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モデルナワクチンの一部ロットに異物混入、厚労省はなぜか異物の詳細情報を把握しようとしない

 いつもフクイチの動きを伝えてくださるおしどりマコさんが、深夜3時半の厚労省の緊急レクをツイートされました。モデルナワクチンの一部ロットに異物の混入があり、使用を見合わせるとの内容でしたが、なんとマコさんご自身が当該ロットの被接種者であることが分かり「はからずも当事者として」記者レクを速報されました。8/16以降武田薬品から異物混入の報告があり、8/25時点で8ヶ所39バイアルが確認されたために使用を見合わせたというものでした。厚労省の説明は「異物が何か想定できない、現認していない、武田薬品からの報告以上の情報はないが、バイアルのゴム栓の破片であれば健康リスクはそれほど大きくない」と無責任なものです。
 マコさんの当事者としての質問に対して厚労省は「異物混入ロットの被接種者へは特に連絡をしない、健康調査もしない。現時点で健康被害はない、異物混入は接種前に気付いているので接種はされていない」との説明を繰り返すのみでした。マコさんは、発覚以前にも目視できない異物が接種されていたのではないか、という当然の疑問を呈しておられますが、もちろん厚労省が答えることはありません。
 これまでアストラゼネカ製ワクチンには不純物が多いと指摘され、時事ブログでは「他のワクチンも似たり寄ったりではないか」と懸念していました。
また、ワクチンが「重症化を防ぐ」どころか、デルタ株ではワクチン接種者の重症化が従来よりも高いとの見方も出てきました。まともな政府であれば国民にリスクを与えないようにするものですが、内閣府の掲げる「ムーンショット目標」への着実な布石となると、ロットの不純物は不明のままワクチン接種は進みそうです。ゆるねとにゅーすさんも指摘されるように、モデルナはビル・ゲイツが資金提供をしていることで知られています。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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山陰放送「新型コロナワクチン…接種後の後遺症相談が増加」と題するニュースを報道 〜 現在は異常な言論統制が行われている戦時下! mRNAワクチンの本当の恐ろしさは「遅発性後遺症」!

竹下雅敏氏からの情報です。
 山陰放送が「新型コロナワクチン…接種後の後遺症相談が増加」と題するニュースを報道しました。島根県松江市にある「福田内科クリニック」の福田克彦副院長は、1年半ほど前からオンライン診療でおよそ500人の診察にあたっているが、「ワクチン接種後の副反応を訴える患者からの相談が増えている」とのことです。
 福田克彦副院長は、ワクチン接種直後ではなく、1週間以上経過してから症状が出る「遅発性後遺症」に注目しているとのことで、“色々な精神症状であるとか倦怠感、うつ、場合によっては自殺企図など”があらわれるようです。また、重い発疹が出るケースもあるとのことで、“続きはこちらから”の福田克彦副院長のツイートに画像があります。
 福田克彦副院長は、「ウイルス感染の後遺症、さらに遅発性のワクチンの副反応有害事象へ…長期的にフォローして観察していく必要があると思います」と言っています。「今、巷やメディアで報じられているのは急性期副反応」であり、新型コロナウイルスのmRNAワクチンが本当に恐ろしいのは、しばらく時間が経った後に現れる「後遺症」の方であり、少なくとも数年は様子を見ないといけないものです。
 ところが、こうした「遅発性後遺症」の問題を知られたくないのか、このニュースは速攻で削除されてしまいました。冒頭のツイートには、「Yahooでは速攻で削除されたようですが、gooではまだ読めます」と書かれていますが、gooでも削除されたようです。「新型コロナワクチン…接種後の後遺症相談が増加」で検索してみて下さい。記事がことごとく削除されているのが分かるでしょう。
 これは異常な言論統制です。現在は戦時下であり、大手メディアは大本営発表になっていると思った方が良いでしょう。福田克彦副院長は、「NHKや民放、ケーブルテレビや新聞社など、様々なメディアがクリニック取材や講演収録にいらっしゃいましたが、私がコロナワクチン接種後の重篤な遅発性有害事象について述べても、各社の上層部で揉み消され放送の段階でボツになる」とツイートしています。
 「なぜ医師会は急性期の想定内反応しか公表しないで死亡はじめ重症な有害事象はワクチンに因果関係なしと、見聞きしてなかったと黙殺するのだろう?…この情報公開の乖離はナゼ!?」と言っていますが、こうした事を単なる「感染症ムラの利権」と見るか、生物兵器による「人類削減計画」と見るかで、対応は異なってくると思われます。前者であれば、「いずれ深刻な社会問題になる」という認識で済むかもしれませんが、後者であればサバイバルを意識しなければ生き残れません。
 福田克彦副院長は、「カナダ出身の県立広島大学・生命環境学部准教授のDion Clingwallさんに、様々な文献やAmazonでも入手困難な興味深い本をご紹介いただきました。ベンジャミン・フルフォードさんより、凄い分析力!」というツイートをしており、後者かも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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新型コロナワクチン…接種後の後遺症相談が増加 (山陰放送)
引用元)

