鵜川和久氏のツイートから 〜 新型コロナワクチンの薬害で家族を失った人々の自責の声「もっと調べるべきだった。 少しでも危険がある事を知っていれば」/ 秋からの日本版CDCを拒否する声を
接種後半日で23歳の娘さんを失ったお母さんの声、接種を拒んでいたのに勤務先から強要され接種後3日で19歳の息子さんを失ったお母さんの声、接種した夜に亡くなった息子さんとワクチンとの因果関係をめぐって分断されるご夫婦、、日々多くの声を受け止める鵜川氏は「全く違う環境で年齢、性別も異なるのだが、共通しているのは自責。 もっと調べるべきだった。 少しでも危険がある事を知っていれば接種させなかった。 行政から出される案内に危険を促す一文すら無い。 遺族には憤りと自責しかない。」
政府は、新型コロナワクチンの危険を知っていながら意図的に接種し続けていることがはっきりしています。これ以上人々に気づいてもらうのは無理なのか、危険を訴える声は多くの人には届かないのだろうか、と無力感に襲われます。
しかし鵜川和久氏は「約束。。。 最後まで戦うと約束をした方とやり切る所存です。」と書かれていました。なんの義務も報酬もないのに、悲しむ人々と共に戦うと決めておられました。鵜川氏へのネット上での誹謗中傷はひどいようです。どういう輩が足を引っ張るのか全体像を考えると明らかだと思います。
9月には日本版CDC「内閣感染症危機管理統括庁」が発足の予定です。新型コロナだけでなく様々な理由をつけてワクチンを強制してくるでしょう。失望を感じる暇はない、日本版CDCで日本人の命を弄ぶなと訴えたい。国民を守る厚労省をこそ起動してほしい。
先程話が終わりました。
— 鵜川和久 (@sousyou13) July 4, 2023
本日役所から電話があった。。。3人目の認定者です。
お母さんは泣いていた。
ほっとした気持ちと、許せない思い。
国に殺された。。
その気持ちは大きくなるばかり。。
次のステージに向かいます。
繋ぐ会岩手県講演会より。。。#死亡者認定#コロナワクチン被害者… pic.twitter.com/Cj0RaaWD1J
息子が19歳で亡くなりました。涙ながらに話されるお母さんと、付き添いで来ていた彼のお姉ちゃんに会いました。
— 鵜川和久 (@sousyou13) July 18, 2023
製薬会社で働き、ワクチンはほぼ強制的に打たされた。
2回接種後まで副作用が酷くて3回目は断り続けた。…
息子が接種後実家に帰省。その夜息子の大きなイビキで起こされ、
— 鵜川和久 (@sousyou13) July 10, 2023
部屋に見に行くと様子がおかしい。
慌てて救急車を呼ぶが搬送先の病院で心筋梗塞で亡くなった。。。
私はワクチンが原因では無いかと言ったが、
彼の妻はそれを否定している。
彼女は某病院の医療従事者。…
週末は被害者の面談に明け暮れた。
— 鵜川和久 (@sousyou13) July 9, 2023
12人の方々。
其々は全く違う環境で年齢、性別も異なるのだが、共通しているのは自責。
もっと調べるべきだった。
少しでも危険がある事を知っていれば接種させなかった。
行政から出される案内に危険を促す一文すら無い。…
109人認定。
— 鵜川和久 (@sousyou13) July 15, 2023
繋ぐ会確認作業が続きます。
たった一枚のペーパーで済ませられる命。
残された家族はこれまで幾つもの思い出があったことだろう。
認定されても尚続く悲しみはどこまで行っても終わらない。
いよいよ来るぞ危機管理統括庁からのこじ付け強制接種。… pic.twitter.com/VeAHmJB169うちの子供は12歳でワクチン接種後に末梢神経障害のため動けなくなりました。現在も寝たきりです。
— yuki (@sora423yukinyan) July 16, 2023
先日、主治医からはもう治らないと宣告を受けました。
もともと薬剤師になりたいと塾に通い頑張っていた子ですが明るい未来がなくなりました。
救済制度も申請して一年になりますが音沙汰なしです。
秋から本番ですかね。。。
— 鵜川和久 (@sousyou13) July 15, 2023
日本版CDC。。。
強制的な要素を盛り込んでくる。。
7回目接種時期に合わせてくる予告と考えればいいですか?https://t.co/6P0MY7zK8W pic.twitter.com/deQ3uztPcx
ぴょんぴょんの「ウクライナ戦争はなぜ終わらない?」 ~NATOの兵器の実験場だから
戦車で人気のあるのはドイツやアメリカの戦車で、ソ連の戦車は人気がないようです。ところが今、世界最強の戦車は、ロシアの「アルマータT-14」だそうです。
これまで温存されてきた世界最強の「アルマータT-14」が、つい最近、ウクライナに現れたそうです。「ロシア軍、ついにT-14アルマータ投入って、どれだけ戦車戦力が枯渇してるんだ? もう虎の子中の虎の子だろ。」とつぶやく人もいますが、ロシアの戦力を知らないな?
