[LITERA]小渕優子よりひどい!? 安倍首相が世襲したパチンコ御殿と暴力団人脈

竹下雅敏氏からの情報です。
 明治維新で、事実上日本という国を乗っ取ってしまった田布施一味の人間なので、こうした謀略はお手のものだということでしょう。記事ではパチンコ業者とのつながりが書かれていますが、パチンコを合法化したいのか、カジノ利権まで手に入れる腹づもりで動いているようです。統一教会との関係もよく知られているわけで、どうしてこんな男がネトウヨに支持されるのか、よくわかりません。ネトウヨは、こうした記事はすべてスルーするのでしょうか。彼らは靖国神社参拝に拍手を送っているようですが、靖国神社という名前は正しい名称ではないように思います。むしろ、田布施神社と言う方が正確なのではないでしょうか。誰を拝んでいるのか、明確に理解した方が良いと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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小渕優子よりひどい!? 安倍首相が世襲したパチンコ御殿と暴力団人脈
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[らばQ]「この犬…歌が、歌がめちゃくちゃ上手いぞ!」(動画)

竹下雅敏氏からの情報です。
 歌というよりは、何か訴えている感じではあります。
(竹下雅敏)
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「この犬…歌が、歌がめちゃくちゃ上手いぞ!」(動画)
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[真実を探すブログ 他]【朗報】電力会社がプルサーマル計画の再延期を決定!原発再稼働の見通し立たず!

竹下雅敏氏からの情報です。
 このタイミングで原発再稼働の見通しが立たないことから、プルサーマル計画の先送りを決定したというのは、面白いと思いました。
 これまでも何度も言っているように、原発再稼働はそれほど簡単なことではないのです。事実上日本の裏組織の頂点に居る人物(将来誰なのかをお伝えします)は、自分たちが敗北したことを悟っています。彼らが今後どのような行動を取るのかは、まだ私にもわかりませんが、逆らえばロックフェラー家が没落したように、同様の運命が待っています。さらに悪い結果になる可能性もあります。ナサニエル陣営は原発再稼働を拒否しています。
 現在、原発に代わる次世代エネルギーの有力な候補が出てきています。日刊ゲンダイのこの記事をご覧ください。フリーエネルギーまでのつなぎになると思います。誰が考えても馬鹿げた原発再稼働は、止めなければなりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【朗報】電力会社がプルサーマル計画の再延期を決定!原発再稼働の見通し立たず!
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鹿児島に派遣されている5人の経産省の職員は、ヤラセの仕事をしているのか?衆院予算委2014/10/30
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[麦は踏まれて強くなる]安倍総理「JR総連、JR東は、殺人を行っている団体」 衆議員予算員会 2014年10月30日

竹下雅敏氏からの情報です。
 国会で首相が、「JR総連、JR東…これは殺人を行っている団体であります」という発言。これは問題にならないのでしょうか。また各新聞社が同様に報じているにも関わらず、朝日新聞のみを取り上げ、捏造と断定することがどうして出来るのでしょう。
 要するに、自分に批判的な記事を書く朝日は許さないと言っているだけのような気がします。こんなおこちゃまが国のトップだと非常に危うい。どうせ長くはもたないでしょうが、残念なのは、彼の代わりに麻生になったとしても五十歩百歩だということです。
 私としては、いずれ新潟の泉田知事に首相になってもらいたいと思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍総理「JR総連、JR東は、殺人を行っている団体」 衆議員予算員会 2014年10月30日
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(社説)首相の発言 「捏造」は看過できない
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[櫻井ジャーナル]議会選挙を終えたキエフ体制が東部で民族浄化を再開する動きを見せ、ネオナチはクーデター宣言

