アーカイブ: 陰謀

以後のアメリカの侵略戦争のモデルとなった、ひど過ぎるユーゴスラビア空爆! ~当時、NATOによるユーゴスラビア空爆の必要性をしきりに説いていたベンジャミン・クレームの師である覚者

竹下雅敏氏からの情報です。
 1999年3月24日、NATOは“国連決議もなく違法にユーゴスラビアを攻撃”しました。ユーゴスラビアのコソボ紛争に介入したのです。コソボ紛争はセルビア人とアルバニア人の内紛であるかのように、大手メディアでは語られました。コソボでは大虐殺・民族浄化が行われたとして、人道的大惨事の防止という大義名分の下、NATO軍による空爆が行われたのです。
 空爆前の2月には、セルビア側とアルバニア側との和平交渉が行われましたが、この時のオルブライト提案は、あまりにも酷いものでした。
 それは、ユーゴスラビアにNATO軍を駐留させること。その占領軍は治外法権で「ユーゴスラビアの法律では裁かれない」こと。ユーゴスラビアにグローバリズムを導入することです。この条件を飲まなければ、空爆するというのです。
 今なら、このユーゴスラビア空爆を先導したクリントン米大統領(当時)とブレア首相(当時)側と、ヒトラーと比べられ大虐殺を行ったと非難されたミロシェビッチ大統領(当時)のどちらがまともだったのかがわかると思います。
 空爆後、調査団がコソボに入りましたが、大手メディアで語られていた民族浄化は嘘で、実際には、残虐な暴力を振るったのは、CIAによって育成されたイスラム原理主義集団のKLFコソボ解放戦線だったことがわかっています。
 スプートニクの記事では、獄死したミロシェビッチ元大統領に対し、ハーグ国際司法裁判所は無罪判決を下したとのことです。記事では、“西側のリーダーたちは…謝罪すべき…そうでなければ、国際戦争犯罪人法廷の被告人席に座るべき”だと言っていますが、本当にそう思います。
 このユーゴスラビア空爆は、アメリカの侵略戦争のモデルとなりました。その後、同様のやり方でメディアとタッグを組み、アフガニスタン、イラク、リビア、シリアへの侵略戦争が行われたわけです。
 “続きはこちらから”をご覧ください。ベンジャミン・クレーム氏(2016年10月24日死去)が発行人だったシェア・インターナショナル誌は、創刊以来、覚者が毎月記事を提供していました。今回の記事は、2000年12月に掲載された古いもののようです。
 ベンジャミン・クレーム氏の師である覚者とは、かつてイエスの母として転生していたマリア覚者のことだと思われます。
 ユーゴスラビア空爆の記事に関連して、このシェア・インターナショナル誌を持ち出した理由は、当時、ベンジャミン・クレームの師である覚者が、NATOによるユーゴスラビア空爆の必要性をしきりに説いていたからです。覚者曰く、ミロシェビッチは大悪人で、NATOが介入することで人道的被害を最小限にすべきというものでした。
 このことからわかるのは、いわゆるハイアラーキーの覚者という連中が、地球上の政治情勢に全く無知であるか、あるいは彼らがユーゴスラビアの空爆という悪を霊導していたかのどちらかだということです。
 まず間違いなく、後者でしょう。要するに、この覚者だのアセンデッド・マスターだのを名乗るハイアラーキーのクズどもが、NWO(新世界秩序)を実現するためのありとあらゆる汚い戦争の黒幕だったわけです。
 コブラに代表されるスピリチュアル系の団体のほぼ全てが、このハイアラーキーの覚者たちを信奉する集団です。要するに、こうした集団は闇の組織の残党なのです。しかし、このような闇の集団に参加する人たちはこうしたことを全く理解しておらず、自分たちは光の存在だと思い込んでいるのです。
 出来るだけ早く真相に目覚めて闇の団体から脱出しなければ、悲惨な結末が待っていることになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)
 
 
 
