アーカイブ: popoちゃん

メキシコ便り(86):スプートニクV・ワクチン・スキャンダル!!!

 ワクチンが大好きなメキシコ、ロペス・オブラドール大統領もワクチン崇拝者で、ワクチンを推奨し、これで経済回復を目指すという姿勢のメキシコですが、ワクチン・スキャンダルが起きました。今、現在、アメリカとその同盟国がロシアのスプートニクV・ワクチンの信頼を落とすために、スプートニクVワクチンで大量死というフェイク情報を垂れ流す作戦に入っているとかで、今回のメキシコで起こったこのワクチン・スキャンダルは、その作戦の一つかもしれないというロシア。完全に金儲けが人の命より、何よりも優先されていることに吐き気を感じます。

 とにかくこのフェイク・ワクチンの害がないことを祈るばかりです。メキシコのワクチン接種状況は、医療関係者と高齢者、持病持ちの方優先の段階。いくら会社で無料で接種できるからといって、会社で接種をしたことを口封じすることが無料接種の条件だというところで、「うん?!それはおかしい!」と思わないといけないのに。。。「やった〜!無料だ〜!イエイ!」でやっちゃうのは受けるほうも、結局はヤマ・ニヤマを破り共犯しているのと同じじゃない?と思ってしまいました。低賃金で雇われている社員が無料に弱いのも無理もありませんが。。。日本でもフェイク・ワクチンにご用心!という気持ちも込めて、今回はスプートニクV・ワクチン・スキャンダルを取り上げました。

 先日のまのじ編集長の記事で新潟大学名誉教授が訴える「新型コロナワクチンの危険性」の内容を取り上げてくださっていました。まだの方は是非、ご一読を!記事の最後にオマケとして、長崎大学の発表「ワクチンは不要に。新型コロナウイルス100%防御に成功!」の記事を貼り付けています♪
(popoちゃん)
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メキシコ便り(86):スプートニクV・ワクチン・スキャンダル!!!

プライベート・ジェットにスプートニクVワクチンが!?


ナチョさんのEl Chapucero動画によると、3月18日(木)メキシコ・カンペチェ州の国際空港で、5,775回分のコロナワクチン、スプートニクVをメキシコ軍と税関が押収。プライベート・ジェットに積んだクーラーの中に、コカ・コーラと一緒に入っていたらしい。この飛行機はホンジュラスに行く予定だったとか。

プライベート・ジェットで発見されたスプートニクVワクチン

その後、すぐにロシアのスプートニクVがそれらの押収されたスプートニクV・ワクチンはフェイクであると発表。

スプートニクVの公式ツイッターで、
押収されたワクチンはフェイクであると発表
上段の写真:本物  
下段の写真:フェイク
左:最初の包装、中:2番目の包装 右:輸送用の包装
よ〜く見ると、微妙にラベルの文字が違います。

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21/03/15 フルフォード情報英語版:ハザール・マフィア幹部への攻撃が激化

 3月15日のフルフォード・レポートです。今回(も?)長いですが、気になったところだけ絞ってまとめてみました。一番、popoちゃん的におぉ〜と驚いたニュースは記事の後半、2021年3月11日、アメリカ太平洋艦隊司令官のジョン・C・アキリーノ提督からフルフォード氏らのところに電話があり、日本人へのメッセージを読み上げたということ。「10年前の今日、福島で起きたテロから日本の皆様を守ることができなかったことをお詫びしたいと思います。」でも音声録音も紙面も何も証拠がないのがちょっと残念。その福島テロに関わったとされるネタニヤフ首相は、大量殺人事件を含む戦争犯罪ですでに処刑済みとのこと。是非、主要メディアで放送してほしい。

フルフォード氏らは、ドイツの諜報機関から、ファシスト集団のリーダーが正確に誰で、どこにいるのかという詳細な報告を受けたそう。
西洋のファシスト支配網崩壊の兆候として、モンサント社の有罪判決、ボリビアの自称大統領ヘアニネ・アニェスの逮捕、ドイツの2人の政治家がフェイスマスクで不当に利益を得て辞任などあげています。

後半、ホワイトハウスはやはり空っぽのままということで、バイデン大統領の過去のショート動画が盛りだくさん。バイデン劇場、想像以上に長いですね。

popoちゃんは、最近また新たに「愛のマントラ」をたくさん印刷して、お部屋のあちこちに置いています。これ、ほんとに効きますね〜。😌特に手で触れるとハートが愛💖で満たされ癒され優しく🍀なれる気が。。。世界の動きが気になりますが、まず最初にセルフ・ケア!(自分の波動)を心がけている今日この頃のpopoちゃんです。
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:ハザール・マフィア幹部への攻撃が激化
投稿者:フルフォード