竹下雅敏氏からの情報です。
 これまで、ウクライナ軍が攻撃を再開する可能性が高いことをお伝えしましたが、櫻井ジャーナルでも同様の見解を示しています。記事を見ると“新たな議会では15から20%の議席がネオ・ナチ系だとみられている”とのことで、“そのネオ・ナチが6か月以内にクーデターを再び行うと宣言している”とのこと。要するにポロシェンコが攻撃を再開しなければ、クーデターで排除すると言っているわけです。闇との戦いは、ある意味で最終段階に入ったと言えそうです。
記事の最後に、プーチン大統領のスピーチについて触れられています。この内容は昨日の記事で取り上げたものとほぼ同じものです。
 プーチン大統領のこのスピーチは非常に重要なもので、本来なら世界中のメディアがこれを取り上げ、話題にする必要があるほどの歴史的な転換点です。ところがそうした認識をほとんどの人が持っていません。要するに、世界情勢に対して大変鈍感であるということなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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議会選挙を終えたキエフ体制が東部で民族浄化を再開する動きを見せ、ネオナチはクーデター宣言
転載元より抜粋)
 アメリカ/NATOを後ろ盾とし、暴力に支配されたキエフ体制が10月26日に議会選挙を行ったのに続き、11月2日に反ネオ・ナチのノボロシア(新ロシア、ドネツクとルガンスクの統合人民共和国)が選挙を行うが、それを前にキエフ側は攻撃を激化させている。停戦はキエフ軍が崩壊したことを受けて実現、アメリカ/NATOからの軍事援助を受け、態勢を立て直して攻撃を再開すると見られていたが、そうした見通しが現実化しつつあるようだ。

 今年2月にキエフで憲法の規定を無視したクーデターで合法政権が倒された直後は自治権を要求していたウクライナ東部の住民だが、キエフ政権による民族浄化作戦で多くの住民が殺され、100万人近い住民がロシアへ避難するという事態になっていることを考えれば、自治権で収まる話ではない。世界的な投機家、ジョージ・ソロスの資金が入っているヒューマン・ライツ・ウォッチでさえ、キエフ側が住民に対してクラスター爆弾を使ったと批判しているが、それだけでなく白リン弾が使われた可能性は高く、弾道ミサイルが撃ち込まれたとも言われている。

 ウクライナの元首相でオリガルヒ(一種の政商)のひとりでソロスの手先として台頭したユリア・ティモシェンコが創設した「祖国」はビクトリア・ヌランド米国務次官補から高く評価されていたアルセニー・ヤツェニュクも所属している政党。

 そのティモシェンコがネストル・シュフリチ元国家安全保障国防会議副議長と電話で話している音声がインターネット上に流れたが、その中で彼女はロシア人を殺すと主張、ロシアの焦土さえ残らないようにすると口にしている。ウクライナにいる800万人のロシア人(ロシア系住民)をどうするかと問われると、彼女は核兵器で皆殺しにすると言っている。

 こうした考え方をしているのはティモシェンコだけでない。NATOの訓練を受けてきたネオ・ナチ(ステファン・バンデラの信奉者)はオデッサの虐殺を実行、東部の民族浄化にも参加、ヤツェニュクはアメリカのウクライナ大使館のサイトに掲載された文章の中でウクライナの東部や南部の住民を「劣等人類」と表現している。

 キエフ体制はオデッサの虐殺を捜査する意思を見せていないが、ペトロ・ポロシェンコ大統領は10月23日にオデッサでこの虐殺を「必要だった」と言ってのけた。オデッサも東部での民族浄化も黒幕/スポンサーは、ウクライナ、イスラエル、キプロスの三重国籍でスイスのジュネーブを拠点にするオリガルヒのイゴール・コロモイスキー。クーデター後、ドニエプロペトロフスクの知事に任命された。

 キエフ体制は新たな軍事作戦を準備する時間稼ぎのために停戦したにすぎず、「和平プロセス」を尊重する意思がないことは最初から多くの人が指摘していた。イスラエルが「建国」する際と同じように、彼らは破壊と虐殺で住民を追い出し、自分たちのものにするつもりだろう。これが彼らのいう「安定」。

 キエフ体制は正規軍に頼れないことを認識しているはずで、ネオ・ナチの部隊を整備する一方、国外から傭兵を導入しているのだが、問題はそれだけでない。新たな議会では15から20%の議席がネオ・ナチ系だと見られているのだが、そのネオ・ナチが6カ月以内にクーデタを再び行うと宣言しているのだ。

 アメリカ/NATOやその傀儡は他国との約束を守らず、国際法も無視して軍事侵略を繰り返しているが、その結果、ウラジミル・プーチン露大統領は西側との秘密交渉を辞めると宣言することになった。アメリカ支配層に買収された西側(EUや日本など)のエリートではなく、人々に直接語り掛ける姿勢を見せ始めたのだ。腐敗したエリートに見切りをつけたということだろう。

 この宣言をまとめた記事の翻訳があるので、それを最後に紹介する。金沢美術工芸大学の大谷正幸准教授が翻訳している。