アーカイブ: 陰謀

暴動が多発している状況で、警察や軍の予算を削減すると主張する民主党 〜 下手をすると、民主党の州知事、市長がいるところでは警察組織が解体され、無政府状態に!

竹下雅敏氏からの情報です。
 トランプ大統領は、“寝ぼけたジョー・バイデンは「警察の予算削減」だけでなく「軍の予算削減」もするだろう!”とツイートしていますが、冒頭の動画では「ロサンゼルス市では、市長は既にロサンゼルス市警の経費を一億ドルから一億五千万ドル削減すると発言しています(1分10秒~1分20秒)」とあります。
 最初のツイートの動画をご覧ください。街がメチャクチャに破壊されていますが、“デモの中心地だったミネアポリスの様子。知事が民主党の都市はこんなことになっているところが多い”ということです。暴動が多発している状況で、警察や軍の予算を削減するというのが民主党の主張です。下手をすると、民主党の州知事、市長がいるところでは警察組織が解体され、無政府状態になりかねません。そうなると、無実の市民が暴徒に襲われ虐殺されるでしょう。市民を装ったイスラム過激派のテロリストがアメリカに多数潜入しています。
 こうした悲劇を避けるために、トランプ大統領は「法と秩序」のもとに、軍の派遣も視野に入れているのですが、日本のメディアはこれをトランプ大統領の暴走として報じます。
 この件で、ジェームズ・マティス元国防長官がディープステート側に属する人物であることがハッキリとしました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「急進左派は抗議を利用して法執行機関を弱体化」トランプ大統領は警察への支持表明
配信元)
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配信元)
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米国の暴動とテックジャイアンツの検閲の強化は社会信用システムの一環
引用元)
(前略)

https://beforeitsnews.com/opinion-conservative/2020/06/critical-information-two-different-types-of-regime-change-must-see-dave-hodges-video-3527110.html
(概要)
6月8日付け


(概要)
米国ではジョージ・ソロスを中心とした内乱(米国版アラブの春)が進行中です。

(中略)

ソーシャルメディアをみてください。中共批判が一切できなくなりました。米国の大学は中共に買収され中共に操られています。中共に売国せず米国の価値観を守っている私立大学はあるのでしょうか。

(中略)

ネットの検閲も非常に厳しくなっています。自分の意見を持つことも許されなくなりました。メディアで権力を握っている者たち(中国共産党、グローバリスト)と考えが異なる人は検閲の標的になります。これこそが中国の社会信用システムの第一段階なのです。

(中略)

この内戦(暴動、破壊行為、無政府状態)は米国にとって良いことだと考えている人は、自分の家族の命も危険にさらしていることを忘れないでください。

(以下略)
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米国:暴動の裏で・・・
引用元)
(前略)

<左翼は警察を解体せよと要求。完全に頭が狂っています。>
https://townhall.com/tipsheet/bronsonstocking/2020/06/06/mob-turns-on-liberal-minneapolis-mayor-who-wont-defund-police-n2570185
(概要)
6月6日付け

左翼は益々頭がおかしくなっています。土曜日、ミネアポリスのジェイコブ・フレイ市長に対して、怒り狂った左翼の暴徒らが「なぜ市長はミネアポリスの警察への資金を打ち切り、警察を解体しないんだ。」と非難の声を上げました。

(中略)

(自宅から出てきた)市長が彼らの要求にノーと答えた時、代表者は、市長からマイクをひったくり「ここから消え失せろ、レイシストはいらない。白人至上主義者はいらない。」と怒鳴りました。

(中略)


(中略)

トランプ大統領は、フレイ市長にミネアポリスで起きている暴動の責任を追及しました。
トランプ大統領は、「こんなことを目にしたのは初めてだ。暴徒らが警察に警察署を明け渡せと命令し警察署の建物を破壊したのだから。建物を修理するのに数百万ドルもの費用が必要になった。」

(以下略)

