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地球ニュース:「2019年はこうなる(……って欲しい)」byイルミナティ 2/2

 イルミナティは事前告知のサブリミナルが大好き。毎年恒例となったエコノミスト誌の表紙が描く来年の設計図その2です。前回はカバールの悪魔主義、デジタル社会汚染、宇宙進出を見ていきました。
 今回は政治部門、人文科学、そして地球の生態系です。本文では書き忘れましたが、実は星条旗を逆さまにするのは生命や財産に危機が迫っているときなのです。つまりトランプ大統領への暗殺予告とも解釈できなくもないのですよ。
 プーチン大統領を黙示録の四騎士の傍に配置していることといい、習近平氏が人間ではなく全然可愛くないパンダとして揶揄されていることといい、カバールが三者を2019年にどう料理したいのかが垣間見えます。
 加えて混乱を極めた大衆のセックス文化が、反転させた闇のエロスで更に暴走するのか、それとも光のエロース(愛の神)で修復されていくのか。来年は愛のマントラで荒波をしっかり乗り切っていきたいと思います。
 ということで、年末年始の謎解き遊びを始めましょう。
(Yutika)
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「2019年はこうなる(……って欲しい)」byイルミナティ 2/2

一回目に続いて、エコノミスト誌の表紙の全体像です:

政治部門



トランプさんは、アメリカの国旗が上下逆さに重ねてあります。これを黄金比と解釈する方も。



習近平氏は、いつもの熊のプーさんじゃなくて、パンダ。しかも顔が怖い! 表紙の全体図で確かめて頂くと、地球儀の頂点に居坐ってますから、2019年には中国が世界トップに立つってことでしょうか。満洲国はイルミナティの皆さんの避難先として準備されていましたしね。

不機嫌なのは9のつく数字が巡ってくるからじゃないか、と指摘するサイトも。五四運動の100周年、天安門事件の30周年なのです。



プーチンさんは「Putin’s pipelines」と鏡文字があります。利権が絡むパイプライン建設、来年も争点となりそうです。さらに四人の騎士の斜め上に描かれているので、厄災を焚きつけていると言いたいのでしょうか。ここでも大手プロパガンダ・メディアのロシア叩きですかね。



投票箱、上の方は南アフリカの国政選挙の年だからです。三分割の旗はあっちこちの国が採用していますが、これはエコノミストの販売サイトを見ればはっきりします。同じく2019年に選挙があるナイジェリアです。

さて象徴のブルドッグで表した英国は、来年とうとうブレキシット(EU離脱)。鏡文字でも「Britain beyond Brexit(ブレキシットの後の英国)」と書かれています。

かつて大英帝国に搾取されたインドは象で象徴。牙が上向きの矢印なので、2019年も益々もって経済絶好調。(その上の鏡文字は別の部分のが重なっているだけなので無視してください)。エコノミストの販売サイトでは、インドの選挙にも言及してありました。

マハトマ・ガンディーがわざわざ描かれているのは、来年が生誕150周年だから(※1869年10月2日生まれ)。チャルカ(糸車)を回す姿から、第三世界の欧米の価値観からの離脱や、フェアトレード推進を読み込む人も動画で見かけました。

選挙があるインドの下院にはソニア・ガンディー議員とその息子のラーフル・ガンディー議員がいます(※ただし、マハトマ・ガンディーとの血縁関係はなし)。


そしてピノキオと火山。日本では揃って「富士山」と解釈していますが、英語圏では「イタリア? 日本? どこ?」な状態です。イエローストーンやインドネシアという人も。

ピノキオは日本のサイトで「日本人」だと主張していました。七三分けの嘘吐き……5月に天皇になる田布施町の御方ということですか?

