ロバート・マローン博士「『大紀元時報』で公表された最新のVAERSデータ研究がある。…異常な子宮出血が1000倍増加、流産率が50倍増加、胎児染色体異常が100倍増加、胎児奇形児が50倍増加、胎児心疾患が40倍増加、胎児不整脈が50倍に増加、胎児心停止が200倍増加、ほかに、コロナワクチンによる他の副作用も多い。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロバート・マローン博士は、“「大紀元時報」で公表された最新のVAERSデータ研究がある。研究によると、異常な子宮出血が1000倍増加、流産率が50倍増加、胎児染色体異常が100倍増加、胎児奇形児が50倍増加、胎児心疾患が40倍増加、胎児不整脈が50倍に増加、胎児心停止が200倍増加、ほかに、コロナワクチンによる他の副作用も多い。これらのデータは非常に説得力がある。…”と言っています。
 ナオミ・ウルフ博士は、“裁判所は2022年7月1日にデータの公開を命じた。ぞっとさせるデータだった。ファイザーのmRNAコロナワクチン治験に参加した妊婦の44%が流産した。…この(ファイザーの)有害事象レポートの終了時期は2021年3月13日だ。ショッキングだ。FDAは2021年4月1日にファイザーから報告を受けた。…つまりFDAは2021年4月以降、恐ろしい胎児死亡率を知っていたのに、沈黙のまま、ファイザ―も沈黙をしてきた。彼らは引き続き妊婦に接種を勧めている。…これはジェノサイドだと言うしかない。…”と言っています。
 その次の動画は、ある父親と薬剤師の対話の録音です。7歳の息子がワクチン接種で心筋炎になり入院している。“何故ワクチンの副作用のことを、妻に知らせなかったのか?”と問い詰めます。薬剤師は、“それは…親御さんを怖がらせると、子供に接種させたくないかもしれないからです。”と言ってしまいました。父親は激怒し、“君達は正確な情報を親に提供してこそ、彼らは的確な判断ができるはずだ。どうなっているんだ? 親を怖がらせたくないだと? この対話は録音させていただいている。この後、弁護士と相談する。…”と言っています。
 これらの事を押さえた上で、“続きはこちらから”の瞬きをしない岸田総理のディープフェイク動画を見ると、“嘘ばっかリだな…。こんな事を言って大丈夫なのか?”と思ってしまいます。
 時事ブログでは2020年のかなり早い時期から、政府の専門家会議の連中を「アホなオッサンの集まり」と評して来たわけですが、もはやこれを否定する人がいるようには思えません。
(竹下雅敏)
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配信元)

 

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[朗報]呼吸ができるカフェに♪

ライターからの情報です。
似て非なる、
ロシアンガールに、
ロゴ一変!

よかった、よかった。
(しんしん丸)
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配信元)


「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の伝導・教化活動そのものが国民の思想信条の自由を侵害する違法行為」とする最高裁判決がすでに確定していた

 安倍元首相銃撃事件以降、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)は「霊感商法」「高額献金」「合同結婚式」「2世信者」などの問題で語られることが多く、また旧統一教会への批判は「信教の自由」を侵害するなどの見解もあります。ところが驚いたことに「旧統一教会の伝道・教化活動そのものが、国民の思想信条の自由を侵害する違法行為である」とする最高裁判決が2003年にすでに確定していました。この憲法違反を指摘する判決を踏まえれば、統一教会との接点がわずかでもある国会議員はそもそも失格で、立法府に立つ資格はありません。犯罪者に法律を作らせるわけにはいかないからです。2世信者問題にしても、親も「違法な伝道・強化によって信仰を持たされた」被害者だという認識がなければ「単なる毒親問題になってしまう」。それでは統一教会の犯罪性に迫ることができないと言います。信者になって犯罪行為に加担してしまった人も自分が被害者だと理解できれば、マインドコントロールからのリハビリにもなるそうです。最高裁は「自由な意思決定を経て信仰を得たか」という点で「因縁や迷信を繰り返されるとそれを事実と思ってしまう人が一定の割合でいる」と認定しました。不幸になると脅された心理状態では信仰の自由が尊重されていない、統一教会の伝道そのものが憲法違反だと判断したのでした。これによって信者になる前も、なった後も集金の違法性を問うことができます。
1987年の提訴から地道に旧統一教会の伝道・強化活動の不法行為を立証し、勝訴してきた郷路征記弁護士は「正体を隠して騙すことが違法だ」というごく当たり前のことを認めさせるのに民事裁判で何十年も努力してこられました。政治だけでなく司法の分野も統一教会排除で大きく転換すべきです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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"洗脳"手法を徹底研究、旧統一教会「伝道の違法性」を追及した第一人者の終わらない闘い
引用元)
(前略)
――(旧統一教会の伝道・教化活動は)社会的にみて相当性が認められる範囲を逸脱した方法及び手段を駆使した、原告らの信仰の自由や財産権等を侵害するおそれのある行為であって、違法性があると判断すべきものである――。