ユダヤ問題のポイント ― 特別編(黄金の流出から)10 ― ロスチャイルドの勃興 ―

 宗教学講座初級の第3回第4回に「神階」という概念が出てきます。「その存在が本来どの界層に住すのか」、潜在意識の焦点の位置を示すものです。
 初代ロスチャイルドをこの「神階」を用いて調べることにしました。「マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドの神階(2000年元旦)」というカードと「欲界のせんぶ洲第5層」(編集者註:人類の大半はせんぶ州の第5層に神階があるというカードを作り、2000年元旦時の彼の所属界層がせんぶ洲より上なのか?下なのか?を調べてみたのです。せんぶ洲より上ならばホワイト・ロッジ、下ならばブラック・ロッジに所属していることになります。私の感覚では彼はせんぶ洲より上だったのでホワイト・ロッジ、「裏のイルミナティ」に所属しているな、となったのです。前回お知らせした「ロスチャイルド初代が裏のイルミナティ」とした私の誤りの経緯です。
 2000年当時は確かにロスチャイルド初代は既に「裏のイルミナティ」だったでしょうが、1780年頃の彼の神階も調べるべきでした。そうすれば当時はロスチャイルド初代がブラック・ロッジ所属だと分かっていたでしょう。ただロスチャイルド家は、ブラック・ロッジからホワイト・ロッジ闇組織に鞍替えしていることから分かるように厄介です。
 他にも謎が多いのです。このユダヤ問題の連載を始めた当初は、1744年生まれのロスチャイルド初代がロスチャイルド家の始祖だと認識していました。それ以外の情報は無かったのでこれは当然です。ところが昨年の秋に「“ロスチャイルド”というのは、聖書のダビデ王の母方の子孫」との情報が提出され、目を丸くしました。
 ただし、この視点を加味してロスチャイルド初代の周辺事実を見れば、合点がいかなかったところが納得できることも多いのでした。しかし、それでもいくつかの疑問点が残るのがロスチャイルドではあります。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント ― 特別編(黄金の流出から)10 ― ロスチャイルドの勃興 ―


ロスチャイルドの転向 〜ブラック・ロッジ組織から始末されたロスチャイルド氏


ご隠居、ロスチャイルド家は初代のマイヤー・アムシェルからして急激に力を伸ばし、2代目のネイサン・ロスチャイルドに至っては欧州を掌握し世界を牛耳る勢いであったんでやすが、一体この急速なロスチャイルドの力の伸展の背後には何があったんで?

編集者註:1815年のウィーン会議において「スイスの永世中立国化」が承認され、スイスは世界革命の拠点としての機能を果たし続けることになる。
Wikimedia Commons [Public Domain]
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うーん、そうだね、ロスチャイルドに関しては「ユダヤ問題のポイント」全編を通じても多く取り上げてきているが、それでも多くの謎が残っている一族だね。

そうでやすね。ロスチャイルドの始まり、初代はブラック・ロッジの支援を受けてそこに所属していた模様なのに、いつの時点かにはホワイト・ロッジの闇組織側に鞍替えしてもいやすね。

そうだね、ロスチャイルド家のブラック・ロッジのからホワイト・ロッジ闇組織への鞍替えについては、かつて組織の頂点にあったシスター・マリー・エメリー著の『悪魔に愛された女』の次の記述が関連しているかも知れないね。

メーソンの最高グランドマスターの一人、ロスチャイルド氏も、首を切り裂かれて死んでいるのを発見された。彼はそのとき24歳だった。(p.50)


ふーむ、このシスター・マリー・エメリーが所属していたのはブラック・ロッジの米国フリーメイソン・ロッジであり、「表のイルミナティ」組織でやしたね。
で、この「表のイルミナティ」に所属していた最高幹部である24歳のロスチャイルド氏が、組織から粛清・殺害されたということでやすね。

そう。この『悪魔愛された女』には米国大統領ガーフィールドがこのブラック・ロッジのフリーメイソンの一員として登場していて、組織の掟に反した行為を咎められ、やはり組織から粛清・殺害されている。それはアレクサンドル2世暗殺と同年の1881年。ロスチャイルド氏の粛清はその少し前だろう。

