Tanzania suspected that Chinese COVID19 testing kits supplied by WHO are faulty. So, President John Magufuli devised a plan. He sent samples from sheep, goat, papaya, engine oil etc. to the lab and labelled them as human samples. Some returned as positive!pic.twitter.com/uRIayFHk26
House Bill “6666” - y’all better wake up! It’s all fun and games till they show up at your house under this “TRACE” Act & you test “positive” & they take your kids away for their “safety!” Can you imagine all the kids they will remove from homes due to FALSE POSITIVES? pic.twitter.com/MVT8UPCYhM
CSIS(戦略国際問題研究所)は、イエズス会の神父によって作られた組織ですが、「山本太郎 CSIS (戦略国際問題研究所)による日本支配を国会で厳しく追求する」という動画があるくらい、日本はイエズス会に深く侵食されていると言えそうです。
「表のイルミナティ」を支配するのがイエズス会ですが、その前総長が東京で死去したと言うのは、何を意味するのでしょう。
“続きはこちらから”は、UFOの噂が付き纏う「悪名高いエリア51」が破壊されたというニュースです。5月18日のフルフォードレポート【英語版】でも、この事に触れており間違いないようです。次回のYutikaさんの翻訳レポートが楽しみですね。
これらの事柄から、“地球同盟がカバールを激しく追い詰めている”と推測されます。頭のいいイーロン・マスク氏が「地球同盟」側に寝返ったのも、カバールや「光の勢力」を装う連中には痛かったのではないでしょうか。