Attack on Khazarian Mafia Leadership Intensifies

ネタニヤフ首相で戦争犯罪で処刑


The hunt is now zeroing in on Khazarian mob leaders such as members of the Habsburg family and their henchmen like Klaus Schwab of the World Economic Fascists, Mossad, and other sources say. モサドなどの情報によると、ハプスブルグ家のメンバーのようなハザール・マフィアのリーダーらや世界経済ファシストのクラウス・シュワブのような子分らが狙われているという。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入
クラウス・シュワブ

They also agree that crime minister Benjamin Netanyahu has been executed for war crimes, including the mass murder attack on Japan’s nuclear power station in Fukushima on March 11th, 2011. また、彼ら【モサドなどの情報】は、ベンヤミン・ネタニヤフ首相が、2011年3月11日に日本の福島原子力発電所で起きた大量殺人事件を含む戦争犯罪で処刑されたことにも同意している。


十戒を渡した「神」はただの人間の集まりだった


To understand just how historic these developments are, we need to go back to when Moses received the “Ten Commandments from God.” It is the first four of these “Commandments” that are the problem. これがいかに歴史的な出来事であるかを理解するためには、モーゼが「神からの十戒」を受け取った時にさかのぼる必要がある。問題なのは、この「十戒」の最初の4つだ。

They are: I am the LORD thy God; Take no other gods before me; Make no graven images or likenesses and Do not take the LORD’s name in vain.  それは以下の通りだ:私はあなたの神、主である。私の前に他の神々を置いてはならず、彫像や肖像を作ってはならず、主の名を無駄にしてはならない。

This “God” is the one who demanded payments in gold, silver, aroma oil, sheepskins died red, etc. In reality, it is a group that hid its system of totalitarianism behind a concept of “God.” The reason they demand that no graven images or likenesses be made of them is that they did not want people to find out “God,” was just a bunch of humans. The wizards behind the curtain. In other words, secrecy is essential to their system of governance. この「神」とは、金、銀、アロマオイル、赤に染めた羊の皮などで支払いを要求した者だ。実際には、「神」という概念の裏に全体主義のシステムを隠していたグループだ。彫像や肖像を作ってはならないと要求する理由は、「神」がただの人間の集まりであることを知られたくなかったからだ。背後に隠れた魔法使いたち。つまり、彼らの統治システムには秘密主義が不可欠なのだ。


「神」の振りをしていた支配者ら


This is not to deny the existence of a divine spark or a Creator. It is just to assert that the Western monotheistic Gods (Allah, Yahweh, God, etc.) are camouflage for groups of human slavers. They have a secret leader known as “Pindar” who is their absolute ruler playing the role of “God.” I still remember these people telling me “there is no God, we are God,” when they first asked me to join them in their genocidal plans. これは、神の輝きや創造主の存在を否定するものではない。西洋の一神教の神々(アラー、ヤハウェ、神など)は、人間奴隷集団をごまかしていると主張しているだけだ。彼らには、「神」の役割を果たす絶対的な支配者である「ピンダー【イルミナティの総括指導者に対する称号】」という秘密のリーダーがいる。私は、彼らが初めて私に大量虐殺計画への参加を依頼してきたときに、「神はいない、我々が神だ」とこの人たちに言われたことを今でも覚えている。

Remember, the world religion comes from the Latin “re ligare” or to rebind into a single bundle or “fascii,” hence the word fascism. 世界の宗教は、ラテン語の“re ligare”、つまり一つの束に作り直すこと、または“fascii”から来ていることを思い出そう、だからファシズムという言葉があるのだ。
第一次大戦後に現れた全体主義的排外的政治理念,またその政治体制。自由主義を否定し一党独裁による専制主義国粋主義をとり,指導者に対する絶対の服従と反対者に対する過酷な弾圧,対外的には反共を掲げ侵略政策をとることを特色とした。イタリアのファシスト党に始まる。ファッショ。(アップル・コンピューターのDictionaryより)

The present-day leadership of these fascist totalitarians is trying desperately to stay in power now by using their fake pandemic to force people to take gene-altering vaccines that will cull the weak in a zombie apocalypse and further domesticate the survivors. 現在のファシスト全体主義者の指導者たちは、偽のパンデミックを利用して、ゾンビの黙示録で弱者を淘汰し、生き残った人々をさらに家畜化する遺伝子改変ワクチンを人々に強制摂取させることで、今の権力を維持しようと必死になっている。

