アーカイブ: 軍事・戦争

[日本や世界や宇宙の動向他]今度はファーガソンの暴動の背後にISISが!~これまでの情報を総合して大胆に推理したシナリオの1つ~

竹下雅敏氏からの情報です。
 やはりファーガソンのデモにISISが関与しているようです。彼らがテロを起こせば、アメリカ全土に戒厳令を敷く口実が出来ます。そうすると、8月8日に取り上げた記事で説明されている様に、オバマ政権はすでにテロの容疑者・摘発者のブラックリストを用意していますので、直ちに黒ずくめの特殊部隊がやって来て人々を拉致して行くでしょう。戒厳令が敷かれていて外に出る事が出来なければ、隣の家で何が起こっているのかをほとんどの市民は知ることが出来ないでしょう。そしてこの時拉致されるのは、テロリストだけではなく、オバマ政権に強く反対している人物、特に国民から銃を取り上げることに反対している人物が狙われると考えられます。この連中をFEMAにぶち込んで処刑してしまっても、おそらく混乱のどさくさに紛れてISISに殺されたことにすれば、わからないでしょう。
 権力者にしてみれば、彼らの計画に気付いていて、政府に銃を手にして反抗する者たちが出てくることを想定しているはずです。軍隊や警察には国民に銃を向けることをためらう者が居るので、この時のために、メキシコとの国境を越えて来る不法移民に銃を持たせ軍事訓練を施し、そのような反乱者を彼らに殺させるのだろうと思います。
政府に逆らう邪魔者を一掃した後は、軍隊、警察によってその不法移民をテロリストと見なし、処分するつもりではないかと考えます。この時彼らは、ISISかまたはその同盟者と見なされるのではないかと想像します。
こうして政府の意向に強く逆らう者を一掃した後であれば、国民から銃を取り上げることは非常に容易です。このようにしてアメリカの独裁国家は完成するのです。これまでの情報を総合して大胆に推理をすれば、以上のようなシナリオが一つ考えられます。このような悲劇が起こらないことを望みます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米の黒人青年射殺で抗議デモ続く 78人逮捕(14/08/20)
転載元)


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今度はファーガソンの暴動の背後にISISが!
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/global-unrest/2014/08/isis-terrorists-were-here-in-ferguson-2460398.html
(概要)
8月19日付け:

WNDによると:

ファーガソンのデモ参加者は、ISISが今回の暴動に関与していることを示すプラカードを掲げていました。彼らは、米国民に対し米国内のISISに恐怖を感じるべきだと警告しています。

世界中のジハードの動きを監視しているジハードウォッチのウェブサイトによると、ファーガソンのデモ参加者が「ISISはここにいる。」と書いたプラカードを掲げていました。また、このウェブサイトでは、ホワイトハウスや他の有名な建物の正面にもISISの旗を掲げた者がいるとも伝えています。

彼らの目的は。。。アラーの神の敵陣のど真ん中にテロ攻撃を仕掛けることであり、彼らがそれを強く望んでいることを米国民に見せつけてたいのです。

アメリカ国内にはISISの支持者が多くいます。ISISの支持者らがホワイトハウスの前やミズーリ州でISISの旗を掲げています。このような状況から、ISISがアメリカ国内でテロ攻撃を行う危険性が高くなっています。

ISISはイラクの大部分を占拠し、キリスト教徒や異教徒を虐殺したり、故郷から追い出し散り散りにさせています。彼らの残虐行為は女性や子供にまで及んでいます。さらにイスラム教以外の宗教施設を破壊しています。

現在、ファーガソンでは1週間以上にわたり、暴徒らが暴動を起こしています。
そしてISISは、自分達がこの暴動に関与していることを宣言しています。

ISISsign


[ROCKWAY EXPRESS]在トルコ米大使館がISISの司令部ーレバノン内部告発者

竹下雅敏氏からの情報です。
 極め付けと言える情報を、ROCKWAY EXPRESSが出してくれました。イラクのマリキ政権がアメリカの意に沿わない態度を取ったこと、そして2013年のシリア・アサド政権排除のための空爆が出来なかったことから、アメリカ、トルコ、EUの“シリアとクルドの石油をトルコ経由で分配する計画”が、延期されてしまったようです。そこで記事によると、2013年11月後半にトルコのイスタンブールで行われた会議によって、イラクを分割し紛争を拡大する計画に、ISISを利用する作戦が了承されたとのこと。この作戦の司令部は、トルコ・アンカラにあるアメリカ大使館で、作戦はリカルディオーネ大使によって動かされているとのこと。この記事にこの件を操る要人の名前が列挙されています。
 記事を見ても、すでにオバマは権力の蚊帳の外であることがわかります。これはこれまで指摘している様に、現在のオバマは替え玉であり、本人はすでに殺されているからなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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在トルコ米大使館がISISの司令部-レバノン内部告発者 -その1-
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[ロシアの声]戦いではなく、競争を!ロシア「軍オリンピック」の開催を提案

