コウモリの赤ちゃんがペットになってる👌
— pilorin (@pilorin3) April 30, 2023
お目々まん丸で可愛いよぉ〜💕😊🌱 pic.twitter.com/uZeGANyhg6
大石あきこ議員が山口敬之氏から訴えられていた裁判に判決 〜 山口氏の「計画的な強姦」に対してではなく「クソ野郎」の表現に名誉毀損で賠償命令
大石あきこ議員は当初この裁判にあたって「強いもんが女性をどうやってもいいんだみたいな社会を変えたいというのが根底ですので」「伊藤詩織さんが女性として声を上げ続けた、そこに対してものすごいバッシングはあったけど折れずに最後まで戦い、最高裁で勝利したということは本当にすごい。それだけでも世の中を大きく変えるものだと思うんです。そのようにして当事者が諦めずに声を上げるっていうことは本当に大変で普通は到底できないし、たくさんの支援者の方がいて、やりきったんだと思うので、そういう形で私も女性として支援者の方とともにこの裁判をやり切りたいですし、そういうことをやれる風土を作り、女性差別、あらゆる差別のない社会を作っていけると思っています。」と、伊藤さんへの敬意と、社会正義のためにがんばると表明されていました。今回の山口敬之氏からのスラップ訴訟は大石議員個人を超えて、世の中への威圧でもありました。
司法も当然そうした認識を知った上で判決を出すはずです。
ところが日本のけったいな司法は、計画的強姦の事実は認めながら「クソ野郎」という表現に対してだけ「名誉毀損が成立する」との判決を出しました。この「クソ野郎」が人身攻撃になるのだそうです。この「クソ野郎」の表現に対して22万円の賠償を命じました。大丈夫か、東京地裁。そうまでして上級国民に気を遣っていることを示したいのかと情けなくなります。山口氏自身は「クソ野郎」でも足りないような犯罪行為をしたのですから、すでに「クソ野郎」と言われる前から名誉は失っています。
権力者のお友達であれば守られて当然、逮捕すらも止めさせたお仲間が何事もなかったように出世する社会は異常だと言える世の中に変えましょう。
cargo氏のツイート、「これほど『クソ野郎』が飛び交った記者会見が有史以来あっただろうか。」
れいわ 大石晃子氏に22万円賠償命令 荒谷謙介裁判長は、伊藤詩織さんに1億3000万円の不当訴訟をした元TBS記者の強姦魔レイプ山口敬之を「クソ野郎」と批判した投稿について「名誉毀損が成立する」と判断した。
— 桃太郎+ (@momotro018) July 18, 2023
日本の司法は「クソオブクソ」だということがよく判った💢💢💢https://t.co/U5pwh8FDm3
#大石あきこ山口敬之にも訴えられたってよ
— コダマ (@kodama1234567) July 18, 2023
『私がクソ野郎と言ったことに対して人身攻撃だとこの裁判で主張してきた。えっ!?何を言ってるんだと。強姦という人身攻撃したのは山口さん貴方でしょ!』👏👏👏 pic.twitter.com/8WzrfUSbAb
大石あきこ議員への今回の判決に対して皆さんどう思います?レイプ山口がズブズブの安倍友なのは公然の事実「荒谷謙介裁判長が自民党に忖度した」以外の何物でもないだろ。ほぼ自民党の独裁国家なんだよ。国民が抵抗したらギリ間に合ういま抵抗しないと日本は北朝鮮と同様の貧困軍事独裁国家になるぞ💢 https://t.co/FegWfjlY5M
— 桃太郎+ (@momotro018) July 18, 2023
「大石議員は『(山口氏は)計画的な強姦(ごうかん)を行った』とも投稿していたが、この投稿については『真実と信じる相当な理由がある』として違法性を否定した」
— ヒカス (@hikasu) July 18, 2023
裁判所も強姦をしたと認める人に「クソ野郎」って言うと22万円払わんといかん国に住んでるのな、私ら。。。 https://t.co/Saheb7Eawa
伊藤詩織さんの人間としての尊厳をめちゃくちゃにしておきながら、そんなミジンコくらいの批判で名誉を傷つけられたなんてよく言えたもんだと開いた口が塞がらない。
— CAT THE FORCE (@94_wildcat) July 19, 2023
これほど「クソ野郎」が飛び交った記者会見が有史以来あっただろうか。#クソ野郎判決https://t.co/sBAR8h8qDw
— cargo 💴💶💵🌹🐾 (@cargojp) July 18, 2023
「社会情勢、反社会的勢力への対応に関して助言する役職として適任」
— きくいちご💙💛 (@kikuichigomon) July 18, 2023
え?
