in the direction of ‘the West against the Rest,’ Europe’s future risks to be bleak. The era of Western dominance has indeed definitively ended.”
「現在の世界的な地政学的緊張が、『西側対その他』の方向で進展し続けるならば、ヨーロッパの未来は暗くなるリスクがある。西洋支配の時代は確かに終了したのだ。」
In further sign the KM-controlled US regime is finished, Russian President Vladimir Putin says Washington has become a laughing stock of the rest of the world. “I think it’s obvious to everyone that the American political system cannot claim to be democratic in any sense of the word…and is becoming “increasingly uncivilized.”
ハザール・マフィアが支配する米国政権が終了したことの更なる兆候として、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、ワシントンは世界の笑いものにされていると述べている。「アメリカの政治体制がいかなる意味でも民主的とは言い難く、『ますます非文明的』になっていることは誰の目にも明らかだ。」
https://www.rt.com/news/594400-putin-us-elections-democracy/
Yet another sign came on March 11th -the anniversary of the Fukushima terror attack- when the Federal Reserve Board stopped bailing out banks.
もう一つの兆候は、福島テロ攻撃があった
3月11日に、連邦準備制度理事会(FRB)が銀行の救済を停止した。
ところが、“一方、先ほど開かれた厚生労働省の会見では、小林製薬が原因となり得る物質としてプベルル酸の可能性があると報告していたことが分かりました。厚生労働省によると、プベルル酸は青カビの天然化合物で毒性が非常に高いということです。ただ、腎臓に対する障害が起きたことがあるかどうかは、現時点では明らかになっていません。小林製薬は「成分の解明にはまだ時間がかかり、国と協力して分析を進める」と説明しています(1分40秒)”ということなので、本当に小林製薬の「健康食品が原因」なのかは分かりません。
“続きはこちらから”の動画で鹿先生は、“RNAワクチンの免疫異常で腎炎を起こすというのは、常識としてたくさん症例報告が上っているわけで、それを除外してね、ワクチン腎炎を除外して紅麹ということを考える必要があります(下の動画、28秒)”と言っています。
この件に関しては、「紅麹問題は抗コレステロール成分スタチン問題。スタチンは横紋筋融解を起こし、溶けた筋質で腎障害に繋がる事が知られ、コロナワクチンとの相性が非常に悪く、その論文もある」というツイートが本質を突いていると思います。
「紅麹」の健康被害はワクチン接種後のものであり、死亡5人、入院114人で騒いでいるわけですが、2023年4月28日時点での厚生労働省の発表では、コロナワクチン接種後の死亡2059人、重篤な副反応26974人です。ワクチンで騒がないのは何故でしょうか?
最後の「ざっくり言うとこういうことですね」という面白い動画はオマケです。