ウクライナに送られた西側の戦車
こんな風に要求に答えることをしなければ、ウクライナ戦争はとっくに終わってるはず。
Los tanques AMX-10 RC entregados por Francia a Ucrania y utilizados actualmente en la contraofensiva de Kiev no son aptos para los ataques en primera línea. “Se utilizan para el fuego de apoyo, debido a su blindaje ligero. Su armamento es bueno, sus instrumentos de observación pic.twitter.com/UpAvJ6MK2O
— Marian 🇷🇺🇨🇳 (@marianpy1) July 3, 2023
うぁぁぁコンタクト付レオパルト2が戦場を練り歩いてる https://t.co/VtqV6Vozl1
— Fine🇺🇦 (@Fine86211690) July 1, 2023
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ウクライナで猛威をふるっているロシア軍の神風ドローン「ランセット-3」〜 集団爆撃向けに設計され、群れとしての威力を向上させた「ランセット」の次世代機を発表したロシア
まず間違いなく替え玉のエリック・シュミットは、ウクライナが苦戦していることを説明し、“ウクライナ、アメリカ、西側諸国は、前線兵力を動かすための解決策”としてドローンが必要だが、「1年で数十万機のドローンを使う勢いだ。ほとんどのドローンは1、2回の飛行で、故障したりブロックされたりする。ロシア軍の電子戦と妨害技術の高さには衝撃を受けた。…ロシア軍はあらゆるもの(電波)を妨害する。GPSも通信も妨害される。だから通常のドローンは機能しない。」と言っています。
そして、「昨日、2人の将軍が…本当に必要なのは巡行ミサイル・ドローンだと言った。翼を持ち、より遠くまで飛ぶことができ、より多くの爆発物を運ぶことができるドローン。」だというのですが、ウクライナでは、カラシニコフが開発したロシア軍の神風ドローン「ランセット-3」が猛威をふるっています。
ロシアがレオパルト2A6戦車に対してランセット-3を使用している様子は、こちらの動画をご覧ください。
「ドローンの群れが戦争の未来だ」ということでしたが、冒頭の動画を見ると、ロシアは既に、群れとしての威力を向上させた「ランセット」の次世代機を発表しています。
何から何まで、ロシアが先を行っているわけですが、In Deepさんの記事によれば、ゼレンスキーが相手にされなくなったのは、ウクライナ軍が「結果をまるで出せなかった」からであり、「弱いと証明された武器は売れなくなる」からではないか、と言っています。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ロシア、ドローンの群れとしての威力を向上させた次世代機を発表 pic.twitter.com/ievaGriv9X
— ShortShort News (@ShortShort_News) July 17, 2023
元グーグルCEO・国防総省顧問:ロシア軍の技術と砲弾は衝撃的
— ShortShort News (@ShortShort_News) July 18, 2023
元動画:https://t.co/h3ehpwJqp9 pic.twitter.com/P7mq0S84p8
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ワクチン後遺症に効果的なミネラル・サプリメント「MMS」や二酸化塩素
また、2020年5月2日の記事では、ドイツの生物物理学者アンドレアス・ルートヴィヒ・カルカー氏が、二酸化塩素(MMSそのものではなく、純化したもの)を静脈注射することで(新型コロナウイルスの)肺炎が劇的に改良されることを、ホワイトハウスに手紙を書いて知らせた。トランプ大統領が、「コロナ対策に、消毒薬のようなものを注射してみたりしたらいいんじゃないの」と発言していたのは、間違いなく「二酸化塩素」の事のようだ、という話をお伝えしました。
このとき、「MMSや二酸化塩素、ビタミンC、ヒドロキシクロロキンの話題がメディアで取り上げられることは、当分の間無いでしょう。メディアはディープステートの道具であり、真実を人々から遠ざけるために使われているのです」とコメントしたわけですが、こうした状況は今でも変わっていません。しかし、二酸化塩素が効果的であることは、少しずつ知られるようになってきたみたいです。
冒頭の動画の2分10秒で、「私はワクチン後遺症を完全に克服しました。今は打つ前の身体より元気なんです。食事改善、サプリ等での栄養摂取は必須ですが、二酸化塩素水飲用を始めてからみるみる改善しました。現在、二酸化塩素での治療は、有志医師の会の中でも広がりをみせています。」というツイートを紹介しています。
“続きはこちらから”の動画で、二酸化塩素の効果についてキャリー・マディ博士は、「私も使ってみたけど助かってます。…私の場合は、本当に奇妙な症状が出たときで、ツアー(公演集会)にたくさん行っていたときです。神経症状が出ていましたが、それは私の通常の病気ではなかった。…私は一回以上それをしました、自分のために。私はそれが好きです。」と言っています。
シェリー・テンペニー博士は、ミツバチに二酸化塩素を噴霧するという記事を読んだとして、「ミツバチたち、みんな方向感覚を失って、ちょっとよろよろしているんです。かなり病気に見えます。…スプレーするだけで、ミツバチが再び元気になるみたいです。」と言っています。
元海軍軍医のリー・メリット博士は、「私はMMS(亜塩素酸ナトリウム溶液)を使っているだけです。活性化剤は使いません。なぜなら、私の胃酸は正常です。活性化剤はただの塩酸、それは胃の中にあります。」と言って、動画の中で詳しい説明をしています。
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