こちらの解説によると、作者のカルロ・コッローディはフリーメイソン会員でした。グノーシス流に解釈すると、ジュゼッペ爺さんはデミウルゴス、青い妖精はノウスだそう。そしてロバに変身するのは、女神イシスが登場するアプレイウスの『黄金のロバ』。クジラに呑み込まれるのは、旧約聖書の『ヨナ書』。どれも秘教的にはイニシエーションの諸段階となります。

とはいえ、2019年との関連は謎。やはり日本人……なのかな。福島の嘘ならはっきりバレて欲しいですが。

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18/12/24 フルフォード情報英語版:再起動を目指す休暇中の欧米文明

 来たる世界規模での金融リセットに向けて、米軍が世界各地から撤退し、軍事法廷の準備が進み、犯罪人が次々追い詰められています。正式に始動する時期としては、2019年5月ではないかとフルフォード氏は睨んでいるようです。
 将来は天体の動きに沿ったカレンダーになっていくようですが、そこに地上の四季折々も組み合わせ、旧暦暮らしがメジャーになるといいですね。
 今年も最後の一日となりました。どうぞ皆さま佳いお年をお迎えくださいませ。表向き悪が一掃されずとも辛抱強く、輝ける希望を胸に、来年を素晴らしい年にしてまいりましょう。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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再起動を目指す休暇中の欧米文明
投稿者:フルフォード

クリスマスはイエスの誕生日ではありません


高位の複数の情報源からもたらされた数多くの兆候や裏付けは、欧米文明の再起動が2019年に向けて計画されていると示唆している。例えば、【冬】休み中の米国政府閉鎖に、【メキシコとの間の】壁を建設する云々は一切関係ない。全ては金融の再起動と、もうすぐ【開かれる】軍事法廷とに関係しているのだ。

しかしながら訪れようとしているのは、米国政府を乗っ取り、破産させた犯罪者連中の一斉検挙を遥かに越えたもの――一神教が抱える諸問題の修正である。

今日は12月24日のクリスマス・イブということで、この祝日の背後にある歴史的な真実を人々に思い出してもらう良い機会だ。イエス・キリストがいつ生まれたのかは誰も知らないというのが事実であり、そこで初期のキリスト教教会は古くからの太陽の新しい年を祝う日を乗っ取り、太陽とイエスを入れ替えた。

ようはこういうことだ:太陽が最も北の地点で沈むのが12月21日の冬至。そこから3日間、太陽は同じ場所に沈み、12月25日にはより南寄りで沈み始め、太陽の新たな年が誕生したことを記す。

よってキリスト教教会は、イエス・キリストやキリスト教の素晴らしい教えを如何なる形であっても否定することなく、人々にクリスマスの真相を告白し、知らせるべきなのだ。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

【※すみません、理系じゃないので自信がないのですが、中東であろうと北半球なので、日の出・日の入りが最も北寄りとなるのは夏至ではないかと……で、冬至が最も南寄りですよね? そいで3日間全く同じ地点にいる訣ではなく、翌日から徐々に北へと移動している筈では。
まぁ、古くから日照時間の短い冬至が、分り易く一年の区切りとされてきたのは揺るがない話なので、焦点はそちらで。】

一方、ユダヤ勢は排他的なハヌカ―を祝うのをやめるべきだ。そして、太陽の新たな年を祝うのは完全にコーシャー【=カシュルート】なことだと自覚すべきだ(まぁ、太陽を造ったのは創造主ではないと考えているのなら別だが)。

何にせよ、キリスト教徒とイスラム教徒の皆さんにはメリー・クリスマス、そして残りの皆さんにはメリー・“サン”マス【=素敵なサン(太陽)の祝日を】。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

こういった問題は、天体の動きに合わせていたカレンダーの元の姿に立ち返ろうという議論とも合わさって、新年における幅広い【トピック】の公開談話の一部分となるだろう。というのも世界権力の最上層では、エルサレムの神殿を再建設して、あの街を国際的なフリー・ゾーン【=自由地帯】に変えるという計画にゴーサインが出されたのだ。それ故、2019年は歴史の教科書に刻まれる一年となる可能性が高い。

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地球ニュース:「2019年はこうなる(……って欲しい)」byイルミナティ 1/2

 雑誌ディ・エコノミストが年末に発行する「The world in xxxx年 (今年はこうなる)」シリーズ。2019年を予測した表紙が決定したみたいなので、御紹介します。
 出来るだけ全ての要素の正体を調査しました。解決していない謎な部分もあります。年末年始、イルミナティや陰謀論好きの皆さまに話題提供となりますれば幸いです。
 科学技術や宇宙進出、政治や文化、動物に至るまで網羅した表紙となっています。なぞなぞとして、お楽しみください。
 まずは前半です。
(Yutika)
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「2019年はこうなる(……って欲しい)」byイルミナティ 1/2

悪魔崇拝を前面に、黙示録の終末戦争カモン!


