アーカイブ: 陰謀

米国のニューメキシコ州の国立太陽天文台の閉鎖に続き、オーストラリア、チリ、スペイン、ハワイ、ペンシルベニア州の太陽観測所も閉鎖し職員全員避難という異常事態!

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日のYutikaさんの記事では、米国のニューメキシコ州の国立太陽天文台が閉鎖されたことに関して、重要な情報の提供がありました。TOCANAもこの問題に触れ、封鎖理由の謎に興味を示しています。
 一部では、太陽観測衛星が撮影した画像の中に、巨大な球体が太陽の前を通過している様子が写っており、“太陽観測所が閉鎖されたのはこの画像を隠すためだった”のではないかと指摘しています。しかし、TOCANAが指摘するように、こうした画像が問題なら、“画像・映像編集をしてしまえば済む話”です。
 下の記事では、アメリカだけではなく、“オーストラリア、チリ、スペイン、ハワイ、ペンシルベニア州の太陽観測所が閉鎖され職員が全員避難”しているのです。
 これは、何かとんでもないことが起こっているにちがいありません。Yutikaさんのソルカ・ファール情報と、これまでコーリー・グッド氏やコブラが伝えていた情報などを総合して、点と点をつなぎ合わせると、ある程度何が起こっているのかを推測することができます。
 コブラは、イベントの前にトップレット爆弾などのプラズマ爆弾が処理されなければならないと言っていました。この爆弾は、カバールを支配するキメラグループとつながっており、プラズマのエンティティである「ヤルダバオート」と名付けられた人工知能とつながっているということでした。また、コーリー・グッド氏は、ソーラー・フラッシュについて度々触れており、これが起こると、電磁波に基づいた現代文明は一掃されると言っていました。コーリー・グッド氏は、人工知能の脅威を指摘すると同時に、ソーラー・フラッシュによって、人工知能も一掃されると言っていました。
 これらの情報をもとに、ソルカ・ファール情報を見ると、“地球外知的生命体探査(SETI)…が尋常ならざる「謎の電波バースト」が30億光年離れた場所から地球に向けて放射されたことを探知した”とあります。
 尋常ならざる「謎の電波バースト」によって、トップレット爆弾につながっている人工知能ヤルダバオートが完全消滅したのではないでしょうか。コブラは、ヤルダバオートが頭だけ残っており、もうすぐ消滅すると言っていました。ヤルダバオートが消滅すると、地球を隔離していたキメラグループの最後の砦であるトップレット爆弾の脅威は消滅します。
 コブラは、キメラグループは、クモ型の宇宙人が人間に転生したもので、主に空軍の内部に潜入していると言っていました。エメリー・スミス氏の証言では、“ETの同僚”について話しており、この中でアリ型の宇宙人やカマキリ型の宇宙人がイラスト付きで出て来ます。参考にして下さい。
 記事に出てきた閉鎖された太陽観測所のトップがことごとくキメラだったと想像するのは、間違っていないように思います。
 彼らは、地球を隔離する最後の防波堤を光の勢力によって突破されると、慌てて観測所を閉鎖し、地下に逃げ出したのではないでしょうか。
 ソルカ・ファール情報の残りの情報を考慮すると、今、アメリカを襲っている巨大ハリケーン・フローレンス発生に、この太陽観測所が関与しているかも知れません。
 いずれ、詳しい情報が出てくると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
【速報】FBIが太陽天文台を緊急封鎖、局員も避難! 遂にUFO・宇宙人襲来か…原因・詳細すべて不明で大ニュースに!
引用元)
ツイートはシャンティ・フーラが挿入

