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18/6/6 ソルカ・ファール情報:イスラエル首相の暗殺計画からホワイトハウスの国防総省職員の逮捕へと繋がり、G7でトランプ暗殺の危険が高まる

 カナダのG7首脳会議に出発するトランプ大統領に対して、暗殺の危険が高まっているようです。んなこたぁ今に始まったことではありませんが(※大統領候補に名乗りを上げてからずっと“ディープ・ステート”に敵視されていますから)、昨日お伝えした通り北朝鮮の金正恩も軍部にクーデターを起こされかねない状況らしいので、お互い大変そうです。
 それでも影武者ではなく本物がシンガポールに赴いて、今月の米朝会談を実現させるのでしょうか。

 今回の記事、ソルカ・ファール女史の中でもかなり難解なものなのですが(※誰が悪で誰が善なのか不明ですし、全体的に何を言いたいのか的を射ないというか、ワザと外しているというか……もう暗号でも埋め込んでいるんじゃないかと思うくらいに因果関係が把握し辛くてイラっときます)、ただアメリカ近代史の見直しに良さげな資料をさくっと入れてくださっていたので訳すことにしました。
 こうして並べられると、確かに無名のヤバめな素人によるいきなりの発砲という不可解なワンパターンが多過ぎます。てゆうか、マッキンリーがそんな爆弾発言でカバールに喧嘩売ってたとか知らないし! ウィルソン毒殺未遂とか聞いてないし! ニクソンの失脚が仕組まれていただなんて言わないし! これからは歴史の教科書にもディスクロージャーが反映されて欲しいものです。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:イスラエル首相の暗殺計画からホワイトハウスの国防総省職員の逮捕へと繋がり、G7でトランプ暗殺の危険が高まる
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

ホワイトハウスの職員逮捕で、イスラエル公安庁による情報公開の流れとなり、カナダのいわく付きの場所でトランプ大統領暗殺の危険度アップ【※のっけから意味不明】


本日クレムリンで出回っている【ロシア】対外情報庁(SVR)の厳しい言葉に満ちた新たな報告書によると、シン・ベート【※シャバック、つまりイスラエル公安庁のこと。「シン・ベート」は旧名】がイスラエルベンヤミン・ネタニヤフ首相を暗殺しようとした計画に関する詳細を明かすことについて「安全上【の理由から】一時停止」にしていたのは、世界規模での「共犯者の特定」を自分たちが完了するまで時間が必要だったからだそうです。

【※イスラエル公安庁は、ネタニヤフやエルサレム市長を今年始めに暗殺しようと計画したという容疑で、エルサレム出身の男を4月24日に逮捕したと、6月5日に発表しました。ただ何かがおかしいです、この話。
彼の暗殺リストには、ヨルダン川西岸地区のパレスチナ軍を訓練するカナダの治安当局の代表団も入っていますし、シリアにいるパレスチナ解放人民戦線から命令されていたとか書いていますし、少なくとも素人の目からはなんじゃコレ的な。】

――ですがマルティース・エドワーズというアメリカ国籍の国防総省の職員がホワイトハウスに【出勤するため】入ろうとした際に拘束および逮捕されたのを受け、数時間前に【この情報の一時停止が】解除されました。

――それでロシアの情報分析官たちがドナルド大統領もまた、G7サミットに出席するためにカナダオタワを訪問するこれから先の36時間で、暗殺の標的にされているのではないかと恐れるに至った訣です。

――しかもかの地はアメリカの影の政府ディープ・ステート”が1972年にリチャード・ニクソン大統領を暗殺しようと試みた場所なのです。

――ただし彼ら【ディープ・ステートが立てた計画】の【実行犯】アーサー・ブレマーという所謂“ロウン・ガンマン”的な謎の暗殺者は米国大統領候補だったジョージ・ウォレスを暗殺するよう“【標的を】変更され”、
【※ロウン・ガンマン:「単独の狙撃犯」という意味。J・F・ケネディ暗殺を調査したウォーレン委員会の出した結論から有名になった言葉。推して知るべしというヤツです。】