As one of their top henchmen Henry Kissinger once said, the goal is to make it as impossible for the common people to oppose them as it is for a sheep to oppose a farmer. Unfortunately for them, these would-be masters of the human-animal farm never envisioned that their guard dogs, the military and intelligence agencies of the West, would turn against them. That is exactly what is now happening as we shall see below. 彼らの子分のトップ、ヘンリー・キッシンジャーがかつて言ったように、その目的【ゴール】は、羊が農夫に逆らえないのと同様に、一般の人々が彼らに逆らえないようにすることである。不幸なことに、人間と動物の農場の主人になるはずだった彼らは、その番犬である欧米の軍事・諜報機関が彼らに敵対することを想定していなかった。それが今、まさに以下に示すように起こっているのである。

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21/03/08 フルフォード情報英語版:グノーシス・イルミナティがターゲットにする血統エリートの2021年攻勢開始

 3月8日のフルフォード・レポートです。グノーシス・イルミナティによると、特殊部隊がワクチンで大量虐殺を試みた戦争犯罪者らの逮捕を発表したとのこと。冒頭に、その一部、十数名の名前がリストアップされています。

毎度のこと、フルフォード氏のCovid-19は存在しないという立場ですが、日本外国特派員協会とマスク着用でゴタついたよう。フルフォード氏いわく、日本外国特派員協会(FCCJ)がマスク着用要求を突き付けてきた真の理由は、先日3月2日、FCCJに招待された大震災の元国会事故調査委員長の黒川清氏に、2011年3月11日の件でフルフォード氏の突っ込んだ質問のため、黒川氏がごまかせなくなったからではないかと見ているよう。

フルフォード氏の長年のアジアの秘密結社との交流経験で学んだこととして、アジアの秘密結社には2つのルーツがあると。①神道、北朝鮮政権のルーツのチベット。②李家、宋(孫)家のような中国帝国の血族。ソフトバンクグループの孫(宋)正義は宋王朝の子孫に当たるらしい。そして、孫氏は数年前にロックフェラー一族から日本のムサシ選挙泥棒機械の支配権を与えられたと。😱

後半、ロックフェラー一族は100年以上、中国で医薬品関連の分野から多岐に渡り莫大な金額を機関、学者、開業医に投資。2020年の大統領不正選挙で、ロックフェラー一族は中国へのアメリカの引き渡しに成功し、現在、中国がアメリカドルの管理をしているとフルフォード氏は言っています。が、竹下先生は、1月25日の記事で、バイデンはQの指示に従っているという見方です。

戦争犯罪者らの逮捕が、普通のニュースに出てくるのを見てみたい!😁
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:グノーシス・イルミナティがターゲットにする血統エリートの2021年攻勢開始
投稿者:フルフォード
March 8, 2021
Gnostic Illuminati Targets Bloodline Elite 2021 Offensive Begins

大量虐殺未遂で逮捕予定の戦争犯罪者ら


The Gnostic Illuminati has announced that Special Forces will be hunting down and arresting or, if necessary, executing the following war criminals: Queen Elizabeth II, Pope Francis, Aga Khan IV, the Dalai Lama, Ayatollah Khameini of Iran, David Rockefeller Jr., the Swiss and French branches of the Rothschild family, Gianmario Ferramonti of the P3 Freemasons, Victor Emanuel, the Agnelli brothers, Benyamin Netanyahu, Baron Jarod Kenneth Wilhelm Thyssen DeCoste and many others. グノーシス・イルミナティは、特殊部隊が以下の戦争犯罪者を追い詰め逮捕し、必要ならば処刑すると発表した。エリザベス2世女王、フランシスコ法王、アーガー・ハーン4世、ダライ・ラマ、イランのアーヤトッラー・ハーメネイー、デイヴィッド・ロックフェラー・ジュニア、ロスチャイルド家のスイスとフランス支部、P3フリーメイソンのジャンマリオ・フィオラモンティ【P3のトップ】、ヴィクトル・エマニュエル、アニェッリ兄弟、ベンヤミン・ネタニヤフ、ヤロッド・ケネス・ウィルヘルム・ティッセン・デコステ男爵、その他多くの人たちだ。

