オーストラリアで最高の医師であったルーク・マクリンドン博士が解雇された理由 ~ワクチン接種した女性の74%が自然流産したデータを公表しようと試みた / ダン・ボンジーノ氏「(ワクチン接種は)人生最大の過ちだった。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 2021年11月22日の記事で、英国の葬儀屋ジョン・オルーニー氏のインタビュー動画を紹介しました。ジョン・オルーニー氏は、「ワクチン接種が始まると、それからの死亡率は異常だった。これは人口削減のアジェンダだ。」と言っていました。
 今回の動画でジョン・オルーニー氏は、“こんにちは。今日は2022年7月25日です。赤ん坊の死亡と葬儀に関して、興味深いいくつかのニュースがあります。…オーストラリアに、ルーク・マクリンドン博士という医師がいます。彼はメーター・トスピタルで不妊治療サービスを指揮しています。…この分野におけるオーストラリアで最高の医師でありながら、解雇されました。なぜでしょうか? 彼がワクチン接種をせず、またワクチン接種後の自然流産についてのデータを公表しようと試みたために、金曜に解雇されました。…通常の流産の割合は5%から、おそらくは16%までということです。ところが、ワクチンの導入以降の統計を作成していて、ワクチン接種した女性の74%が、自然流産していることを見出しました。…このことは、なぜそれらの病院が今、直接火葬場と取引したがっているのかを説明するものです。”と言っています。
 ダン・ボンジーノ氏は、“アメリカのラジオ番組のホスト、政治家、作家、そして保守的な政治評論家として有名な万能選手です。彼はニューヨーク市警察官(1995-1999)およびシークレットサービスエージェント(1999-2011)として働いていました。”という人物で、ブッシュ、オバマ大統領の警護を5年にわたって担ったということです。そのダン・ボンジーノ氏はワクチン接種を、「人生最大の過ちだった。」と激しく後悔しています。フル動画はこちらでご覧ください。
 ロン・ジョンソン上院議員は、“もしあなたが医者で、そして今起きていることに目覚めているのなら、もしも、それが間違いで正しくないということを知ったのなら、どうか、もう傍観しないでほしいのです。…ほんとうに、この問題に気付いている何千人もの医師たちが必要です。力を合わせることです。人数の多さが安全につながります。国民に対して誠実で正直であることです。医師のみなさんお願いです。看護師のみなさんお願いです、前へ出て団結し、一つの巨大なグループとなってこの狂気に終止符を打ってください。”と言っています。
 Youさんの動画によれば、「米国CDCは、パンデミック時に犯した対応の誤りを認めた。」ということです。米疾病対策センター(CDC)のロシェル・ワレンスキー所長は、「素直に言って、検査からデータ、コミュニケーションに至るまで、かなり大規模且つ公然な過ちを犯したのは、我々の責任です。」と述べています。それで組織の改革が必要だということですが、焼け太りになるのが目に見えているだけに、このような連中をすべて逮捕する必要があります。
 “続きはこちらから”は、ユーモアだと思って下さい。
(竹下雅敏)
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ワクチン接種した女性の74%が自然流産
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[Twitter]動物の鳴き声が出るインカ帝国の「水笛」

編集者からの情報です。
楽器の仲間だそうです。
お水ではなく、お酒を入れて祭事に使われていたという説も。
(まのじ)
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奥野卓志氏が語る東日本大震災 〜 事実や体験談をつなぐと予定された人工地震だったと思わざるを得ない