2018年もあと僅か。年の瀬ですので、ロスチャイルド勢の描く来年を覗いてみたいと思います。ということでイルミナティ御用達、エコノミスト誌の表紙占いです。

最初は真っ黒だったのですよ。停電ですかね。なんだか不吉。

そして改訂版。毎年お馴染み、シンボリズム満載のものが発表されました。

来年はシオン修道会の総長レオナルド・ダ・ヴィンチの没後500周年(※1519年5月2日に死亡)となるので、「ウィトルウィウス的人体図」が基調となっています。生前、鏡文字で書くことの多かった彼に倣って、エコノミストの表紙でも絵の間にある文字は全て左右を反転させてあります。(※MeToo以外)。

世間一般では「左利きだったから」、「暗号化したかったから」、と言われていますが、彼は書こうと思えば普通に書けますし、左右反転した程度で暗号にゃなりませんよ。読もうと思えば読めます。

ではなく、悪魔が何事も反対を好むことは西洋ではよく知られた話。悪魔崇拝では十字架を逆さに飾ります。チェルシー・クリントンが首にぶら下げているネックレスのように。

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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝22 ― 薔薇十字の果たした役割

 左の挿絵は『ヘブライの館』「薔薇十字団の謎」とウィキペディアの「薔薇十字団」の記事にでているものです。これは薔薇十字文書『至高善』の表紙扉絵のようで、この薔薇十字文書自体は、薔薇十字団が17世紀初頭に出した文書の一部でしょう。
 薔薇十字団は伝説の(そのモデルになる人物はいたでしょうが、実在していたとは到底思えない)クリスチャン・ローゼン・クロイツを創始者だとする謎の団体です。挿絵の薔薇の説明文字は「薔薇は蜜を蜂に与える」となっています。これは非常に象徴的です。
 薔薇の蜜、薔薇十字の蜜を求めて吸い寄せられたのは一匹の蜂だけではなく、様々な蜂もそれを求めて集まったと見受けられるのです。薔薇十字が近代フリーメーソンを構成する雑多なメンバーを集合させた、という意味です。近代フリーメーソンは薔薇十字団を経由し、雑多なメンバーを集合させて発足しているのです。
 その雑多なメンバー、前回見たオルムス派を源流とするテンプル騎士団の流れ、それと今回取り上げる古代メーソン「秘密の力」の流れ、そしてプロテスタントなどその他、これらを合流して結合させる役割を薔薇十字が果たしたと思えるのです。
 薔薇十字の名の下に「オカルティスト、錬金術師、学者、文人、貴族、新思想に傾倒する宗教者が加入した」わけです。そのことによって、結社近代フリーメーソン発足になっているのです。改めてですが言い方は不適切かも知れませんが、薔薇十字によって有象無象が集結したのです。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝22 ― 薔薇十字の果たした役割

キリスト教抹殺が目的の古代メーソン ~「秘密の力」の儀礼が現在のフリーメーソン儀礼


『ヘロデの呪い』によると、イエス磔刑後も勢力を伸ばすキリスト教を抹殺する目的で、ヘロデ・アグリッパ王と宰相ヒラム・アビウデを中心に、9名のメンバーで古代メーソン「秘密の力」が結成されます。紀元43年創設の「ユダヤ教とユダヤ民族を守るため」との建前による秘密組織です。

総合的に見て、彼らが一体というか気脈を通じていたのは、イエスが「蝮のすえよ」と呼び捨てたパリサイ派です。彼らには、イエスに対して「ペテン師」と呼び捨て非常に強い憎悪と敵愾心があったこと、そしてイエスの磔刑の殺害に関わっていたであろうことも『ヘロデの呪い』から窺えます。

さて、彼らはキリスト教を抹殺する目的で創設した「秘密の力」の実態を秘匿するため、様々な隠蔽工作を施します。紀元43年に創設した「秘密の力」の創設をソロモン神殿の完成時に見せかけようと、ソロモン神殿建設の偉大な建築家棟梁「ヒラム・アビフ」なる人物をでっちあげます。そしてそれに関わる(定規やコンパスなどを用いた、下らないイミテーションの)様々な儀礼を設けます。