These people have been put on the target list because they have been publicly promoting mass injection of experimental gene therapy “vaccines” that change DNA function based on a provably fraudulent pandemic. This is attempted genocide and merits the death penalty under current international law, MI6, Pentagon, CIA, Asian Secret Society, and Gnostic Illuminati sources agree. これらの人々は、明らかな詐欺的パンデミックに基づいて、DNAの機能を変化させる実験的な遺伝子治療「ワクチン」の大量注入を公然と推進してきたので、ターゲットリストに載せられている。これは大量虐殺未遂であり、現在の国際法の下で死刑に値すると、MI6、ペンタゴン、CIA、アジア秘密結社、そしてグノーシス・イルミナティの情報源は同意している。

These people are also the highest-ranking identifiable members of the politburo of the Khazarian Mafia, the sources agree. By arresting and questioning them, a clear path towards planetary liberation can be made possible. これらの人々はまた、ハザール・マフィアの中共政治局の最高位と同一のメンバーでもあると情報筋は同意している。彼らを逮捕し尋問することで、惑星解放への明確な道が可能になる。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

This is the group that controls an ancient system of totalitarianism known as Babylonian debt slavery and is symbolized by an eye at the top of a pyramid. これが、バビロニアの債務奴隷として知られる古代の全体主義体制を支配するグループで、ピラミッドの頂点にある目に象徴されている。

This system of slavery has been traced back to the group that handed the Ten Commandments to Moses. If you read the uncensored versions of the Bible, you will find that the so-called “God,” who handed over these commandments threatened to kill people with arrows, murdered a series of Jewish leaders, and demanded tribute in the form of gold, silver, sheepskins dyed red, aroma oil, etc. This is not a “God,” but rather a highly sophisticated group of human slavers known to the common people as “Satan.” この奴隷制度は、モーゼに十戒を渡したグループにまで遡る。ノーカット【無修正】版の聖書を読めば、これらの戒めを渡したいわゆる「神」が、矢で人を殺すと脅しユダヤ人の指導者を次々と殺害し、金、銀、赤く染めた羊皮、アロマオイルなどの貢物を要求していたことがわかる。これは“神”ではなく、“サタン”として庶民に知られる高度に洗練された人間【を】奴隷【化する】集団である。


日本外国特派員協会(FCCJ)からフルフォード氏へマスク着用の手紙


This writer has a personal reason to agree with the Illuminati, the world’s intelligence agencies, and thousands of lawyers that this ongoing pandemic fraud needs to be the subject of a Nuremberg-style war crimes tribunal. Last week I got the following letter: 筆者は、この進行中のパンデミック詐欺は、ニュルンベルク式の戦争犯罪法廷の対象にする必要があるというイルミナティ、世界の情報機関や何千人もの弁護士に同意する個人的な理由がある。先週、私は次のような手紙を受け取った:

公益社団法人日本外国特派員協会The Foreign Correspondents’ Club of Japan  公益社団法人日本外国特派員協会

100-0005 Japan, Tokyo-to, Chiyoda-ku, Marunouchi, 3-2-3, Marunouchi Nijubashi Building E-mail: frontfront_@_fccj.or.jp(_@_を半角にしてください) Tel:+81-3-3211-3161 Fax:+81-3-3211-3168 100-0005 東京都千代田区丸の内3-2-3 丸の内二重橋ビル5F http://www.fccj.or.jp E-mail:frontfront_@_fccj.or.jp(_@_を半角にしてください) Tel:03-3211-3161 Fax:03-3211-3168

March 5, 2021 Re: Masks in the Club 2021年3月5日 Re.クラブの中でのマスク【着用】

Dear Mr. Benjamin S. Fulford. The FCCJ Board would like to remind you it is Club policy that everyone should wear a mask while on the premises, except while eating or drinking, while the pandemic continues. The scientific evidence indicates this is an effective way of reducing the risk of infection with a virus that can otherwise result in death or serious, long-term illness. The Board has been informed that you have at times refused to comply with this requirement. While we value your contributions to the Club, it is unfair to cause other members or staff to fear for their lives or health, whatever your own personal beliefs may be about Covid-19 or masks. While on Club premises, please wear a mask that covers your nose and mouth. If you feel unable to do so, we ask that you avoid visiting the Club during the pandemic. Thank you for your cooperation. The FCCJ Board 親愛なるベンジャミン・S・フルフォード氏へ。FCCJ【日本外国特派員協会】理事会は、パンデミックが続いている間は、飲食中を除き、敷地内では誰もがマスクを着用することがクラブの方針であることを再認識していただきたいと思います。科学的根拠によると、これは死や重篤で長期的な病気を引き起こす可能性のあるウイルス感染のリスクを減らす効果的な方法であるとされています。あなたはこの要件を遵守することを拒否したことがあると理事会に報告されています。クラブへの貴方様の貢献は高く評価していますが、Covid-19やマスクについての個人的な信念がどうであれ、他の会員やスタッフの命や健康を心配させてしまうことは道義に反しております。クラブの敷地内では、鼻と口を覆うマスクを着用してください。それができないと思われる場合は、パンデミック期間中の当クラブへのご来訪はお控えくださいますようお願いいたします。ご協力をお願いいたします。FCCJボード