これは郷路征記が1987(昭和62)年3月に提訴した「青春を返せ訴訟」(郷路本人が命名)で、2001(平成13)年6月に言い渡された札幌地裁判決の一部である。2003(平成15)年に被告である旧統一教会の控訴は棄却、上告も棄却されて確定した。
(中略)
2012(平成24)年3月の札幌地裁の判決のポイントは

ーー信仰による隷属は、あくまで自由な意思決定を経たものでなければならない。信仰を得るかどうかは情緒的な決定であるから、ここでいう自由とは、健全な情緒形成が可能な状態でされる自由な意思決定であるということができる――


――旧統一教会の場合、入信後の宗教活動が極めて収奪的なものであるから、宗教性の秘匿は許容し難いといわざるを得ない――


であり、「青春を返せ訴訟」で指摘された正体を隠した勧誘・伝道はもとより、被勧誘者が「ミス認定」する内心に踏み込んでいる。
(中略)
「青春を返せ訴訟」と「信仰の自由侵害回復訴訟」の両確定判決で明確になったのは、『旧統一教会の伝道・教化活動は、対象者の思想信条の自由を侵害する違法行為である。伝道・布教や物品販売を行っているのは信徒会などの任意、協力団体等ではなく、旧統一教会そのものである。献金や物品購入だけでなく、献身(隷属)させられて旧統一教会の事業に専従したことは損害であり、慰謝料の加算事由である』であった。
(以下略)

22/08/15 フルフォード情報英語版:これは経済や政治の危機ではなく、一神教の危機である

 8月15日フルフォード・レポート(英語版)です。フルフォード氏休暇中のため、今回も前もって書かれたレポートです。人類を長年支配してきたグループ、神を信じず自分たちが神であると偽っていたグループの歴史が書かれています。このグループはヒクソス人のファラオの子孫。が、このグループは現在、世界の3分の1だけの支配でパワーを失いつつあるとのこと。彼らは、生物兵器の拡散、第三次世界大戦の試み、食糧危機で人類の9割の大量虐殺を計画していたが、フルフォード氏によると、地球解放同盟の西側メンバーであるイギリス連邦、ロシア、ペンタゴン、ホワイトハットらが、このグループの支配に終止符を打とうとしているとのこと。が、ホワイトハットが苦戦している理由の一つは、多くのトップ司令官が賄賂・恐喝やプロパガンダで妥協している。もうひとつの理由は、世界との根本的な合意が必要で、そのために時間がかかってしまったとのこと。

 ホワイトハットの真相は、映像配信「地球の改革の経緯」シリーズで解説されています♪ 是非😊
(popoちゃん💖)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:これは経済や政治の危機ではなく、一神教の危機である
転載元)

プロジェクト・ブルービーム最新情報


This is not an economic or political crisis, it is a crisis of monotheism While Benjamin Fulford takes his sabbatical we will continue to provide the latest visuals related to project blue beam. ベンジャミン・フルフォードの休暇中も、プロジェクト・ブルービームに関する最新のビジュアルを提供し続けます。

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キンバリー・ゴーグエンさんが紹介する「影の軍隊の13グループ」 ~“もしあなたがSSP(秘密の宇宙プログラム)で働いているならば、おそらくこの13のグループのどれかに所属しているはずです。”