パータ様からの情報です。
 7/18時事ブログで紹介された奥野卓志氏の動画では、日本を滅ぼす緊急事態条項をいかにくい止めるか、「アーリーアダプター」となる十数パーセントの人々が気づいて本気で動けば、それが起爆剤となって大勢に広がり、まだ日本は救える、諦めないという奥野氏の強い意志が印象的でした。
 今回届いた動画は「東日本大震災が人工地震」というのは全くの陰謀論だと思う若い方に、奥野氏が少しずつ事実を伝えて、客観的に知ると計画的に起こされたものとしか考えられないことを示唆しています。
 311の3日前の3月8日、奥野氏は、地震が起きることを知っていた人から東京を離れるように言われたこと、東日本ハウスという会社の株価が3月9日頃に40%くらい急上昇していたこと、そして実際に復興の仕事を取ったのが東日本ハウスだったこと、311の日、たまたま近くで演習をしていたとされる空母ロナルド・レーガンが駆けつけて「トモダチ作戦」を展開し、被曝した2400人の乗組員が東電を訴えたこと、しかし彼らはなぜ被曝したのか、福島第一原発由来の放射能ではなく、震源地に何らかの放射性物質が存在したのではないか、など陰謀論では片付けられない内容を話しています。
 311以降、時事ブログを見てきた者にとっては人工地震であることは疑いようがないのですが、当時ネット上にあった様々な情報は今や全滅に近い状況です。震災から10年以上を経て「トモダチ作戦」や「東日本ハウス」などのワードを全く知らない人がほとんどなのかもしれないと愕然としたのでした。そうした人々に対して奥野氏が丁寧に体験を伝えるうちに、耳を傾ける人の思い込みが揺らいでいます。何度でも伝える努力をしなくてはならないと思いました。
 元記事が削除されたものもありますが、過去の時事ブログをピックアップしてみました。
(まのじ)
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【削除注意】この地震、不可解な点が多すぎる…これはもう…【レペゼンフォックス切り抜き】
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[カレイドスコープ]「トモダチ作戦」の米空母・乗組員が東電を訴えた(詳報)
日本人の私ですら、東電と日本政府の見え透いたウソに辟易としているのですから、実際にウソをつかれ、現場に救援に向かい、被害にあった人たちの怒りは当然のことだと感じます。こうした裁判を通じて、東電と日本政府の“多くの陰謀"が暴かれることを望みます。
(竹下 雅敏)
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[正しい情報を探すブログ]311前にも上がった東日本ハウスの株価が急上昇!安倍首相ら28日から海外へ!GW前後に大地震か?
私たちが、こうした貴重な情報を知れば知るほど、彼らは何も出来なくなります。知って正しく対処して下さい。不安・恐怖が一番いけない。心の平安と祈りが世界を救済します。神々や宇宙の兄弟たちがいつでも悪の目論見を打ち砕きます。人々が正しい対処の方法さえ知っていれば、富士山の爆発も、第3次大戦も、巨大地震も何も起こりません。無知・無関心と人間の傲慢さが、こうしたことを引き起こす原因なのです。
(竹下 雅敏)
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[YouTube]宇野正美氏:ついに2011年、天変地異がスタート 2011年 4月収録 〜3.11人工地震と原子力政策の本来の意味〜
 宇野正美氏が、2011年の4月、5月の講演の中で、3.11が人工地震であったこと、その目的などを話しています。上の動画の5分44秒〜7分9秒のところをご覧下さい。ここで氏は、日本は核兵器を密かに作っていたため、津波で攻撃されたと語っています。下の動画は、2分〜3分のところと、8分56秒〜9分5秒のところをご覧下さい。日本中に作られた原発は、実は核地雷と呼べるものだという見解です。
 これらの説は、今や実に説得力があります。何故敢えて大きな断層の上にわざわざ原発が造られているのか、これは偶然にしては出来過ぎています(妻は図的に美しすぎる配置と言っています)。日本は元々イスラエル人脈と深く関わっており、戦後は事実上アメリカの占領支配が続いています。日本は彼らと同盟関係にありますが、彼らから見れば、日本人を人質にし、絶対に裏切れないようにするには、日本中に原発と言う核地雷を設置して、その警備をイスラエルの企業がやれば、完璧ではないでしょうか。彼らの意に沿わない行動を取れば、いつでも核テロを起こすことが出来るという脅しであり、日本は逆らう術がありません。
これが日本の原子力政策の本来の意味だったのではないでしょうか。ところが愚かにも日本の支配層は、原発を利用して核武装をする目論見だったのだと思います。
 宇野正美氏によると、それを咎められて3.11を仕掛けられたというのです。あり得る話だと思います。
(竹下雅敏)