————————————————————————
空爆されたユーゴの元大統領に無罪判決 欧米の指導者達は裁かれるべきではないのか?
転載元)
旧ユーゴスラビアのスロボダン・ミロシェヴィチ元大統領に対し、ハーグの国際司法裁判所は無罪判決を下した。先に元大統領は、スレブニッツァでの大量虐殺に責任があるとされていた。判決が出たのは、今年3月24日のことだったが、欧米の新聞雑誌はどれ一つとっても、この事について触れなかった」―欧州議会の元議員でジャーナリストのジュリエット・キエザ氏は、Globalist Syndicationのサイト上の自分のページで、そう指摘している。
 
キエザ氏は「いかなる公式声明も出されなかった。無罪判決自体、他の被告であるラドヴァン・カラジチ氏の判決文の中に含まれていた。ハーグの国際司法裁判所は、ミロシェヴィチ元大統領が有罪であるとの証拠を不十分だとした」と強調し、次のように続けた
 
「それにもかかわらず、ミロシェビッチ氏は、刑務所で5年間過ごしたのだ。西側のマスコミはすべて例外なく、満場一致で彼を侮辱した。『バルカンの肉切人』と呼んだり、ひどいものはヒトラーと比べたりした。そしてその後、彼は刑務所の中で亡くなった。
 
マスコミが、ここまで沈黙していることは、きわめて奇妙である。
 
なぜならそれは、爆弾が爆発したような効果を作り出すニュースだと皆分かっているからだ。無罪判決の後、西側のリーダー達は皆それに続いて、少なくとも、謝罪すべきだったし、そうでなければ、国際戦争犯罪人法廷の被告人席に座るべきだった。

» 続きはこちらから

19/3/18 フルフォード情報英語版:人類をカバール支配から解放する戦いは、決定的な転換点を迎えようとしている

 今週は以前も詳しく訳した黒だか白だか、ローマ時代から(あるいはもっと古くアトランティスから)続くファルネーゼ家と、南アフリカ問題について、新たな情報が少しあります。
 またスペインの北朝鮮大使館襲撃事件についても、言及していました。カバールによる偽旗事件というものは、9.11や3.11もそうですが、大概が愚かな生贄ごっこ。悪の源が一掃されていく中、悪魔崇拝者らは表面上だけでも何らかの成果を未だに手にしているのでしょうか。
 5Gなど、シープル奴隷化&虐殺計画が手遅れになる前に、カバール戦争なぞ終結して欲しいものです。消費税アップもそうですが、一旦導入しちゃうと取り消すのって大変なんですよね。意外と多くの人が、それがどんなに悪いものでも、現状をわざわざ変えたがらないので。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
人類をカバール支配から解放する戦いは、決定的な転換点を迎えようとしている
投稿者:フルフォード

大概の“世界的リーダー”はただの奴隷


悪魔崇拝主義(バアルだのモレクだの)の人間生贄カルトから人類を解放する戦いは、複数の局面で熾烈な戦闘が猛威を振るう中で、大きな転換点に差し掛かろうとしている。簡単に言うと、この戦いは大半の国々の軍隊と手を組んだ大衆と、深く根付いてしまったトップレベルのエリートの間で交わされている。

どうして大量逮捕が起こらないのかと疑問に思っている人は、我々が対峙している相手は何千年も続いた支配体制で、【奴らは】大人しく消える気などさらさら持ち合わせていないことを理解する必要がある。その巣穴がどこまで深く張り巡らされているものなのか、下の図表を御覧になって頂きたい。
https://benjaminfulford.net/wp-content/uploads/2019/03/high-tech-freemasons.docx

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

【※各アイコンの説明です。
グーグルのGmailは、フリーメイソンが腰に巻くエプロンから。フェイスブックは、トバルカイン(マスターメイソンの暗号で、似たような発音「Two-ball cane、2つの球がついた杖」になるという悪趣味なジョークでもある)から。
アップル社のアプリやアンドロイドのストアは、フリーメイソンのコンパスから。グーグル・クロームは、向こう側が「神聖な王」と呼ぶ666(アンチ・キリスト)を組み合わせたもの。
グーグル・プレイは、サタン(ルシファー)を召喚する印章から。グーグルのGPSは、プロビデンスの目から。】