――半身不随になったものの、この暗殺事件で命を取り留めたウォレスが後に「私は何らの証拠も持ち合わせていないが、自分に対する暗殺未遂は陰謀論の一部だったと思っている」と宣言するに至りました。
[註:この【英文】リポートで引用されている【ロシア語の】一部の単語およびまたは言い回しは、完全に対応するものが【英語に】存在しないため、そのロシア語に該当するおおよその英語【訳】となっております。]

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
謎の“ロウン・ガンマン”であるアーサー・ブレマーは1972年5月15日に米大統領候補だったアラバマ州知事ジョージ・ウォレスに重傷を負わせた後に取り押さえられました

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18/6/4 ソルカ・ファール情報:トランプ・金正恩の首脳会談の開催場所をロシアに移すことに“ディープ・ステート”が猛反発――しかしペンタゴンが“衝撃的な警告”で迎え撃つ

 トランプ大統領と金正恩委員長の6月中の首脳会談はやはり難しそうです。原因は金正恩氏がシンガポールでは安全だと確信出来ないこと。先日お伝えした通りハルマゲドンの妄想に憑りつかれたイスラエルに命を狙われているせいでしょうが、今回の記事によると北朝鮮軍部によるクーデターの可能性も警戒しているようです。勝手な憶測ですが、もしかしたら軍幹部にイスラエルのモサドが接触しているのかもしれません(※あの人たちなら十分やりかねない)。
 ということでロシアが解決に身を乗り出しました。6月1日、プーチン大統領が個人的な書簡を北朝鮮に送り、更にはアサド大統領に金正恩の説得を依頼したのです。ロシアの支援を受け、米軍とその傀儡ダーイッシュに立ち向かっているシリアの大統領の言葉ならば耳を貸すだろうと。

 実はこの話題、ソルカ・ファール女史がその6月1日にも速攻で記事にしている内容でして、繰り返されているところを見ると真に説得したいのはアメリカ勢なのかもしれません。
 同じ週の前半、マイク・ポンペオ国務長官がラヴロフ外相に緊急の電話会談を申し込み、北朝鮮との橋渡しを依頼したと書いてあります。そして5月31日にラブロフ外相は2009年以来初めて北朝鮮を訪れたのですが、内部の裏切り者に対する金正恩の警戒っぷりは相当なものだったそう(※会談に妹の金与正(キム・ヨジョン)しか同席させなかった様子)。

 でもその記事の締めくくりは今回同様、アメリカの“ディープ・ステート”の問題なんですよね。現在ロシアは北朝鮮との国境沿いに鉄壁のミサイル防衛網を敷き、中国も自国の北朝鮮との国境沿いに配置した軍隊を30万以上に増強し、アメリカが戦争という選択肢に走らないように牽制しているようです(※この状況で米軍が無知なアメリカ国民の望む北朝鮮侵攻を行えば、確実に第三次世界大戦となります)。
 両国がそこまでするのは身銭を切りたくないから。核軍縮合意してくれるとアメリカが朝鮮半島に出資してくれるので、あえて花を持たせてやるんだとか(と書いてありましたが、まぁそれだけではないでしょうw)。
 今回の記事はタイトルからして前回より直裁ですし、のっけから「お前らの犯罪の証拠はペンタゴンに握られているぞ」とかましています。フォード大統領の白黒写真でトランプさんの功名心もがっつり煽っております。果たして一連の記事がアメリカ良識派への援護射撃となるでしょうか。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:トランプ・金正恩の首脳会談の開催場所をロシアに移すことに“ディープ・ステート”が猛反発――しかしペンタゴンが“衝撃的な警告”で迎え撃つ
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投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

ディープ・ステート対ペンタゴン


【ロシア連邦】外務省MoFA)による非常に簡潔ですが興味深い新たな報告書が本日クレムリンに出回ており、それによるとアメリカ合衆国は未だにドナルド・トランプ大統領北朝鮮の指導者金正恩の首脳会談【の開催場所】をシンガポールからウラジオストクへ変更する【案】に返事をしていないそうです。