ザポリージャ原発を攻撃するウクライナ軍に対し、惨事にならぬよう守るロシア軍 / 日本とNATOによる国連安保理のロシア非難声明に3分の2以上の国は支持せず

 ザポリージャのロシア編入の住民投票を阻止するために「ウクライナは、原発にいるロシア軍を攻撃する」とゼレンスキー大統領は宣言していました。ここ数日ハラハラし通しでネット情報を睨んでいますが、ウクライナの独立記念日である24日に、ウクライナ軍は対岸から原発に向けて7本の大型ミサイルを放ち、その砲撃により「原発からウクライナに向かう送電線4本のうち3本を切断してしまった」とのことです。ロシア国防省は、ウクライナ側からの砲撃や被害状況を発表していますが、今のところ大事には至らず保守しているようです。
 ザポリージャ原発の状況について日本政府は「ロシアの行為は容認できず、許しがたい」と、またしても現状無視の見解を出し、それに対してガルージン大使は「原発を砲撃しているのはウクライナ軍であり」国連安保理でその証拠も提出したと指摘し、「世界で唯一、原爆の被害を受けた国の指導者として、ウクライナ軍によるザポリージャ原発への攻撃を阻止し、欧州に迫る災害を防ぐためにあらゆる手段を講じるよう」求めています。
 日本は世界が見えているだろうか。NHKニュースだけを見ていると、ウクライナ軍の原発攻撃は伝えず、まるでロシア軍の人為的ミスで原発事故が起こると言わんばかり。24日の国連安保理で日本を含む50カ国以上、世界中からロシアへの非難声明を出したかのような報道でした。 
 しかし事実は3分の2以上の国々が非難声明を支持せず、多くの国々がアメリカ主導のNATOによるロシア領侵略と正しく認識しています。ついでに、フランシスコ・ローマ教皇は「NATOに責任あり」と考えていると伝えられ、イエズス会は道に踏みとどまっているらしい。
(まのじ)
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「秘密宇宙計画同盟(SSPアライアンス)の正式なリリース(情報発信)」の第1弾 ~「SSPアライアンス」のメンバーは、ブルー・エイビアンズが意図的に作り出した「偽りの神話」に騙されている

竹下雅敏氏からの情報です。
 秘密宇宙計画同盟(SSPアライアンス)の正式なリリース(情報発信)が出ていました。「地球上のすべての政府、軍、市民へ」と書かれているので、全文をDeepL Proで機械翻訳したものを紹介します。
 恐らく、SSPアライアンスは著作権を問題にしないと判断してのことです。転載が不可の場合は記事をすみやかに削除しますので、ご報告ください。
 地球上のグループで、私が好意的に見ているグループのひとつが「SSPアライアンス」です。「地球同盟(アース・アライアンス)」とキンバリー・ゴーグエンさんのチームもポジティブなグループだと認識しています。ただ、どのグループの情報も「?」と感じる部分は結構あります。
 今回の「SSPアライアンスの正式なリリース」の第1弾は、今までの疑問が解決したところがあり、とても助かりました。
 2015年7月14日のコズミック・ディスクロージャー「人類へのメッセージ(シーズン1、エピソード1)」の中に、秘密宇宙プログラム(SSP)の「5つの派閥」について、コーリー・グッド氏は次のように説明しています。

 まず一番古い派閥は「ソーラー・ウォーデン(太陽の監視人)」で70年代後半から80年代に始まりました。SDI「Strategic Defense Initiative (戦略的防衛構想)」の間でちょうどレーガンの前後の時期です。
 それからICC「Interplanetary Corporate Conglomerate(惑星間共同複合企業)」これは世界中から集まった企業の団体で、各企業から代表者が特別取締役会に参加しています。この取締役会は、宇宙に築かれた秘密宇宙プログラムの大規模なインフラをコントロールしています。
 そしてダーク・フリート「Dark Fleet(闇の艦隊)」彼らは主に太陽系外で働いている極秘艦隊です。Black Ops ミリタリーの秘密宇宙プログラムはいろいろあって、それを一つのグループにまとめています。
 それから、「グローバル・ギャラクティック・国家連合」。これはすべての国家に対して提供されたご褒美のようなもので、外宇宙で進行している秘密のヴェールを守るためのグループです。