「新型コロナワクチン…接種後の後遺症相談が増加」(山陰放送 2021/8/20)
https://www.bss.jp/news/archive/202108202932.html

新型コロナ感染拡大防止の切り札とされるのがワクチンですが、実は、ワクチン接種後の副反応だけでなく、しばらく時間が経った後に現れる「後遺症」に悩む患者からの相談が増えているといいます。

島根県松江市にあるクリニック。
福田内科クリニック 福田克彦副院長
今、巷やメディアで報じられているのは急性期副反応でありまして、発熱があるとか腕が痛いとかは想定内の反応なんですね」

福田克彦医師は1年半ほど前からオンライン診療で、県内外のコロナ感染患者や感染の疑いのある患者など、およそ500人の診察にあたっています。ワクチン接種後の副反応を訴える患者からの相談が増えているといいますが、福田医師が注目するのは、接種直後ではなく、1週間以上経過してから症状が出る患者の増加です。これは接種1回目、2回目のどちらでもあるといいます。

福田内科クリニック 福田克彦副院長
「私が強調したいのは、1週間後の色々な精神症状であるとか倦怠感、うつ、場合によっては自殺企図など、遅発性の後遺症と私は呼んでいます」

ワクチン接種後の「遅発性後遺症」。倦怠感などが長引く不調のほか、中には重い発疹が出るケースもあると言います。

福田内科クリニック 福田克彦副院長
「皮膚症状は急性期の接種直後に出ることが多いが、中には1、2週間経って蕁麻疹症状や蜂窩織炎や帯状疱疹あるいは後遺症がみられます」

さらに、コロナに感染した患者が治療を終え、退院してから1か月程度経った後に症状を訴える人も増えていると言います。

福田内科クリニック 福田克彦副院長
「肺の陰影が消失して炎症反応が陰性なられた方でも、呼吸困難や動悸、息切れ、就学・就労が以前のようにできないで困って苦しんでいる方は少しずつ増えてきています。いわゆるコロナウイルス感染後遺症と呼んでいます」

福田医師は、こうした患者に対しては年単位での経過観察が必要だと訴えます。

福田内科クリニック 福田克彦副院長
「ウイルス感染の後遺症、さらに遅発性のワクチンの副反応有害事象への長期的な対応、これは1週間ということではなく1か月、あるいは1年、2年、長期的にフォローして観察していく必要があると思います」

------(引用ここまで)------------------------------------

少しずつですが、マスコミもワクチンによる健康被害を報道し始めたようです。

いずれ深刻な社会問題になるのは間違いありません。 
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ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第24話 ― 自殺行為の何故?

 大東亜戦争、そして第2次世界大戦において不可解で謎の部分があります。
 大東亜戦争では、その真の首謀者である裏天皇の戦争目的の第一義は「黄金収奪」にあったのは明確です。しかし戦争の勝利については、裏天皇がどこまで本気だったのか?がよくわからないのです。少なくとも緑龍会は戦争の勝利を期して、その司令を配下に下していたはずですが……。
 日本と同盟を組んでいたナチス・ドイツの謎、ヒトラーはその構想を練って準備が整ってからオーストリアに、ポーランドに侵攻していると見受けられます。つまり、ヒトラーは本気で戦争に勝利しようとしていたはずです。
 しかしそのヒトラーの行為の中で、多くの人も疑問に感じているのがソ連侵攻です。元来のヒトラーの構想から見れば合点できる部分はありますが、やはり無謀な部分も大きく、疑問が残るのです。自殺行為となったからです。
 ヒトラーの師匠で日本とドイツの架け橋となっていたハウスホーファーも、ソ連侵攻など無謀と断じていたのです。そのハウスホーファーもナチス崩壊後に自殺しますが……。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第24話 ― 自殺行為の何故?


