薬害エイズ事件の4つの検証
1985年5月〜6月、手首から出血した血友病患者に対し、非加熱濃縮製剤を計3回投与してHIVに感染させ、エイズを発症させ死亡させたとして業務上過失致死罪で逮捕・起訴された。2001年の1審で無罪となり、検察が控訴したが、心臓疾患や認知症を発症したため公判停止となり、2005年4月25日に88歳で死去した。
安部 英(あべ たけし) pic.twitter.com/xDBS4ZfUIT
— kata2・2 (@2_kata2) June 3, 2021
1994年 4月 弁護士らが、安部医師を殺人罪で告発
1996年 1月 患者の母が、安部医師を殺人罪で告訴
1996年 8月 安部医師、業務上過失致死罪で逮捕
2001年 3月 無罪判決
戦後731部隊(*1ミドリ十字)は現在、*2田辺三菱製薬、武田薬品などに吸収されている pic.twitter.com/7KssslJMip
— あかいひぐま🎗 (@akahiguma) October 28, 2019
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薬害エイズ事件で極悪人とされた安部英(あべたけし)医師、
どうも真相は全く違うらしい、なにか知っていたら教えてほしいと。
その瞬間まで、安部医師は犯罪者と信じていた私はドッキリ!
果たして、真相はいかに?
(参考:郡司篤晃著「安全という幻想」、武藤春光・弘中惇一郎著「安部英医師 『薬害エイズ事件』の真実」)