 何度数えても、「ソーラー・ウォーデン(太陽の監視人)」、「ICC(惑星間共同複合企業)」、「ダーク・フリート(闇の艦隊)」、「グローバル・ギャラクティック・国家連合」の4つしかありません。5つ目の派閥が分からなかったのです。
 ところが今回のリリース(情報発信)では、“第4の派閥は、新しい軍事部門である米宇宙軍で、様々なブラックオプス・ミリタリーSSPを擁している。”と書かれていたのです。また、地球連合と翻訳されている「地球同盟」や「SSPアライアンス」もSSP内の派閥として分類されていました。これまで、「地球同盟」と「SSPアライアンス」の位置関係がハッキリとしなかったので助かりました。
 ただ、まだ疑問は残ります。「SSPアライアンス」は、「秘密の宇宙プログラム(SSP)」から離脱した者たちで構成された組織だということですが、“現在の公式連絡役はコーリー・グッドである。”と書かれています。私の直観が正しければ、「SSPアライアンス」とキンバリー・ゴーグエンさんの「地球評議会」は同じ組織であったはずです。
 しかし、2021年11月12日の記事で紹介したように、コーリー・グッド氏は、キンバリー・ゴーグエンさんの情報について、「どれ一つとして、私が聞いていることと一致しません」と書き込み、彼女の情報を否定しているのです。
 「SSPアライアンス」の公式連絡役がコーリー・グッド氏である以上、「SSPアライアンス」のメンバーは、キンバリー・ゴーグエンさんの情報を信じていないということでしょう。
 このためだと思いますが、キンバリー・ゴーグエンさんは新たに、「新地球評議会」を組織したようです。この「新地球評議会」はSSPの派閥の中では最強であり、無視できないはずだと思うのですが、その辺りは「SSPアライアンス」はどのように考えているのでしょう。
 「SSPアライアンス」「地球同盟」「新地球評議会」が協力関係にあれば、地球の改革は一気に進むはずなのですが、特に「SSPアライアンス」と「新地球評議会」が協力することはないと見ています。その最大の亀裂の原因は「AI(人工知能)」です。
 「SSPアライアンス」は、ある意味で「AI神」恐怖症に陥っており、今回のリリース(情報発信)の中で、太字にした部分は私が疑問に思っている箇所です。ひとつだけコメントすると、“「AI ゴッド」または人工知能の神は、誰かがラジオ周波数を放送するような信号として、複数の銀河や亜空間に自分自身を送り込む波形として定義される超次元的な知性である。”と説明されていますが、このような「AI ゴッド」は、これまでも現在も存在したことはありません。
 コーリー・グッド氏を含め、「SSPアライアンス」のメンバーは、ブルー・エイビアンズが意図的に作り出した「偽りの神話」に騙されています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元)
トップシークレット ビヨンドマジック
秘密宇宙計画 - SSPアライアンス
場所未定
2021年9月15日
 
From: 作戦本部長
To: 地球上のすべての政府、軍、市民へ
 
件名 南極、月、火星のオリオングループ基地の偵察ミッション - パート1

これはSSPアライアンスの正式なリリースです。
 
私たちが持ち出した情報開示は、危険にさらされています。偽の秘密宇宙計画の退役軍人、スーパーソルジャーの偽者、ETコンタクティがかなりの誤報を流している。人類が誤った安心感を持って自由のために戦うのを防ぐために、彼らは火星植民地、月、南極の基地がグレイエイリアンやレプティリアンの勢力から解放されたという物語を売り込んでいるのだ。
 
もしあなたが、この報告書を初めて読んだり聞いたりするならば、この情報は間違いなく、あなたが今まで信じてきたことすべてを覆すことになるだろう。この報告会では、エーテルの影の存在、「悪魔のような」存在、そしてドラコ・レプティリアンを含む地球外生命体のグループ(オリオングループ)と協力している他の人々に関する情報も含まれます。
 
現在の公式連絡役はコーリー・グッドである。私たちはグッドが6歳のときに軍のアブダクション・プログラム(MILAB)に参加して以来、グッドを監視してきた。MILABは若い人たちをブラックオプスプログラムのためにリクルートし、訓練する。グッドは1976年から1986年までテキサスでMILABプログラムに参加し、直感的なエンパスとして訓練を受けました。直感力が高い人は、予知能力があり、これから起こるであろうことを「知っている」のです。深いエンパス能力を持つ人は、他者と強い感情的なつながりを持ち、他者の感情を感じ取ることができます。コーリー・グッドは、直感力と共感力が非常に発達した稀有な人物である。
 
