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独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~第91楽章 とにかくワクチンはやめなさい!

 早いもので2021年も8月になりました。本日8月1日に記事を書き始めていますが、夕方、窓を開けていて、救急車の音が聞こえます。
 ベルリンでは、12歳以上のワクチン接種もはじまったようで、恐ろしい事態です。
 娘さんに、持病があるからと接種させた・・というTwitterを見て、とても残念に思いました。日本の在住の方のFacebookでも、賛否両論はありますが、接種します・・と書かれていたり、2回目打ちました・・の内容が続々で・・心苦しく拝見しました。
 実家は、東京郊外なのですが、実家に医療関係者が来て、医療関係者は2回目接種をしているとのことだったので、父親がその方にクリップを渡して、接種した場所につけてみて!と言ったそうです。時事ブログでも書かれていた通りに、接種した腕にピタッ!とくっついたそうで、また、血管に沿って、クリップがついたそうです!!そんな実験をさせた父親にもびっくりですが、血管に沿ってクリップがくっついたことにもびっくりしました。
(ユリシス)
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3重苦の中での東京オリンピック開催



コロナ汚染と放射能汚染と真夏の東京ヒートアップ現象・・3重苦の中で開催されている東京オリンピックですが、東京の夏は本当に危険であると、46年過ごした私の経験からも感じています。2010年ごろですが、夏の東京ドームあたりでもただ歩いているだけで、熱中症になりそうだったことがあります。湿度も高いし、自然がないので、ヒートアップ現象で実際の気温よりも暑いです。東京で30度超えたら運動禁止だと思います。埋立地の有明の森・・酷暑なはずです。東京の夏は、以前我が家が滞在していたオーストラリア・ケアンズの熱帯地方と同じ暑さです。また、東京の湾岸地域は、特に放射能の影響があるのでは・・と思います。


他のテニスの選手たちも、今までの試合で一番暑さが厳しいと言っています。

主人は東京に住んでいるのですが、日本もワクチン接種済みの人が増えて来ているので、血迷って打ってしまっては危険なので、念のために、先日、私は主人に次のようなメールをしました。

会社の人など、ワクチンどうですか?
絶対に拒否しないとダメよ。
ワクチンをすると、3年から15年以内に死にます。

魂がなくなり、ロボット人間になります。
魂がない人は、判断ができなくて、ワクチンを打つらしいです。
変異種デルタにかかりやすくなります。
今後もブースターワクチンを打ち続けなくてはいけなくなります。
風邪でも死にそうになります。

返信はこのようでした。

打っても感染するワクチンは意味ない。
100%でないものは、
信用しないから絶対に打たない。
会社同調圧力はないから安心して。

ひとまず、安心しました。

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ぴょんぴょんの「5-ALA(ファイブ・アラ)」 〜新型コロナは、抗マラリア薬がよく効く

 コロナにアミノ酸が効果があるという、長崎大の発表を友人が教えてくれました。
 へえ、アミノ酸が? と思ったら、やっぱり効くらしい。

追加:
5-ALAのサプリは、ほとんどがリン酸塩化合物のようです。
なので、よっぽど症状が出て困っているとき以外は、
5ALAが豊富な食品から摂ったほうが安全です。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「5-ALA(ファイブ・アラ)」 〜新型コロナは、抗マラリア薬がよく効く

長崎大学が「アミノ酸が試験管内で新型コロナウイルス感染を抑制した」と発表


Wikimedia_Commons[Public Domain]
5-アミノレブリン酸、5-ALA(Wiki

今年の2月8日、アミノ酸が試験管内で新型コロナウイルス感染を抑制した、という論文を、長崎大学が国際学術誌「Biochemical and Biophysical Research Communications」に発表したって。

アミノ酸がコロナに効く? 
それ、テレビでもやってたぞ。


5-ALA 長崎大学が研究する新型コロナに有効なアミノ酸

5-ALA? 読み方わかんない。

5-アミノレブリン酸、略して5-ALA、「ファイブ・アラ」と呼んでくれ。
36億年前から地球上に存在する天然アミノ酸で、「生命の根源物質」と呼ばれるが、ふつうに、おれたちの体に存在してるお馴染みさんだ。
しかも5-ALAは、おれたちがふだん口にする、甘酒、赤ワイン、黒酢、日本酒、納豆などの発酵食品にたくさん含まれてる。
長周新聞

やっぱ、発酵食品かあ。
時事ブログでも言ってたね、
日本の伝統食を食べてれば、コロナに強いって。

長崎大の教授もテレビの中(4:11〜 )で言ってる。
単なるアミノ酸で、我々が持っているものですから、非常に安全なわけですね。室温でも、ものすごく安定なんですね。フリーザーとかもいりませんし、実際には数年間、機能が落ちない。ほんとに非のうち所がない物質。
これを見つけたからには、(広めることが)我々の義務であると。」

非のうち所がない、そして新型コロナに効く?


