アーカイブ: 陰謀

岸田首相の3回目接種ツイートが、ワクチンの危険に関する最新情報まとめサイトに変身!「国民は馬鹿ではありませんよ」

パータ様からの情報です。
 28日の記事で、まのじは岸田首相のワクチン3回目接種のアピールがひどい!と記したのですが、そのツイートそのものは、まっこと不愉快だったのでリンクで済ませていました。
 が、29日の記事では竹下氏が容赦無くデマ太郎の陰謀ぶりを晒されていて、ちっ、まのじ手ぬるかったぜ、とくやしがっておりました。
 が、もっと容赦無かったのはネット上の怒れる人々で、岸田首相のツイートに「嘘つくな」の指摘や反論がガンガンぶら下がり、「もはやワクチンの危険に関する全最新情報が展開される、実に有益なスレッドと化しております」と笑える展開になっていました。首相官邸由来の名作まとめサイト、一部ご紹介。
 ついでに、岸田首相がダボス・アジェンダ2022年の特別講演で「グレートリセット」を口にしているツイートも上げました。陰謀論ですってよ!
(まのじ)
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ずっと以前から「日本は欧米で使用不可の薬やワクチンの最終処分場」だった / シャンティ・フーラが一貫して推奨する健康管理

読者の方からの情報です。
 以前から気になっていた内容です。
アメリカ食品医薬品(FDA)は抗がん剤を禁止し、WHOも抗がん剤を自粛するように通達しているのに、日本では厚生労働省が通達をしていない。役所に問うと「市場在庫があるから」という答えだったとのこと。その在庫は、アメリカで売れなくなった在庫を日本に流しているというのです。日本は欧米で毒薬だとバレた薬やワクチンの最終処分場だというのです。子宮頸がんワクチンや血液製剤、抗ガン剤などがその代表なのだそうです。
「ガンが怖いのではなく、支配者、製薬会社、医者と正規のガン治療が怖いのです。すべては、詐欺、イカサマ・八百長だった。金儲けと人口削減のために」・・・とあります。
 1月25日の記事に、英国民保険サービスの最新情報で「すべてのワクチンがまもなく完全に中止される」ことが書かれていました。「12歳から15歳の青少年を対象とした試験について12歳の少女の重篤な副反応のことが記載されています。
なのになんと、日本では1月21日、5歳から11歳児にファイザー製ワクチンを「特例承認」しました。また、1月19日のぴょんぴょん先生の記事では厚労省が子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)2022年4月から再開の発表をしたことが詳しく書かれています。
 厚労省は何をしようとしているのでしょうか!(FDAもWHOもですが)
(匿名)
 元記事は、2015年のものを取り上げておられますが、読んでいると今のコロナワクチンのことを語られているような錯覚がありました。日本はずっと昔からこのような扱いを受けてきたということでしょう。
 シャンティ・フーラ時事ブログでも、以前から折にふれてガンや製薬会社に関する記事を取り上げています。今、読んでもコロナ対策に有効で、ひいては人間が健康に生きるために大切なことが示唆されています。また医療の闇も突いています。
いくつかリンクをしてみました。読者の方々の参考になれば嬉しいです。

2014/1/14「[本澤二郎氏]財閥・医師会・製薬会社は1本の太いパイプで結ばれている 〜 財閥と製薬会社そして医師の関係が、とてもよくまとまっている記事〜」

2016/12/6「TPPの本質を突く必見動画:「TPP恥ずかしくないのか!党としてウソをつく」西尾正道・参考人12/2参院・TPP特別委員会」

2016/12/15「免疫学の第一人者である安保徹氏の主張 と 東洋医学/アーユルヴェーダ」

2021/2/8「熊本大学名誉教授の前田浩氏「活性酸素を消去するには、生野菜をすりつぶしたものより、野菜を煮出したゆで汁のほうが10〜100倍強い…免疫力がアップします。がんや生活習慣病の予防に加え、コロナ禍における体調管理にも有効だ」」

