投稿者:フルフォード
歴史的な一週間となるワシントンDC対決
Showdown at the DC Corral as the Demonrats make their Last Stand
By Benjamin Fulford Weekly Reports95 Comments
The coming week is expected to be historic as opposing forces will have a showdown in Washington DC on January 6th.The outcome will determine the survival of the Constitutional Republic with Donald Trump finding his place in history as one of its great heroes. It may also signal the start of the endgame that will ultimately make him the last president of the United States Corporation.
今週は、1月6日にワシントンDCで対立勢力の対決が行われるため、歴史的な一週間になると予想される。
その結果は、ドナルド・トランプ氏が偉大な英雄の一人として歴史に名を残し、立憲共和国の存続を決定することになる。 また、最終的にトランプ氏がアメリカ合衆国法人の最後の大統領となる終盤戦の始まりを告げることになるかもしれない。
The additional powers afforded him in the current state of emergency will allow the playing of multiple “Trump cards” to round up 220,000 or so Satanists who surreptitiously seized control of the U.S. They will likely be put into FEMA camps and Nuremberg type war crimes tribunals will begin.Trump will be known as a liberator of humanity.
現在の非常事態の中で彼に与えられた追加の権限は、複数の「トランプのカード」を使って、
密かにアメリカの支配権を掌握した22万人ほどの悪魔崇拝者を一網打尽にすることを可能にする。彼らはおそらくFEMAキャンプに入れられ、ニュルンベルグのような戦争犯罪裁判*が始まるだろう。トランプ氏は、人類の解放者として知られるようになるだろう。
【
*ニュルンベルグ裁判:第二次世界大戦においてドイツによって行われた戦争犯罪を裁く国際軍事裁判
(ウィキペディアより)】
トランプ大統領、暗殺の暗示か?
The Ayatollah Khameini has publicly said Trump will be killed and now this website, linked to British intelligence, has put out the following photograph:
アリー・ハーメネイー【イランの最高指導者】はトランプは殺されると公言している。そしてイギリスの諜報機関とリンクしているこのウェブサイトが以下の写真を公開した。
It shows Trump surrounded by famous dead people with the caption 2021.Do these people have some inside knowledge?
2021年というキャプションとともに、有名な死者に囲まれたトランプ氏の姿が映し出されている。この人たちは何か内部情報を持っているのだろうか。
If – as the photograph implies – he is to be killed in an accident like JFK Jr. or Princess Diana, then such an execution would definitely usher in a bloodbath and mayhem.
写真が暗示しているように、彼がJFK Jr.やダイアナ妃のように事故で殺されるとしたら、そのような処刑は間違いなく血の海と騒乱をもたらすことになるだろう。
In any case, Pentagon sources say that if Trump is killed or if the Congress and Senate vote to support the fraudulent election of Joe Biden, then “the people will begin killing politicians and judges as well as corporate executives, vaccine pushers, lockdown promoters, etc.”
いずれにしても、
国防総省の情報筋によると、もしトランプ氏が殺されたり、議会と上院がジョー・バイデン氏の不正選挙を支持する投票をすれば、「国民は政治家や裁判官だけでなく、企業経営者、ワクチン推進者、ロックダウン推進者などを殺し始めるだろう」とのこと。
The situation inside the military is such that the colonels and non-commissioned officers are ready to take action into their own hands if the generals comply with the obvious election theft.
軍内部の状況は、将官らが明らかな選挙の盗用に応じれば、大佐や下士官が自分たちの手で行動を起こす準備ができているようだ。
Some NSA sources think we are dealing with a bifurcation of reality.This could be a metaphor for different visions of the world or it could be real.
NSAの情報筋の中には、我々は現実の分岐点にいると考えている者もいる。これは、世界の異なるビジョンの
隠喩かもしれないし、現実なのかもしれない。
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彼らが一時的に混乱していたのは、この動画以前の1月6日以降のいくつかの動画で分かっていました。彼らは、ペンス副大統領が違う行動をとると信じていたのかも知れません。石川新一郎氏への「ワシントンからのメッセージ」は、これまでにいくつか紹介して来たのですが、時事ブログでは、“ペンス副大統領がトランプ大統領を裏切らない”とするワシントンからの情報は、非常に怪しかったので、これまで一切取り上げませんでした。現実は形の上で、ペンス副大統領はトランプ大統領を裏切ったわけですが、私の見解は、“ペンス副大統領は…「Q」との約束通りに行動した”というものです。
この事が良く分かるのが、冒頭の3つのmeiさんのツイートです。統合参謀本部長マーク・ミリー将軍は、トランプ大統領は最高司令官であり、“大統領を指揮系統から外すのは軍事クーデターだと指摘した”とのことです。この発言により、トランプ大統領が陸、海、空の全軍を掌握していることがハッキリとしたわけです。
1月7日の記事で、“「Q」の中心人物だと思われるマーク・ミリー統合参謀本部議長は、しばしばトランプ大統領の意向に逆らう言動をしています。彼らにとって大事なのは、トランプ大統領ではなくアメリカ合衆国憲法であり、何よりも民意だ”とコメントしたのですが、この事が良く分かる出来事だと思います。
さて、「怒涛の展開」の方ですが、“複数の情報源によると、昨夜、トランプ大統領が《反乱法》に署名しました”とのことで、「次のステップにいつでも移行が可能」になったという訳でしょう。“バチカン、イタリア、ドイツ、パキスタンのすべてが《外国の干渉》に関連付けられています”という事ですが、これらの都市では大停電が起きているようです。
驚いたことに、フランシスコ法王が逮捕されたという情報があります。しかも、リン・ウッド弁護士がこれを投稿しているという事なので、まず間違いのない情報と見て良いでしょう。
「メイカさんからの続報」によれば、元CIA捜査官のロバート・デービッド・スティール氏からの情報だという事で、“1月11日にトランプ大統領は反乱法を実施する。その後、戒厳令を実施する…国民は外に出ないように、懐中電灯(大停電する確率高い)、ラジオ、食べ物、水を2週間分準備してください…米軍部隊は配置を完了した。トランプは陸軍海軍空軍を統帥している…ポンぺオ国務長官とイタリア警察がイタリア大統領を秘密裡に逮捕した”と言っています。