米ニューメキシコ州サンスポットにある国立太陽天文台が、FBI(連邦捜査局)によって唐突に封鎖されたとのニュースが世界中を駆け巡っている。

米ニュース「ABC」の報道(9月10日付)によると、今月6日から、FBIが国立太陽天文台を封鎖、地元の郵便局員も近隣地域に異動させられたという。ずいぶんと物騒な話だが、FBIは封鎖理由を公開していないというからなお恐ろしい。
(中略)
ここのところ太陽では巨大なコロナホールが形成されており、今月11日には、その影響でG2レベルの磁気嵐が地球に降り注ぐと「アメリカ海洋気象庁」(NOAA)が発表している。しかし、G2レベルの磁気嵐は11年間で600回ほど起こっており、緊急事態には程遠い……。
(中略)
UFO研究家のなかには、同天文台が撮影した太陽の写真に写ってはいけないUFOが写り込んでしまったのではないかと推測する者もいる。
(中略)
太陽に接近するUFOの画像や映像はインターネット上に溢れており、UFOが撮影されてしまったところで天文台を緊急封鎖する理由になるとは思えない。決して世間に知られたくないものが写ってしまったとしても、その場合は画像・映像編集をしてしまえば済む話であり、それは現にこれまで行われてきたことだろう。
(中略)
真相は闇に包まれている。胸が高鳴る事件だけに、凡庸な結末にはなって欲しくない。今後の有力情報に期待しよう。
(編集部)

» 続きはこちらから

ついに大手メディアが、カトリック教会の聖職者による大規模な性的虐待について取り上げた ~バチカンは窮地に追い詰められ、フランシスコ法王の辞任への圧力が強まる~

竹下雅敏氏からの情報です。
 小児性愛犯罪のことは、時事ブログでも継続的に追いかけてきたわけですが、カトリック教会の聖職者による大規模な性的虐待の様子についてもお伝えしてきました。バチカンなので、これは表のイルミナティによる悪魔崇拝の一環だということです。
 これまでは、こうした事柄は一部の代替メディアのみで伝えられていたため、陰謀論とみられる向きもありましたが、ついに大手メディアがこれを取り上げました。
 なので、こうした犯罪が組織的に行われていることは確定しましたが、これがイルミナティによるものだというところまで踏み込んだ記事は無いようです。いずれにしても、バチカンは窮地に追い詰められており、フランシスコ法王の辞任への圧力も強まっています。
 私は、現在地球上にあるような宗教は無い方が良い、と思っている方で、理由は宗教が搾取のための道具になっているからです。真理とはほど遠く、事実を隠蔽することに最も力を入れているのが、宗教だと思います。これは、今、地球上に跋扈している新興宗教も同様です。
 なので、いかがわしい新興宗教の教祖たちは、近いうちに根こそぎに滅ぼされることになるでしょう。悪の組織と繋がっているチャネラーも同様です。
 エメリー・スミス氏は、バチカンの地下にある図書館について、詳細を語っています。いずれこうしたことは人々に知られるようになると思いますが、エメリー・スミス氏の証言からは、バチカンが宇宙人の存在と地球への来訪を熟知しているにもかかわらず、ずっと隠蔽して来たことがわかります。
 人々が事実を知れば、キリスト教が完全に虚構の宗教であることがはっきりとします。キリスト教はすでにその役割を終えたと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
カトリック教会の聖職者による少年への大規模”性的虐待”が全世界で報道!ドイツで3600人以上、米国でも数千人規模の子供たちが被害!
転載元)
どんなにゅーす?

・欧米を中心としたローマ・カトリック教会の聖職者による、幼い少年に対する大規模な性的虐待の実態が、全世界の主流メディアで報道、問題視されている。

・大手メディアによると、ドイツでは1670人の聖職者が3677人の未成年をレイプしていたことが報じられているほか、アメリカでは数百人規模の神父が数千人を超える少年をレイプしていた可能性があるという。

カトリック神父300人が性的虐待 被害者は数千人か

米ペンシルベニア州最高裁判所は14日、同州のカトリック教会で起きた神父による少年少女への性的虐待についての大陪審の調査報告書を公表した。報告書には虐待を行っていた神父300人以上の実名リストも盛り込まれた。教会側の隠蔽(いんぺい)工作についても指摘している。
(中略)
大陪審は同州内の8教区を対象に2年かけて50万ページの教会内部文書を調べたほか、関係者への聞き取りなどを行った。過去70年以上にわたって神父400人以上の関与が浮上、うち虐待の証拠がそろった故人も含む300人以上について公表した。