セント・ジョンズ教会のヒラム・アビフ

ところが、それらの隠蔽工作の多くが、現在のフリーメーソンにそのまま繋がる儀礼となっているのです。そしてそれらの儀礼の中心は、「死と再生」の儀式だといってもいいでしょう。つまり、この当時ではミトラ教で盛んに行われていたであろう「死と再生」の儀礼を彼らは良く解っていたということです。

ただ、これはある意味当然かも知れません。当時の「紀元1世紀ごろのアレクサンドリアは秘儀活動のまさに温床で、そこではユダヤ教やミトラ教、ゾロアスター教、ピュタゴラス派、ヘルメス思想、新プラトン学派の教えが蔓延し、そのほかの無数の思想と結びついていた。」(『レンヌ=ル=シャトーの謎』146頁 )状況だったのです。

「ユダヤ教を守る」を建前とした「秘密の力」のメンバーも、アレクサンドリアとは繋がりが深かったでしょうし、そこでミトラ教などとは接触していた筈だからです。

ともあれ、ここに近代フリーメーソンに繋がる主源流の組織「秘密の力」が、9名の創設メンバーで紀元43年に結成され活動を始めたのです。
そしてもう一つの主源流が、テンプル騎士団の流れとなる、紀元46年に7名の創設メンバーで結成された「オルムス派」です。

近代フリーメーソン結成は紀元1717年です。「秘密の力」が紀元43年、「オルムス派」が紀元46年、奇しくも異なった2つの源流がほぼ同時に起き上がり、それが約1700年後に合流し近代フリーメーソンとなったわけです。

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現在アメリカでは、大手メディアの情報をほとんどの人が信用しておらず、91%の人が「深層国家」が最大の脅威であると答えた ―アメリカ人の目覚めは本物である

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは大変に優れた文章で、また、思想的に深いものを含んでいると思います。
 現在アメリカでは、大手メディアの情報をほとんどの人が信用していません。冒頭の一文では、91%の人が「深層国家」が最大の脅威であると答えたとのこと。アメリカ人の目覚めは、本物であると言って良いでしょう。
 12月5日のパパブッシュの葬儀の場において、起訴状が手渡されたと言われていますが、その起訴状をもらった人物の中に、元副大統領のマイク・ペンスが居たとのことです。
 時事ブログでは、トランプ政権発足当時から、ペンス副大統領はバチカンから送り込まれたエージェントであり、非常に危険な人物なので、出来るだけ早く排除した方が良いとコメントしていたのですが、Qのグループは、彼がグアンタナモ行きの人物である証拠を握っていたわけです。
 Qはイルミナティが滅びることを示しましたが、その方法はただ、人々が彼らのやってきたことを知るだけでよいのです。支配層は、“民衆が真実に「目覚める」こと”を最も恐れます。なぜなら、彼らの存在自体が悪と言って良いものだからです。
 具体的には、麻薬、人身売買などの非合法な商売は、ロイヤルファミリーのビジネスだからです。例えば、天皇一族の莫大な財が、「天皇に欺かれ売春婦にさせられた数十万人の日本人女性達」から来るものであることを見れば、十分でしょう。
 記事の後半は、今起こっていることが、“神の介入ではないのか?”というもの。これは、全くこの通りです。記事では、サタン信仰とは、 “神の完全否定と神への憎悪の立場に立つ”ものだとしていますが、この通りだと思います。
 それを哲学的に完成させているのが、大乗仏教の空の思想であると言っておきます。彼らの立場では、一切は空であり、善も悪もありません。彼らの言う最高の真理である般若の知恵を得た者は、いかなる行為をなしても罪にはならないというわけです。法は自分たちが定め、悟りを得ている自分たちは、その法の上に居るというのです。そして、凡夫は仏法僧に従えというわけです。
 これほど、神、そして創造者を冒涜する宗教、あるいは思想も珍しいと思うのですが、当の仏教者は全く意に介しません。そして、悟ったと自称する人物たちは、天界の改革以降、今も続いている最後の審判で、ことごとく滅ぼされているのです。彼らは元々、魂の存在を認めません。なので、裁かれた者たちは、死んで無に帰し、再生もなく、悪の再生産は起こりません。
 最後に一言だけ。「創造者は存在する」。そしてその創造者と私たちは、本質に於いて1つであって、分けることが出来ないのです。創造者を殺そうとする者たちは、自らを殺しているということになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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続・ブッシュ葬儀劇場——「大いなる目覚め」とペンス副大統領
転載元)
Greatchain
2018/12/21
 
昨日、ネット上で見た統計によると、アメリカ人の間で、「現在、何が祖国にとって最も大きい脅威か?」という質問に対し、91%が「深層国家」と答え、5%が「ロシア」、4%が 「テロリスト」と答えたという。もしこの通りだとすると、これは驚くべき数字ではないだろうか?

