書籍『あなたは何も所有しない:新金融世界秩序における富と自由への戦い』Carol Roth (元投資銀行家) 2024年
— Alzhacker (@Alzhacker) August 11, 2025
~コロナ禍で加速した「持たない社会」への誘導計画
元投資銀行家キャロル・ロスが、2030年までに予測される84.4兆ドル(約1.3京円)の富の移転について警告を発している。… pic.twitter.com/u4haratJUA
アーカイブ: 陰謀
日本銀行が1980年代の資産バブルを意図的に作りだしたと指摘するリチャード・ヴェルナー教授 ~日本の成功したシステムを破壊するため、アメリカは日本の経済システムの変更を強制するために、日銀を裏切り者として利用した
日銀の目的は、日本の成功したシステムを破壊することであり、アメリカは日本の経済システムの変更を強制するために、日銀を裏切り者として利用したと言っています。
アジア通貨危機も同様だった。システムを崩壊させ、暴落を引き起こし、危機を引き起こし、そしてIMFによる外国投資への開放を強制する為だった(2分42秒)。
戦後の日本が、アメリカの属国であることを考慮すれば、リチャード・ヴェルナー氏のこうした主張は、完全に的を射たものだと言えるのではないでしょうか。私は、リチャード・ヴェルナー氏の『円の支配者』によって、経済の本質を理解することができました。FRBが日銀を完全にコントロールしているのです。そして、日銀が失われた30年の主犯なのです。この意味で「財務省解体デモ」は、意味はあるものの、本質から外れていると感じるのです。
アメリカFRBが日本銀行を使って、日本経済の資産バブルの創出と破壊を意図的に行なったことを示した本を日本で出版したら、アメリカ国務省から「CIAがあなたを見張っている」と警告された
— ShortShort News (@ShortShort_News) July 31, 2025
─リチャード・ヴェルナー経済学者(著作に『円の支配者』 https://t.co/iVYFDZfo1y 等) https://t.co/k2A1hNIfv8 pic.twitter.com/0XPf4lgn5X
これこれ😀
— 温故知新 (@1historysociety) July 30, 2025
日銀はもろ米国のハンドルの一つ pic.twitter.com/qmwr62fAnH
» 続きはこちらから
前厚労大臣の武見敬三氏が落選、今後は「国際赤十字」など国際的な各機関でグローバルヘルスを推進すると抱負を語る / 今なお世界統一政府でのポストを信じて人々を強制しようとする者
キム氏のGIAレポート07/11の18:15辺りからをご覧になると、"イーロン・マスクの「アメリカ党」が国連の新世界政府として登録されているが、これは実現することを目的としたものではなく、報酬が得られず憤慨している彼にぶら下げられた新なニンジンである"ことがお分り頂けます。このように既存の政府を全て消滅させた後の世界統一政府でのポストを既に約束されている人達がいる(お座席数よりも約束されている人の方が多いみたいですが。)ようですので、DSが方針転換して別の作戦を選んだのか様子を見る必要があるかと思います。
GIAレポート05/03の21:00頃からをご覧いただきますと、"宇宙評議会(ユニバーサルカウンシル)で、これまでと同様のタイムラインの延長は行わないという決定が『やっと』下された"ことが語られています。
現在の宇宙評議会は光の存在だと竹下氏がおっしゃっていますので、この動きが改革の動きであってほしいと願っています。それにしても、もう少しスピード感を持ってやってほしいところではありますが。
落選が確定した武見敬三氏はインタビューに答えて、政界引退はするものの、今後「グローバルヘルス等の政策活動」は引き続き継続し、「国際赤十字の人道委員会の委員」にもオファーがあるそうで、「国際的な各機関」の仕事は「まちがいなく継続して行う」そうです。
その武見氏の抱負を見て「往生際の悪いお方ぢゃ」と鼻白んだ後に、サトヤマダトモコ様の良い感じのコメントが届きました。
落選の 武見敬三氏
— 藤江成光@著書「おかしくないですか!?日本人・謎の大量死」 (@JINKOUZOUKA_jp) July 21, 2025
「これで私の国会議員としての役割は終わった。」
「グローバルヘルス等の政策活動は継続する。国際赤十字の総裁から、委員への就任要請がある。こうした国際的な各機関の委員としての仕事は、間違いなくこれからも継続していく。」… pic.twitter.com/UELQKxVCkg
役割が終わって引退?