文書から明らかになった被害者は1千人ほどだが、大陪審は実際には数千人に上ると見ている。被害者の多くは少年だが、中には少女も含まれていたという。思春期前の年齢の被害者が多かった。また、教会は虐待の告発を受けても警察に通報せずにいい加減な内部調査で済ませたり、加害者を別の任地に配属したりし、問題が大きくなるのを防いでいた。

大陪審は容疑が時効を迎えていない神父2人を起訴したが、ほとんどがすでに時効になっているという。(ニューヨーク=鵜飼啓)

【朝日新聞 2018.8.15.】

ドイツでも聖職者が性的虐待 未成年者3677人が被害

ドイツのカトリック教会の聖職者らが1946年から2014年にかけ、3677人の未成年者に性的虐待を加えていたことが明らかになった。ドイツ司教会議による調査報告として近く公表される予定だと、独誌シュピーゲル(電子版)などが12日、伝えた。

同誌などによると、虐待には少なくとも1670人の聖職者がかかわった。被害者のほとんどは男児で、13歳以下が半数以上を占めたという。報告書は性的虐待の理由については言及していないという。
(中略)
フランシスコ法王は教会内から辞任を求める書簡を公表されるなど、批判の矢面に立たされている。(ベルリン=高野弦)

【朝日新聞 2018.9.13.】

(中略)
(中略)
(中略)

ローマ・カトリック(バチカン)のおぞましき実情が今になって全世界で報道!世界の内部で”権力層の移行”が進行中か!?


出典:Wikipedia
Author:Lora Beebe[CC BY-SA](シャンティ・フーラが追記)

一部の情報探求者の人たちの間で昔から大きく問題視・議論されてきた、ローマ・カトリック教会による組織的な幼い男の子たちへの性的虐待の実態がついに世界中の大手メディアで大々的に報道され始めてきたわ。
それまでは、長年にわたって一種の陰謀論みたいな扱いにされてきた件が、今頃になってここまで大手メディア報じられるようになったなんて…これはやっぱり世界の内部で「何か」が起こっているとみるのが良さそうね。

(中略)… これはカトリック教会が大きな力を持つ欧米各国で、長年にわたっておびただしい数の聖職者が途方もない数の少年をレイプし続けてきたと考えるべきだろう。まさしく、常人の思考とかけ離れた異常なカルト集団だし、これこそが、俗に言う悪魔崇拝などといわれる世界の支配層の実態だ。法王フランシスコに対する批判も世界的に高まってきている中、バチカンはこの事態を謝罪しつつ「被害者の味方である」と主張しているけど、言うまでもなく、これはローマ・カトリック全体の体質であり、フランシスコ本人も小児性愛者である可能性もある。
(中略)

やっぱり、これも、トランプさんの大統領就任を機に始まった、「世界的な大変革」の一部なのかもしれないわ。
まだ、その全体像がはっきりと現われてきていないけど、欧米を中心に進んでいる「革命」の行方について、よく見ていこうと思うわ。
(以下略)

» 続きはこちらから

この秋は金融リセットを含む大きな変化が起こりそうで、加えて、気象兵器、地震兵器、そしてパンデミックを含む様々な動きをカバールが準備をしている / 太陽観測施設「アメリカ国立太陽観測所」が理由不明のまま突然の閉鎖