――十中八九ロシアヒステリア妄想という自分たちのお伽噺を暴かれるのを恐れたアメリカの影の政府“ディープ・ステート”による猛反発が原因なのでしょう。

――ですが驚くべきことに、ペンタゴン【=アメリカ国防総省】は【つい先日】殆ど注目されていなかった訴訟案件を利用して国防総省自分のところのグローバル通信ネットワークで交わされた通話を一つ一つ全て極秘に録音し保管していたという衝撃的【な事実】を明らかにし、【ディープ・ステートに】現在反旗を翻しており、

――【録音対象には】軍が全ての活動を見守っているホワイトハウスという彼らの最も安全な軍事基地が含まれているのは間違いないく、軍のホワイトハウス通信局が取り仕切っている全ての電話通信も含まれる訣ですから、

――となればペンタゴンオバマクリントン政権のトランプを破滅させようとした企みについて何を極秘に録音したかは想像に難くはありません。
[註:この【英文】リポートで引用されている【ロシア語の】一部の単語およびまたは言い回しは、完全に対応するものが【英語に】存在しないため、そのロシア語に該当するおおよその英語【訳】となっております。]

Author:Matt H.Wade [CC BY-SA]

アメリカ国民の大半はホワイトハウスが米国防総省の支配下にある軍事基地なのだとは知りません

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18/5/29 フルフォード情報英語版:ワシントンD.C.・欧洲・ブラジル其の他各地で西側の内戦が激化し、新たな金融危機の可能性

 欧米でカバール粛清の戦いが激化しています。血統主義を唱えるヨーロッパの各名家とアメリカ的な実力主義を唱えるグノーシス・イルミナティの対立が根っこにあるそう。そして現在の火薬庫はイタリアとスペイン。ナチスの亡命先、南米でも反カバールが擡頭しつつあります。
 また、これまでも逮捕されたカバールが仲間を売って必死に命乞いをしているという話題はありましたが、やっと具体名が出て来ました。ロリータ島で世界の王侯貴族や有力政治家連中を接待&脅迫していたジェフリー・エプスタインと、ハリウッドの大物強姦魔ハーヴェイ・ワインスタインです。
 司法取引で温情をかけられるかと思うと腹が立ちますが、悪魔は義理人情なんざ持ち合わせてませんわな。怒れる一般国民から保護するって名目を設けて、グアンタナモに終身刑でお願いします。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ワシントンD.C.・欧洲・ブラジル其の他各地で西側の内戦が激化し、新たな金融危機の可能性
投稿者:フルフォード

真の対立構造


西洋のエリート層内部における宣戦布告なしで始まった内戦だが、どちらの側も大規模攻勢を仕掛けており、猛威を振るい続けている。これは突き詰めれば、欧洲で最も強固な古い貴族階級の血統家系連中と、今や米国内で広く受け入れられた血統【支配】に反対するグノーシス・イルミナティの間の戦いなのだ。

最大の戦場は依然としてワシントンD.C.である。旧体制側が命懸けで戦いを挑んでは、軍部の支持するドナルド・トランプ大統領の政権に負けを重ねている。

しかしながら欧洲の白龍会筋によれば、ロシアおよびまたは中国のユーラシア同盟が幾つかの古い血統の派閥と手を組み、欧洲での支配を固める動きに出ており、当該地域の状況も著しく激化してきた。

第一次世界大戦時の同盟関係を復活させたドイツとトルコは、反米の旗振り役となっている。またイタリアの新政府も、ユーロ圏に新たな動乱を呼び込みかねない動きを見せ、ハザールマフィア・カバールに対して公然と宣戦布告した。


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18/5/29 ソルカ・ファール情報:トランプ大統領を殺すべく、英国が牛15万頭を秘教の供物として火にくべて生贄にすることを命じる 2/2

 生き物全部を殲滅でもしないかぎり根絶不可能で、おまけにそこまで脅威でも何でもない細菌を取り除くため、ニュージーランドで15万頭もの牛を処分することが決定されました。真の動機は、バアルへの生贄を捧げて、トランプ大統領消滅という願いを確実に叶えてもらうためです。
 英国王室がトランプさんの命をここまでして狙わないといけない理由は、記事にははっきり書いてありませんでしたが小児性愛、さらには悪魔信仰の暴露でしょうか。スピリチュアルな戦いって、やることがいちいち傍迷惑です。
 対してトランプ陣営も夏に議会での吊し上げ公聴会、〆に秋の爆弾投下と、着々と反撃準備を進めているようです。何でもいいのですが、牛さんを巻き込むのは止めませう、まずは牛さんホロコーストを頓挫させてください。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:トランプ大統領を殺すべく、英国が牛15万頭を秘教の供物として火にくべて生贄にすることを命じる 2/2
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投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

