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「一般社団法人 ワクチン問題研究会」の記者会見 ~代表理事の福島雅典氏「契約の内容の中に、このワクチンについて解析しちゃいけない。動物実験やっちゃいけないという条項があるんですよ。基本的にね。だから国民は騙されたまんま。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日の午後2時に、「一般社団法人 ワクチン問題研究会」の記者会見がありました。ワクチン接種後症候群の診断基準の作成、鑑別診断法・検査法の開発、診療ガイドラインの作成、有効な治療法の開発を目指す研究会だということです。
 代表理事は福島雅典氏です。会見の様子はこちらの『20230907一般社団法人ワクチン問題研究会設立の記者会見』をご覧ください。会見の冒頭から福島雅典氏は戦闘モードで、「最近はですね、マスコミの方が全然訴えても話聞いてもらえなかったり、警察に訴えても門前払いだったとかいう話でおおごとになっている事例がよくあります。…我々はこう言う風潮について非常に深刻な危機感を抱いています。」と言っています。
 IWJの動画で福島雅典氏は、“契約の内容の中に、このワクチンについて解析しちゃいけない。動物実験やっちゃいけないという条項があるんですよ。基本的にね。だから国民は騙されたまんま。…ジャーナリストが責任放棄してるっていうことを民主主義の危機だと私は言ってるんですよ。…ここの場に来てね、問題だと思ったら、ジャーナリストとして自分の責任として、このワクチンは止めるべきだと言うべきですよ!(1分24秒)”と激しい。
 “続きはこちらから”をご覧ください。保育士の方も、“私自身も始めは『薬害』だ!って思っていたけど、今は違う。これだけの被害を無視して推進し続ける様には明確な意志を感じる。これは殺人であり、虐殺でしょう”とツイートしており、長尾和宏医師も「そう、虐殺です」と言っています。
 3年前にコロナとワクチンは「人口削減」が目的だと言ったら「陰謀論」でした。しかし現在は、多くの人がこのことに気付き始めているのではないでしょうか。
(竹下雅敏)
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[Twitter]ちょとした勘違いでカップルは崩れる

竹下雅敏氏からの情報です。
映画のワンシーンですかね。
(竹下雅敏)
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泉房穂氏が訴える地方自治「市民票で組織票に勝つ仕組み」、真の市民派候補を見抜き、絶対多数の無名の市民が投票所に足を運ぶことから

 9月3日岩手県知事選では、立憲など野党側の推す現職候補が、自民・公明の推す新人候補を抑えて当選しました。またそれより前の7月24日、兵庫県三田市長選挙では、なんと自民、立憲、公明、国民の推す現職市長を破り、無所属新人の候補が初当選をしました。いずれも「市民派」候補で、泉房穂前明石市市長が積極的に応援をされていました。その2つの選挙応援で泉氏が発信されていたことを取り上げてみました。市民、国民が本当に求める候補が当選するにはどうすれば良いのか、そんなことが可能なのか?
「市民票で組織票に勝つ仕組み」というタイトルの動画では、"普通に暮らしておられる市民の共感を得るような選挙をすれば結果は出る”と語っておられます。しかしことは簡単ではなく、数で勝っているはずの"普通の市民は4割程度しか選挙に行かない。組織票は数が少なくても9割が投票に行く"。どんなに街で有権者の反応が良くても、その人たちが投票に行かなければ、数が少ないはずの組織票に負けてしまう。「浮動票は当てにならない」と考えて、組織票に頭を下げたくなる気持ちは分かるが「それはもったいない」「市民の方を向いて選挙をすれば活路は開ける」と泉氏は言います。しかも「この流れは今後、また全国にどんどん広がっていく」と予想されています。
「政治は生活に直結している」ことを私たちは日々実感しています。政治を変えれば生活が変わることを明石市は見せてくれました。そして今度は、市民票で市民派候補が当選できることをも示してくださいました。
(まのじ)
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[サンテレビ] 国が隠そうとするワクチン接種後の健康被害の実態を情報公開請求する「患者の会」 〜 藤岡キャスター「隠されたことを暴くのがメディアの仕事ですよね」

