NHK 千葉県野田市の豚舎で火災発生(2023年7月12日)日本から食糧が無くなっていきますね。食糧自給率を上げなきゃいけないのに。 https://t.co/Aq7CyzDpz7 pic.twitter.com/5FPtEpHujG
— 🍿キノシタ薬品 (@kinoshitayakuhi) July 12, 2023
「かなり燃え牛の声も…」牛舎から出火 約100頭が死ぬ 逃げた牛を捜索 北海道深川市 | 北海道
— 野中しんすけ@ただの看護師 (@nonaka_shin) June 2, 2023
➡︎もう、おかしいよね。数ヶ月で出火が多すぎるよね。 https://t.co/LhFnTV7Qcr
また❗️
— himuro (@himuro398) June 1, 2023
絶対に犯人が捕まらない放火❗️
【食料危機の捏造は続く】兵庫県姫路市の養鶏所で火災 飼育されていたニワトリ数千羽が焼死 @kishida230 https://t.co/AbiLeysClu
1月12日 豚
— こたママ kotamama (@kotamama318) May 1, 2023
1月15日 鶏
2月8日 牛
2月15日 牛
3月6日 牛
3月15日 豚
3月27日 牛
3月31日 牛
4月9日 牛
4月22日 牛
4月26日 鶏
今年の家畜火災発生日です。
毎年こんなでしょうか?
食料自給率は安全保障に直結します。
盗難防止もかねた監視体制を政府にお願いしたいですね。https://t.co/xGxCja2boS
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「もう、おかしいよね。数ヶ月で出火が多すぎるよね。」「また! 絶対に犯人が捕まらない放火!」「今年の家畜火災発生日です。毎年こんなでしょうか?」とあるように、“ただの偶然だとは思えないほど家畜火災が多すぎる”のです。
「家畜がどんどん殺されて、昆虫を食べろってストーリー」だと考えるのが普通だと思います。“ただの偶然だ”と思う人は、ワクチンにも疑問はなく、コオロギやビル・ゲイツが勧める人工肉を食べて、たとえ癌になったとしても原因を理解することもないでしょうから、「知らぬが仏」だとは言えます。
キノシタ薬品さんのツイートのリンク先、『赤十字、2023年に「甚大な被害」を懸念』は、2022年1月14日の記事です。
“赤十字国際委員会(ICRC)の会長ミリヤナ・スポルヤリッチ氏は、ジュネーブの記者会見で「世界の多くの地域で非常に高いレベルの飢餓が発生し、全体的に治安が悪化する可能性があります。」「肥料不足や気候変動の影響により、同じ量の食料が手に入らなくなる。」と発言し、2023年には「甚大なレベルの苦しみ」が世界を待ち受けていると警告した”ということです。
「肥料不足や気候変動の影響」で、世界の多くの地域で非常に高いレベルの飢餓が発生する、と赤十字国際委員会(ICRC)は警告しているわけですが、私達が見ているのは「肥料不足や気候変動の影響」ではなく「人為的な放火」です。