レイプ魔の逮捕を止めた人が?
反社会的勢力の隠蔽ってことかな?
もう一度思い出そうhttps://t.co/lLnSwjrwLg
ドイツの欧州議会議員クリスティン・アンダーソン議員ら「欧州市民イニシアチブ」がWHOに対して「あなた達を倒す!」と宣言 / 「黙っていないで、声をあげましょう!屈服するのをやめて、抵抗し始めましょう!」
そして7月8日ブリュッセルの欧州議会では、クリスティン・アンダーソン議員が、世界保健機関(WHO)の国際保健勧告とWHOパンデミック条約に反対する声明を打ち上げました。
「私たちはあなたたちを倒す!」WHOに対して「億万長者に支配され、運営されているような、選挙で選ばれたわけでもない組織が民主的に選ばれた政府の代わりに行動することは決して許されるべきではありません」と言ってのけ、「人間を憎む、WHOのグローバリストたちに対して宣言する」「この戦いはWHOが望んで、WHOが始めたものだ」「私たち、この勇敢な7人の市民と世界中の何百万、何千万の市民が今から戦う相手だ。」「WHOこそが隅っこにいるマイノリティなのだ。あなたたちに独裁する権利はない。私たちが受けて立つ。」「あなたたち独裁者を引き摺り下ろすまで、絶対に私たちは戦いをやめない。」と、ビシバシ啖呵をきっておられます。シビレます。アンダーソン議員は以前から「黙っていないで、声をあげましょう!屈服するのをやめて、抵抗し始めましょう!」と訴えておられました。
独裁者たちを恐れるのではなく、先頭に立って勇敢に立ち向かう欧州議員たち、ありがとう!
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
「私たちはあなたたちを倒す」
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) July 18, 2023
ドイツ下院議員、WHOの各国政府への影響力解体を誓うhttps://t.co/qV2hmXLL7I
「億万長者に支配され、運営されているような、選挙で選ばれたわけでもない組織が民主的に選ばれた政府の代わりに行動することは決して許されるべきではありません」…
https://t.co/QgGWCeTEsj
— 石納 (@80syaku) July 13, 2023
グローバリストに対する宣戦布告 欧州議会議員クリスティン・アンダーソン
コロナ・プランデミックを引き起こし、何十億人もの人々に毒注射を打たせたグローバリストたちへの宣戦布告 pic.twitter.com/FA38mh26tW
🇪🇺従順にすれば専制政治から逃れられると思わないでください。所謂「選ばれた」政府の言うことを鵜呑みにするのはやめてください。人類の歴史上、普通の人々の福祉を気遣う政治エリートは存在しなかった。黙っていないで、声をあげましょう!屈服するのをやめて、抵抗し始めましょう! pic.twitter.com/l3mSs5bhQj
— ヒマラヤ東京サクラグループ (@himalayasakura7) June 2, 2023
反対派のクリスティン・アンダーソン議員(ドイツ)、クリスティアン・テルヘス議員(ルーマニア)、ミスラフ・コラクチッチ議員(クロアチア)、ヴィルジニー・ジョルドン議員(フランス)、イヴァン・ヴィリボール・シンチッチ議員(クロアチア)が率いる反WHO連合は、政治家や活動家の支持を得た、 英国のアンドリュー・ブリッゲン議員(Reclaim Party)、ニック・ハドソン議員(南アフリカ/PANDA)、マリア・ハンバー・モグ議員(オーストリア)、ユスティナ・ウォーカー議員(ポーランド)、フィリップ・クルーゼ弁護士(スイス)、アレクサンダー・クライスト弁護士(ドイツ)率いる弁護士チームなどである。
(以下略)