この表は、ただ単に古代史について示しているというより、こんにちまで世界のトップ指導陣の大半を支配しているシステムを象徴しているのだ。

例えば、先週ロシアの諜報関係者は、ドイツのアンゲラ・メルケル首相だけでなく、英国のテリーザ・メイ首相とリトアニアのダリア・グリバウスカイテ大統領の「三人全員が、ヒトラー・ロスチャイルドとカスナー家の【血を引く】実の娘である」という情報を証拠と共に提供してくれた。

「ザーロモン・【マイアー・フォン・】ロートシルト【男爵】は、マリア・アンナ・ シックルグルーバーとヤッた。【そうして生まれた】アロイス・ロートシルトは、クララ・ペルツル・ヒトラーを抱いて、赤ん坊たちがブラウナウ・アム・インで生まれ出た。同じ血筋から、ベネディクト法王も【この街で】生まれている」と、同筋は言っていた。

証拠として、三人と思しき【少女たち】が、タヴィストック洗脳研究所でリーダーとなるべく訓練を受けていた当時の写真を、彼らは提供してきた:

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

» 続きはこちらから

ヘイトスピーチのyoubo氏が、世田谷年金事務所所長の葛西幸久氏であることが判明! ~権限を行使できる立場の人たちは、自分が特権階級だと錯覚している?

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭のツイート保管庫には、youbo氏のヘイトスピーチが保管されています。
 このyoubo氏ですが、Instagramから本人が特定されてしまったようです。世田谷年金事務所所長の葛西幸久氏であることを、アームズ魂さんが突き止めたらしい。
 youbo氏は、身元を特定された途端に全てのツイートを削除し、冒頭のツイートにあるように謝罪をしましたが、この人物が、日本年金機構の地方支部責任者として権限を持つ立場で、しかも現実に、本人が気に入らない人物に対して、“申請取り消すぞ”と発言していることもあって、ネット上では問題視されています。
 またしても公務員の不祥事ですが、最後のツイートにある通り、これは“氷山の一角”ではないかと思います。権限を行使できる立場の人たちは、ひょっとしたら自分が特権階級だと錯覚しているのかも知れません。また、同様の立ち位置を取ることで、自分もまた特別の存在と思いたがる人たちが増えているのかも知れません。
 格差が広がり社会が不安定になると、不平不満を弱い立場の人にぶつけるという現象が起きやすくなります。しわ寄せが、在日の方や外国人労働者、そして幼い子供たちに及びがちです。
 こうした問題の根本がグローバリズムにあるということに早く気づいて、方向を転換しなければならないでしょう。
(竹下雅敏)
————————————————————————
kasaikun ツイート保管庫(誹謗中傷) 
引用元)
 
(以下略)
————————————————————————
配信元)
 
 
 
 
 

» 続きはこちらから

19/3/17 ソルカ・ファール情報:ニュージーランド虐殺事件にヒラリー・クリントンとの繋がりが浮かび上がり、EUが英国を軍事的に転覆することを思案中

 今週木曜日にお届けしたニュージーランド銃乱射事件の続報です。英国MI6の更に裏には、米国カバール筆頭ヒラリー・クリントンがいましたとさ。
 まぁそこは毎度のことなんで驚くような話じゃないのですが、実は女性との性交渉が好きだと噂されるヒラリー(もっと正確に言うと、女性の仲間と共に少女を強姦して殺すのが好きだとの噂)、お気に入りの側近だったフーマ・アベディンと、今回のニュージーランド首相の顔がどえりゃー似とる気が……。やっぱり生贄儀式に取り込まれたのですかね、そっちが気になります。

 各国の盗聴情報を共有するファイブ・アイズは、色々とシミュレーションしたかった模様。ソルカ・ファール女史の別の記事によると、ニュージーランドの銃規制法ってアメリカとほぼ同じなのだとか。
 しかも匿名Qの投稿場所4チャンと8チャンを始めとする情報サイトが、乱射事件を口実に検閲されるようになりました(ニュージーランドや英国などで閉鎖されていっており、米国でも8チャンが悪者扱いされています)。フェイスブックやユーチューブは向こう側の手先なので、率先して言論統制するのはいつものこと。でも良質なニュースサイトのゼロ・ヘッジまで力づくで閉鎖するとは不届きな!

