廊下を走らないようにするための、3Dデザインカーペット pic.twitter.com/RTMKo8gwHB
— ScienceTime (@sciencetime_jp) November 19, 2021
![[Twitter]廊下を走らないようにするための、3Dデザインカーペット](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2021/12/u1211.jpg)
廊下を走らないようにするための、3Dデザインカーペット pic.twitter.com/RTMKo8gwHB
— ScienceTime (@sciencetime_jp) November 19, 2021
【速報】10万円の現金での一括給付を断念 大阪市・松井市長「残念で仕方ない」(関西テレビ) https://t.co/hTDnR7i926
— 日本城 (@nihonjou1900) December 9, 2021
全国で初めてとか注目を集めるのが大好きで国の金と自分の金も区別がつかないのか予算が通らん先から配るサギ、ハッタリ政治はもういらん
日本維新の会代表の松井一郎大阪市長が「フライデー」の取材を受けた!
— AKIRA (@daruma1953) December 9, 2021
大阪のメディアは取材できなかったのか?
維新の松井代表、30人で宴会 衆院選の「反省会」2時間半以上 https://t.co/li18dum8iV
日本維新の会側に旧村上ファンドの村上氏から個人献金の上限を超える計2150万円が渡っていたという赤旗のスクープを受け、馬場共同代表が「誤記」として収支報告書を訂正したそうです。
— 三浦誠・赤旗社会部長 (@redbear2014) December 8, 2021
1年前にもらったものを「訂正」しても、違法性のある献金だった事実はかわりません。https://t.co/AN6Vf6Jaqy
維新・馬場共同代表ら『法律の上限超える寄付受け取った』として大学教授らが刑事告発 #日本維新の会 #馬場伸幸 #村上世彰 #政治資金規正法違反 #mbs #ニュース #関西 #MBSニュースhttps://t.co/t0i7bMt6Lf
— MBSニュース (@mbs_news) December 10, 2021
馬場もおかしいが
— hmmn【公式】総合区断固拒否!! (@A9r6m1n4s1k1) December 9, 2021
これを笑いながら話す
足立も
感覚がおかしいよな。 https://t.co/IV5pJYGHvd
悪意ある記事。大石議員の調査・公表がなければ吉村知事は自分が1日で100万受け取ったことはダンマリだった。知られて慌てて、自主的に気づいたかのように公表。寄付(しかも維新に)。メディアはそこを決して明らかにしない。吉村知事は他党の批判を強め、ごまかす気では。https://t.co/x9TveaxDh7
— Kakopon (@kakopontan) December 9, 2021
"Jetzt hören Sie endlich auf, ich gebe Ihnen mein Wort, es wird in dieser Pandemie keine Impfpflicht geben "
— EasterRabbit2021🐣🐇🇸🇪 (@WackAndre) December 2, 2021
pic.twitter.com/WigN1469yD
Was kommt nach dem Impfzwang ? Blutspendenzwang ? Organspendenzwang ? Die to do Liste der Faschos ist lang ... #Impfpflicht #Impfzwang pic.twitter.com/LWHf4bSdwz
— McMurphy (@bigi1886) December 2, 2021
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
世界中で全体主義が着々と進んでいる今、最も重要なインタビュー動画と感じた。
— J Sato (@j_sato) December 8, 2021
心理学Matthias Desmet教授インタビュー
「なぜ未だに多くの人がコロナ物語を信じているのか?」https://t.co/cTRVmqERkBhttps://t.co/9Wj1ZHKHVi
聞きながら夢中でメモ取ったのを共有
1/
バラバラの大衆が、共通の群衆心理へと変容するには、変容する前の大衆が次の4条件を満たしている必要がある
— J Sato (@j_sato) December 8, 2021
1)社会的絆の希薄さ
2)生きていることの意味の希薄さ
3)漠然とした不安感
4)漠然とした不満や向かう先のない攻撃性
→コロナ前の現代社会はその状態だった
2/
上記4条件が成立している大衆に
— J Sato (@j_sato) December 8, 2021
・不安の対象→ウイルス
・その対象への対応戦略→感染症対策
を提示する物語を、繰り返しマス・メディア等を通じて大衆に語りかけると、大衆は群集心理状態へ変化する
群集心理状態となった大衆は、団結して対応戦略を遂行しようとする。犠牲を払うことも厭わない
3/
その団結が、新たな種類の社会的絆を生み、生きている意味を人に与える
— J Sato (@j_sato) December 8, 2021
孤立感のあるネガティブな精神状態から、社会的絆が非常に強いハイな状態へと変化し、社会的絆への精神的中毒状態になる
この精神的中毒状態が、どんなに馬鹿げているコロナ物語でも群衆が支持し続ける理由。気持ちいいのだ
4/
物語に合理性は求められない。むしろ馬鹿げている方が社会的絆を確認する「儀式」として機能する
— J Sato (@j_sato) December 8, 2021
群集心理状態となった大衆は、物語の対象となっている非常に狭い範囲のこと(→コロナ)にしか、認知的・感情的リソースが向かわなくなる
他のより重要なことで問題や痛みが起きても気づかなくなる
5/
群集心理になると、個人の自由よりも集団を優先させ、進んで自己犠牲を払うようになる
— J Sato (@j_sato) December 8, 2021
スターリンは、自らの共産党メンバーの50%を粛清・殺害したが、驚くべきことに、その粛清された共産党メンバーは反対や抗議をすることなく、集団のために粛清を受け入れていた
6/
群集心理となった人々は、危機管理モードであり、生きる目的・意味を見出した状態である
— J Sato (@j_sato) December 8, 2021
政治家は群集心理に合わせると支持率が高くなり、合理的な政策でも群集心理にそぐわないものを取ると支持率が下がると理解し、群集心理・団結をより強める方向=煽る方向に行動する
7/
群衆には今の状態が前の状態よりも気持ち良いわけであり、群集心理から目を覚ましてもらう時に、「前の状態(the old normal)に戻ろう」と呼びかけても効果がない。下手したら逆効果になる
— J Sato (@j_sato) December 8, 2021
そうではなく、前の状態(the old normal)ではない、よりよい状態に変化することを呼びかけなければいけない
8/
物語にそぐわないことを言う人は、侮辱され非難され別扱いされるようになる
— J Sato (@j_sato) December 8, 2021
群集心理の一つの特徴は、異なる意見に対して、極めて不寛容となることだ
群集心理下では、正・善・得等の価値基準よりも、集団の団結を守ることが最優先事項となるから、こうなる。団結さえ守れれば何でもよいのだ
9/
群集心理および全体主義が存在・存続するには、敵(不安の対象)を必要とする
— J Sato (@j_sato) December 8, 2021
敵(不安の対象)がいなくなると、群衆は目を覚まし、膨大な損害に気づき、リーダーを殺害する
リーダーは群衆が目を覚まさないように、敵(不安の対象)を残すように動く
10/
これは走るどころか
歩けない気がする廊下‼