重要な「ヘム」の原料である5-ALA


実は5-ALAは、重要な「ヘム」の原料なんだ。

ヘムヘムが、どーした?

「忍たま乱太郎」の「ヘムヘム」 じゃねえ!
ヘモグロビンって、知ってるだろ?

うん、赤血球の中にいて、酸素を運搬するタンパク質でしょ?

そうだ、「ヘム」とグロビンでできてるから、ヘモグロビン。

へえ、ヘモグロビンもヘムヘムの仲間か。

実は「ヘム」は、ポルフィリンと鉄がくっついたものだ。
そして、ポルフィリンは5-ALAから作られている。


Wikimedia_Commons[Public Domain]
ポルフィリン(Wiki

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「マスクに酸化グラフェンが入っている」「ワクチンの99%が酸化グラフェンである?」「新型コロナウイルスは酸化グラフェンでほぼ撃退することができる!?」など、酸化グラフェンに関する情報と見解

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画は読者の方からの情報提供です。「マスクを動かすことで、電場が発生しました」とのことで、その様子を動画に撮ったものを送って頂きました。マスクに酸化グラフェンが入っているという噂がありますが、“他の布や、紙では反応しなかった”という事なので、噂の信憑性が高くなります。
 ルイさんの動画は非常に興味深いもので、ぜひご覧ください。ルイさんも私と同様に、“ワクチンの99%が酸化グラフェンである”という情報は、一つの研究グループからの情報にすぎず、“計画がずさん過ぎて腑に落ちない”と言っています。
 7月15日の記事で、“サンプルの小瓶のラベルには…「原産国とトレーサビリティ:不明」と書かれていた…サンプルがニセモノである可能性も出てきます。こうした非常に怪しい背景の中で、「コロナワクチン酸化グラフェン説」が流布されている”とコメントしましたが、「ワクチンの99%が酸化グラフェンである」ならば、現実に起きている「シェディング」が説明できません。
 動画では、「脳の神経の刺激や反応を操作するのにグラフェンが非常に重要(2分50秒)」「酸化グラフェンは、不安の原因となる恐怖に関連した記憶の形成を司る脳の部分と相互作用します(4分13秒)」と言っています。
 “続きはこちらから”の熊本県民テレビのニュースは、2020年12月のものですが、熊本大ヒトレトロウイルス学共同研究センターの実験で、“新型コロナウイルスを酸化グラフェンでほぼ完全に除去できることを確認した”というもの。「現在は酸化グラフェンの効果をマスクや空気清浄機などに応用できないか、すでに実験が始まっています(5分3秒)」と言っています。
 問題は、「新型コロナウイルスは酸化グラフェンでほぼ撃退することができる!?」と題する日刊工業新聞の2020年11月13日の記事にも書かれているように、「酸化グラフェン自体はグラファイトを酸化処理した材料で安価に製造でき、ヒトへの細胞毒性がないことも確認済み」という所です。
 「酸化グラフェンの毒性」という動画を、ご覧ください。動画の中で紹介されている「ケーススタディ報告書」には、“グラフェンを吸入した場合、ヒト健康に対する影響があることが予想される”と書かれています。酸化グラフェンをマスクに使うのは危険なのではないでしょうか。
 8分40秒以降をご覧ください。酸化グラフェンにより、アポトーシスの増加(細胞死滅)、代謝活性の低下、バクテリア生存数の減少、生物化学的酸素要求量低下、アンモニア除去能の低下、リン酸除去能低下、グルタチオン喪失が起こるとのことです。
 グルタチオン喪失によって抗酸化力が減少すると、「老化が進む」ことになるらしく、ワクチンに酸化グラフェンが入っていれば、ワクチン接種で急激に老化するということになり、ワクチン接種後に以前のように働けなくなる人が出ているのも理解出来る気がします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[マスクの謎]謎を解いていただける方、コメントよろしくお願いします!
配信元)
 
 
Yo- Layzo-
 
酸化グラフェンがマスクに含まれていると言うのがあり…調べた結果、電場が発生することがわかりました。
他の布や、紙では反応しなかったため、マスクはなにか含まれている可能性が高いとみています。
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酸化グラフェンの光と闇 本当にアレに入っている?
配信元)

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ワクチン接種による不妊リスクや遺伝子組み換えリスク、そしてシェディングなどの言及に、いら立つツイッターやユーチューブなどのSNS ~偏った報道しかしないメディア