(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日本は欧米で売れなくなった抗がん剤の在庫処分場!
(前略)
患者は在庫を処理させられているんです。
その在庫は、日本の在庫ではなく、アメリカの在庫です。
抗がん剤の特許はアメリカ企業で、アメリカで売れなくなったので日本に流しています
(中略)
日本は欧米で毒薬だとバレた薬やワクチンの最終在庫処分場です
人を殺したり、人に障害を与えるとバレてしまった毒薬を捨てずに、家畜扱いしている日本人に押し付けているのです。
子宮頸がんワクチンや血液製剤、抗がん剤などが、その代表です
エイズやギランバレー症候群、乳酸アシドーシスになろうが、死のうが、別に日本人ならいいか!という感じです。
日本の医者はバカで無慈悲だから、同胞を殺しまくっても何も感じないし、日本人はおとなしいから文句も言わないだろう!とナメているのです。
日本の医者は自分や身内のガンには抗がん剤を使用しませんが、他人であるガン患者にはバンバン使いまくります。
マスタードガスで患者を殺しまくっても法で罰せられませんし、むしろ国から推奨されています。
最終的に悪事がバレても、「自分たちは知らなかった!」で通すつもりです。
日本では、毎日千人くらいが、病院で殺されています

(以下略)

ツイッター社が「ツイート削除要請をした政府は日本がトップ」と公表、それを証明するかのように当該ニュースがなぜか日本で非公開や削除に

 ツイッター社が公表したところでは、世界各国政府からのツイート削除要請件数が昨年、過去最高を記録したそうです。政府による削除要請の95%を5カ国が占め、その中で最多が恥ずかしいことに日本で43%を占めていました。ツイッター社は「言論の自由と安全なインターネット空間を守る」と表明しました。ツイッター社自身がこの表明を正しく行えるか否かは別として、国家権力がツイートを削除することは言論弾圧に他なりません。ところが、そのニュース映像がなぜか急に非公開となるアヤシイ展開となりました。
 MasaDjpさんによる時系列のこまめなツイートが、まさしく今の日本の言論弾圧を表しています。この「テレ朝news」があっという間に非公開になっただけでなく各社一斉に削除され、ロシアのスプートニクと韓国の中央日報に記事が残りました。日本のニュースを海外のメディアで知ることになるとは情けない。
さらにテレビ朝日は「【訂正】削除要請は日本政府機関のみを指すものではありませんでした。」と吹き出すような付記をしています。そこに自民党の小野田紀美議員のツイートに呼応してテレ朝がニュースを改変した可能性まで飛び出し、思いがけず役に立たないマスコミと役に立つSNSの比較になっています。
首相が国会でウソをつき続け、NHKを意のままに利用するような日本政府ですから、世界一ツイッター社に圧力をかけていても全然不自然ではありません。
(まのじ)
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新型コロナウイルスのmRNAワクチンによる世界人口削減計画

竹下雅敏氏からの情報です。
 時系列に沿っていないと理解しにくいので、記事の内容を並べ替えて見ました。CEPIの設立の日時は、こちらのPDFを参照しました。
 以下の時系列を見ても、新型コロナウイルスのmRNAワクチンが、人口を削減するためのものだと思わないとしたら、もはや何を言っても通じないということでしょう。生き残るためには、こうした計画を知った上で、食料を備蓄する等の準備を怠らないようにしなければなりません。

