Please RT ❤.
— PROTECT ALL WILDLIFE (@Protect_Wldlife) July 30, 2019
This puppy has just been adopted. The look on both of their faces says CLEARLY that they were meant to find each other .#Rescue #Adopt #Love#AdoptDontShop #LucysLaw pic.twitter.com/6HLddJ8YFk
アーカイブ: popoちゃん
[Twitter]10年間、納屋の中に放置されていたポニー、ついに新しい人生が始まった!
その姿で必死で歩こうとする姿に、胸が詰まる。。。😣
でも、レスキュー後のポニーの回復力がすごい!
どんどん元気になっていく。ぐんぐん綺麗になっていく。
初めてのひづめの手入れ
初めてのぎこちない一歩
初めての太陽
初めての小走り
初めての遊び
初めての雪
初めてのラン
初めての信頼
初めての抱擁
初めての永遠の家族
初めてのセルフィー
初めての甘やかし
初めてのベストフレンド
初めての自由
これ見て、もっともっと人に動物に「愛」を注ぎたいって思った。。。
「愛」の力ってすごい💖
Watch this pony who’s spent 10 years alone finally get his life back 🐴❤️ pic.twitter.com/02eZDVlecz
— The Dodo (@dodo) July 23, 2019
メキシコ便り(42):次から次にロペス・オブラドール大統領賞賛する他国のリーダーらが出現✨
さて、今回は、5月あたりから外国のリーダー(中南米やフランスも)が、次々と公の場でロペス・オブラドール大統領を賞賛することが続いていたので、それをピックアップしてみました。世界の「愛」と「希望」を感じる内容です♪まのじ編集長のコメント「政治の場で、こんなに真心のある言葉が飛び交うなんて。。」まさに、それなんです!「政治の場で、真心のある言葉が飛び交う」だから、観ててとっても気持ちいい!もうメキシコのおばちゃんたちだけじゃない。。。外国のリーダーらが、ロペス・オブラドール大統領を愛し、慕っている!アムロ*愛は、世界にぐんぐん広まってるよ!(*アムロ=アンドレス・マヌエル・ロペス・オブラドール大統領のイニシャル呼び)
ペルー人リカルド・ベルモント氏、アムロ大統領賞賛✨
5月9日(木)の朝のプレス・コンファレンスの終盤、毎朝、プレス・コンファレンスに出席し、最前列に座り手を挙げる石油関係の専門誌記者、モレキュルさん(あだ名)が大統領から指されました。
突然、彼は「私の最初の質問を、私の友達、ペルーから来ているベルモント氏に回してもよろしいですか?」
15席ほど向こうの一番端に座っていたベルモント氏は、突然の指名?!にびっくり❗️❗️
実はpopoちゃん、ベルモントさんのyoutube動画を一度だけ以前に見ていまして、
「あっ、このおじさん知ってる!youtube動画のおじさんだ。ロペス・オブラドール大統領をべた褒めしていた、どこかの南アメリカの国のおじさんだ!」
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メキシコ便り(41):メキシコ人ジャーナリスト、リディア・カチョさん、日本の闇、ヤクザの集団レイプ事件暴露!
リディアは言う。21世紀、自由貿易のおかげで、組織犯罪グループはより専門的になり、より繁栄したと。もはや現代の性奴隷の数は、1500年代〜1800年代の間に売られたアフリカの奴隷数を上回る状況。売春ビジネスは、ドラッグや武器よりも高利益で儲かると。。。175カ国で性的人身販売が行われている証拠あり。毎年、世界で139万人(ほとんどが女性か少女)が物のように売り買いされる性奴隷になっていると。現代の性奴隷は、表向き本人の意志に見えるように設定することもあるとか。夢を叶えられるとか、いい生活ができるとか、嘘を約束し、騙された女性は、借金漬け、そして奴隷化される。リディアが、日本でインタビューしたコロンビア人、メキシコ人、ロシア人売春婦らもそうだったと。。。ヤクザに何百万の借金していて、多くの場合、パスポートも帰りの飛行機チケットも没収され、日々強制的に売春婦として働かされる。少ない日は6人、普通の日は最大14人のお客を相手にする。21歳のコロンビア人女性は、ヤクザに150万円の借金をしていて、東京滞在11ヶ月で1320人のお客を相手にした。。。
またリディアの本には、ここファレスで性奴隷になっていた16歳の少女の話もある。1日20人のお客と無理やり相手させられ、その数、計6,750人。リディアによると、タイ、コロンビア、日本が、売春の利用客数トップだと。これらの国の約7割の男性はお金を払ってセックスをするらしい。。。ショック〜!!!😱リディアの本「奴隷会社」は、リディアが性奴隷被害者の一人一人と話をし、その証言に基づいて、リディアがそのルート、場所を、実際に自分の目で足で確かめた体験談の集結。女性ということで、売春宿など「男性客」になりすまして入れないので、内部事情を探るのにかなり苦労したよう。。。本には、トルコ、イスラエル、パレスチナ、日本、カンボジア、ブルマ(ミャンマー)、アルゼンチン、メキシコでの実話が書かれている。