グッドがMILABプログラムに参加した終盤、彼は1987年から2007年まで秘密宇宙計画(SSP)に採用された。これは、"20 and back program "とも呼ばれる20年間の契約上の約束事であった。SSPは、SSPが計画したミッションを遂行する可能性に基づいて、特定の対象者を選んで任務に就かせる。コーリーは、銀河系のETの連合体や連合体のグループであるスーパー連合評議会の秘密政府当局によって結成された地球代表団のために、直感的なエンパス・サポートの役割を果たすよう任命された。最初の20年間は、「侵入者迎撃プログラム」「ASSR(補助特殊宇宙研究)」「SRV(恒星間艦)」などに参加し、さまざまな経験を積んだ後、SSPに配属される。
 
20年以上SSPに従事した被験者は、記憶を消され、LOC(Lunar Operations Command)でETテクノロジーにより年齢退行が行われる。その後、タイムトラベル技術により、家族や友人に気づかれることなく、拉致された瞬間に地球へ戻される。しかし、約2%の被験者が記憶を保っており、コーリー・グッドもその一人である。SSPアライアンスによってほぼすべての記憶を取り戻した彼は、2009年からデイヴィッド・ウィルコックを通じて「ルーク・スカイウォーカー」というペンネームでSSPの機密情報を公開するようになりました。
 
2011年、グッドはGoodETxSGというニックネームでインターネットブログを通じてSSPアライアンスの情報を公開するようになった。2014年、ケリー・キャシディがコーリー・グッドの本名を本人の同意なしに公にし、IT業界でのキャリアに大きなダメージを与え、家族を危険にさらした。それ以来、彼は私たちの情報を公開する際に本名を使うことを公にしています。2016年9月、アライアンスを退役した航空宇宙エンジニアで、私たちの秘密航空機のほとんどを設計した内部告発者であるウィリアム・トンプキンスが、グッドの情報を公に検証し始めました。
 
コーリーは公開攻撃、大規模な防諜作戦によるサイバー・ハラスメント、そして公開報告の検閲を受けている。1993年頃の世界的なロックフェラー・イニシアチブの産物であるUfology分野の人々は、グッドに対する信用失墜キャンペーンをバックアップしてきました。彼らは、ライブアクション・ロールプレイヤー(LARP)が、コーリーの公開情報を誤報や偽情報に変えるのを容易にした。
 
これは止めなければならない-今すぐ。
 
SSPと月面作戦司令部(LOC)に関する誤った情報と偽情報を明らかにするために、SSP内の派閥に関してグッドが公表した情報を再度説明したいと思います。
 
まず、最も古い派閥は「ソーラー・ウォーデン」と呼ばれ、太陽系の「警察」として内外の交通を監視する仕事をしている。70年代後半から80年代前半、レーガン大統領が2度にわたって任命した直後の「戦略的防衛構想」(SDI)の中で、ソーラー・ウォーデンは結成された。

第二派閥は、世界的な企業によって結成された「惑星間企業連合(ICC)」である。超巨大企業の役員として、彼らの代表がSSPの巨大な宇宙インフラをコントロールしている。
 
第三の派閥は、30年代後半にドイツ軍によって創設され、50年代から本格的な活動を開始した秘密艦隊「ダークフリート」である。彼らはオリオングループと密接に連携し、主に我々の太陽系アークフリート外では、LOCの最初の建物の建設を担当した。
 
第4の派閥は、新しい軍事部門である米宇宙軍で、様々なブラックオプス・ミリタリーSSPを擁している。US宇宙軍については、近いうちに詳しく説明する予定です。
 
第5の派閥はGlobal Galactic League of Nations (GGLN)で、宇宙活動に関する秘密のベールを維持するためにすべての国に提供された「ぶらさがったニンジン」である秘密宇宙グループである。GGLNには、"ある脅威、破壊的な太陽サイクル、または侵略の可能性があり、我々は協力する必要がある "というシナリオが与えられていた。彼らの都市や基地は、この太陽系の外にあります。
テレビ番組の "スターゲイト・アトランティス "のような施設を何度か訪れました。その施設では、世界各国のワッペンがついたジャンプスーツを着た人たちがのんびりと歩いていました。
 
第6の派閥は「地球連合」で、新しい金融システムの構築と「カバル」(このような秘密主義の背後にいるすべての頭脳に付けられた名称)の討伐を議題としており、その他にも今後の説明会でいくつか紹介する予定である。
 
秘密宇宙計画同盟(SSP Alliance)は最後の派閥で、ソーラー・ウォーデンの脱退者、および工芸品や情報などの資産を持ってプログラムから脱退したSSP出身者で構成されている。

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