1968年 ロックフェラー財団の年次報告書で、「生殖能力の減少化対策としてワクチンなどの免疫学的方法の進展」が謳われる。
1988年 ロックフェラー財団の年次報告書で、「女性のための大量の不妊ワクチン」のための多額の助成金のことが書かれる。
1993年 メキシコ、ニカラグア、フィリピンで避妊ワクチンの実験が行われる。
1996年 「オーデュボン」誌とのインタビューで、「現在の人口から95%減の2億5千万〜3億人というのが理想的だ」というCNNの創設者テッド・ターナーの言葉が引用される。
1998年 テッド・ターナーの寄付により、国連の外郭団体である国連財団が設立される。
2008年 ロックフェラー財団、ボーダフォン財団、国連財団によって、モバイル機器の利用を促進することを目的としたMHealth Allianceが創設される。
2009年4月 ビル・ゲイツと世界保健機関(WHO)は、インペリアル・カレッジ・ロンドンのニール・ファーガソン教授から、「もし英国に大流行した場合、今後6カ月以内に国民の40%が(H1N1株に)感染する恐れがある」との勧告を受ける。
2009年5月5日 ビル・ゲイツは、億万長者を集めて行った極秘会議で世界人口の減少について議論。
2010年2月 ビル・ゲイツは、TEDトークで、世界の人口を10%から15%削減する計画について公に語る。
2010年11月 ビル・ゲイツは、MHealthサミットの基調講演に登壇。デジタルワクチンパスポートについて語る。
2011年 ビル・ゲイツは、CNNのサンジェイ・グプタに「病気を減らし、人口増加を抑えるという点で、(ワクチンの)利点はある」と述べ、人口増加を抑制する意図を繰り返し強調。
2014年 ナイロビの3つの独立した公認生化学研究所が、ゲイツが資金提供したWHO破傷風ワクチンのサンプルを検査。約300万人の女性が滅菌剤と避妊薬入りのワクチンを接種されていた。
2017年1月19日 ワクチン開発促進を目的とするグローバル・パートナーシップ機関「CEPI」が、ダボス会議において正式発足。
2017年2月 ビル・ゲイツはミュンヘン安全保障会議で、“病原体の空気感染により、1年以内に3,000万人以上が死亡する可能性がある。今後10年から15年の間に、そのような惨事の可能性が十分にある”と予言。
2020年3月11日 コロナウイルスによる都市封鎖モデルが開始される。これは、ビル・ゲイツの多大な支援を受けたファーガソンの功績が大きい。
2022年1月18日 ビル・ゲイツは、現在よりも深刻なパンデミックがこれから起こるであろうと警告。
(竹下雅敏)
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「予防接種後のアスリートの死亡が頻発」していても、メディアが報じなければ、人々はワクチンの危険性を認識しない ~ワクチン接種会場で、目の前で人が倒れても、平気で順番待ちをしている人々

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画で、プリン(?)を頬張っている人が気になって字幕が目に入りません。がんばって字幕を追うと、“ワクチンはまだ実験段階にある。しかも緊急使用の下での使用のため、我々はその中の成分を全部分かっているわけではない。…ドイツ人医師はワクチンに含まれているのは、酸化グラフェンでなく、水酸化グラフェンであることを発見した。彼の研究によれば、水酸化グラフェンが…血管内皮に刃先のような傷口を作ってしまう。…世界中の100人以上のサッカー選手がピッチで倒れ急死している。だから彼は「水酸化グラフェンが血栓、心臓病と脳卒中を引き起こしたのではないか」という疑問を投げかけた。…現実世界で見られる事象が政府の教えてくれたこととかけ離れていた場合、あなたは政府の言い分を信じるか?”と言っています。
 ワクチンに水酸化グラフェン(GHO)が入っていたことを発見したアンドレアス・ノアック博士は、“原子1層分の厚さしかないため…非常に鋭利でカミソリの刃のようなもの…ワクチンを静脈に注射すると、カミソリが血中を循環して上皮を切り刻んでしまう”と言っていました。
 「予防接種後のアスリートの死亡が頻発」していても、メディアが報じなければ、人々はワクチンの危険性を認識しません。「コロナワクチンの被害者たち」をご覧ください。多くの人がワクチン接種後に倒れ、痙攣しています。
 新型コロナウイルスが中国で広がっていた初期の頃に、中国、香港の人が突然倒れ、痙攣している動画が出回りました。こうした動画を見て私たちは、新型コロナウイルスに対する警戒感を強めました。
 この新型コロナウイルスで倒れる人たちの動画よりも、ワクチンで倒れる人たちの動画の方が、ずっと多いのです。ワクチン接種会場でワクチン接種者が倒れ、痙攣している動画も沢山あります。
 驚くのはワクチン接種会場で、目の前で人が倒れても、平気で順番待ちをしている人々。新型コロナウイルスで倒れると怖いのだが、ワクチン接種で倒れるのは怖くないみたいです。“不思議な感性だな~”と思ったりします。
(竹下雅敏)
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ワクチン中の水酸化グラフェンと他の未知の成分は血栓、心臓病と脳卒中を引き起こす
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予防接種後のアスリートの死亡が頻発
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コロナワクチンの被害者たち:これがあなた方に知らされていない真実です
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