佐藤誠さん、小川泰平さん、対談ありがとうございます。
— 安田種雄 遺族 (@dgtmpa123) October 14, 2025
どなたが露木長官らを告発したのか、私たちは見当もつかず、ただただ驚いているところです。
これを機に捜査が進むことを切に願います。
【元刑事対談 小川泰平×佐藤誠】小川泰平氏に訊く! 新展開!?木原事件告発! https://t.co/Gb92yrTocg
佐藤誠さん、小川泰平さん、対談ありがとうございます。
— 安田種雄 遺族 (@dgtmpa123) October 14, 2025
どなたが露木長官らを告発したのか、私たちは見当もつかず、ただただ驚いているところです。
これを機に捜査が進むことを切に願います。
【元刑事対談 小川泰平×佐藤誠】小川泰平氏に訊く! 新展開!?木原事件告発! https://t.co/Gb92yrTocg
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
日本の検察の正義の基準は完全に狂っている。
— aki (@3h_aki) May 22, 2024
自民党裏金議員は不起訴で袴田さんは再度死刑。
狂ってる。 pic.twitter.com/HtuV2jlTO4
これはもう警察・検察の威信にかけて、既に高齢の袴田さんが亡くなるまで裁判を引き伸ばし、事件の真相を有耶無耶にするためにやっているとしか思えない。司法は一体誰のためにあるのか。
— goro (@goro62853759) May 22, 2024
【速報】袴田さんに検察が死刑を求刑「冷酷で残忍な犯行」袴田事件再審公判|静岡放送 https://t.co/uhpwcm4OFS
【袴田事件について】
— 【漫画】弁護士のたぬじろう (@B_Tanujiro) May 22, 2024
袴田さんの再審で検察が死刑求刑したってニュースを観て、どうしても書きたくなって描きました。#弁護士 #漫画が読めるハッシュタグ #たぬじろう #食っていけない弁護士 pic.twitter.com/vCYsB7Q91p
「58年闘って参りました。私も91才でございます、巖は88才でございます。余命幾ばくもない人生かと思いますが弟巖を人間らしく過ごさせてくださいますようお願い申し上げます」
— ナンクルナイサの会 (@nankurunaisa_10) May 22, 2024
袴田巌さん姉ひで子さん最後の意見陳述https://t.co/UKNjJje7up
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
どんなにゅーす? 《木原事件に重大局面》木原誠二氏の妻X子さんの元夫・安田種雄さんの遺族がついに刑事告訴へ!「今度こそ捜査を尽くし、犯人を見つけ出して」
木原誠二前官房副長官(53)の妻X子さんの元夫が怪死した「木原事件」。2006年4月の事件発生当初は不審死とされたこの事件は、2018年に再捜査が開始されたが、それも突如として中断。それから今に至るまで、警察が捜査に動き出す兆しは見えない。
そんな中、亡くなった安田種雄さん(享年28)の遺族が、ついに刑事告訴に踏み切ることが「週刊文春」の取材で分かった。
告訴趣旨は「被疑者不詳の殺人」
告訴状は10月18日付。告訴人は安田さんの父母、姉2人の4人で、告訴趣旨は「被疑者不詳の殺人」だ。告訴状は、事件発生当初の捜査を担当した警視庁大塚署に提出される。
「木原事件」については、X子さんの取調官だった佐藤誠元警部補が実名で「週刊文春」の取材に応じ、木原氏が「手を回しておいたから」とX子さんに語りかける様子が映ったドライブレコーダーの存在について証言するなど、異例の経過を辿ってきた。
~省略~
「種雄が亡くなったことは、私たち家族にとって、一生の問題」
今回提出される告訴状が受理されれば、警視庁は捜査を尽くし、その結果を検察庁に報告しなければならない。つまり、事件性がないと主張するのであれば、自殺である証拠を揃えなければならないのだ。
~省略~
【文春オンライン 2023.10.18.】
これは統一教会公式の文鮮明の発言集に載っていたセリフだから教団としてはこれを否定することは出来ない。そしてカルトに加担して「推薦確認書に署名」や「登壇挨拶」までした議員を全員辞職させるまで国民は絶対に許してはいけない。絶対にな。 #自民党の統一教会汚染 https://t.co/MvRDWD5dUo