1881年頃、1773年初代ロスチャイルドがフランクフルト秘密会合・世界革命会議を主催してから90年弱…。
うーん、問題はそのロスチャイルド氏がなぜ組織から始末されたのか?
ブラック・ロッジ組織に一族のメンバーを始末されたロスチャイルド家が、そのままブラック・ロッジに所属していたのか?
でやすね。

ロスチャイルド氏が始末されたのは組織の掟に背き、見せしめとして殺害されたのだろうが、あたしは彼がスパイ行為をしていて、それが発覚して始末されたような気がしているんだね。

スパイ行為❓ シスター・マリー・エメリーは復讐のためにこの組織に潜入していたんでやすが、ロスチャイルド氏はホワイト・ロッジ闇組織と通じていて、ブラック・ロッジの秘密を漏らしていた、ということで?

ふむ、どうもそのような気がするんだ。
『悪魔に愛された女』で登場するブラック・ロッジの首領は凄まじい超常的な力を見せつける。しかし反面シスター・マリー・エメリーに弱気な一面、部下のメイソン達の気質や出来の悪さに対する泣き言も述べている。ロッジ内で裏切りが横行してもいたようなんだ。

ふーむ、ロスチャイルド氏の裏切りのスパイ行為、…その線はあるかも知れやせんね。

まぁ証拠も何もないので、本当にそうだったのかは分からないがね。
ただ一族のものを粛清始末されたロスチャイルド家が、ブラック・ロッジに居づらくなったのは確かだろうがね。

うーん、ロスチャイルドがブラック・ロッジからホワイト・ロッジ闇組織に鞍替えしたのは、何時?どのような理由で? このことのハッキリしたところはまだ「藪の中」という感でやすかね。

そういうことだね。
そう、ロスチャイルドは初代からホワイト・ロッジ闇組織と通じていた可能性もなくはないが、これも何とも言えないところだね。

アダム・ヴァイスハウプト
Wikimedia Commons [Public Domain]

えっ? ああ、そうか。ロスチャイルド初代に命じられてバーバリアン・イルミナティを結成したアダム・ヴァイスハウプトが死の床で、「注意するのだ……闇のイルミナティに!」と残した言葉。この「闇のイルミナティ」がロスチャイルド初代を指していたとの説がありやすね。

そうだね。ただし何度も言うように真偽は何とも言えないね。

さて、ロスチャイルドの力の伸展に話しを戻して整理していこうか。

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20/06/01 フルフォード情報英語版: シオニストのパンデミック+暴徒計画は奴らの目の前で吹っ飛んで御破算

 ホワイト・ドラゴン・ソサエティ所属のフルフォード氏の記事に、これまで時事ブログでもご紹介してきたニール・キーナン氏率いるゴールデン・ドラゴン・ファミリーがこの度登場しました。これまで本物のキーナン氏は殺害され、CIAの偽者がなりすましていると主張していたフルフォード氏にしては異例の事態です。
 今月1日に竹下雅敏氏
「フルフォード氏は、『白龍会』のトップが誰なのかをいまだに知らないのではないかと思います。……もっとも、知ってしまうとショックで、しばらく活動できなくなるかもしれません」
と指摘されていましたが、色々と現実逃避したくなる事態に発展するやもしれません。

 ちなみに本文中、新しいイングランド王ジョン3世を完全否定するMI6筋の見解が紹介されていますが、フルフォード氏は頻繁に「自分はメッセンジャーに過ぎないので色んな所からの情報をそのまま伝えるだけ、個々の真偽は読者の判断に任せる」と発言されていますので、今回もそのケースなのだと思います。
 偽旗事件で毎度お馴染み“クライシス・アクター”の話は、詳しくはこちらをどうぞ。Q軍団をはじめ、素人ネット民の調査力をなめんなってことです。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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シオニストのパンデミック+暴徒計画は奴らの目の前で吹っ飛んで御破算
投稿者:フルフォード

厳罰に処す


数十億人を殺すために悪魔主義のシオニスト連中が練り上げた長期計画は、暴動やフェイクのパンデミックが失敗し、奴らの目の前で消し飛んでいっている。政府の公式声明を含む複数の情報源によると、世界の軍と諜報勢力は現在、奴らを積極的に追い詰めているところだ。