— 木下かなる (@Kanaru_Kino) July 20, 2025
役割とは何でしょうか。
誰?どこの組織?どこの企業?からの役割を担っていたのですか?
命を奪われ、傷ついた人が大勢います。
責任を取る役割が残っています。https://t.co/p8aFlq5xh8
釜萢さんへの我々の熱い思いも届かず当選です。
— 珍貧貧 (@tin5bin2) July 21, 2025
ヒゲの隊長は落選のようです。
釜萢、かまやちが当選したのは組織票で利権の象徴
— ライター (@k03fi) July 21, 2025
医師の数は日本で35万人。この数はその他弁護士の5万人よりはるかに多い
釜萢は20万人ほどで選ばれてるので、ほぼ医師会が固まって投票して自民党に入れたと言って良い
医師は体たらくの自民党に一票
変えるつもりはない#検診や健診は着衣は必須 pic.twitter.com/I9AJnSx0z4
西東京市議会議員の長井秀和氏が語る不正選挙の実態と創価学会の関与 / 石濱哲信氏の応援演説中、ガチタマTVの田村忠嗣氏が「しばき隊」を私人逮捕 / クルド人問題で警察が動けない理由
深田萌絵氏が、“期日前投票って、身分証の確認がないから、不正の温床だよっていう話を何度かした(1分)”と話すと、長井秀和氏は、“実際、別人が行ってですね、住所と生年月日とか書いて投票しても、正直スルーですね(2分32秒)。…はっきり言っちゃいますけど、創価学会の過去にね…1968年の時に替え玉投票事件というのがあって…およそ50人ほどの創価学会員が替え玉投票をしたということで起訴されてます。だから有罪になってる。(3分11秒)”と言っています。
13分35秒では池田大作の女性問題について長井秀和氏は、“要は愛人がたくさんいたということを、私、高校生の頃から知ってたんで。だから無謬性というか、宗教としての凄さみたいなことは、もう高校ぐらいから疑念を持ってたんです。”と話し、深田萌絵氏が「煩悩にまみれてますよね」と突っ込むと、長井秀和氏は「そうです。そうです。ま、108じゃ足りない」と答えています。
不正選挙に関して動画のコメント欄に、「私、元そうかなんですが、さっき投票所に行ったら元支部長が選挙管理委員会の人間として居たので、本当にたまげました。」とありました。よく、投票箱ごと入れ替えているという話も聞きますが、実際のところはどうなんでしょうか?