竹下雅敏氏からの情報です。
 キンバリー・ゴーグエンさんは、「影の軍隊の13グループ」を紹介し、“もしあなたがSSP(秘密の宇宙プログラム)で働いているならば、おそらくこの13のグループのどれかに所属しているはずです。”と言っています。
 にわかには信じがたい情報なので少し調べてみたところ、驚いたことにこれらの「影の軍隊(秘密軍)」は、確かに存在していたことが分かりました。過去形なのは、現在は消滅しているように見えるからです。
 キンバリー・ゴーグエンさんは、13の「影の軍隊」を紹介しているのですが、著作権の関係でここでは9グループのみを取り上げることにしました。4グループを外した理由は、これらの9グループは存在次元の焦点が、私たちと同じ「3.0次元7層の第5亜層」にありますが、他の4グループは「3.0次元7層の第6亜層」にあったためです。
 13の「影の軍隊」について知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。また、これらの内容の大元は、ACIOオフィシャルというサイトの「世界の軍事企業」という記事のようです。例えば、10番目のアンブレラ社の場合は、“アンブレラ・コーポレーションは、1876年にオズウェル・E・スペンサーによって設立され、化学、生化学、ウイルスの研究と戦争における最高のリーダーになりました。…アンブレラ・コーポレーションはまた、1918年に使用された大量生物兵器の最初の成功例であったスペイン風邪など、前世紀に発生したウイルスの発生の多くに大きく関与してきました。彼らはまた、香港インフルエンザ、ベトナム風邪、アジア風邪、そして最新のCovid-19パンデミックを開発し、放出しました。”と詳しい内容が書かれています。
 ACIOオフィシャルではクルーガー、サイバーライフ、ショアライン、トリニティ、デルファイ、ティフォンをポジティブなグループ。モナーク、メビウス、マルコフ、アンブレラ、ショーハウス、アラサカ、タイ・ヤングをネガティブなグループに分けています。“しかし、「肯定的」とレッテルを貼られた組織でさえ、「必要悪」と見なされる可能性のある少なくともいくつかの疑わしい活動に関与していることに留意することが重要です。…これらの企業の一部は、文脈に応じて複雑な意図を持つ可能性のある灰色の領域に入る可能性があります”と書いています。
 昨日の記事で紹介した「バイキング」のコードネームを持つ人物は、“フィールドコマンダーでグローバルレベルでのクリアランスは 64 か 65”だということでした。また、コーリー・グッド氏は58ということだったのですが、実は「9グループの秘密軍」のグローバルレベルでのクリアランスが58なのです。
 キンバリー・ゴーグエンさんは、“SSPで働いているならば、おそらくこの13のグループのどれかに所属しているはずです。”と言っていますが、コーリー・グッド氏の場合は、“最初の20年間は、侵入者迎撃・尋問プログラム、ASSR(補助特殊宇宙研究)、SRV(恒星間航行船)などに参加し、様々な経験と任務をこなしました。”ということです。
 恐らく、「侵入者迎撃・尋問プログラム」はタイ・ヤング、「ASSR(補助特殊宇宙研究)」はトリニティ、「SRV(恒星間航行船)」はサイバーライフによって行われていたものと思います。
 尋問プログラムのタイ・ヤングは、ネガティブなグループに分類されていましたが、ACIOオフィシャルの記事では、“中国の大手医療およびバイオテクノロジー企業です。…同社は、恐喝、サイバー戦争、スパイ活動、技術や企業秘密のあからさまな盗みなどを通じて、市場の他の競合他社を吸収して乗っ取る非常に積極的で一般的に違法な慣行で悪名高い。”と書いています。
 コーリー・グッド氏のSSPでのネガティブな体験は、「侵入者迎撃・尋問プログラム」によるものかも知れません。
 また、昨日の「バイキング」のメッセージやキンバリー・ゴーグエンさんの情報は、「影の軍隊」のセキュリティ・クリアランスのレベルよりも遥かに高いので、SSPの関係者は信じるのが難しいかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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影の軍隊の13のグループ|諜報機関はどのように構成されていたか|41人のコヴェンメンバーはまだ低迷している|パート2
引用元)
(前略)
もしあなたがSSPで働いているならば、おそらくこの13のグループのどれかに所属しているはずです。
(中略)
遺伝子組換えグループ2|サイバーライフ
 
サイバーライフは1650年に設立された。
(中略)
彼らはアンドロイドと呼ばれる人造人間ロボットの製造に特化していた。(中略)… 彼らは100年以上前からこのロボットを大量生産しています。
(中略)
遺伝子組換えグループ4|トリニティ
 
1881年、トリニティは結成された。世界各地で古代の技術を回収し、稼働可能な状態に修復することに重点を置いている。
(中略)
遺伝子組換えグループ5|デルファイ
 
デルフィは、第一次世界大戦中に毒ガスや化学兵器が多用されたことへの対応として、1918年にピーター・メイソンによって設立されました。
(中略)
遺伝子組換えグループ6|ティフォン

Typhonはドイツに本拠を置く。
(中略)
遺伝子組換えグループ9|マルコフ

マルコフは1923年に設立され、今回のリストで最も若い会社である。設計したのはアレクサンダー・マルコフ。彼は非常にエキセントリックなソビエトの精神医学の医師で(中略)… 個人の魂のエッセンスを捕獲し抽出するプロセスを完成させることができた。
(中略)

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