 ただ、2016年7月15日にトルコで失敗したクーデターの直前、銃乱射犯ブレントン・タラントが同国にいたことが判明しました。ぶちギレたエルドアン大統領がニュージーランド側の自粛要請を無視し、乱射事件の情報を拡散しまくっているらしいです(笑)。エルドアン本人はあんま分かっていないっぽいんですが、ファイブ・アイズが頭抱えてのたうち回っていそう。
 毎回思うのですが、カバールって結局は自分の首を絞めてるだけなんですよね。どこら辺が決行するほど価値のある偽旗事件だと判断する要素になったのでしょうか……彼らの知能指数がとってもとっても心配。某天ぷら総理夫人に倣って、「祈ります」(合掌)。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
ソルカ・ファール情報:ニュージーランド虐殺事件にヒラリー・クリントンとの繋がりが浮かび上がり、EUが英国を軍事的に転覆することを思案中
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

事件の背後で蠢くクリントン家


どうして大統領の娘チェルシー・クリントン死亡者50名、負傷者50名にまで膨れ上がったニュージーランド虐殺【事件の原因だとして】取り囲まれて非難されたのか、本日クレムリンに出回っている【ロシア】対外情報庁(SVR)険しい論調の新報告書がゾッとなる新たな意味づけを提供し、欧州連合英国テリーザ・メイ首相を軍事的に転覆させようと計画している旨を記した流出文書は、本物だと裏付けてきました

――ドナルド・トランプ大統領に対して英国スパイ機関のMI6が戦争を続けている状況では、これも致し方ないのかもしれません。【トランプに】対して仕掛けたクーデターの試みに英国政府が加担していた証拠となる機密文書を、彼に公表させまいと【戦って】いる次第で、クーデターの首謀者はヒラリー・クリントンです。

――2016年の大統領選で彼女の選対本部長を務めたジョン・ポデスタは、【銃乱射事件の起こった】先週ニュージーランドを訪れ、【同国】の社会主義者らのリーダー、ジャシンダ・アーダーン首相を“スーパースター”だと褒めちぎりました

――しかも【ポデスタは】この虐殺事件が始まった何時間か前には、トランプに対して容赦ない非難を展開し、トランプは「アメリカ合衆国の大統領として完全に向いておらず、資質に欠けている」と述べたのです。
[註:この【英文】リポートで引用されている【ロシア語の】一部の単語およびまたは言い回しは、完全に対応するものが【英語に】存在しないため、そのロシア語に相当するおおよその英語【訳】となっております。]

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
社会主義者のリーダー【格の二人】ジャシンダ・アーダーン首相(左)とヒラリー・クリントン(右)が手を組んだことで、世界的に懸念が高まっています

» 続きはこちらから

19/3/15 ソルカ・ファール情報:何故ニュージーランド虐殺乱射犯は英国のスパイ本部を訪問していたのか、ロシアの諜報部が警戒

 現地時間の3月15日午後、ニュージーランドのクライストチャーチ市にある2つのモスクが銃で武装した白人男性に次々に襲われ、50人が死亡し、さらに50人が負傷しました。
 「キリストの教会」という意味のクライストチャーチは、2011年2月22日というカバールが好きそうなゾロ目の日に、大地震に襲われた場所でもあります。福島3.11の少し前ですねぇ、偶然ですかねぇ。