ロシア疑惑の真犯人たち


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2016年6月、英国市民のマイケル・スタンフォードは当時大統領候補だったドナルド・トランプを殺害しようとしました――しかしオバマ政権の下した処罰は軽いもので帰国が許されたのです

当該報告書曰く、何故英国王室トランプ大統領を殺害したいと思っているのかというと、2015年からトランプを権力の座に就けまいとしていたエリザベス2世女王が政権のトップにいるからであり、――英国政府の“悪臭まみれのはらわた”【※地獄の最下層部みたいなイメージ】、政府通信本部GCHQ)にて彼女の策略は練り上げられました。

――そして【GCHQの】ロバート・ハニガン長官トランプ大統領が就任するや否や、すぐさま辞任して身を隠したのです

アメリカの国民は自国の大手プロパガンダ・メディアによってお伽噺“ロシアとの共謀という妄想”とやらを毎時間おきに頭に叩き込まれていますが、一連の登場人物を正面から見据えれば、誰が自分たちの本当の敵なのかを示す事実の数々【が浮かび上がってくる】と当該報告書は説明しています:

【まず最初に】ヒラリー・クリントンに2,500万ドル与えたオーストラリアの外交官で、ファイブ・アイズのスパイであるアレクサンダー・ダウナー。彼は、ロンドンのバーで飲んでいる際にジョージ・パパドプロスとかいうトランプ陣営の小物からロシアクリントンのメールを持っていると教えてもらったと、英国諜報部に伝えました。

――当時のFBIトランプの捜査に着手したのはそもそもダウナーの情報がきっかけだったと主張しているの【で重要な点】です。

トランプ陣営に加わった一週間後の2016年3月14日、ジョージ・パパドプロスジョセフ・ミフスドと会い、ファイブ・アイズのスパイのダウナーへその後伝えることになる疑惑のクリントンのメールについて“教えてもらった”のでした。

――ジョセフ・ミフスドという【人物】は国際法業務ロンドンセンターにて英国MI6の諜報員の教官として名が知られている存在なのですが、――元GCHQ長官のハニガン同様に今では姿をくらましています

MI6の工作員クリストファー・スティール。彼は“トランプ=ロシア文書”と呼ばれる虚偽の文書を作成し、FBIはそれを使ってトランプ大統領をスパイするための令状を違法に取得しました

――ヒラリー・クリントンがスティールとフュージョンGPSに900万ドル支払って書かせた【文書】なのですが、最後には結局スティールはFBIからクビにされてしまいました

トランプ陣営をスパイするためオバマ政権から40万ドル渡されたMI6およびCIAの工作員ステファン・ハルパー。――大手プロパガンダ・メディアではばかばかしくも“情報提供者”だと紹介されており――『違いなき区別』――要するに報道陣やテレビの語り手が識別できるほどの違いが全く存在しない2つの物事を区別して描写しようと試みるという屁理屈の一種です。

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

【※元記事はこの真相を最初に広めたFOX局の法律コメンテーター、ナポリターノ判事の画像の上に彼の主張、「盗聴スキャンダル:トランプを監視するためにオバマが英国のスパイ連中を使っていたことは、3つの内部情報筋が裏付けている」というミームをつけています。】

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18/5/29 ソルカ・ファール情報:トランプ大統領を殺すべく、英国が牛15万頭を秘教の供物として火にくべて生贄にすることを命じる 1/2