読者の方からの情報です。
 2023/9/1時事ブログで取り上げたサンテレビの取材では、兵庫県に対して県内の予防接種健康被害救済制度の申請数と認定数の情報公開請求を行なっていました。そのニュースを知った時、ふと他の都道府県の数字は出ているのかなと思いました。今回のサンテレビの続報に、その疑問の答えがありました。
 予防接種健康被害救済制度は、被害を受けた人の救済・補償をするための制度で「厳密な医学的な因果関係を必要としない」ことが特徴です。新型コロナワクチン後遺症の患者の会の方々が会員を対象に行ったアンケート調査で、健康被害の症状や国の救済制度の現状などをまとめておられました。それによると、94.2%の会員が未だに審査待ちの状況で、中には申請から2年以上経っても何の連絡がない方もおられました。体調不良のために仕事を辞めざるを得ない方の生活保障もありません。また10代の会員さんのうち42人の子供たちは様々な症状によって日常生活もままならないと訴えておられました。救済制度が被害者を救っていない状況が明らかにされています。こうした深刻な実態から患者の会は、国に対して「健康被害を訴える児童・生徒・学生の実態調査や教育支援」「被害者の迅速な救済や職を失った生活困窮者への救済」を求めました。さらに患者の会は、救済制度について地方患者の会から自治体へ公文書開示請求を行い、「実際の市町村での受付件数、国に到達するまでの期間、市や県への審査会の頻度、審査結果を受領するまでの実態データ」を取る方針です。
 サンテレビはこの点を重く見ています。なぜ患者自らが情報公開請求までして健康被害を調べることになったのか。2022年9月に厚労省が各都道府県のワクチン担当者に送ったメールには「都道府県別の申請数や認定数について公表するのは控えるように」「問い合わせに対しても回答を差し控えるように」と促していることを突き止めています。サンテレビも兵庫県に対して取材をして回答を得られなかったことから、改めて県内の申請数と認定数の情報公開を請求したのでした。それが前回の報道に繋がります。福島雅典先生は「本来普通は新薬が出た時には、市販直後、全例調査をやってきて薬害を抑えた。こういう制度を全部反故にして、今、隠すことに必死じゃないですか。」と批判されています。
「当たり前の情報が公開されない。だから患者の会の皆さんが少しでも報道してもらおうと自ら情報公開請求をする、これ、おかしくないですか。こういう隠されたことを暴くのは私たちの仕事ですよね。まさにメディアの力が試されているのではないでしょうか。(9:48〜)」とサンテレビの藤岡勇貴キャスターは指摘されています。「まともなジャーナリストと報道機関の志と矜持をみました。」と読者の方の感想が添えられていました。
(まのじ)
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【健康被害救済制度】新型コロナワクチン 過去45年間全てのワクチン被害認定数累計を超える
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シャヒド・ボルセン氏「BRICSの概念も、BRICSという言葉も、20年ほど前にゴールドマン・サックスが打ち出したものだ。…ドル離れは、グローバル金融資本の所有者と支配者によって進められている世界経済のシフトの一部である。」 / 「グローバル金融資本の所有者や支配者」の思惑とキンバリーさんの視点

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日のぴょんぴょん先生の記事はタイムリーでした。ShortShort Newsさんのツイートのリンク先から、動画の男性はシャヒド・ボルセン氏だと思われます。シャヒド・ボルセン氏は、“アルカイダメンバーで、以前はエジプトのムスリム同胞団に所属していた”ということです。
 動画の中でシャヒド・ボルセン氏は、“BRICSの概念も、BRICSという言葉も、20年ほど前にゴールドマン・サックスが打ち出したものだ。…2001年にゴールドマン・サックスのチーフだったジム・オニールという人物がいて、彼はBRICSという言葉を作り、やや恣意的に、ブラジル、ロシア、インド、中国、そして後に南アフリカをグループ化した。なぜなら、彼は、主に人口動態を理由に、これらの経済が成長し、今後40年以内にG7の重要性を追い越すだろうと予測したからだ。…そして今、あのジム・オニールがBRICSに独自の通貨を作ろうと呼びかけている。…つまり、重要な人物は誰も脱ドル化を問題視していないのだ。…ドル離れは、グローバル金融資本の所有者と支配者によって進められている世界経済のシフトの一部である。ヨーロッパの不安定化もその一環だ。…サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子は…ゴールドマン・サックスに相談し、ブラックロックに相談し、グローバル金融資本の所有者や支配者に相談し、その計画を知り、それに従って自分の計画を立てる。…要するに…どれも世界における真の多極化の出現を意味するものでもないということだ。…だから私は、脱ドル化に対してアメリカが意味のある戦いをするとは思っていないし、アメリカによるBRICS諸国への帝国主義的な戦争や占領が起こるとも思っていない”と言っています。
 しかし、アルカイダメンバーというのは頭が良いのですね。このレベルのことを見抜いている人は、いったいどれくらいいるのだろう。
 こうした話を聞くと、「グローバル金融資本の所有者や支配者」の思惑通りに世界が動いているように見えるのですが、キンバリー・ゴーグエンさんの情報を見ると、あまりうまく行ってはいないようです。
 『23/8/28 フルフォード情報英語版』には、“今回のBRICS会議では、中国と他のBRICS諸国との間に興味深い不均衡があることも明らかになった。中国の習近平国家主席は密かに中国の支配を推し進めているが、他のBRICS諸国は多極化した世界を望んでいるとCIA筋は言う。…BRICSが期待されていた金で裏付けられた通貨を発表できなかったのは、中国との秘密裏の対立を反映している”と書かれていました。
 しかしキンバリーさんの情報によれば、金で裏付けられた通貨を発表できなかったのは、“ゴールドが無かったから”だということです。すべてキンバリーさんに差し押さえられていて、彼らはゴールドを取り戻すために、ある女性の身体を悪魔に受け継がせる儀式を行ったが失敗に終ったと言っています。興味のある方は、引用元の記事『キム・レポート2023.8.23』をご覧ください。
 15の秘密軍の1つであるアンブレラ軍は「自分たちが主導権を握ると宣言」し、中国のディープステートが(米国を)乗っ取るというロスチャイルド家の計画を許可するつもりだった、ということです。
 「彼らは、パトリオット・コミュニティのリーダーとして走り回っているのを私たちが見ている人たちであり、アメリカを中国に売ることに同意したトランプのリーダーたちです。」の一文は、意味が読み取りにくい。
 恐らく、“彼ら(アンブレラ軍の工作員)は、パトリオット(愛国者)・コミュニティのリーダーとして走り回っているのを私たちが見ている人たちであり、アメリカを中国に売ることに同意したトランプ(チーム)のリーダーたちです”の意味だと思われます。
 アンブレラ軍の工作員と思われるパトリオット・コミュニティのリーダーたちとは誰なのか。私がここに名前を記すとマズイかもしれないので、今は止めておきます。皆さんがとても良く知っている人たちであり、愛国者と見られており、正義の味方だと思われている人物です。沢山います。
 しかし、キンバリーさんの視点では、アメリカを中国に売り渡す計画に加担させられているということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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