米中間選挙は予想通り、不正選挙が確定! ~そして不正選挙が罠である

竹下雅敏氏からの情報です。
 米中間選挙は予想通りバイデンジャンプが現れ不正選挙が確定しました。こちらのツイートでは、新機軸のバイデンジャンプが見られます。
 J Sato氏のツイートによれば、“アリゾナ州では、共和党が強い地区で集計機の故障が頻発”したということですが、「25%以上の投票所で投票機が機能してない」という異常事態です。アリゾナ州の投票結果の異常さについては、冒頭の動画の10分58秒の所をご覧ください。
 ニューハンプシャー州で当選した民主党候補は、「人口700人以下の町で1000票以上を獲得する健闘」を見せました。
 こうした状況であっても不正選挙を認めないという人は居ると思うのですが、今回の選挙のポジティブな面は、“2020の不正を信じていない人たちに「あれ? もしかして」と思わせることができている”ことかも知れません。
 11月9日の記事でホイットニー・ウェッブ氏は、“もし国民の半分以上が、ある政党に有利になるように選挙が繰り返し盗まれていると考えているなら、権力者たちは、彼らが始めたいと熱望している「国内テロとの戦争」を始めることになるだろう。”と指摘していることをお伝えしました。
 「Qの計画」を信じている人の中には、“不正が行われることで最高の条件(舞台)が整った”と考えるようで、“不正選挙が行われたことに対して「米軍」が介入。米軍統治下にてQプランが実行されていく”という見方があるようです。
 しかし、先のホイットニー・ウェッブ氏の指摘は、このような楽観的な見方とは異なります。
 SATORISMさんの動画では、“バイデンはなんて言っているかというと、「トランプ支持派たちが中間選挙の結果を受け入れない」ぞということを、まだ中間選挙が終わってないのに言ってる。この発言から何が分かるかというと、恐らく今週行なわれる中間選挙の結果は、不正選挙によって共和党支持層が絶対に受け入れられない結果になるんだろうなと思います(6分56秒)。…しかもポイントは、以前の大統領選挙の時のようにですね、ちょっとバレるということです。これは不正が行われたんじゃないのかという風にみんなが思うくらいにちょっとバレていく…バレると共和党支持層だけじゃなくて、純粋に民主主義を大事にしようと思っている民主党支持層の人もですね、怒るわけですよ。そこが狙いだと(10分44秒)。…そして立ち上がった国民に対して…待ってましたとばかりに、民主主義の敵というレッテルを貼って取り締まるという構造になっているんだということを、我々は気が付かなければいけない(12分)。”と言っています。
(竹下雅敏)
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2022.11.13【米国】中間選挙の激戦州で謎の現象が再び【及川幸久−BREAKING−】
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[Twitter]埋もれていた緑

編集者からの情報です。
火の通り過ぎた後に、緑が冴えるのは不思議な光景。
(まのじ)
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長尾和宏医師「日本国が(ワクチンで)国民を殺している状態」各国がワクチン密約の責任追求に動く中、日本だけがワクチン在庫一掃セール「国民の力でこのワクチン契約を情報公開させよう」

 EUは本格的にコロナワクチンの闇に切り込もうとしていますが、日本では言論封殺が続いています。長尾先生が「もう一度復習」として、日本と製薬会社との「不平等条約」があることを訴えておられました。今は「日本国が国民を殺している状態」だということを改めて力説されています。極秘情報として、ある自治体へのワクチン製造工場の誘致を語られました。誘致の条件が7年間連続ワクチンを買い取ることだったそうです。日本でワクチンを製造し、日本人を使ってワクチンを処分する計画か。しかし日本政府と製薬会社との契約では、ワクチン接種によって何か不都合なことが起きても製薬会社は責任を持たないことになっているらしい。文書がないため現段階では推測です。ワクチンの内容を調べることもできません。接種後の死亡が多発したロットは判明していますが、ワクチンを用いた基礎研究での実験は許されないため、1兆円分とも言われる残余ワクチンはそのまま焼却廃棄されてしまいます。
「この契約について国会で質問する勇気のある国会議員はいない。」「欧米はもう打っていない。イスラエルもとっくにやめた。アルゼンチンでは契約内容の情報公開を求めて国会でもめている。」「ブラジル、アルゼンチン、インドなどはイベルメクチンを無償配布して感染を鎮めた。」ワクチンの契約を結んだ責任者を追求する動きが各国で広がる中、「日本だけ、在庫一掃セールのワクチン接種を進めている。」
 TPPで日本の主権が奪われた結果が今の惨状です。「我々は金の成る木で、化学実験動物のモルモットであり、731部隊のマルタになりました。」という厳しいツイートがありました。私たちはもっと賢いはず。
 長尾先生は最後に「この契約の内容を国民の力で、野党の力で情報公開させよう。それをやらないと亡くなられた何万人もの人々が浮かばれない。」と訴えました。
(まのじ)
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#138_ワクチンのことを調べてはいけない⁉ 日本と製薬会社の「不平等条約」とは? 長尾チャンネル
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22/11/07 フルフォード情報英語版:ドイツが惑星解放同盟に参加し、ロスチャイルドとロックフェラーは降伏を求める