捏造が疑われるあやしい研究を根拠に、「メタン排出量」を削減するという名目で、13 カ国が農業生産を削減し、農場を閉鎖する…という誓約書に署名した ~何としても、2025年あたりで食糧危機を演出して、人工肉やコオロギを食わせたい彼らの計画
こうした捏造が疑われるあやしい研究を根拠に、“「メタン排出量」を削減するという名目で、13 カ国が農業生産を削減し、農場を閉鎖する…という誓約書に署名した”ということです。
何としても、2025年あたりで食糧危機を演出して、人工肉やコオロギを食わせたいようです。彼らの計画はうまくいかないと思いますが、米国の多くの食品製造工場が破壊されたり、日本でも「ただの偶然だとは思えないほど家畜火災が多すぎる」などの不可解な事件が起こっています。
“国連、世界経済フォーラム、その他の NGO は何年も前から肉を食べない食事と昆虫タンパク質の消費を推進しており、億万長者たちはイリノイ州、カナダ、オランダに建設される大規模な昆虫工場に投資している”と書かれているように、不可解な火災は偶然だとは思えません。米軍がレーザーを使って焼いている可能性も考慮に入れて、仕組まれた食糧危機に対処する必要があります。
米副大統領のカマラ・ハリスは、「私たちがクリーン・エネルギーと電気自動車に投資し、人口を削減すれば、より多くの子供たちがきれいな空気を吸い、きれいな水を飲むことができます」と言っているのですが、どのようにして人口を削減するのかは言っていないようです。
「戦争、飢餓、疫病ほど効率的な過疎化の方法はない。この3つの伝統的な殺人方法が今まさに実行に移されようとしている」とありますが、これにワクチンが加わります。
こうしたことを「陰謀論」と見做す人たちは、“続きはこちらから”のツイートの内容をよく考えてください。米ウェザーチャンネルの創設者で気象学者の故ジョン・コールマン博士は、“事実は明らかです。気候変動は起こっておらず、人為的な地球温暖化も存在しません”と言い、ノーベル賞を受賞した科学者ジョン・クラウザー博士は、“人為的な気候変動の物語は「地球の人口を減らすために」エリートによって行われた「でっち上げ」であると証言”、気候緊急事態など存在しないと宣言している「世界気候宣言」には、1107名の科学者が署名しているのです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
These nations will collapse...https://t.co/eKpuIuuOw8
— WebmateX (@SylvieWendlandt) July 19, 2023
「メタン排出量」を削減するという名目で、13カ国が農業生産を削減し、農場を閉鎖することによって世界的飢饉を引き起こすという誓約書に署名した。
(中略)
アルゼンチン、オーストラリア、ブラジル、ブルキナファソ、チリ、チェコ共和国、エクアドル、ドイツ、パナマ、ペルー、スペイン、アメリカ、ウルグアイである。
オーストラリア、ブラジル、アメリカからの食肉生産がなくなることを想像してみてほしい。これがグローバリストの目標なのだ。そして彼らは、それがすべてヤラセ科学として徹底的に暴かれた気候変動詐欺の一部であることを認めている。
(中略)
農場がなければ食料もない。そして食料がなければ、週末にカマラ・ハリスが要求していたことが実現する:「人口削減」だ。
(中略)
牛と鶏はコオロギと昆虫の幼虫に取って代わられる
カリカリの偽肉パテやコオロギのマックナゲットを楽しもう。政府が農場や牧場を閉鎖するため、肉が手に入らなくなるからだ。
(中略)
国連、世界経済フォーラム、その他のNGOは何年も前から肉を食べない食事と昆虫タンパク質の消費を推進しており、億万長者たちはイリノイ州、カナダ、オランダに建設される大規模な昆虫工場に投資している。
(中略)
戦争、飢餓、疫病ほど効率的な過疎化の方法はない。この3つの伝統的な殺人方法が今まさに実行に移されようとしているのは、興味深いことではないだろうか?