儀式的自殺?のハウスホーファー


ヒトラーの師匠として1920年代から30年台ドイツを導いていたのがカール・ハウスホーファーです。しかし、ハウスホーファーとヒトラーの関係は徐々に悪化、ヒトラーがソ連に侵攻したことで、ハウスホーファーとヒトラーは完全に袂を分かつことになったようです。「ナチスとチベットの妖しい関係」記事には以下のようにあります。

ヒトラーが彼の地政学的主張を無視する形でソ連侵攻を開始(1941年6月)すると、ハウスホーファーのヒトラーに対する影響力は決定的に低下したのであった。

※ このハウスホーファーとヒトラーの関係悪化の状態は、ずいぶん前から始まっていたようで、1937年にハウスホーファーが日本に再来日した際には、ナチス本部から日本支部に秘密指令が出されており、その内容は「彼の歓迎を極力控えるようにし、しかも滞日中の動静を逐一ベルリンに報告するように」というものであったという。

1933年に政権を握ったヒトラーは、1938年にオーストリアに侵攻・併合。1939年にはポーランドに侵攻し、これが後の第2次世界大戦に発展します。進撃を開始したナチス・ドイツは破竹の勢いで欧州を席巻していきました。

しかし、このナチス・ドイツの快進撃を暗転させたのが1941年のソ連侵攻でした。事実、スターリングラード攻防戦(1942年6月~43年2月)の敗北によって、ナチス・ドイツは壊滅の道に入り、反転させることはできませんでした。結果的に見るとハウスホーファーの見解のほうが正しかったとも言えます。

ヒトラーのソ連侵攻作戦(バルバロッサ作戦)
Author:Dhammika111 [CC BY-SA]

この後のハウスホーファーですが、1944年のヒトラー暗殺計画にハウスホーファーの息子アルブレヒトが関与していたとして、アルブレヒトは処刑されます。ハウスホーファーはこの息子の件と妻がユダヤ系であったということで、ドイツにおける全ての権限が剥奪され、ナチス当局からは監視され、軟禁状態に置かれたりしたとのことです。

そして、ナチス・ドイツ崩壊後のハウスホーファー。

1946年に妻とヒ素を飲んで服毒自殺を図る。その際ハウスホーファーはヒ素では死にきれず、割腹自殺に切り替えて死去。
(ウィキペディア「カール・ハウスホーファー」)

このハウスホーファーの自殺、これはナチスとチベットの妖しい関係」では、次のように緑龍会の関係からであったとの見解を示しています。

個人に課せられた使命に失敗すれば、「緑龍会」の会員には儀式的な自殺が求められていたという。実際、ナチスの「使命」に失敗したあと、ハウスホーファーがやったのもまさにこれだった。

この見解はこの通りでしょう。「ナチスとチベットの妖しい関係」では、ナチス・ドイツ崩壊で廃墟と化したベルリンで、儀式的自殺をしたチベット人たちの様子を描いています。

7人の男の死体を眺めた。円の中央にあおむけに倒れている男の両手は祈るようにしっかり組まれていた。その手には不気味な「緑色の手袋」がはめられていた。しかし何より彼らを驚かせたことには、男の顔がまぎれもなく東洋人、それもチベット人のものだったことである。中央の男ばかりではなかった。ドイツの軍服を着てはいるが、周りの男たちもみなチベット人であった。
(中略)
チベット人たちは、殺されたのではなく何らかの儀式的な自殺を図ったらしいということだけだった。

ベルリンの国会議事堂の頂上に掲げられたソ連の国旗
ライヒスタークの赤旗

さらに「ナチスとチベットの妖しい関係」では、ナチス・ドイツが崩壊するも、最後まで激しい抵抗をしたのがチベット人たちで、その1000人を超える彼らが最後に儀式的自殺をしたというのです。

このチベット人たちは緑龍会と関係深い「緑人結社」の人物たちで、緑龍会のハウスホーファーも彼らと同様に自殺したと見受けられます。


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21/08/16 フルフォード情報英語版:2011年3月11日の福島への攻撃とその余波