「一連の暴動騒ぎで、アンティファや他の類似集団によって扇動および実行された暴力行為は国内テロであり、しかるべく対処する」、とウィリアム・バー米司法長官は述べている。

【そして】「これには我が軍の力を無制限に用いること、そして大勢の逮捕者を出すことも含んでいる」、とドナルド・トランプ米大統領もツイートしてみせた。

科学捜査で、香港の暴動と米国の暴動は、米中間で第三次世界大戦を何としても始めたがっている同一の悪魔崇拝者どもが資金提供していたことが判明した。

アジアの秘密結社筋によると、台湾に拠点を置く暴力団がシオニストからの仕事を請け負い、カナダのバンクーバーにある悪魔のシナゴーグや、香港のヘロイン取引に関与している暴力団を経由して、一連の暴動に資金を提供しているらしい。


カバールから離反者続出


敗北を察知したのか、今やカバル(※「カ」(=精神)「バラ」(=バアル神)=セト=サタン)の高位の連中は、ロックフェラー家の反体制派のメンバーが我々に送ってきた以下の手紙で見られるように、足抜けし始めている

「ビル・ゲイツとデイヴィッド・ロックフェラーは、2009年にロックフェラー大学学長のニューヨークの自宅でショッキングな会合を主催しています。この億万長者の会に集った其の他のゲストはというと:ウォーレン・バフェット、ジョージ・ソロス、テッド・ターナー、オプラ・ウィンフリー。

その誰一人として、当該会合の目的に異を唱えませんでした。世界の人口を70億人から10億人に減らすため、第三世界では中絶を大々的に実施し、第一世界では優生学的手法(【つまり】電子戦、化学戦、生物戦)を大々的に実施するという、【会議】参加者の寿命を遥かに超える取り組みなのですが、それを自分たちが世界へ残す“遺産”とするつもりです。

これまでも(そして今でも)、その過程で誰が死なねばならなかったとしても、連中は【露程も】気にはしていません。」


カバール、墓穴を掘る


いずれにしても、放火魔が時にはうっかり自分自身に火を点けてしまうことがあるように、今回カバールが扇動していた暴動が裏目に出ている。ペンタゴン筋の指摘によると:

ロスの暴徒は、ユダヤ系地区を標的にし、ユダヤ系の店を略奪し、シナゴーグに『糞ったれイスラエル』や『パレスチナを解放せよ』とスプレー【で落書き】しています。AIPAC【※「アメリカ・イスラエル公共問題委員会」という強力なロビー団体】は、2021年3月に開かれる会合を9ヶ月前【の今】からキャンセルすることを余儀なくされました。」

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

こういった暴徒に理解してもらいたいのだが、悪魔のシナゴーグはユダヤ人を代表した存在ではなく、闘牛でマタドールが【ひるがえす】ケープの如く、人々の気をそらすためにユダヤ人が利用されている。【これまでも】ユダヤ人たちは、現在派手に失敗していっている悪魔主義シオニストの陰謀の主要な犠牲者にされてきたことを覚えておいてほしい。

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アメリカでの暴動の背後に、ジョージ・ソロスの財団と中国共産党がいるその証拠 ~「領事館の当局者」が暴動を指示

竹下雅敏氏からの情報です。
 アメリカでの暴動の背後に、ジョージ・ソロスの財団はもちろんですが、中国共産党がいるらしいということは、既にお伝えしました。
 今回、その証拠が出て来ました。ツイートの中国語を、いくつか機械翻訳にかけたのですが、いずれも日本語としておかしな所があって困っていたところ、これを翻訳したツイートを見つけました。
 ロサンゼルスのサンタモニカの警察は、暴動の現場で中国語を話す3人の中国人学生を逮捕したのですが、「中国人学生の説明によると、彼らは領事館の当局者に導かれ、路上で黒人と合流してデモに参加し、黒人を破壊、略奪、暴動に向かうよう煽動せよと指示された」ということです。
 「領事館の当局者」が暴動を指示していたことが分かりました。大紀元の2分8秒の動画は、とてもうまくまとまっているので、ぜひご覧ください。暴動現場で中国語が飛び交っています。
 “続きはこちらから”は、Qドロップです。現在の状況を随分前から予想していたことが分かります。4395のドロップには、“アンティファはリーダー不在の武装勢力の一部として機能しているが…犯罪行為を引き起こし扇動する 特定可能な幹部連中の存在がある”とあります。
 ジョージ・ソロスと民主党、そして中国共産党は繋がっていますから、「特定可能な幹部連中」の一人に「領事館の当局者」がいても、驚くことではありません。あと、オバマとヒラリーが育てたイスラム過激派が、暴動に加わっているはずですが、いずれ証拠が出て来るでしょう。
(竹下雅敏)
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ホワイトハウス付近の放火現場で飛び交う中国語 暴動の背後に中共の鬼影
配信元)
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配信元)
 