画像はシャンティ・フーラが挿入
Wikimedia_Commons [Public Domain]
日本外国特派員協会のロビー

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メキシコ便り(85):新世代18歳の学生が、80歳の元大物政治家に宛てたメッセージ動画は、眩しい✨

 メキシコに新星登場✨さらにメキシコ眩しくなってきました。今回は、朝の大統領プレス・コンファレンスで質問された内容をもとに、メキシコの脱皮をお伝えします。
 長年、ネオリベラリズムの政権とズブズブな関係を持っていた元大物政治家ディエゴ・フェルナンデス・デ・セヴァジョス氏(80歳)が、なぜか突如ソーシャル・メディア・デビュー。久々に注目を浴びたディエゴ氏は、ネット動画のインタビューで豪語。ほとんどのメキシコ国民はこっそり「ばかじゃない?!」と思うだけのところ、新世代18歳の学生は、ディエゴ氏へのメッセージ動画を堂々配信❗️このことが大統領プレス・コンファレンスでも触れられたため、一気に広まることに。そのメッセージ内容がまたすばらしい。気持ちいい。そして、眩しい✨メキシコは完全に脱皮をした!と思った出来事でした。
 若者が多いメキシコでは、もう二度と大勢の人たちを犠牲にし、少数派だけが甘い汁を吸うことは、きっと許されないでしょう。だって若者の覚醒がすごいんだもん!日本でも、もしかしたら、こんな若者がいるかもしれない、いやいてほしいと切に思ったpopoちゃんでした。
 大統領プレス・コンファレンスでの質問に対する回答として、ロペス・オブラドール大統領はご自身の20年前の動画を流して去りました。言っていることは、今も変わらず全く同じ!昔から大統領が大切にしているのは「メキシコ」、「メキシコ国民」、そして「ヤマ・ニヤマ」❗️ 本物でっす!そして、この大統領の精神は、すでに新世代に引き継がれているのかも。。。
(popoちゃん)
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メキシコ便り(85):新世代18歳の学生が、80歳の元大物政治家に宛てたメッセージ動画は、眩しい✨

3月5日大統領プレス・コンファレンスでの質問


3月5日(金)の大統領プレス・コンファレンスでの最後の質問。大統領の回答は、粋だと思いました。ざっくりまとめてみました。

ハンサラサール記者:「Diego Fernandez de cevallos (ディエゴ・フェルナンデス・デ・セヴァジョス)氏が、「大統領は、毎日、汚職をしている。」と言っています。」

ハンサラサール記者 (1時間35分あたり)
3月5日(金)の大統領プレス・コンファレンスより)


AMLO大統領:「えっ?何?」

ハンサラサール記者:「大統領は、毎日、汚職をしていると。。。なので、いつでも大統領を起訴できると。。。」

AMLO大統領:「それは、頭にくるなぁ。」

全く怒りの感情なしに、ニヤリとしながらそう答えました。

ハンサラサール記者:「大統領は、ディエゴ・フェルナンデス・デ・セヴァジョス氏について、どんなお考えをお持ちですか?」

AMLO大統領:「私は今から飛行機に乗らないといけません。」

そして、端っこでいつも待機している大統領のアシスタントらにこう質問。

「あのディベートの動画をここでシェアしましょう。20年前のあのディベート動画あるかな?私がメキシコ市長候補者時代だったときの。。。」

AMLO大統領:「あのディベートは、現在でも同じです。ここでシェアしましょう。」

20年前の自身のディベート動画を見せているオブラドール大統領

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21/03/01 フルフォード情報英語版:中東の権力闘争は氷山の一角