— 桃太郎+ (@momotro018) November 7, 2022
本当に衝撃的な記事だと思う。実際、岸信介から安倍晋三まで、安倍家三代が統一協会を育てた。晋三に至っては関係を隠そうともせず「敬意を表します!」と動画を公開する始末。彼は統一協会問題の加害者と言わざるをえないだろう。これでもまだ「国葬は正しかった」と言えるのだろうか。 pic.twitter.com/EV8ze8rLH4
— さよなら昨日の私 (@SaYoNaRaKiNo) November 7, 2022
自民党が膿を出し切ると、自民党が無くなる。
— やす (@yasuhosei101) November 7, 2022
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
おう、来たな。これだ。検察、今度は真面目に捜査しろ。立件しろ。起訴しろ。もう安倍晋三はいない。大丈夫だ。麻生太郎と菅義偉だけだ。突破しろ。https://t.co/GDnYAOjeHu
— 世に倦む日日 (@yoniumuhibi) September 16, 2022
このTweetに目を止めていただき、ありがとうございます。
— 川内 博史 (@kawauchihiroshi) September 17, 2022
赤木さんを助ける為に、是非、検察が告発を無視出来ないよう、リツートして大拡散して下さい。
お願いします。
「真実がまだ隠されていると思う」赤木雅子さんらが元理財局長・佐川氏らを刑事告発 | MBSニュース https://t.co/tTC39eZc2K
赤木雅子さん、森友公文書改ざんで佐川元局長ら3人を刑事告発したのに、ちっとも報じないNHKニュース7
— がもうのかけ小 (@AfYjpB3h5Hp0n6g) September 16, 2022
呆れた!
人の無念の死よりも村上の56号の方が大事なんですか⁈
スポーツコーナーでもないのに…😩 pic.twitter.com/6JXdaQGvBJ
ところが、最近急に動きがあったようです。元刑事で、2018年にこの事件の再捜査に当たった佐藤誠氏によると「9月の終わりに、元検察の弁護士さんが露木警察庁前長官と他2名に対して告発をした」という新展開です。以前にも告発状が出た経緯はありましたが、その時は書類不備ということで受け付けられなかったそうです。しかし今回の告発状は「東京地検は受けるしかないだろう」というしっかりした内容だそうです。2つの動画から要点をまとめてみました。
今回の告発状の特徴は、2018年当時、佐藤氏が現実の捜査で行っていた様々な再現実験が告発状の中に論証として盛り込まれ、"この事件は自殺ではなく殺人である"ということを前面に出した内容なのだそうです。大塚署が「事件性が無い」という虚偽の総括報告書(警察が検察官に事件を送致する際の事件の概要がまとめられた報告書)を検察に送った「虚偽公文書作成罪」、「職権濫用罪」、「国家公務員法違反」そして露木長官の「犯人隠避罪」の4つの罪で告発しているそうです。
大塚署から検察に事件を送致してから約1年、これまでのところ何の動きも無いように見えます。これについて、元検事の村上康聡弁護士は、「もしも事件性がなければ検察はすぐに不起訴にする。ご遺族を呼んで説明をするはず。それが無いということは、結局、検察は事件性ありと、つまり警視庁の考えと違う形で判断をしていると思う。外部には見えない調査が行われていると期待している。」と述べています。
そもそも2006年事件当時、当然行うはずの実況見分をしていなかった、覚醒剤が発見され本来であれば共同所持容疑でその場にいた人を逮捕すべきなのにやっていない、その場にいた人のうち尿検査すらしていない人があった、など当時の捜査の不自然さの裏に何があったのかと村上弁護士は疑問を呈しています。
また佐藤氏は「『事件性が無い』と大塚署の捜査一課に書くよう指示があったはず。その指揮系統が非常に重要だと思った。」と述べています。
現在、政局が動き、水面下の権力闘争も激しさを増していると思われます。木原事件の再燃はそれに連動しているのでしょうか。司法は独立して正しい判断をして欲しいものです。