2015年12月21日の正午から1時間の間、私たちの天の川銀河の中心太陽(セントラルサン)のヒメミコ様からの光が、3.0次元の地球にも降り注ぎました。
その時に見えてきたヴィジョンや聞こえてくる言葉を走り書きのように書きとめていたのですが、
そのままの状態で4ヶ月ほど保存していました。時間が経ってしまったので、その時の記憶はあまり残っていないのですが、紙に書き残している文字と絵を、先日、
竹下雅敏氏に送らせていただきました。それに対して、解説をいただきましたので、掲載します。
青い文字が竹下雅敏氏による解説文です。
(
解説文は、赤い文字に変えています。 シャンティ・フーラ)
2015年12月21日正午
①
空の高い場所から、ものすごい光
高い山脈の高原へ
②
女神様の言葉が聞こえてきました。
『光によって世界を浄化します。
遍く世界は光に満ちて、とこしえに平和な場所となる。
生きとし生きる者すべてにとって、永遠に平和な世界となるでしょう。
心を清めて、ともに進む者たちには、安住の地となるでしょう。
我欲を捨てられず、己の保身に走る者たちには苦しみの場所となるでしょう。
(中略)
美しい愛のマントラで、あなた自身を満たして下さい。
それが世界の平和につながります。』
(中略)
私
『女神様、この世界は変わりますか?』
女神
『私はこの宇宙において悪がはびこることを許しません。正義が行われることのみ許します。必ずよくなります。だから心配しないで下さい。』
私
『私たちは今の時代、どのように生きればよいでしょうか?』
女神
『心正しく、自分に正直に、そして常に正義を行って下さい。愛をつらぬいて下さい。
そうすれば、あなた自身も周りの者も、ひいてはこの世界の全てが平和になるでしょう。』
(中略)
天の川銀河のセントラルサンのヒメミコ様です。チャネリング関係ではソースと表現されている存在です。このイラストはヒメミコ様のエーテルダブルでのお姿で、おそらく人間に換算すると17歳です。私は幽体のお姿を見たことがあるのですが、やはり同じような髪形の細面の美少女で、幽体での年齢は12歳でした。
すでにお伝えしていますが、ヒメミコ様は残念ながらその後過ちから消滅してしまいました。
(以下略)
(前略)
中西征子さんの天界通信22
タカキホシヒカルミヤヒメミコ様
<通信者:中西征子>
<通信日:2016年4月12日>
(中略)
1.エステルは現在、私達の太陽系の天帝で、以前のサナット・クマーラの地位に相当する女神のはず。
女神としてのエステルの現在の名前を教えて下さい。
:タカキホシヒカルミヤヒメミコと申します。
2.昨日の光で、私たちの太陽系の天帝がエステルであり、サナット・クマーラやマイトレーヤ等の古い体制の悪しき者たちは滅ぼされたということが伝えられたと考えているのだけれど、正しいですか?
:おっしゃる通りです。正しいです。
3.これまでハイアラーキーの下部組織であった「(偽の)銀河連邦」や「光の銀河連邦」の残党の者たちは、本当の「銀河連邦」に吸収され、今後エステルのもと、一致団結して働くことになったと考えているのだけれど、正しいですか?
:全くその通りです。
(中略)
5.
天の河銀河のセントラル・サンのヒメミコは、今年の1月27日午前3時33分に魂が消滅した事を時事ブログで伝えました。さらに4月9日午前3時15分に、エーテルダブルとマヤ・ヴィルーパも滅ぼされ、彼女は通信能力も失いました。
これらの事柄に関して何か聞いていますか?
:それ以上の事は聞いていません。
(以下略)
そして親の意識までも大人社会のルールに支配されてしまいました。まさに今日の出来事です。「新米ママのためのセミナー」に参加している3か月の赤ちゃんがいるママが遅刻して駆け込んできました。息を整えながら「遅刻してすみません!!」と謝りました。そして、「いいわけですが・・・、遅刻しないように早くから出かける用意をしていたのに、行く直前になって赤ちゃんが大泣きしておっぱいをやったり、おむつを替えたりしていたらこんなに遅くなって・・・」と涙が出てきました。きっと思うようにならない苛立ちと焦りと、赤ちゃんのせいではないという、どこにもぶつけられない感情が交差したのでしょう。
それを聞いていたほかのママも「私も眠っているのを起こしてきたから車の中で大泣きでした」ともらい泣きしました。ママ達は社会の歯車に合わせることが一番大切なことだと刷り込まれています。社会人として遅刻は厳禁です!でも子育ては子どもの時計で動かなければうまくいきません。赤ちゃんは容赦なく泣きます。社会のルールに合わせようと頑張れば頑張るほど苦しくなります。
「このセミナーは我が子の心地いいとは何か?に気づいて大切にするセミナーですよ。赤ちゃんを尊重しようねと言いながら時間を設定しているのは矛盾だよね。いい機会だから確認しましょうね。優先順位の一番は赤ちゃん。赤ちゃんにとっていいことを堂々としてください。時には子どものために腹をくくる必要があります。だから赤ちゃんの都合で遅れたり休んだりすることはOKです。ただし連絡はしてください。でも、ママが自分のために参加したいと思ったら前の日から赤ちゃんにお願いしておいてね。そして赤ちゃんにとっても無理がないように準備をしてね」と言いました。
大人の都合に合わせて子どもを振り回して、泣かれてもガマンさせてしまうことに胸を痛めていたママ達。社会のルールとのはざまで目に見えないストレスを溜めても誰も気づきません。だからこそ現場にいる私たちが子どもの育つ環境を大切にする社会になるように発信したいと思っています。ましてや、それを社会の施策にするのはもっと難しいことです。
私は、ぜーんぶ保留にして釣り糸を垂れています。その中の一つがこれです。