 3月1日のフルフォード・レポートです。今回のレポートのメイン・ニュースは中東情報です。アメリカは、サウジアラビアの王と皇太子とも、かなり前に亡くなっていて、二人は替え玉であることに気づいたそう。竹下先生は2018年6月16日の記事でムハンマド皇太子のことを”内側の魂とその器である幽体などは同一だが、異なる肉体であることがわかります。”と記し、すでにクローンであることを述べています。フルフォード氏によると、このクローンの二人は、シオニストの命令をうけていて、サウジアラビアはシオニストの植民地と化していると。バイデン政権は、中東での親米軸を崩壊しているけれど、モサドの情報筋によると、イラン、イスラエル、米軍は極秘で三ヶ国間の和平合意を交渉中。

アメリカ情報として、国防総省の情報筋では、本物バイデンはずっと前にクリントンと一緒に処刑された、アメリカは軍が支配していて、反乱法が署名されたと言っていますが、【注意‼️】フリン元中将は“反乱法は発動されていない。軍政にもなっていない”と否定しています。2月6日の竹下先生の記事では、”「真実を追求している人達」が闇側の宇宙人情報を信じ切っている”と警告しています。是非、ご自身で情報源の波動チェックを!

最後に世界の偽リーダー、エリザベス女王、今上天皇をはじめ、英、米、中、露など8名ほど列挙。この偽リーダーらは、もう世界を支配していないと。また日本人としてすごく気になったのが、今上天皇は詐欺師で、軍や情報機関(ヤクザも含む)も承知とのこと。また、5月11日辺りに人工大地震を誘発する装置を、ベクテル社が東京湾に設置する大規模な建設プロジェクトを開始したとのこと。が、フルフォード氏によると、そんなことに関わったものは殺されるので安心してくれとのこと。今月3月に予定されているアジアと欧米の秘密結社の交渉の再開で、世界がより早く良い方向に向かうのを望むばかりです。
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:中東の権力闘争は氷山の一角
投稿者:フルフォード

Middle East Power Struggle Tip of the Iceberg

サウジ王と皇太子は既に死亡、現在の二人は替え玉


The U.S. administration learned an important lesson in real politics last week when it tried to get justice for murdered Jamal Khashoggi. What became obvious is that Western power is essentially a mendacracy or liarcracy; rule by liars. That means that if you believe the reality as described by the corporate media, you understand next to nothing. 米政権は先週、殺されたジャマル・カショギ氏の正義を求めようとした際、現実の政治において重要な教訓を学んだ。明らかになったのは、欧米の権力は本質的に虚偽の政治、または嘘つき政治、つまり嘘つきによる支配であるということだ。つまり、企業メディアの言う通りの現実を信じていたら、ほとんど何も理解していないということだ。

Saudi Crown Prince Mohammed Bin Salman (MBS) deserved to be publicly blamed for the brutal murder of Washington Post columnist Khashoggi as outlined by the Office of the Director of National Intelligence report blaming MBS for the murder. サウジアラビアの皇太子ムハンマド・ビン・サルマーン(MBS【イニシャル】)は、国家情報長官室の報告書が殺人犯としてMBS【ムハンマド皇太子】を非難しているように、ワシントン・ポスト【紙】のコラムニストであるカショギ氏の残忍な殺害で、公に非難されて当然だった。

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左:カショギ氏 右:ムハンマド皇太子

This was followed by National Security Adviser Jake Sullivan opening the door to new possible sanctions against Saudi financial entities. https://www.theguardian.com/us-news/2021/feb/25/joe-biden-speaks-to-saudi-arabias-king-salman-before-release-of-khashoggi-report これに続いて、国家安全保障顧問のジェイク・サリバン氏が、サウジの金融機関に対する新たな制裁の可能性への扉を開いた。

However, when the U.S. tried to put sanctions on MBS and state its administration would only deal with King Salman, it confronted the reality that both men were long dead and their body doubles now took orders from the Zionists. しかし、米国がMBS【ムハンマド皇太子】を制裁し、米国はサルマーン国王とだけ取引すると表明しようとしたとき、米国は、二人の男は【サルマーン国王とムハンマド皇太子】ずっと前に死んでいて、彼らの替え玉は、今シオニストの命令を受けているという現実に直面した。

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サウジアラビアのサルマーン王

MBS tortured and murdered many of his closest relatives in order to extort money from them; that is why he was killed in 2018. King Salman died of old age before that. Saudi Arabia then became a full-fledged Israeli/Zionist colony. MBS【ムハンマド皇太子】は、彼の近親者からお金を恐喝するために、彼らの多くを拷問し殺害した。それが2018年に彼【ムハンマド皇太子】が殺された理由だ。サルマーン国王はその前に老衰で亡くなっている。その後、サウジアラビアは本格的なイスラエル・シオニストの植民地となった。

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