 8月16日のフルフォード ・レポート(英語版)です。今回の記事も、フルフォード氏休暇中のため前もって書かれた記事の第3弾です。今回、前半は日本人の私たちにとって興味深いです。3.11でロスチャイルド家は、アジアの本部を日本の東京から北朝鮮に移すことを計画して4000万人を北朝鮮に移したかった。安倍元首相(ハザール・マフィアの奴隷首相)はブッシュ・シニア大統領が計画した中国侵略計画に参加。そのために膨大な量の軍備が熊本地方に備蓄され、獣医学部を装った生物兵器施設を設置。中国を5つか6つの国に分割して、二度とハザール・マフィア勢力を脅かすことができないようにすることがブッシュ・シニアの計画だった。が、中国への侵略計画はロシアと米国防総省が拒否したため中止に。

 2000年のアメリカ大統領選挙は地球温暖化派のアル・ゴアと世界人口の90%を殺そうとしていたナチス派のブッシュ・シニアの争いだった。ブッシュ・ジュニアは、世界中にSARS、鳥インフルエンザ、エボラ出血熱、マーズなどを放ち、人を殺そうとしたが、結局、どれも目的の数十億人を殺すことができず失敗。

 2016年のヒラリーとトランプの大統領選では、グノーシス・イルミナティはヒラリーが大統領になることを阻止したかったらしく、イギリス連邦と一時的な同盟を結び、トランプ勢力に代わり不正でトランプ氏を大統領に。😱そして2020年の大統領選は、トランプ氏が勝っていたけれど、ナチス勢力がロックフェラーの代理人バイデンを不正で大統領に。

 破綻した米国株式会社のオーナーら(ハザール・マフィア)は、数々の陰謀を実行。2019年9月(対外的な支払い期限)アメリカは日本の国民年金基金を盗むことで初めて破綻を免れたらしい。😱そして、中国・武漢で大規模な5G電磁波攻撃を仕掛け、その後、日本にいたクルーズ船「ダイアモンド・プリンセス」に乗っていた5,000人の乗客に5Gを照射。その後、第二の手段としてパンデミックを実行。ハザール・マフィアは5Gの放射線で数十億人を殺そうとしたが失敗し、生物兵器もすべて効果がないことがわかったので、次にワクチンに頼ったらしい。

 来週は、ハザール・マフィアが権力から追放された後の地球の運営計画について報告するそうです。民主主義をしているフリをして、実は全て一部のグループが勝手に決めてたなんて!世界中の人が知ったら地球が爆発するくらい激怒しそう!💥 以前の竹下先生のコメントを参考にすべてを鵜呑みにせずに読み進めてくださいませ。
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:2011年3月11日の福島への攻撃とその余波
投稿者:フルフォード 

ロスチャイルド家は、アジアの本部を日本の東京から北朝鮮に移すことを計画


The March 11, 2011 Attack on Fukushima and Its Aftermath After the Fukushima mass murder event of March 11, 2011 (3.11) the Rothschilds sent a representative to explain why Fukushima was attacked. He said they planned to move their Asian headquarters from Tokyo, Japan to North Korea. To accomplish this they intended to move 40 million Japanese from Greater Tokyo to North Korea. They even showed me a map of their planned industrial zone there. 2011年3月11日に起きた福島の大量殺人事件(3.11)の後、ロスチャイルド家は福島が攻撃された理由を説明するために代表者を派遣した。ロスチャイルド家は、アジアの本部を日本の東京から北朝鮮に移すことを計画していると代表は言った。そのためには、4000万人の日本人を東京から北朝鮮に移すつもりだったという。北朝鮮の工業地帯の地図まで見せてくれた。

Prime Minister Kan Naoto, who was in power at the time of the attack, told a packed press conference at the Foreign Correspondents Club of Japan that he had been encouraged to evacuate Tokyo in the aftermath of the attack. Not a single corporate media outlet reported this. 事件当時、政権を担当していた菅直人首相は、日本外国特派員協会での満員の記者会見で、事件直後に東京からの避難を勧められたことを語った。このことを報じた企業メディアは一つもなかった。


ネタニヤフ犯罪首相の日本への脅し


The other thing that happened was that immediately after 3.11, Israeli crime minister Benjamin Netanyahu called Prime Minister Kan and told him that if Japan did not hand over its entire $7 trillion or so in foreign currency, then electro-magnetic weapons would be used to cause Mt. Fuji to erupt. もうひとつは、3.11の直後、イスラエルのネタニヤフ【犯罪】首相が菅首相に電話をかけ、「日本が7兆円ほどの外貨をすべて渡さなければ、電磁波兵器を使って富士山を噴火させる」と言ったことだ。