(以下略)
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1970年から10年ごとの国民負担率と潜在的国民負担率の推移 ~森永卓郎氏「一番確実で、手っ取り早い方法は、財務省に解散命令を出すこと。実はもうほとんど、今やっている財政政策というのは宗教に近いんですね。」
“続きはこちらから”の財務省『令和4年度の国民負担率を公表します』をご覧ください。資料の『国民負担率の推移(対国民所得比)(PDF:111KB)』をクリックすると、国民負担率=国税+地方税+社会保障負担だと分かります。また、潜在的国民負担率は、国民負担率に財政赤字を加えたものです。
1970年の国民負担率は24.3%、潜在的国民負担率は24.9%になっています。これを24.3%(24.9%)と表記する事にします。以下10年ごとの推移を書き出してみます。
1970年 24.3%(24.9%)、1980年 30.5%(38.7%)
1990年 38.4%(38.5%)、2000年 35.6%(45.1%)
2010年 37.2%(48.1%)、2020年 47.9%(62.8%)
消費税の導入は1989年です。1990年から2000年の間は、バブルが崩壊して経済を下支えするために国債を発行して、公共投資をしていたことが数字を見るとよく分かります。
れいわ新選組などは、国債を発行して公共投資をする事でデフレを脱却できるとしていますが、1990年から2000年の間の経験は、それが間違いであることを示しています。日銀がマネーサプライを変更させない不胎化介入をすると、景気は回復しないからです。
なので、本当に日本の景気を回復させたいのであれば、日銀は1991年に廃止した窓口指導を復活させればよいのですが、バブルを意図的に作り出し破裂させることで、日本の経済を破壊した張本人が、それをするはずがありません。
話が横道にそれました。先の数字に戻ります。2010年から2020年の国民負担率は10%以上増えています。どう見ても異常です。アベノミクスが日本経済を奈落の底へ突き落したと言って良いでしょう。完全にアホノミクスであったことが明らかです。
森永卓郎氏は、“一番確実で、手っ取り早い方法は、財務省に解散命令を出すこと。実はもうほとんど、今やっている財政政策というのは宗教に近いんですね。もう日本は借金がないわけです。ないにもかかわらず、どんどん増税を続けている。(借金は)1600兆あるんですけど、1100兆資産があって、差額の500兆は日銀が国債持ってるので、事実上ゼロなんですよ。アベノミクスは何やったかというと、本来財政出動しなきゃいけなかったのに、それを押さえ込んで、全部借金返済に通貨発行益を向けたんですね。だからダメだったんですよ”と言っています。
私は、日銀を潰して政府通貨を発行すれば良いと思っています。それをしようとすると金融マフィアに殺されるので、誰もできないわけですが…。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
財務省が発表している『国民負担率』では、国民負担に財政赤字を加えた潜在的な国民負担率として、「令和2年度(実績)62.8%」と公表されている。とうとう60%を突破し、江戸時代における重税の象徴たる「五公五民」を超え、「六公四民」時代が到来しているのだ。国民負担率が増えると、経済成長と家計にマイナスになることは明らかになっている(永濱利廣「潜在成長率を押し下げる国民負担率上昇 ~国民負担率+1%ポイント上昇で潜在成長率▲0.11%ポイント押し下げ~」2023年5月29日など)のだから、今、自公政権がやることは、国民負担の軽減であり、増税でないことは火を見るより明らかだ。
国民を地獄へ落とし、自分たちは豪遊
こんなわかりやすい問題から目を話す自民党議員たちは、国民を地獄へ落としながらも、自分たちは海外視察など豪遊三昧だ。某有名占い師でなくとも「地獄へ落ちるわよ」と言ってみたくもなる。そうでなくては、国民が無間地獄へ落とされることになるのだ。
今の日本は地獄かよ…。
— 大神 (@ppsh41_1945) July 18, 2023
『財務省が発表している「国民負担率」では、国民負担に財政赤字を加えた潜在的な国民負担率として、「令和2年度(実績)62.8%」と公表されている。60%を突破し、江戸時代における重税の象徴たる「五公五民」を超え、「六公四民」時代が到来』https://t.co/Cfh84xbR25
— takeru (@takeru1986) July 18, 2023
これはまだ始まりに過ぎないです。高齢化社会ってこうなるんです。これからもっともっとひどくなっていくんです。でも、老人達は気にしません。もらう側の人なのです。地獄だわー。
— ちょりきち (@chori89876) July 18, 2023
日本の国債は国民の借金では無い、という点をよく理解してから記事書いてほしいね。
— ハイブリ (@72seasonsgone) July 18, 2023
財務省が発表している財政赤字を加えた潜在的な国民負担率が62.8%は、増税の為のプロパガンダです。国債発行残高は財政赤字ではありません。単なる貨幣発行履歴です。
— 泉谷 章 (@Izumitani_Akira) July 19, 2023
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