 

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新しいイングランド王「キング・ジョン 3世」の動画 ~アン・ブーリン王妃の孫のウォルター・ローリー卿の子孫で、“彼らはフランス王の配偶者アリエノール・ダキテーヌの子孫”

竹下雅敏氏からの情報です。
 5月30日の記事で、“新しいイングランド王「ジョセフ・グレゴリー・ハレット ジョン3世」が誕生した”らしいということをお伝えしたのですが、冒頭の動画はその「キング・ジョン 3世」のようです。
 情報源と思われる動画を、Eriさんが翻訳してくれました。「QArmyJapanFlynn OFFICIALチャンネルにある動画はすべてダウンロード・拡散フリーです。 ご自身のプラットフォームでご自由にご利用下さい」と書かれているので、Eriさんの翻訳の文字起こしを動画の下に加えておきました。
 時間の無い方は、文字起こしの翻訳文をざっと眺めれば要点が掴めるでしょう。どうやら、キング・ジョン 3世は、アン・ブーリン王妃の孫のウォルター・ローリー卿の子孫で、“彼らはフランス王の配偶者アリエノール・ダキテーヌの子孫”だということらしい。その彼らは、“キリストの称号を持って生まれた”と書かれていることから、キリストの「聖杯」として象徴される「マグダラのマリア」の血筋だということが証明されたということでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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THE HIDDEN KING OF ENGLAND, Greg Hallett, 1850 Letter from Queen Victoria
配信元)
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英国の新しい王に 会う - ジョセフ・グレゴリー・ハレットは ジョン3世 - part1
配信元)

 
あなたがずっと岩の下に住んでいた場合や、テレビで主流メディアの話を聞いて過ごしているだけだとしたら、あなたにお話ししたいことがあります。
英国王室全員が、全くの偽者だったとしたら驚きますよね?
英国の新しい王をご紹介します。
 
英国の新しい王に会う
キング・ジョン・ 3世
 
この人(ヒトラー)には4人の娘がいて、 ① 1人はオバマの母親で、②ひとりはアンジェラ・メルケルで、 ③もう1人はテリーザ・メイ、 ④もう1人はリトアニアの王女なのよ。
びっくりした?私もよ!
そう、みんな親戚なのよ。みんな同じ血統でみんな権力者なの。
この人たちが隠していることってなに?
私が見つけた驚くべき彼らの秘密を発表するわね。
準備はいい?
なんと新しい王が誕生しちゃっているのよ。なんでわかったかって?
これを紹介するわ…正確には… 4月6日かな?日付がわからないから後で修正する必要がありそう。
で、ジョセフ・グレゴリー・ハレット“キング・ジョン3世”
は現在の英国の新しい王なのです。
スコットランドの王であり、北アイルランドの王であり、ウェールズの王子であり、イギリスの王であり、グレートブリテン及び北アイルランド連合王国の王であり、イギリスの北部諸島の王であり、ニュージーランドとオーストラリアとカナダの王であり、イギリス連邦の王であり、北アメリカの正当な王子であり、摂政であり、侯爵であり、総督である。
www.kingof.ukにて、ドキュメントでこれを確認できます。これを誰でもわかるように説明しておきます。
説明を聞いたらお願いだから、今度はご自分で調べて、ご自身の白ウサギを追っかけていってくださいね。

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