【敗訴】ジョコビッチ、全豪OP出場できない見通しhttps://t.co/JYbMEpUzci
— ライブドアニュース (@livedoornews) January 16, 2022
オーストラリアの連邦裁判所は、コロナワクチン未接種のためビザを再び取り消されたノバク・ジョコビッチについて審理を開き、政府の決定を支持するとの判断を下した。全豪オープンに出場できず強制送還される見込み。 pic.twitter.com/qTL50jcnxh
" オーストラリア🇦🇺政府は法廷で、ジョコビッチを入国させることは、彼を「自由な選択の象徴」にする危険があると主張した。
— J Sato (@j_sato) January 17, 2022
そして裁判所は、これは確かにリスクが高すぎると同意した " https://t.co/d7N7mNMj3G
ジョコビッチが↓のアリの最初の一匹になることを察知しての動き https://t.co/XAKZ6q2C7R
— J Sato (@j_sato) January 17, 2022
抗議デモを弾圧し、ジョコビッチ追放を判断する政治家は、『バグズ・ライフ』のバッタ
— J Sato (@j_sato) January 16, 2022
" 一匹のアリが立ち上がるのを許すと、すべてのアリが立ち上がってしまうかもしれない。バッタは数では圧倒的に負けているのだ。食べ物の問題ではない。コントロールの問題なのだ "https://t.co/vgBYSvWNcO
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一方、素直にワクチンを打って全豪オープンに参加したものの、3人の選手が胸部の疾患で棄権しているようです。
「ワクチン絶対善」の全体主義を推し進めるオーストラリアでは、ワクチン接種のチェック義務を事業者に課して、守られない場合は多額の罰金が科せられるようです。人々が集まるお店に「ワクチン警察」が巡回している動画では、お客さんが一体となって警察に「出て行け!」と抗議しています。立ち上がるアリさんがここにも居ました。
そしてリュック・モンタニエ博士が、ミラノのデモに参加された動画もすてきです。フランス語がイタリア語に翻訳された時、大勢の人々が歓声を上げます。国を超えて、人間の尊厳を守ろうとしている多くのアリさんが居ました。