トランプの就任直後に、ジョージ・ソロスの扇動があったとはいえ、あれだけのトランプ排斥運動があったということは、誰が自分の敵なのかわからない人々が、いかに多かったかを物語る。今、大多数の人々が真相に目覚め、トランプに対し「ありがとう」の声をかける熱狂的な人々(特に女性)のビデオが見られる。
(中略)
12 月 5 日のブッシュ大統領葬儀“劇場”で、いよいよ人々は、仮面をかぶっていた敵の顔を確認することができた。これはもちろん、徐々に起ったことだが、一気に起こったとも言えるであろう。おそらく、大多数の人々にとって思いがけなかったのは、封筒をもらった人々の中に、現副大統領のマイク・ペンスがいたことだった。しかもそれは、まさに巧妙な 演出のように、ペンスは硬直して動かず、彼の妻がもつパンフレットに、封筒が挟まれているのがはっきり確認できた。
(中略)  
実際、SGT Report によると、ペンスは、子供セックス人身売買にかかわったことがあるらしい。深層国家の泥沼の深さが想像できる。Q は容赦をしない。Q は、「天網恢恢疎にして漏らさず」(天の網は粗いようで悪を漏らさない)という言葉の、天の 役目を果たしているように見える。
(中略)
グローバリスト犯罪集団は、今ついに、滅びの坂を転げ落ちることになったが、彼らがここまでやってきたのは、ひたすら「隠す」ことによってであった。もちろん武力も暗殺も使うが、彼らの主たる戦術は、真実を「隠す」ことであった。そしてその手段は主としてメディアであった。

かりに心が丸見えで、人は誰でも他者の心が見えるものだったとしよう。秘密結社も NWO も成り立たなくなる。彼らにとっては、民衆が真実に「目覚める」ことが一番恐ろしいことだから、我々を眠らせておく“愚民政策”が必要である。そう考えてみると、ほとんどの謎が解決することがわかる。
(中略)
霊的な進化(すわわち覚醒)を、彼らは最も恐れるから、ダーウィン進化論という愚民教育が必要だった(NHK などはよく聞いてほしい)。(中略)… 進化論を真理として認めるなら、あらゆることが許される。そしてその究極の形がペドフィリアだった。(中略)… 最高権力者の間で、完全に隠された状態で、この神も人も許さない犯罪が、「 文化」として行われていた。その代表者が、先日の葬儀の役者だった(死者を入れて)。
(中略)
サタン信仰という、神の完全否定と神への憎悪の立場に立つならば、想像を絶するどんなことでもできることを、我々は知らないでいる。(中略)… 我々は、ある仮説を立てざるをえなくなる。これは我々の世界への、神の介入(divine intervention)ではないのか?

あのブッシュ葬儀も含めて、今、世界的に起こっていること全体が、神の導く劇なのではないか? もし我々が、人間も地球も宇宙も含めて、これは偶然によって自然発生したものにすぎないと考え、自分を創った創造者を忘れるならば、世界はこのような、収拾のつかないことになることを、教えるためではなかったのか?
(中略)  
「自分はペドフィリアなど、とんでもないことだと思っている。しかし神とか創造者などという科学に反するものは信じない。」
しかし、今聞こえているのは、そのように考えることの矛盾に気づけ、という天からの声である。
「しかし、私はキリスト教徒でもなく、特に何の信仰ももっていない。こういう問題はもっとも中立であるべきだろう。」
これには、こう答えるべきである:
「あなたの考えている科学的唯物論が中立なのではない。我々の生きている世界には、最初から創造ということが組み込まれているのだ。それは生命も同じであり、無生物がまずあって、そこから生命が出てきたのではない。非常にわかりやすい話ではないか。創造者は存在する。それが今見えてきたのだ。」