竹下雅敏氏からの情報です。
 ツイッターやユーチューブが、ワクチン接種による不妊リスクや遺伝子組み換えリスク、そしてシェディングなどの言及に、いら立っていることは良く分かります。事実である可能性がきわめて高いからでしょう。
 ゴミ売新聞やnews(価値)zeroも、嫌がらせ報道です。こうしたメディアの姿勢の裏に、ホワイトハウスが言論弾圧に加担しているということもあるのかも知れません。ジェン・サキ報道官は「一つのSNSでバンされた人は、他のSNSでもバンされるべきだ」と言っているようです。
 “続きはこちらから”の記事を、引用元でぜひご覧ください。非常に良くまとまった記事で、これを見ると「メディアが偏った報道しかしない」ことがはっきりと分かるはずです。
 記事に引用されている資料は、アメリカ食品医薬品局(FDA)のホームページに掲載されている「日本語版のファイザーのワクチン説明書」の一部です。
 これを見ると、ワクチンの副反応に不正出血が入っていないことが分かります。“コロナワクチン接種後に不正出血や何らかの婦人科系異常を起こしたという声”は沢山あります。こうした声を無視して、ワクチンによる不妊リスクはデマなどというメディア報道は、フェイクニュースだと断定してよいでしょう。
 ワクチンの本当の怖さは、「接種後の発熱や痛みや怠さの副反応」ではなく、中長期で起こると予想されている副反応の方。「リスクしかない」という事を認識できるか否かが、正しい判断のポイントになるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「不妊リスク」「遺伝子組み換え」ワクチン誤情報拡散…医師ら発信源のケースも
引用元)
新型コロナウイルスのワクチンを巡り、誤った情報に基づいてSNS上で不安をあおる投稿の拡散が止まらない。
(中略)
 <(ワクチンを)打って助かる道はない>
 <不妊リスクが激増>
 <(死亡すれば)因果関係不明として別の病気で死んだように処理される>

ツイッター社は今月、こうした内容を記した東京都内の医師の投稿に、「誤解を招く」との警告ラベルを表示。見た人がクリックすれば、厚生労働省などの情報に誘導される措置を取った。投稿をリツイート(転載)したり、「いいね」を付けたりすることもできなくした。
(中略)
ユーチューブでも、約5万8000人がチャンネル登録する女性の動画の一部が削除対象となった。この女性は「ワクチンを打つと、周囲に毒素をまき散らす」といった誤情報を発信。接種事業の中止を国に求める愛知県内の別の医師と対談し、この医師が「接種すると遺伝子が組み換えられる」と話す動画も投稿していたが、最近、閲覧できなくなった。
(以下略)
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配信元)
 
 

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まみむのメモ(36)〈自然回帰〉


 屋根に土をのせて植物を生やし(屋上緑化)、分厚い藁断熱の土壁の家(ストローベイルハウス)、草原と森、馬とヤギ、鶏、リンゴの木やイチゴ、いろいろな果物の木、自給自足のための野菜。こんな理想的な暮らしがもしできていたら、今頃は、コロナ騒ぎなど気にせず、呑気に暮らしていたかもしれない。
 小さな子供達に豊かな自然の暮らしと自由に遊ぶ時間があったら、どんなに幸せだろう。
 できるだけ自然にダメージのない、自然の循環を考えた家に暮らしている人、暮らしたいと考える人は世界中にいるのだろう。
 世界の住居、特に近代化されていない昔ながらの住居で暮らしている人たちの、人力だけで建てる家の建て方も気になる。それこそが、自然の循環にダメージをあたえない家や暮らし。
 日本もかつてはそうだった。その暮らしのキーポイントの一つが草食動物と暮らすことなのではないかと思い至ったのです。
(まみむ)
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まみむのメモ(36)〈自然回帰〉


ウツボグサと蝶

キンポウゲにミツバチ


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まぁ

アフリカ東南アジアの国々の竹や小木や土などを使った家作りに見とれてしまう。

かといって、寒い冬を過ごせる家ではないので、地面を掘ってつくる家が良いかなぁと思っていると・・・。
こんな素敵な家と暮らしをしている人がいた。

Woman Builds £1000 Tiny Earthen Home To Live Close To Nature In Welsh Woods


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まぁ

自然とシンプルさに戻るエマさんの探求・・・ウェールズの野生の森に馬とヤギと鶏と自然に溶け込んでいる家と。

大切な森の散歩での薪拾い、小川の飲み水と堆肥サウナ後の水浴、コンポストトイレ。食器戸棚もタンスもいらない収納しない暮らし、手作りウールカーペット、ウール寝袋、可能な限り屋外での調理と食事、家の中にいても星明かりや自然のつながりを感じるカーテンのない大きな窓、床の生活。


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むぅ

藁ブロックを重ねて粘土と漆喰で表面を塗った工法の家を、ストローベイルハウスというのだそうですね。藁のストローの空気の断熱効果がとても高く、通気性もあって自然素材の健康的な壁面は理想的ですね。藁ではなくて茅でも良くて、手作りできて、自然に還りやすそうなところも魅力です。


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まぁ

以前、縄文時代の縦穴式住居を復元してあったのが解体されてしまったけど、屋根から下の石積みまで全部分厚い茅葺のあの家が良かったな。


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みぃ

昔の茅葺の家はほんとに過ごしやすかったね。



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