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画で、原田武夫氏が興味深いことを言っています。 2分45秒~5分33秒では、太陽活動が激変しており、太陽黒点の数がゼロになっている。夏が暑かった分、冬はものすごく寒くなる。体温が1℃下がると人間の免疫力は30~40%下がると言っています。
 下のフルフォードレポートを見ると、今、様々な奇妙な病気が流行っている、というよりは、流行らせようとしているように見えます。なので、この原田氏の指摘は、考慮しておかなければならないと思います。
 8分50秒~10分18秒では、彼らはこれから起こることを聞いている。さすがに逃げたいが逃げられない、と言っています。 10分46秒~11分46秒では、商業銀行が吹っ飛ぶ。これはこれから起きると思います、と言っています。
 話を総合すると、この秋は金融リセットを含む大きな変化が起こりそうで、加えて、パンデミックを含む様々な動きをカバールが準備しているということでしょう。これらはすべて、彼ら自身の生き残りをかけた動きということになります。
 一例をあげれば、フランシスコ法王は現在、聖職者の小児性愛犯罪の暴露によって窮地に追い込まれており、辞任への圧力が高まっています。第三次大戦を起こせないとなれば、彼らに出来ることは、気象兵器、地震兵器、そしてパンデミックを引き起こすことです。世界中の人々が、パンデミック恐怖で大混乱になり、小児性愛犯罪のことは忘れて欲しいというわけです。
 “続きはこちらから”は、In Deepさんが取り上げた興味深い記事です。太陽活動を観測している米ニューメキシコ州のアメリカ国立太陽観測所が、9月6日以降閉鎖されているというのです。非常に不可解なことに、観測所の職員と共に、周辺の人たちにも退避命令が出ているにもかかわらず、その理由を示さないというのです。
 ここに多くのFBI職員が集まって、アンテナが立てられ、その周囲で多くの人たちが作業しているとのことです。軍用のヘリコプターまであるとのことから、普通でないことが起きているのは確かですが、FBIは観測所閉鎖の理由を、地元司法当局にすら伝えなかったとのことです。
 この件はいずれフルフォードレポートなどで、その理由が示されると思います。カバールの情報通信網が遮断されたことに、何か関係があるのでしょうか。
 いずれにしても、 9月に入ってから動きが非常に慌ただしくなっており、動向を注視する必要があります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
この秋、再び「大変なこと」が起きる!その前に語る。(原田武夫の道中辻斬り Vol. 21)
配信元)
————————————————————————
フルフォードレポート(9/10)
転載元)
多くの病人の満載と報告されている航空機が多くの国々で着陸して隔離されているので、世界的流行病の恐怖が迫っている。しかし、国防情報局筋は、この事件は全て危機役者を含む偽のものとみられる。パンデミック恐怖は、米上院議員ジョン・マケインの刑執行がハザールマフィア階層中に衝撃波を送った際に起こったもので、彼らは現在、自らを救う絶望的な動きの中で全ての資源を活性化させている。
(中略)
しかし、それはまた、51,000件以上の秘密告発の実行が始まったので、ハザールマフィアが逃亡することを防ぐために世界中の航空会社を止めること隠すためにパンデミック恐怖を準備しているのかもしれない。いずれにしろ、下のリンクはこの計画されたパンデミック全体のごく一部に過ぎない。

ナイジェリアからロンドン-モンキーポックス
https://www.independent.co.uk/news/uk/home-news/monkeypox-uk-infectious-disease-flight-nigeria-cornwall-hospital-london-a8529306.html
 
スペインから英国 9/4/18-病気のバグ
http://www.foxnews.com/travel/2018/09/04/sickness-bug-gets-jet2-passengers-violently-ill-on-flight-from-spain-to-england.html
 
アルジェリアのオランからフランス 9/5/18-コレラ
https://www.dailystar.co.uk/news/world-news/727784/asl-airlines-france-cholera-evacuation-perpignan-oran-algeria-contagious-boeing-737
 
ドバイからニュヨーク 9/5/18 インフルエンザ
https://www.usatoday.com/story/travel/flights/todayinthesky/2018/09/05/quarantined-emirates-380-arrives-new-york-100-ill-passengers/1200607002/
 
フランスのパリからフィラデルフィア 9/6/18-インフルエンザ
http://www.foxnews.com/travel/2018/09/06/2-american-airlines-planes-land-at-philadelphia-international-airport-carrying-multiple-passengers-experiencing-flu-like-symptoms.html
 
ドイツのミュンヘンからフィラデルフィア 9/6/18-インフルエンザ
http://hisz.rsoe.hu/alertmap/database/index.php?pageid=event_summary&edis_id=EH-20180907-64557-USA
(以下略)