 偽旗判定の大家、ジム・ストーン氏は、当初から今回の事件を偽旗と断定。薬莢が飛ぶと、あたかも壁の中にそのまま“消えてしまう”怪奇現象を根拠として挙げています。普通は銃を乱射すると、飛び散った薬莢って地面に転がる音がして、床に視線をやれば多少は犯人の撮影した映像にも映りこむそうです(笑)。
 ちゃんとプログラミングせずに、AIに作らせたからだろーとの御指摘。おそらく英国の諜報機関あたりじゃね? ということで、今回の記事と見解が合致しています。おまけに法廷に出廷した犯人の顔に、がっつりモザイクかかっているのは、イスラエルに本物は逃がしたからだろ、ユダヤ人を使ったからだろ、とも。
 ソルカ・ファール女史は18日の記事で、報道で出回っているモスクの床(血だらけ)と、犯人が実況中継した際に映っていたモスクの床(血だらけではない)の柄が完全に異なるというツイートの指摘も紹介しています。
 ジョーダン・セイザー氏も「偶然はない」というQの投稿と絡めて、当日から偽旗と指摘。
 この事件にまつわる更なる奇妙な点は、今週の第二弾の記事でお届けします。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
ソルカ・ファール情報:何故ニュージーランド虐殺乱射犯は英国のスパイ本部を訪問していたのか、ロシアの諜報部が警戒
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

イギリス旅行中の不可解な行動でマークされていた銃乱射犯


本日クレムリンに出回っている【ロシア連邦】外務省MoFA)による若干おざなりな新報告書には、死亡者数が少なくとも49名となったニュージーランドの虐殺【事件】に対してプーチン大統領が強く非難したと記してあり、当該虐殺の背後にいたブレントン・タラントという大量殺人・銃乱射犯に関して【ロシア】対外情報庁(SVR)による驚くべき内容の国家安全保障ファイルが添付されていました。

――【添付ファイルに記された内容で】最も重要だったのは、オーストラリア国籍のこの人物が初めてSVRの監視で“捕捉された、ないしは標的となった”のは、彼が西ヨーロッパを訪問中の2017年5月だったという点です。

――【SVRがこの人物に気が付いた原因を】具体的に言うと、彼がロンドン中央の南西部、ヴォクソール【地区】のアルバート堤防85番地に位置する秘密情報部SIS――別名)MI6――本部を訪れたせいです。

――タラントは【MI6を】後にすると、5キロ3マイル強)先の【郵便番号】ロンドンEC4Y 7BBテンプル【地区】まで移動しました。そこでテンプル教会テンプル騎士団の本部として1185年に同騎士団が建設の中に入り、テンプル長ロビン・グリフィス=ジョーンズ【牧師】と内密に会っていたのです。

――この重要性が【ようやく】判明したのはほんの数時間前、タラント73頁にも及ぶ『大いなる置き換え』と題した声明文を投稿して、その中でこう述べた瞬間でした:


【※「生まれ変わったテンプル騎士団」:この記事半ばで言及されているノルウェーのアンネシュ・ブレイビクが、同じ名称の団体の騎士だと主張しています。実は中世のテンプル騎士団の後継を名乗る団体は世界各地に存在しており、しかもブレイビクの所属先に至っては、現実のものなのかすらはっきりしていません。

ただしこちらの記事によると、ブレイビク本人が、自分にはロンドンに“イギリス人の師匠”がいると述べているそうです。

しかも個々の“セル”(テロリスト実動部隊)が自発的に活動する、リーダー不在のアル=カーイダ的な傭兵集団で、現在アフリカのリベリアに住むセルビアの“戦争の英雄”(ようは戦争で人を大量に殺した人物)が一員なのだとか。――なんか私、最近こんな感じの超・胡散臭い傭兵部隊の手紙を訳した気がします……記憶違いでしょうか。】

[註:この【英文】リポートで引用されている【ロシア語の】一部の単語およびまたは言い回しは、完全に対応するものが【英語に】存在しないため、そのロシア語に相当するおおよその英語【訳】となっております。]

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
ブレントン・タラントはテンプル騎士団が彼のニュージーランド虐殺を認可したと主張
【※左がタラント、右は声明文『大いなる置き換え』の表紙】

» 続きはこちらから