 11月7日のフルフォード・レポート(英語版)です。またまた来ました!日本が独立したと!9つのシッポを持ったお方が活躍されているのでしょうか?(???の方はこちらの映像配信をご覧ください。😉)イーロン・マスクが叩かれ悪魔崇拝者と言われ、それらしき「衣装」をまとった写真もあります。(これは「ハロウィンの仮装」だとか。)竹下先生はホワイトハットがイーロン・マスクを看板にトランスヒューマニズムを推進することになりそうだと言われてましたね!真実はいかに?!

ロスチャイルド家とロックフェラー家はスイスのツークに隠れている

日本、第二次世界大戦後初めて独立国に
“独立を回復したことを祝うために、日本は先週、素晴らしい力の誇示を行った。アメリカ、イギリス、オーストラリア、カナダ、インド、インドネシア、フランス、韓国などの海軍は、どの同盟が波を支配しているかを明確にした。ロシア、中国、ドイツはユーラシア大陸を支配しているかもしれないが、航行の自由と世界平和を確保するために、日本の同盟と協定を結ぶ必要がある。このような取引は、すべての当事者の利益になるように交渉されていると白龍会の情報筋は言う。”

ロスチャイルド支配グレンコアは賄賂を支払うため、自家用ジェット機でアフリカ全土に現金をばらまいた

ブラジル:ルーラはハザール・マフィアの傀儡
(popoちゃん💖)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:ドイツが惑星解放同盟に参加し、ロスチャイルドとロックフェラーは降伏を求める
転載元)

ロスチャイルド家とロックフェラー家はスイスのツークに隠れている


Rothschilds and Rockefellers seek to surrender as Germany joins planetary liberation alliance The Khazarian mafia stranglehold on the planet earth is finally ending. Germany and Japan have joined Russia, China and England in the planetary liberation alliance. This has forced the Rothschild and Rockefeller families hiding in Zug, Switzerland to contact the White Dragon Society to negotiate a surrender. ハザール・マフィアの地球に対する支配がついに終わりを告げようとしている。ドイツと日本がロシア、中国、イギリスと惑星解放同盟を結んだのだ。このため、スイスのツークに隠れているロスチャイルド家とロックフェラー家は、降伏を交渉するために白龍会に連絡を取らざるを得なくなった。


米国中間選挙:11月8日の血の月食の日


However, until the United States is liberated from the Khazarian mafia, the war will continue. The key is to prevent the theft of the mid-term US elections by the KM during the blood moon eclipse election day of November 8th. The US military white hats promise to declare war on the KM if the election is stolen. しかし、米国がハザール・マフィアから解放されるまでは、戦争は続く。重要なのは、11月8日の血の月食の選挙日に、ハザール・マフィアによる米国中間選挙の窃盗を阻止することである。米軍のホワイトハットは、選挙が盗まれた場合、ハザール・マフィアに宣戦布告すると約束している。

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【「共和党への投票はスタッフ不足でクローズ中、民主党への投票はできます。」というスタッフのおじさん。】


ブラジル、パキスタン、イスラエル、ウクライナ、カザフスタンでの戦争も終わらせる必要がある


There are also undeclared wars raging in Brazil, Pakistan, Israel and elsewhere that will have to be settled. Then, of course, the war in Ukraine and Kazakhstan also needs to be finished. However, there can be no doubt planetary liberation is imminent. また、ブラジル、パキスタン、イスラエルなどでは未宣言の戦争が続いており、これも解決しなければならない。そしてもちろん、ウクライナやカザフスタンでの戦争も終わらせる必要がある。しかし、惑星の解放が間近に迫っていることは間違いない。

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地球上の組織と同じく、宇宙でも、“支配層は、ほぼ全てクズばかり” ~ソーラーフラッシュを待ち望んでいるコーリー・グッド氏と彼の支持者