今回は、第3章の「日本:芸者ヤクザ」を要約してみた。なぜか日本の章は、他国のように、一般に性奴隷がどこから来て、どんな待遇を受けていて、客はどこから来ていて、政府がどう関わっているかというものではなく、1989年に起こった事件、セラという18歳のアメリカ人女性がヤクザ(山口組)に集団レイプされた話1件。でも、この1件の話、事件を知ることが、今、どんなに重要か。。。そんな気がしてならなかった。。。「日本人のフェイクな笑顔と親切な行為は偽善社会の一部だわ」というセラに、少しでも寄り添いたいと思った。リディアの本を読んで、見たことも聞いたこともないこの世界の地獄を垣間見て、ホントに性エネルギーをもっと真剣に受け止めたいと思った。いつの日か、世界中で性エネルギーが「愛」のために使われることを願いながら。。。
第3章 日本:芸者マフィア
リディア・カチョさんの本「Slavery Inc.」(奴隷会社)Insight with Lydia Cacho: Slavery Inc. https://t.co/Whh3aVwOsp vía @YouTube International day against #HumanTrafficking #Tlaxcala #RussianMaffia #OrganizedCrime pic.twitter.com/PndeT5Tr2F
— Lydia Cacho (@lydiacachosi) 2018年7月31日
リディア・カチョさん16.12.2005: Police arrested Lydia Cacho in Cancún, w/out showing her an arrest warrant. Along the way to Puebla, the #journalist suffered threats, physical assaults, verbal & sexual intimidation. 13 years later, they arrest 1 of the alleged perpetrators. https://t.co/1r8ADqoKn6 pic.twitter.com/hmejuKgQ9C
— Human Rights Oaxaca (@OaxacanewsENG) 2018年12月5日
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メキシコ便り(40):奴隷制度は過去のものではなく、現在も存在する!メキシコの幼児性愛の実態を暴露したリディア・カチョさんのスピーチ。
で、今回、このイベントの詳細を記事にと思っていたのですが、それよりもpopoちゃんは、もう一つ別の内容にひどく惹かれ、こちらを記事にしてみました。メキシコの幼児性愛の実態の一部を。トランプさんも幼児性愛者退治に全力を注いでいるようですが、こんなにもひどいとは。。。ほんとにショック!メキシコのジャーナリスト、リディア・カチョさんは2005年に初めてメキシコの幼児性愛の実態を暴露!やはりその後、脅し、レイプ、殺人未遂、投獄を経験。。。が、ほんとにそんな経験をしているとは思えないほどの、淡々とした口調で、さらりと、オーストラリアでのイベントで語るリディア。しかもユーモア抜群。その語りをところどころ取り上げてみました。まずは闇を知ること。。。それが光への第一歩?!
1年ほど前のQの幼児性愛の暴露ツイートがそのきっかけだったような。。。
あの赤い靴の男たち、幼児性愛の絵画、幼児性愛が行われていた場所の写真などなど。。。ショックだった。。。信じられない世界だった。初めて見た世界だった。想像をはるかに絶していた。自分とは遠い遠い無縁の世界のことのように思えた。
アメリカを目指す大量の移民が、南アメリカから、アフリカから、キューバから、ハイチから、メキシコに入ってきている中、ロペス・オブラドール大統領は、移民らについて、あまりにも保護者のいない子供の数が多いと。。。その数、今年だけで
約44,000人。
また、エブラルド外相は「移民の子供レンタルが行われている」とも言っていた。。。その言葉がずっと耳に残り気になっていた。
そして、つい先日、こんな記事を見つけた。(下のツイート↓)
ここファレスとの国境、テキサス州エルパソでの出来事。
移民の10才の少女から20種類の精液が見つかったと。。。
Dear Julian Castro and Beto O'Rourke, what do you have to say about the 10-year old girl in Texas who was trafficked here and they found 20 DIFFERENT TYPES OF SEMEN in her. The "family member" she was with was actually a trafficker!https://t.co/7VBYck1gSj
— Patrick Howley (@howleyreports) 2019年6月27日
国境越えてくる違法移民の子供たちは病気の場合が多い。一例では、テキサス州で保護された10歳の女の子の体内から20種類以上の精液が確認され、親と名乗る人物が人身売買業者だった。民主党は子供たちを守るために国境を解放しろと言うけど、意味不明❗️😤🦒 https://t.co/YcWAPChclD
— 果林&樹林 (Karin & Kirin) (@japanawakening) 2019年6月27日
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一時も瞬きしないワンコ
ただただ里親を見つめるその眼差しは
ただただハートを熱くする💓