竹下雅敏氏からの情報です。
 うちで以前から、各国の軍は今後戦争をするのではなくて、オリンピックで腕を競え合えば良いのではないかと話していたら、やはりその方向で動いているようです。
 うちで冗談のように話していることは、ほぼ同時にそうしたことが行われているか、それともその後そういう方向に動くケースがとても多いのです。
 今後各国の軍は、地球防衛軍として統合される可能性があり、そうなると自分の力量を見せる場として、こうした競技が必要になって来ると思うのです。戦車のスピン3回転半に、審査員が芸術点10点をつける日もそう遠くないと思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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戦いではなく、競争を!ロシア「軍オリンピック」の開催を提案
転載元)
abc

© Photo: RIA Novosti/Evgeny Biyatov


ロシア国防省は、これまでに「戦車バイアスロン」や「航空ダーツ」などの軍のスポーツイベントを開催してきたが、数年後にも「軍オリンピック」を開催する可能性がある。ロシア国防省文化管理局のアントン・グバンコフ局長が16日、記者団に伝えた。
 グバンコフ局長は、「ロシアのショイグ国防相は、『軍オリンピック』のアイデアに大きな関心を表している。

 『航空ダーツ』、『戦車バイアスロン』、海軍ダービーなどのたくさんのイベントは、最終的に一つになって、軍オリンピックの種目となり、定期的に開催される」と述べた。

 グバンコフ局長は、この方向性ですでに作業が開始され、イベントを開催するための形式について協議されていると指摘した。

 グバンコフ局長は、「私たちは全ロシア・オリンピックから初めて、その後、参加希望者を招いて国際レベルにまで高めることができる」と語った。

 リア・ノーヴォスチ



[ロシアの声他]第三次大戦に持ち込もうとしている連中が、苦戦していることがわかる

竹下雅敏氏からの情報です。
 何とかして第三次大戦に持ち込もうとしている連中が、苦戦していることがわかるものをいくつか集めてみました。
 1つ目はジョークですが、アメリカのロシア編入、それが無理ならばプーチンを米国大統領にという記事です。こんな声が出てくるほど、アメリカは行き詰まっているわけです。
2つ目はドイツがケリー国務長官の通話を傍受したとのことで、その通話内容を公開していないことから、“EUはそろそろロシアに対する経済制裁を止めたいんだけど、いいよね?”というメッセージだと受け取りました。
 3つ目はウクライナの愛国者たちがキエフ政権の横暴に耐えかね、最後通告をしたということで、アメリカはどう対処するつもりなのでしょうか。
 4つ目は国連のしかるべき立場の人物が、“ガザは封鎖下に置かれるなど以前の状態に戻るべきではない”という発言をしたとのことで、ブッシュ・ナチに繋がる連中は排除されると思います。こうした動きは、おそらくビルダーバーググループの総意だと思います。彼らは9.11を引き起こした連中を許す気はないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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プーチンを米国大統領に推す声
転載元)
© Photo: REUTERS, RIA Novosti

© Photo: REUTERS, RIA Novosti



米紙ヴェテランズ・トゥデイに架空の市民団体「プーチンを大統領に」による米国のロシアへの編入ないしウラジーミル・プーチンの米国大統領への選出の願いが報じられた。ユーモア記事。

「失敗国家にとどまるのは嫌だ。住民投票実施のために署名を集める」と同団体。

反対者たちは言う、ロシアへの編入を求める住民投票は憲法に反すると。賛成者たちは答える、2001年9月11日以降米国政府がやってきたことの全てが憲法に反しており、それは問題とされていない、と。もし住民投票が成立しなければ、奥の手がある。プーチンを米国大統領に推すのである。ライバル候補バラク・オバマ、ミット・ロムニー、ジョン・マケイン、ジョン・ケリー、アルベルト・ゴール、ジョージ・ブッシュが束になったより多くの票を得て当選するだろう。以上同紙記事。

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独政府、ケリー米長官とトルコにスパイ活動か 独誌報道 
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

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[ANNほか]民間軍事会社の日本人男性、シリアで拘束
〜日本がISISにとって敵国と認識された事件

竹下雅敏氏からの情報です。
 ISISに日本人が拘束されたという事件ですが、この日本人はどうも実態のはっきりしない民間軍事会社のCEOであったとのこと。2つ目の記事のようにすでに殺されたとの情報もありますが、私にはまだ殺されていないと感じます。
 この事件は少々不可解で、事によるとヤラセかも知れません。少なくともこの事件で日本がISISにとって敵国であると認識されたことになると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イスラム過激派 日本人男性拘束か 外務省確認急ぐ
転載元より抜粋)
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【シリア邦人拘束】「危険なところには二度と行かないようにと注意したのだが・・・」民間軍事会社の顧問で元茨城県議が取材に応じる
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。