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事を最初に見た時、“いよいよ、断末魔だな”と思いました。コーリー・グッド氏は、“ブルーエイビアンは物理的にはもうここにいません。彼らが…保護していた太陽系の領域は、今は近隣の52の星団の宇宙のいとこたち(惑星連合)によって保護されています”といっていました。ズールー族の惑星が、「近隣の52の惑星連合」の拠点惑星ということでした。
 ブルーエイビアンは滅ぼされ、代わりにニューガーディアンとズールー族が、コーリー・グッド氏の前にガーディアンとして現れたのですが、彼らはハイアラーキーの古い地球破壊計画を手放そうとしないので、指導層は滅ぼされました。現在、彼らの残党たちは神々の指示に従うようになっています。
 今は、「近隣の52の惑星連合」の残党が裁きの対象となっているのですが、私がこのコメントを書いているということは、彼らの終わりが近いということです。
 コーリー・グッド氏は、「近隣の52の惑星連合」の宇宙人からメッセージを受け取って、「太陽系解放の今後のタイムライン」の公開の許可を得たということです。元記事には、タイムラインの詳細がありますが、今や完全に無意味なタイムラインです。読むだけ時間の無駄なのでお勧めしません。この愚かな連中は、ハイアラーキーが滅ぼされたことも理解していないらしい。
 キンバリー・ゴーグエンさんは、マルドゥクの古い計画をすべて破棄しました。その事を理解していない「闇の組織」の愚か者は、組織の上位の者がすべて滅ぼされていて、命令が自分たちに届かないことを理解していません。そのため、盲目的にマルドゥクの古い計画を実行に移し、キンバリー・ゴーグエンさんのエンフォーサー(執行者)によって処刑されているのです。
 これはイルミナティを含む「闇の組織」の話ですが、これと同じことが宇宙で起きているのです。ハイアラーキーの古い計画を実行に移した者たちが、神々によって処刑されているのです。
 コーリー・グッド氏は、自分が接触している宇宙人は「神に敵対する者」であり、これはサタンの語源であることを理解すべきです。私は、コーリー・グッド氏を含め、彼らが真実に気付くのをずっと待っていましたが、今では、“無理かもしれない”と思うようになりました。
 記事をご覧になると、コーリー・グッド氏と彼の支持者はソーラーフラッシュを待ち望んでいるのが分かると思います。自分たちは、それまでに他の惑星に移住しているか、あるいは宇宙船が迎えに来ると思っているのです。
 コーリー・グッド氏は、“ソーラーフラッシュは絶滅イベントではない”と言っているのですが、現実問題としてこれが起こると地球上の電力系統がダウンしてしまい、世界中の原子力発電所はメルトダウンしてしまいます。
 コーリー・グッド氏は、「ETは私たちを助けるためにソーラーイベントが起
きた後にしか来られない」と言っていますが、これが嘘であることはタイゲタ人のヤスヒスワルーが説明しています。加えて、「ポジティブなET」というのが何処にいるのかは不明です。私は今までに何度も少しマシな宇宙人は見ましたが、ことごとく転落し滅びていくところしか見ていません。先のヤスヒスワルーやアレニム女王などのタイゲタ人も同様です。
 地球上の組織と同じく、宇宙でも、“支配層は、ほぼ全てクズばかり”という事だと認識しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コーリー・グッド2022年9~10月アップデート
引用元)
(前略)
2.前代未聞の速報 - タイムライン:地球解放の戦いと太陽のマイクロノヴァ(10月24日更新分)



コーリー・グッド:SSPアライアンスとグローバル銀河国際連盟(GGLN)は、数ヶ月前にエミ(エイオス/ズールー系ET種族)から、太陽系解放の今後のタイムラインについてかなり重要なブリーフィングを受けました。
(中略)
その内容は、時期が来るまで秘密にしておくようにと言われた内容ばかりでした。今朝、あるメッセージを受け取って、私は衝撃を受けました。それはタイムライン・ブリーフィングの簡単な要約を公開することを許可されたのと、今後数ヶ月、数年とさらなる許可が下り次第、随時情報公開していくことを知らせるものでした。
(中略)
地球上での戦いとポジティブなタイムラインは、まだその勝敗は私たちにかかっており、2033/34年に太陽のマイクロノヴァが起こるまでずっと続く戦いとなります。マイクロノヴァは、一部の人が報告しているような絶滅レベルのイベントではありませんが、大きな激変と自然災害が起こるでしょう。
(中略)
コーリー:ほとんどの場合、ETは私たちを助けるためにソーラーイベントが起きた後にしか来られないのです。ソーラーフラッシュが起こるまでは、ネガティブなETが地球上にいて、人間と一緒になって、ポジティブなETに対抗して戦っているのだということを忘れないでください。そのため、善良なETは地球上にあまり姿を見せることが出来ません。私たち自身以外に、誰も私たちを救ってはくれません。宇宙のコミュニティの一員になりたいのなら、自分たちでそうしなければならないのです。


 
Marc Gagné:そうかい、じゃあ10年後に先延ばしなるのを見るために、またここに来るよ。今のところ、こういう話はすべてが、後になってみれば決して起きない人心操作だと感じてしまう。変化への希望は(再度)棚上げというわけだ。

コーリー:先延ばしにはなりません。私は以前、2024年はSSPの科学者が見積もった日付だと言いました。私は、この日付は推測であると述べたのに、なぜ一部の人々がこの日付を絶対だと思ったのか、全く分かりません。この新しい日付は、実際の銀河のガーディアンたちが言っているものです。
(以下略)