“続きはこちらから”の動画は、今回の選挙で起きた面白い事件です。(元祖)日本保守党の石濱哲信氏の応援演説に入ったガチタマTVの田村忠嗣氏が、選挙妨害をやめない「しばき隊」に何度も警告をしたうえで私人逮捕をおこなったのです。
最後の動画では、クルド人問題などで警察が思うように動けない理由を説明しています。
» 続きはこちらから
選挙公約を破ったトランプ大統領の見苦しい態度 / エプスタインと深くつながり、性的脅迫者ロイ・コーンの共犯者でもあったトランプ
『エプスタインのファイルを公開すると誓った男が、エプスタインのファイルが存在すると信じる愚か者たちを非難』によれば、トランプ大統領は「司法長官の机にリストがあると言ったら、人々は信じた。なんてバカなんだ? 私の支持者たちは本当にバカだ、はっきり言って」と語ったということです。
トランプは、“当選すれば、故ジェフリー・エプスタインの「顧客リスト」を含む同性犯罪者に関するさらなる公式ファイルを公開することに「何の問題もない」と宣言”していました。
現在の見苦しいトランプの態度には笑うしかありませんが、トランプ支持者にとっては厄介な話です。
“続きはこちらから”をご覧ください。7月14日の記事で、“若きトランプが師事した悪徳弁護士、ロイ・コーンは性的脅迫者であったことが知られているのですが、エプスタインはロイ・コーンの弟子であり、トランプは仲間でした。”とコメントしました。
最後のツイートをご覧になると、トランプとエプスタインの関係がよくわかると思います。“もしトランプ氏が小児性愛者であることが判明したとしても…驚きではない”とありますが、トランプは小児性愛者ではなく、13歳~14歳の若い女性を好んだようです。
こうした事も問題ですが、この事件の本質はそこではありません。トランプは性的脅迫者であったロイ・コーンの共犯者だったのです。「トランプは仲間でした」というコメントは、こういう意味です。
トランプ大統領:エプスタイン・ファイルは民主党によるでっち上げ https://t.co/KeDgKPTTat pic.twitter.com/GgysAKar7m
— ShortShort News (@ShortShort_News) July 16, 2025
トランプ大統領のエプスタイン・ファイルへの対応について─キニピアック世論調査
— J Sato (@j_sato) July 17, 2025
・賛成:17%
・意見なし:20%
・反対:63% https://t.co/R6JaO4ZKxI
エプスタイン・ファイルの公開を公約していた男、エプスタイン・ファイルの存在を信じる愚か者を非難🤡🤡🤡 https://t.co/0mtFgluhAB
— J Sato (@j_sato) July 17, 2025
"トランプは、民主党の「新しい詐欺」は「エプスタインのデマ」であり、彼の「過去の」支持者たちはこの「デタラメ」を「信じ込んでいる」と付け加えた"
— J Sato (@j_sato) July 17, 2025
トランプ支持者は、トラに騙されてきたことを認めるか、5次元チェス解釈してさらなるドツボにハマるか、見ないふりして安寧を保つか…最後かな? https://t.co/AUlfVI3fsu
» 続きはこちらから


“米国の経済指標の中で、一番重要視されているのが雇用統計ですね(1分2秒)。…この米雇用統計で、相場が動くことが多いんですね(1分24秒)。…2025年9月以降、これからですね、そろそろ中央銀行バブルの終焉が近いという判断をしています(2分17秒)。…今後ね、株価が持ち直したとしても、要注意ですね。(2分39秒)”と松島修氏は言っています。
8月5日の記事で、“中国経済が急速に落ち込んでいる…経済崩壊の危機はアメリカも同様です。関税の影響は先に中国にあらわれ、アメリカでは今月末頃からハッキリしてくると思っています。”とコメントしましたが、私も松島修氏と同じような感覚を持っているということになります。
ただ、こうした予感は当たらないと思っておいてください。経済崩壊はいずれ起きるにしても、その時期を予測するのは非常に難しいからです。
経済崩壊を予測する理由は、Alzhacker氏のツイートをクリックして、全文をご覧になるとよくわかると思います。世界経済フォーラムの「何も所有せず幸せになる」という計画の背後には、政府・企業・ビッグテックが連携した富の収奪システムが存在し、彼らの最終目標はマイホーム・預金・年金などの個人の所有権を剥奪し、すべてを自分たちの管理下に置くことだからです。
世界経済フォーラムに代表されるグローバリストは、中央銀行デジタル通貨(CBDC)と社会信用システムの組み合わせによる世界支配を目指していると思われます。一方、トランプに代表されるポピュリストは民間の暗号通貨プラットホームとスターリンクを用いた社会信用システムを構想しているのではないかと思います。
これらの二つの勢力の背後には、いずれもハイランドグループというテクノクラートの集団がいます。
イーロン・マスクやピーター・ティールと言った人物はハイランドグループが選んだ看板のようなもので、本当に実力のある者たちは背後に隠れているのです。