» 続きはこちらから

京都大学のMUレーダー照射によるこの夏の異常気象と人工台風20号に関する内部告発、北海道の人工地震後に起きた大規模停電をめぐる推理

竹下雅敏氏からの情報です。
 人工地震、気象兵器と言うと、陰謀論扱いされますが、今年の夏の気象は、やはり何かされていると誰もが思うほど、異常なものでした。下の記事は大変重要なもので、日本を襲ったいくつかの災害に、“京都大学のMUレーダー”が使われていたというものです。2つ目の記事は決定的で、こうしたMUレーダー照射に関与した方からの内部告発です。大変重要な記事なので、この記事だけでも引用元で全文をご覧ください。
 8月18日にMUレーダー照射とあることから、台風20号に関するレーダー照射だろうと思います。
 時間が細かく記述されていること、そして、記事に掲載されている写真を撮った場所が示されており、この場所が実在することから、この内部告発は本物だろうと思います。この夏の異常気象が気象兵器によるものであることが、ほぼ確実になりました。
 “続きはこちらから”は、北海道地震後に起きた大規模停電をめぐる推理です。この地震が人工地震であることはまず間違いないでしょうが、これが自作自演なのか、それともアメリカなどの外からの攻撃なのか、未だに決定的な情報がありません。私は自作自演説を取っています。
 朝日新聞と毎日新聞の記事によると、この全面停電は“謎が残る”とのことです。地震直後に本州側から緊急の電力融通を受けることで、“電力の需給バランスを回復していた”ということです。ところが、地震の18分後の午前3時25分にブラックアウトに陥っているのです。現時点では、この時に何が起こっていたのかはわからないようです。
 「逝きし世の面影」さんは、当初から、このブラックアウトの発生が、“政府(安倍晋三)や北海道電力による悪質な破壊工作(疑似クーデター)であると主張”しているようです。
 これは、十分に考えられることで、実は私もこの線で記事を収集しようとしていたのですが、証拠と思えるものが出てこなかったので、記事化を諦めました。
 なので、証拠が全くないので、こうした想定はまさしく陰謀論の範疇に入りますが、安倍政権の地震後のきわめて奇妙な動きを考慮すると、安倍政権は確実に、地震が起こる時間を知っていたと言えます。
 また、その後のゲッペルス世耕の振る舞いを考えると、ブラックアウトの復旧に関して、北海道電力よりも政府が主導になっているのは明らかだと思います。
 もしも、地震が自作自演ならば、ブラックアウトも同じだと考えるのが理に適っています。
 それでなくても落ち込んでいる支持率。特に北海道民は自民党を全く信用していません。そこで、北海道民に“自民党で良かった。1週間以上かかるはずだった停電は3日で回復した。さすが自民党だ”と思ってもらえれば、万々歳です。
 こうした考え方は一般の人からはトンデモなのですが、相手はレプ(レプティリアン)かその使用人なのです。なので、こうしたことまで考慮に入れておかなければなりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
西日本豪雨の原因はこれだ! 続いて台風12号を誘引。
引用元)
結論から先に言いますと、これです。

滋賀県の山の中にある京都大学のMUレーダー
任意の場所の大気を好き勝手にいじくれる!
高周波活性オーロラ調査プログラム
で検索していたら、
"Nous sommes passés de l'exploitation pilote à l'utilisation pratique, l'antenne la plus avancée du monde" HAARP ", Université de Kyoto, Japon"
というベルギーに住むフランス人医師のブログに行き当たった。Google翻訳で
『 試験運用から実用にシフトした、それが世界で最も進化した”Antenna of HAARP”、京都大学、日本 』 ということでした。
————————————————————————
和歌山の台風被害、国は放置したまんまです。
引用元)
退職した元・京大講師の方から MUレーダー照射に関する内部告発、をいただきました。その一部を紹介します。

岡山上空のケムトレイル。 添えられた文面によると、
8月18日 
05時30分 から、散布の為の風向風力観測確認。位置修正なし。
06時21分 散布初号機、目視で確認。
09時56分 散布最終機、目視で確認。
10時05分 MUレーダー照射、予定通り実行決定、教授により実験開始指示あり。
12時00分 から14時59分まで照射実験。
13時00分 照射観測班 ○○以下2名、照射による彩雲現象確認。
13時08分 彩雲の写真撮影。撮影機材は○○私物 cannon 80D,
 
『 照射観測班 ○○以下2名(さすがに実名は伏せさせていただきます)。
岡山県真庭市 国道482号線居酒屋天空 入る、(有)多久間設備工業倉庫前にて 8月18日13時08分撮影 』
との事でしたので、
 
撮影場所とされる所をグーグルアースで確認 しました。
(以下略)