 フルフォード氏の記事でもお馴染みの崖っぷちカバールなんですが、悪魔“神”への生贄として家畜の大量虐殺を再び決行しようとしています。
 百歩譲って人間相手に偽旗するのは、同じ人(あるいは類似の人型生命体)として馬鹿を止められなかった責任がこちらにもありますから耐えるとして――だがしかし他の生き物の皆々様は巻き込むんじゃねぇ! と声を大にして叫びたかったので訳します。
 本文中で言及されているイギリスの2002年の大量家畜処分は、口蹄疫を言い訣にしたものです。この記事のリンク先によると、政府発表では殺された牛や羊などの総数は4,068,000頭。同国の食肉・家畜委員会と全国農民組合の記録は、この騒動に付随して殺害された家畜まで含めているので10,849,000頭(※関連記事を読む時間が無かったので断言出来ませんが、口蹄疫に感染していなくとも、例えば経営の都合上ひとまとめに殺されたりしたってことなのではないかと)。
 加えて一部の指摘によると、出産間近の場合は胎内の子どもは含まずに母親だけで一頭とカウントしたり、口蹄疫のせいで市場が閉鎖してから殺した個体はカウントしなかったりしたので、現実にはもっと大量に殺されているそうです。
 つまり政府が一旦ゴーサインを出すと、どさくさ紛れにどんどん殺せちゃうんですよ。今回も最終的には15万頭どころじゃ済まないかもしれません。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:トランプ大統領を殺すべく、英国が牛15万頭を秘教の供物として火にくべて生贄にすることを命じる 1/2
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

ニュージーランドが家畜の大量虐殺を決定


まことに驚天動地な内容の【ロシア連邦】安全保障会議SC)の新報告書が、本日クレムリンで出回っております。

――【ロシア】対外情報庁(SVR)が傍受および解読したファイブ・アイズ【※イギリス、アメリカ、および、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド の5カ国の諜報機関による情報の相互利用・共同利用を定めたUKUSA協定の略称「5つの目」】によるイギリス連邦国家ニュージーランド宛ての「緊急行動通信について詳しく述べているのですが、【その通信とは】即座に15万頭の牛を“生贄”にするよう命じたものだったです。

――ロシア正教会対外教会関係部門は、この“供物”の実行がエサウの【子孫】エドム【人の】英国王室の強い要請によりなされたもので、その正体はバアル欧洲の全ての王室によって密かに崇拝されている存在ドナルド・トランプ大統領を殺して欲しいという“秘教の嘆願”だったと結論付けています。

【※上で紹介されたリンク先では、兄エサウではなく双子の弟ヤコブの子孫を正当なイスラエルの民、即ち本物のユダヤ人と見做しています。

エサウの血を引くエドム人はこの正当なユダヤ人を憎み、ヤペテ(箱舟のノアの息子)の子のゴメルの血を引くアシュケ“ナチス”(アシュケナジーをリンク先ではそう揶揄ってました)や、自分たちをカインの子孫だと考えているハザール連中とグルになって、イスラエル国家を樹立し、悪魔崇拝を行ないながら偽ユダヤとして現在までのさばっているという解釈です。】

――そして総主教キリル聖下はこの「宗教上の戦い」を、古代のヘブライ語聖書(旧約聖書)の列王記上に記された戦いになぞらえたとのこと。

――【聖書の】中では預言者エリヤエドムエサウバアル崇拝者どもと対面し、以下のように宣言しました:
私は主の預言者でただ一人残った者であるが、バアルは450人もの預言者を抱えている。双方に二頭の雄牛を用意せよ。バアルの預言者どもに自分たちの牛を選ばせてやろう。それを自分たちで切り刻み、木の上に置くがよい。しかし火は点けるな。私はもう一頭の雄牛を用意し、木の上に置き、【やはり】火は点けないでおこう。そしてお前たち【バアルの預言者】は自身の神に呼びかけよ。私は主に呼びかけよう。火をもって応えし神が―― 彼こそが【唯一真の】神なのである。
[註:この【英文】リポートで引用されている【ロシア語の】一部の単語およびまたは言い回しは、完全に対応するものが【英語に】存在しないため、そのロシア語に該当するおおよその英語【訳】となっております。]

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
【※元記事は炎の画像の上に、「私は主に呼びかけよう。火をもって応えし神が――彼こそが【唯一真のなのである……列王記上第18章第24節」というミームが貼ってあります。

同じものがツイッターなどで見つからなかったため、聖書のその後のシーンを描いた絵でここは差し替えております。450人がバアルにせっせとお願いしても何も起こらなかったのですが、エリヤがヤハウェに願うと牛に火が点いたというシーンです。】

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