However, at this point, something unexpected happened. Hundreds of earthquakes hit the Atlantic Island of La Palma immediately after 311. There was a very real danger that it would collapse into the ocean and cause a 100-meter tsunami to hit the U.S. Eastern and European Southern coasts. The earthquakes stopped only after the U.S. military contacted the White Dragon Society and promised that no further attacks would be allowed against Japan. しかし、この時点で予想外のことが起こった。311の直後、大西洋に浮かぶラ・パルマ島で数百回に及ぶ地震が発生したのだ。ラ・パルマ島が海に崩れ落ち、アメリカ東海岸やヨーロッパ南海岸に100メートル級の津波が襲いかかる危険性が非常に高まった。地震が収まったのは、米軍が白龍会と連絡を取り、日本への攻撃を許さないと約束した後だった。


ハザール・マフィアの奴隷、安倍首相のダボスでのスピーチの意図


Nonetheless, the Khazarian Mafia headquartered in Switzerland succeeded in re-imposing a slave Prime Minister on Japan. Abe Shinzo was put in place via a fraudulent election. Following this, he was invited to be a keynote speaker at the gathering of Western oligarchs in Davos, Switzerland. とはいえ、スイスに本部を置くハザール・マフィアは、日本に再び奴隷首相を押し付けることに成功した。安倍晋三は、不正選挙によって首相に就任した。続いて、スイスのダボスで開催された欧米のオリガルヒの集まりで、基調講演に招かれた。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

At Davos, Abe told the international community that China was like Germany before WW1. What he was referring to was a plan by George Bush Sr. to have the G7, Russia, and Japan all gang up and attack China. The plan was to divide China into five or six separate countries to prevent it from ever again being a threat to Khazarian Mafia power. 安倍首相はダボス会議で、国際社会に向けて「中国は第一次大戦前のドイツのようなものだ」と語った。安倍首相が言ったのは、G7とロシアと日本が手を組んで、中国を攻撃するというジョージ・ブッシュ・シニアの計画だった。その計画とは、中国を5つか6つの国に分割して、二度とハザール・マフィア勢力を脅かすことができないようにすることだった。

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科学的に根拠のある言論が封じ込められている!〜 新型コロナの「ワクチン接種を受けた人は、受けていない人よりもコロナに罹るリスクが大きい」「解決案はイベルメクチンを使用すべき」

竹下雅敏氏からの情報です。
 Janci Lindsay博士は、「ワクチン未接種者ではなく、ワクチン接種者が変異株を広めている…ワクチン接種者がどのようにして突然変異体(変異株)を作り出しているのか、明確に定義された機構的経路がある…解決策は、このような恐ろしい遺伝子療法のワクチン接種を中止し…安価で安全かつ効果的なヒドロキシクロロキンとイベルメクチンを、ウイルスが駆逐されるまで投与することです」と言っています。
 こうした見解は、時事ブログがこれまでお伝えして来たことと同じです。Youさんのツイートは、5月21日の記事で既に紹介しましたが、ノーベル賞受賞者のリュック・モンタニエ博士は、「コロナ変異型の出現はワクチンに起因する。…ワクチンが変異を製造しているわけだ。ワクチン接種している国で接種数と死亡者数のカーブが比例するのはそのためだ。」と言っていました。
 トカナによるとロバート・マローン博士は、抗体依存性増強(ADE)という現象によって、「ワクチン接種を受けた人は、受けていない人よりもコロナに罹るリスクが大きい」と発言しているとのことです。“ワクチンを接種した人がさらなる拡散を促進している…解決案はイベルメクチンを使用すべきだ”とのことで、Janci Lindsay博士と同様の見解です。
 Janci Lindsay博士がLinkedinに投稿した文章は削除されたという事ですが、科学的に根拠のある言論が封じ込められ、政府によるまったく効果のない自粛要請やワクチン接種が推進されるのです。こうした言論統制を異常だと思わない人は、もはや救いようがないという気がします。
 幸いなことに、政治家や専門家と言われる人たちが本当に無能でアホだという事に、多くの人が気付いて来ているように見えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「Linkedin に投稿しましたが、削除されてしまいました。GTとは遺伝子治療のことです。ご参考になれば幸いです。情報発信にご協力いただきありがとうございました。」
(DeepL機械翻訳)

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