» 続きはこちらから

元経済政策担当の財務次官補 ポール・クレイグ・ロバーツ氏「多数の専門家たちが、9.11事件についての政府の公式説明がインチキであることを決定的に立証した」

竹下雅敏氏からの情報です。
 Q情報に基づくと、 9.11を起点としてFISA文書の機密指定が解除され、このことでローゼンスタイン司法副長官が解雇され、大量逮捕に向かうシナリオのようです。Qの投稿によると、ジェームズ・ベイカー元国務長官、リサ・ペイジ、ブルース・オーなど、関係者が尋問を受けて口を割っているようで、Qは、“ワシントンD.C.はパニック”とツイートしています。
 今のところ、想定通りに進んでいるようです。当初からトランプ大統領は、9.11の真相の暴露の時期について、今回の中間選挙の前後のどちらにするかを、まだ決めていないということだったと記憶しています。
 Q情報では、大量逮捕に続いて、新金融システムの始動が最初に来るということでした。フルフォードレポートによると、“金融リセットは…2018年12月よりも前に起こる”ということだったので、ある程度の時間の経過を考えておく必要があるでしょう。またこれまでもそうですが、計画通りに行かず延期されることもあるので、気長に考えておいた方が良いと思います。
 ところでその9.11ですが、ポール・クレイグ・ロバーツ氏は、“多数の専門家たちが…公式説明がインチキであることを決定的に立証した”と言っています。氏は元経済政策担当の財務次官補で、陰謀論者ではありません。しかし、客観的に事実を見れば、公式説明が成り立たないのは明らかなのです。
 冒頭の動画をご覧ください。私たちがテレビで何度も見た飛行機の突入の瞬間の画像をスローにしたものです。動画の1分10秒~1分40秒の所をご覧ください。飛行機の左羽根に注視して画像を見ると、この飛行機がCGで作られたものであることがはっきりとわかります。
 藤原直哉氏が一連のツイートを上げていますが、多くの目撃者は、WTCに突入したのは、旅客機ではなかったと証言しています。乗客が乗った旅客機は、途中で軍用機にすり替えられたわけです。おそらく、その軍用機は無人でリモートコントロールされていたと考えられています。
 “続きはこちらから”以降はペンタゴンの方で、旅客機が突入したと説明されていますが、実際にはミサイルであり、おそらくトマホークだろうと思われます。ツイートに写真がありますが、ペンタゴンに突入した飛行機の残骸、そして乗客の死体が一つもありません。公式説明では、全てがジェット燃料で気化してしまったというのですが、誰が考えてもバカバカしくて信用できません。この説明で騙されるとすれば、よほどのお人好しか、頭が悪いかのどちらかでしょう。
 このように、9.11は明らかに自作自演の偽旗作戦で、この事件を拠り所にして、アフガニスタン、イラク、リビアを侵略したのです。ところが、シリアは侵略に失敗しました。
 このような暴挙ともいえる侵略戦争に、憲法を改正してでもついて行く、下請けの2軍で地球の裏側までお供しますというのが、安倍政権なのです。“いい加減にしろ!”と言いたくなります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
9/11の犠牲は増え続けている
2018年9月11日
Paul Craig Roberts
 今日は9/11の17周年だ。これまでの長年の間に多数の専門家たちが、事件についての政府の公式説明がインチキであることを決定的に立証した。少数のサウジアラビア人アメリカ安全保障国家全てを出し抜き、ハイジャックした旅客機でワールド・トレード・センターとペンタゴンを攻撃したという信じ難い陰謀論を信じる人の数は毎年減っている。それにもかかわらず、公式説明はいまだに存続しており、その逆のあらゆる証拠にもかかわらず依然存続しているイスラエルによるアメリカ艦船リバティー号攻撃の公式説明同様、ケネディ大統領暗殺の公式説明も、大多数の疑惑にもかかわらず依然存続している。アメリカ政府は証明済みのウソを決して訂正しない。
(以下略)
————————————————————————
Conspiracy Theory: No Planes Hit Twin Towers. 9/11 Videos Are Fake!
配信元)
————————————————————————
配信元)
 
 
 
 
 
» 続きはこちらから